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どうも豪放磊落です。こんな時間にこんばんは。

気づけば前回の進捗報告から1週間以上空いてしまいました……申し訳ありません。また言い訳なんですが、マジで本業が忙しくてですね……こんなに忙殺されることになるとは思わなかった。無論作業自体は進めているのですけど、ペースは結構落ちてしまっています。そんなわけで現状63/82ページ。今月中にペン入れは終わる目算です。なんとしてでもそこまでは終わらせます。


進捗公開ですが、今回はいつもより少ない3ページです……お詫びに風夏を雑に脱がした落書きを置いておきますのでご容赦ください。


挿入後のシーンから。今回から膣内のヒダの描き方が結構変わっています。……これ前にも言いましたっけ?まあいいや。七島くんの立派なモノも形状を改善?しました。これも散々言っていますけど、性器はいくら書き込んでも修正で大半が見えなくなってしまうのが悲しいところ。とはいって手を抜くわけにも行きませんので、難しいところです。


やっぱりエッチシーンは2人の全身が入るコマが見せ所。ただし2人が絡み合ってるさまを描写しないといけないため、位置関係や体格のバランスなどを考慮すると作画難易度は上がってしまいます。このページで言うなら、真ん中のコマは体格の小さな七島を風夏の上にかぶせた上で、ちゃんと性器が挿入できる位置関係になっているかどうか調整しないといけませんが、下のコマは風夏と男性器だけを書けばいいので幾分か楽です。


後背位で絶頂した風夏が痙攣しながら悶えているこのページはかなりのお気に入りです。膣内射精された精液の描写はある種のファンタジーみたいなものですが、精液の質感にはかなり力を入れています。これがまた単なる液体とは違って難しいんですよね。まあ単なる液体でも難しいことに変わりはないんですけど、重々しさというか量感のようなものが感じられればと。その再現には塗りも大事になってくるので、勝負はこれからです。



さて今回はここまで。今月中に線画は完成させて公開しますので、もう少々お待ちください。それではまた次回。

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