超乳妻の秘密 - The secret of an ultra big breast wife (Pixiv Fanbox)
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本文はNTRものです。
「あなた、今日も仕事お疲れ様。」
いつもビデオ通話で励ましてくれているのは僕の妻である。単身赴任の僕にはこの上ない安らぎのひと時だ。
初めて会った時に、はちきれんばかりの巨大すぎる乳に一目惚れをして猛アタックの末、結婚するに至ったのだった。
しかし、彼女はそのスケベすぎる体に似合わず性的なことには消極的だった。セックスが嫌いというわけではないが、僕がしたいからするという感じだ。
彼女は僕がおっぱいが好きだということを十分に理解しており、今日もわざわざビデオ会議でその巨大な乳を映してくれたのだ。
「単身赴任で寂しい思いをさせてごめんね。」
「うふふ。本当はあなたの方が寂しいのでしょう。」
僕を見透かしたように妻は微笑むと、乳をゆっさゆっさと揺らす。
「これで少しは寂しくなくなった?そんなスケベな顔してるってことは喜んでくれたみたいね。」
「ありがとう。本当はもっと見ていたいし話し合いたいけど明日は仕事が早いからもう寝ないといけないんだ。お休み。」
「お休み。お腹の赤ちゃんのためにもいっぱい稼いできてね。」
妻は幸せそうに微笑む。
僕はそれを惜しむように見ながらパソコンを操作し通話を終了させて時計に目をやる。既に深夜2時を回っていた。妻は僕と話すためにわざわざ起きていてくれたのだろうか。
僕は軽食とシャワーを浴びて寝ることにした。しかし、それを済ませると先ほどのおっぱいが頭から離れずとても寝られる気分ではない。妻の写真を見ながらひとりで処理することにした。
写真を見るためにパソコンをのぞいてみると、切ったと思っていたビデオ通話がまだつながっていた。
まだ起きてるのだろうか。そういえば妻の日常なんて数か月ほど見ていなかったな。悪いが覗かせてもらおう。
画面の中には他人に抱かれる妻の姿があった。
「はぁはぁ。」
イヤホンから微かに二人の興奮した声が聞こえる。
頭の中が真っ白になる。
妻のおっぱいに抱き着くふたなりの少女。その股間は半勃ちの状態でも結構な大きさがあり、スカートの間からだらんとぶら下がっていた。
ふたなりが体全体を使って夢中で乳を揉むとその巨大なペニスも揺れる。ペニスの先から汁が糸を引きながら汁が垂れ始めてきた。
妻はいつものように冷めたような表情に見えたが、僕の時とは違い呼吸を乱しながら乳を揉まれているように感じた。
僕は妻の浮気現場を見てしまった。
でもやめられないで見ていると、二人は服を脱ぎ始めソファーの上でキスをし始めた。僕にはしたことのないような妻の積極的なキス。
「愛してるよ。」
お互い顔を目いっぱい動かすくらい激しいキスをしながら淫靡な音を立てて、時折愛の言葉を交わしていた。
ふたなりのペニスは完全に勃起していた。腕より一回りほど長くて太いペニスが天井に向かってビンと反りたっている。
しばらくキスを楽しんでいる様子だったが、我慢ができなくなったふたなりは妻の肩を鷲掴みにすると床に押し倒してその勢いのまま根元までペニスを挿入し、顔をおっぱいに埋めながら腰を振り始めた。
「あっ♡あっ♡あっ!あっ! あっーーー!」
僕は妻の甘いあえぎ声を初めて聴いた。
夢中で妻のセックスを見ているとタイムアウトでビデオ通話が切断された。ふと我に返る。
僕は知らない間に射精をしていた。今までに出したことないくらい大量に射精していて異常なくらい睾丸が痛い。
その日は僕は一睡もできなかった。そして翌日になってもベットから起き上がることができず、会社には出社できなくなってしまった。
出社できなくなったその日に妻が僕の住まいまで来た。
しゃべられない僕を見ても何も言わずにおかゆを作り食べさせようとしてくれた。僕の前ではいい妻だった。
食事にすら口をつけずに妻の顔すら見られない僕に妻はDVDを差し出して帰っていった。
体が重くて何もしたくなかったが、僕はどうしてもDVDが気になり見ることにした。
「いえーい!残念なおじさん見てる?」
DVDを再生するとあのふたなり娘がピースをしながら屈託のない笑顔で語り掛けていた。
「これから、おじさんの奥さんと子作りします。」
「あなたの事は感謝してるよ。でも私の事愛しているなら本当の私も見てね。」
妻はいつもの幸せそうな顔だけど、どこか高揚した表情で語り掛ける。
すでに全裸だった二人は愛撫を始めた。
僕はあっけにとられながらDVDを見る。ほとんど内容が頭に入ってこない。
「あっ!あっ!気持ちいいよくておかしくなりそう!中にいっぱい出して!」
特大の二つの乳房を大きく揺らしながら妻が他人とセックスしている。そして異常なほど巨大なペニスが妻の膣に入ったり出たりしている。
慣れたセックスの様子から二人はこれまでも何度も行っていたのだろう。
数時間、二人は何度も激しく絡み合っては果ててを繰り返していた。
映像が一度途切れる。そして別の日に撮ったような映像が流れる。
「おじさん!あれからいっぱい中出ししたよ!僕の子供がおじさんの奥さんのお腹に宿っているからこれから養ってね!」
うれしそうに語るふたなり娘の後ろで、幸せそうに妻が陽性の妊娠検査薬をカメラに向かって見せていた。
よく見ると床には僕が妻へあげた誕生日プレゼントが床に無造作に放り投げられていた。
妻の服装と状況から数か月前の妻の誕生日祝いをしたその夜の事らしいことが解る。
二人はキスをしてそこで映像が終った。
その瞬間、電話が急に鳴り出した。
「もしもし。うーん。どうやらちゃんと見てくれたのね。あなたって純真でわかりやすい反応をするから助かるわ。」
僕は何もしゃべられないでいた。
「あなたの事だからこれくらいで離婚しないでしょ。それくらいあなたは私に虜になってるのだから。これからも私のためにいっぱい稼いできてね。」
こうして僕は彼女のパートナーから奴隷という立場になったのであった。
■おまけ extra