【支援者限定】風紀退魔師ライコウ、恥に塗れるべし -風紀の鬼がたった一晩でチクオナキョンシーに堕ちた話- (Pixiv Fanbox)
Content
特殊な魔の者たちが蔓延っている特異点に少年マスターと源頼光が召喚された!
頼光は魔を払う新たな属性「風紀退魔師」を付与されて、風紀退魔師ライコウとして活動を開始!
しかし魔の攻撃に晒されて、二人は離れ離れになってしまう……
約束の集合場所にたどり着いた少年が見てしまったのは……魔の者に無様敗北した風紀退魔師ライコウ……ではなく、チクオナキョンシーライコウだった!
本作は300円支援者様に全体公開予定です。
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1文字1.5円、5000文字から受付できます。
またFANBOXにて2週間早く読むことができます!
素敵なエロネタがありましたら、僕に具現化させてください!
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※僕の知らない作品の二次創作ですと支援者様のものでもお受けできない場合があります。
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いずれかのプランに入っていただければ、投稿を開始した時に通知が届くようになります。
◆◆◆◆◆
「マスター、母は大丈夫ですから。まずはマスターだけでも撤退を……明日の朝、約束の場所で……!」
返答を待っている暇はない。
源頼光は少年を転送魔法陣へと押し込んだ。
少年の身体は足の先から消えていく。
「一緒に」と動きかけた小さい口も消え去った。
「ご安心を」
見開いた少年の目に、頼光は柔らかに微笑んだ。
「私はただのサーヴァントではありませんから」
二人の視線が交差する。
怯えたような丸い瞳に強い光が見えた。
次の瞬間、少年の姿は完全に消えてしまった。
「そう、この特異点での私には役割が与えられているようです……ただのサーヴァントではない、私の気性にぴったりと収まるこの役割!」
機能を失い、黒いシミと化した魔法陣。
それに背を向けた頼光は、近付いてくる火の玉たちへと刀を構えた。
豊満なバストがたぷ、と弾む。
むっちりとした下半身を低く落とす。
いつでもどこからでも切って見せようという気迫が吹き上がる。
火の玉たちはあっという間に頼光一人を取り囲む。
眼帯を思わせる刺激的な水着を、陶器のように白い肌を、艶々とした黒髪を、朱色の光が照らし出す。
まるで特殊な撮影会場。
頼光という、バツグンすぎるモデルを彩る照明のようにも見えてくる。
「我が名は源頼光!」
臆することなく頼光は叫んだ。
「バーサーカークラスのサーヴァントにして……『風紀退魔師』の役を降ろせし滅魔の使者なり!」
名乗りに合わせ、乳房が弾む。
尻肉が震える。
「風紀退魔師ライコウ! 『風紀退魔師、血に濡れるべし』の節に習い、貴様らの血で我が肉体を彩ろうぞ!」
いうが早いか、頼光の刀が火の玉たちを切り刻む。
その瞬間、頼光の周りは真っ昼間よりも明るく眩く、光に包まれていた。
◆
少年と頼光は特異点に呼び出された。
そこは地球の歴史には存在しないはずの村だった。
藁葺き屋根と田畑が広がる、古風な日本の風景に見える。
しかし実態は、人間が多くの「魔」に怯える恐怖の世界。
人間の女性が下劣な魔により汚される、澱んだ世界。
呼び出された源頼光の肉体には、そんな「魔」を滅する役割が降ろされていた。
魔の者によって汚される風紀を正し、その根源たる魔を滅する存在。
この世界における正義の味方。
風紀退魔師だ。
源頼光は風紀退魔師ライコウとして、少年と共に世直し……もとい特異点の除去に乗り出した。
それが、数日前の話。
◆
「〜〜〜ッォ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
あの日、二人は魔の者共が潜む屋敷に突入した。
人間に化け、街の領主として悪行を尽くしている特異点最大の魔。
風紀退魔師ライコウが倒さなければいけない全ての根源。
「ンふーッ❤︎❤︎❤︎ ふッぐ❤︎ ンふッ❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ ほォッ❤︎ ほォッ❤︎ う゛ォ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
しかし敵は想像以上に強く、多かった。
風紀退魔師は、想像以上に弱かった。
ライコウは口にしなかったが、原因は少年の能力にあった。
ライコウのマスターに選ばれたものの、少年の魔術師としての才能は一般人程度。
それも幼い子供なのだから、大人に比べて更にレベルは低下する。
そんな少年から魔力を搾るような行いは、ライコウの道義に反するもの。
結局ライコウは、最後まで己の余剰魔力だけで戦った。
全力の訳1割程度の出力と考えれば、ライコウがどれだけの苦戦を強いられたのかが想像できるはず。
追い詰められた時、ライコウが少年を守りきれないと判断したのもわかるはず。
「はォッ❤︎ ンォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふほォーッ❤︎❤︎❤︎ くほォーッ❤︎❤︎❤︎ ンぉ゛……ぐぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ライコウは少年を逃した。
彼を守るため、追手を止めるしんがりを務めた。
二手に別れ、追跡を逃れた後に再び落ち合おうと約束して。
「ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふぎィ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
そして朝。
約束の時間。
物陰に隠れた少年が、約束の場所に立つライコウを見つめていた。
「みッ❤︎ みらしゃまァッ❤︎ よっへりゃッしゃいヌいてらっしゃイ゛ッ❤︎❤︎❤︎ わたくちっ❤︎❤︎❤︎ 領主様に遣わされましたブサイキ淫乱人形ッ❤︎ チクオナキョンシーにございまァすッ❤︎❤︎❤︎」
着ているのは大陸由来と思われる袖の長い服。
いや、服などと呼べるモノじゃない。
腕や腰回り、太ももこそ隠れているくせに、肝心の胸や股間が丸出しだ。
風紀を乱すことを好む魔の者たちが、いかにも選びそう。
破廉恥を極めたスケベファッションだ。
「ほォんじつはッ❤︎ 偉大なりゅ領主様に牙を向いた愚かなこのチクオナキョンシーのォ❤︎ 無様で惨めな顛末をお見せイたしましょォ〜ッ❤︎」
前髪から覗く額に、
よく弾む乳房の先に、
そしてぬちゅぐちゅと濡れている股間に、
魔力が宿ったお札が貼られている。
少年にも感じとれる、卑猥で下品な魔の者の力。
あんなに白く温かく、溌剌としていたライコウの肌。
今や血の気が失われ、青白く冷たくなっている。
そのくせ、むちっと柔らかそうな質感ばかりは元のまま。
大粒の汗が流れ落ち、彼女の周りがむわ❤︎ と湿気に包まれる。
キョンシー。
ライコウ自身も言っていた。
大陸から伝わってきた、人型を操る技術。
死体をも弄ぶ外道の神秘。
ライコウは風紀退魔師ではなくなっていた。
「あ゛ォぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ しッ❤︎ しせんかんじるッ❤︎ このドスケベボディやッべェーっ❤︎❤︎❤︎ 皆しゃまに見られてるだけでッ❤︎❤︎❤︎ ぐォ゛ッ❤︎ トぶゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ チクオナキョンシーッ❤︎ 見られただけでチクビ雑魚イギィーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
プじょーーーッ❤︎❤︎❤︎ プシュッ❤︎ プシィッ❤︎❤︎❤︎
汗だくの身体を宙に浮くほど跳ね上げる。
股間のお札を跳ね上げさせて、ライコウは元気に潮を吹く。
人々の視線に身を震わせて、無様に絶頂を曝してしまう。
ライコウはキョンシーだった。
魔の者たちの奴隷で、
オモチャで、
小遣い稼ぎの道具である、
チクオナキョンシーに成り果てていた。
◆
「おふゥ〜ッ❤︎ んほォふぅ〜っ❤︎ びんびんっ❤︎❤︎❤︎ チクオナキョンシーのデカ乳首びんびんっ❤︎❤︎❤︎ 皆様に見られてっ❤︎ 無様マゾ乳首びんびんにイキっておりましゅぅッ❤ 虐められるの大好き乳首の分際でェッ❤︎ 視線集めてイイ気になってりゅゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ 視線まぢあッぢィ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎︎」
ライコウが声を張り上げた。
デカすぎる乳肉がだぷっ❤︎ と跳ねる。
男たちの視線が一気に、その胸先に集まった。
先っぽを隠すように貼り付けられた大きなお札。
しかし、ライコウのソレはお札などでは隠せていない。
「フーっ❤︎ フーっ❤︎ チクオナキョンシーのオナ乳首はおっきくてナンボでございますっ❤︎❤︎❤︎ 領主様の封印札でも抑えきれないっ❤︎ ドスケベお乳首がフル勃起してございますぅッ❤︎❤︎❤ ほ❤︎ ほ❤︎ 雄様の欲求を発散させる以外の無能乳首ぃ゛ッ❤︎ あっつあつに温まってございますッ❤︎❤︎❤︎︎」
汗で湿った長方形のお札では、ライコウのデカ乳輪を隠せない。
お札の周りに大きく大きく、ピンク色の曲線が溢れ出している。
それはもう、勃起ではなく隆起だった。
水風船のように豊満で、しっとりと柔らかく、たぷんたぷんと雄の視線を集めるおっぱい。
その先に乗っかるぷくっと隆起したエロ乳輪。
おっぱいが集めた視線を横取りし、更に濃縮させていた。
少年の手のひらなどでは隠しきれないデカ乳輪。
ぱんっぱんに張り詰めさせた興奮乳輪。
それだけでにぎれてしまいそうな程に膨らみ、ライコウの発情度合いをアピールしていた。
少年とて、ライコウの乳房は初めてではない。
甲斐甲斐しく世話しようとするライコウは、風呂に入ろうとする度に少年の後をついて来る。
最初こそ断っていたものの、突入の前の日には根負けしてしまった。
艶やかな肌を目にした。
上品に鍛え上げられた肉体を観察した
どうしようもなく雌を感じさせる乳と尻の全貌を凝視した。
あの日に限れば少なくとも、
少年はライコウの事を誰よりも知っていた。
だからこそ断言できた。
ライコウの乳首はあんな形じゃなかった。
あんなにエッチでスケベで、雄のチンポをイラつかせるようなエロ乳首ではなかった。
「ほッ❤︎ ほッ❤︎ ンぉ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎ くるくるっ❤︎❤︎❤︎ ブザエロ乳輪くるくるぅッ❤︎❤︎❤︎ 錬鉄手車ァーーーッ❤︎❤︎❤︎ このチクオナキョンシーッ❤︎ 雑魚乳輪にも容赦しませンンン゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ふぅ゛ーーーなんだこの生意気乳首ぃ゛ッ❤︎ びんびこ勃起してるとかッ❤︎ ご禁制ィ゛ッ❤︎ ご禁制乳首におぢおぎじなぎゃッ❤︎❤︎❤︎ ぐふッ❤︎ ふぐゥ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
ライコウはあんな痴女などではなかった。
人々に恥ずかしげもなく乳輪を晒し、大声でオナニーをするような人ではなかった。
あんな、理性のカケラもない蕩きったアヘ顔で人前に出るような人ではなかった。
知性を便所に流してきたような、下品な言葉遣いを許す人ではなかった。
デカ乳輪をぐるぐると指でなぞり責め、舌ピン伸ばしでアヘ叫ぶ人ではなかった。
無様にガニ股ポーズを晒し、髪を振り乱し、汁という汁を撒き散らし、全身を恥辱で埋め尽くすような人ではなかった。
風紀退魔師のライコウはあんな人ではなかった。
もっと落ち着いた、大人しい乳首をした胸だった。
裸体どころか素肌すら、少年以外には決して見せない清楚な女性だった。
男の目に止まる身体ではあったけど、それを感じさせない気品を纏った人間だった。
思い込みこそ強かったけれど、誇りと義を重んじる、規律に則した立派な人格者だった。
チクオナキョンシーのライコウとして、こんな人にされてしまった。
「ふほォーーーッ❤︎❤︎❤︎ くるくるッ❤︎ デカ乳輪くるくるっ❤︎❤︎❤︎ 何これでっか❤︎ でっかすぎ乳輪ッ❤︎❤︎❤︎ あったまわるッ❤︎ こんな乳輪してるとか絶対バカじゃんッ❤︎ お゛ほッ❤︎ チクオナキョンシーだから当たり前かッ❤︎❤︎❤︎ そりゃデカい訳だッ❤︎ くるくるだけですっごいシビれる゛のも当たり前ッ❤︎❤︎❤︎ チクオナキョンシーだからッ❤︎ マゾ乳首びんびんクる゛のもとォぜん゛ん゛ん゛ッ❤︎❤︎❤︎」
おっぱいを突き出し、乳輪を指でぐるぐるとなぞる。
よほど敏感なのか、ライコウはその場でびくんびくんと身体を反らす。
佇まいも、歩く姿も、刀を構えた時でさえ、迷いなく全身の筋肉を操っていたのに。
「ウ゛ォ゛ほッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ これすッげ❤︎ あ゛ーーーバカんな゛る゛ッ❤︎❤︎❤︎ チクイキしすぎてバカ乳首になる゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ な、な、なりてェ゛ーーーッ❤︎ チクイキバカに゛なりゅッ❤︎ いま❤︎ 今イったらなるッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ イぐ❤︎ イ゛ッッッぐゥ゛ゥ゛ゥ゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
プシャッ❤︎ ぶっシィ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎
勃起乳首をくるくるなぞった程度の刺激で、ライコウの身体は殴打されたかのような有様になっていた。
ガニ股の両足がブルブルと無様に揺れている。
デカチチを強調するように上体を仰け反らせ、天高く唇と舌を突き上げる。
股間のお札を勢いよく跳ね飛ばし、光線じみた潮吹きで地面を軽々抉り取る。
チクオナキョンシーのライコウは、前座にも満たない乳首イジりでアクメしていた。
まるで極太のイチモツで股間を貫かれたかのような荒々しいアクメを、乳輪イジりごときで遂げてしまっていた。
「ウ゛ッッッぐほォ゛ォ゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ぎクッ❤︎❤︎❤︎ これキぐゥ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ やべッイぐのづよッ❤︎❤︎❤︎ チクイキ深ッ❤︎❤︎❤︎ アクメバカ深けェッ❤︎❤︎❤︎ た、助けッ❤︎ これシぬ゛ッ❤︎ チクイキで逝ぐッ❤︎❤︎❤︎ バカすぎて乳首で逝グゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぶジョジョジョジョッ❤︎ ぶしょォーーーッ❤︎❤︎❤︎ ぢょぼぼぼぼぼぼぼ……❤︎❤︎❤︎
潮吹きで抉れた地面の穴に、ライコウの牝汁が注がれていく。
あっという間に溢れ出し、アクメに悶える美女の真下には、雨あがりかのような水溜りが出来上がった。
あんなに乱れたら、全身の骨が砕けてしまうのではないか。
そう心配したくなるほどの、激しくて、荒々しくて、心臓が締め付けられるアクメだった。
けれどライコウはピンピンしている。
それどころか、両手は再び乳首に添えられ、既にフル勃起状態の突起をシコりだす。
「りょッ❤︎ りょほォ゛ッ❤︎ 領主様にっ❤︎ 囚われたこのチクオナキョンシーッ❤︎ このよォにッ❤︎ 一晩中雑魚乳首を可愛がっていただきましたァッ❤︎ ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ 誇り高き武士の心もォ゛ッ❤︎ 風紀退魔師の役割もォ゛ッ❤︎ 前のマスターとの絆もォ゛ォ゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ 全部捨てるまでこのマゾ乳首開発されちゃいまシたァーーーッ❤︎❤︎❤︎」
少年だけではない。
今日まで苦しんできた人々が、自分の大切なものを奪われた人々が、ライコウを見つめている。
特異点でライコウが直接助けた人もいる。
ライコウに「頼みます」と手を握って頭を下げた人もいる。
領主への……魔への恨みをライコウに託した人々が、自らが縋った女の末路を見せつけられている。
「わ、私もォッ❤︎ がッ❤︎ がンばったんですゥッ❤︎❤︎❤︎ おっぱいに媚薬塗られてもッ❤︎ イかないよォに❤︎ 耐えたんですッ❤︎ じゅ……さッ❤︎ 三十秒くらいぃッ❤︎ でも……でも領主様のチクテクヤバすぎてッ❤︎ ウ゛ふぅ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ 激イキ100連発でチクオナキョンシーにされちゃイましたッ❤︎ ウブな乳首ッ❤︎ たった5分でバキ勃起から戻んなくさせられてッ❤︎ そっこォでブザデカドマゾ乳首に改造されてッ❤︎ ウ゛ォ゛ほッ❤︎ イクイクッ❤︎ のーみそッ❤︎ チクオナアクメの事ばっか考えちゃうスカスカスポンジになッりゃのォーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぷじゅぅ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎
ライコウは、そんな人々に己の痴態を見せつける。
小瓜のように肥大化したピンクの乳首を引っ張って、餅のように柔らかなおっぱいをこれでもかと引き伸ばし、ガニ股の付け根から水飛沫をぶちまける。
ぶじょッ❤︎ ぷッッッしょォ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎
「ぐゥ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ カリカリカリカリぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ザッコ❤︎ このデカ乳首マジざっこォッ❤︎❤︎❤︎ チクオナキョンシーの才能ありすぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎ チクオナしか役ンたたねェッ❤︎❤︎❤︎ これ領主様の指じゃないのにっ❤︎❤︎❤︎ 自分の雑魚指でもッッッ❤︎ デカ乳首サンドバッグにすンのォたまんねへェ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
まるでそれは果汁がぱんぱんに詰まった果実のようだった。
甘くて濃厚な蜜を薄皮一枚で抑え込んでいる、熟しきった最高の果実。
乳輪の先にそびえ勃ち、ライコウ自身の指でビシバシと弾かれまくっている乳首は、彼女のマゾ欲求が詰め込まれた快楽の結晶だった。
豊満な乳房の先頭に立ち、乳肉より遥かに小さいにも関わらず、存在感では勝るとも劣らないデカ乳首。
あれだけ引っ張られ、これだけ指で嬲られているにも関わらず、乳肉の上でびんッ❤︎ と勃起し続けている。
張りのあるロケット乳房の先端で、更に一段上の張りを見せつけている。
今にもお札を破って飛び出してしまいそう。
「こォやってッ❤︎ 一晩中チクシコ調教されまシたァッ❤︎❤︎❤︎ イってもイっても許してもらえなくッてェッ❤︎❤︎❤︎ イきシんでもイきかえらされてッ❤︎❤︎❤︎ ほォ゛ォ゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ 脳みその大事なトコォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ 全部チクイキでトばしちゃいましたッ❤︎❤︎❤︎」
「ンふーッ❤︎ ンふーッ❤︎」と鼻息荒く、ライコウはチクニーを続行する。
昨晩の「思い出」を振り返るように乳首をこねる。
少年のチンポ程にまで勃起させた乳頭を、こねこねしこしこびしッびしッ❤︎ と虐め尽くす。
正面を向き直ったその顔から、べろりとお札が剥がれ落ちる。
頼れる風紀退魔師、ライコウの顔は、見ていられない程に崩れていた。
見ていられない有様なのに、目を離すことができなかった。
いつも優しく垂れていた眉が、一生懸命に吊り上がっている。
眉間のシワがピクピク震え、武士失格の落ち着きの無さを晒している。
ふすふすと餌を食う豚のような鼻息を、あの清楚な鼻を精いっぱいに膨らましながら鳴らしている。
少年を見る時には必ず柔らかく微笑んでくれたあの唇が、涎と汗まみれでプリップリに膨らんでいた。
アレがライコウのアクメ顔。
チクニーに全てを奪われた哀れなチクオナキョンシーとしての顔だった。
「赤ちゃんみたいに泣かされてッ❤︎ 生娘みたいに叫ばされてェッ❤︎ 「許してアクメ」しすぎて「お仕置きアクメ」させられてッ❤︎ う゛❤︎ ふッぐゥ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ お゛しおきアクメ思い出してキタァ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ やだッ❤︎ 許してくらしゃひッ❤︎ お゛❤︎ お゛しおきやりゃッ❤︎ そのアクメ大好きすぎてやだァ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ォ゛❤︎ ほ❤︎ ほぎッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぎょぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッッッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
「お仕置きアクメ」とやらを思い出し、ライコウは荒々しくアクメした。
鼻の下を無様に伸ばし、舌をビロつかせながら白目を向く。
両腕で乳房を押しつぶし、陰陽玉のように乳肉を交差させ、地面をアクメで掘削する。
思い出しただけでこのイきっぷり。
彼女がこの一晩の間にどんな扱いを受けたのか、想像するだけでも恐ろしい。
「ふーッ❤︎ ふヒュぅ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ でもッ❤︎ でぼぉぉぉッ❤︎❤︎❤︎ チクオナキョンシーッ❤︎ しあわへでひゅゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぶぎッ❤︎ ばッ❤︎ ばかンなってチクビちゅこちゅこオナって気持ちよくなる゛のッ❤︎❤︎❤︎ これめちゃ好きですゥ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
一体何をされたのか。
何を壊されて、何を捨てさせられて、何を教えこまされたのか。
想像なんてしたくない。
想像はしたくない、けれど、認めなければならない。
「お゛ふゥ゛~~~ッ❤︎❤︎❤︎ ん゛ォふゥ゛~~~ッ❤︎❤︎❤︎ こッ❤︎ こッ❤︎ こンだけチクってもォッ❤︎❤︎❤︎ 領主様の激チク地獄アクメの1割にも届かないィ゛~~~ッ❤︎❤︎❤︎ 領主様のチクテクやっべェッ❤︎❤︎❤︎ ほォ゛ッ❤︎ 領主様のチクテク知っちゃったからッ❤︎ キョンシーチクビッ❤︎ 感度クソデカのくへに゛ッ❤︎ 自分の手じゃムラムラおッさまんねェのォ゛ーーーッ❤︎❤︎❤ マジムカつぐッ❤︎❤︎❤︎ オナった分ムラムラすんのとかッ❤︎ マヌケすぎてイラづぐぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎︎」
ヒステリックに乳房をだぷんだぷんと弾ませているこの肉塊は、少年が知っている女性じゃない。
少年と苦楽を共にした風紀退魔師ライコウではない。
彼女は……いやアレはただのチクオナキョンシーだ。
見た目や乳首が様変わりしたなどという表面的な変化に留まらない。
内面……源頼光という英霊の霊基そのものが薄汚い乳首快楽で汚染されている。
サーヴァントとしての存在意義が根本から「ダメに」なってしまっている。
戻れない。
歴史に名を刻む、頼光四天王を率いた平安時代最強の神秘殺しはもういない。
この特異点だけじゃない。
脈々と続く人類史に落ちた染みに塗りつぶされて、永遠にこのままだ。
無様なドスケベキョンシースタイルで、見るだけでムラつくデカチチとデカ乳首を曝け出し、いついかなる時でも間抜けな発情顔でオホつき、隙あらば乳首を転がすばかりの役立たず。
神秘を殺すどころか道を歩く暴漢一人にも抗えない。
元は神性を有していた膨大な霊基の中には、たっぷりのチクニー欲求が詰め込まれている。
それしか、残っていない。
「う゛❤︎ う゛❤︎ う゛ォ゛❤︎ う゛ォ゛ッ❤︎ ふ……ぐふォ゛~~~~~~ッ❤︎❤︎❤︎ も、もう……これしか……ないッ❤︎ 牛王招雷(ごおうしょうらい)・天網カイカイぃ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎」
歯をカチカチと打ち鳴らすライコウ。
源頼光という人間を象徴する神秘の結晶……宝具の真名を叫ぶ。
叫びながら、指先で敏感乳首をタップする。
己の象徴すらもチクニーのアクセントとして汚してしまうのがチクオナキョンシーだ。
「ぬ゛ッふほォーーーッ❤︎❤︎❤︎ 乳首カリカリッ❤︎❤︎❤︎ 自分で焦らすの゛ォっ❤︎❤︎❤︎ ぐほォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ 敏感乳首セルフ焦らしィ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
ぷりっぷりの勃起乳首を指先で弄ぶ。
さっきまでのような荒々しいシコりではない。
絶頂を貪るのではなく、絶頂を蓄積させるソフトタッチだ。
「さわりてッ❤︎ クソ雑魚乳首ぶち伸ばしてイきてェーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎ でもォ゛ッ︎❤︎ 我慢ン゛ッ︎❤︎ だってッ︎❤︎ こォーーーしなきゃバカチクッ︎❤︎ いっしょォうずうず治まんないからァッ︎❤︎ さわさわ雑魚責めカイカイでイキ魔力ためぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎」
きっとライコウには、もうだれも見えていない。
ここが少年との約束の場所だなんて。
周囲にはライコウも良く知る人々がいるだなんて。
かつて彼女が大切にしていた義から、最も遠い場所へと全力で駆けだしていることなんて。
そうじゃなきゃ、あんな真っ赤になって鼻息を荒げられるわけがない。
全身汗だくで、たぷたぷのおっぱいを揺らせるわけがない。
両腕を節操なく振り上げて、脇丸出しで乳首をすりすりカリカリと焦らしチクニーなんか、やっていられるわけがない。
何よりも勃起乳首の疼きをどうにかすることが大事なんだ。
スカスカ脳みそではそれしか考えられないんだ。
「ぶふゥ゛ーーーッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ う゛ーーーッ︎❤︎ キぐッ︎❤︎ これぎクゥ゛~~~ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ 雑魚チクにはちょォどイィ雑魚弄りィ゛ーーーイォ゛ッあぶねッ︎❤︎ 雑魚弄りでイくとこだったァッ︎❤︎ まだッ︎❤︎︎ まだカイカイするッ︎❤︎ ぐふゥ゛ッ︎❤︎ ふ︎❤︎ ふ︎❤︎ ふ︎❤︎ ふ︎❤︎ ふう゛ぐゥ゛ーーーッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ う゛︎❤︎ あ゛やッぱ無理ッ︎︎❤︎ これ限界ッ︎❤︎ げッ︎❤︎ げッ︎❤︎ げんかィ゛ーーーッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ バカイキカウントダウン始まってる゛ーーーッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎」
残像すら見える速度の乳首擦り。
ライコウの身体能力は一切変化していない。
ただ、その全てが乳首快楽を極めることだけに注がれるようになっただけ。
「ふーーー︎❤︎︎❤︎︎❤︎ ふゥ゛ーーー︎❤︎︎❤︎︎❤︎ こッ︎❤︎ こッ︎❤︎ これこそォッ︎❤︎ 我が真なる金剛杵(こんごうしょ)ッ︎❤︎ すなわちチク剛杵なりぃぃぃッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ ふ❤︎ ふふふッ❤︎ 何これくッそスケベッ❤︎ チクオナするためだけのデカ乳首ィッ❤︎❤︎❤︎ 歴史に残るEX乳首確定ィい゛ッ❤︎」
ライコウは破裂しそうなほどに顔を赤くし、ふすふすと鼻息を噴き上げる。
雄たけびのように独り言を吐き出して、ぶりぶりの乳首を震わせた。
そこには、焦らし尽くされてパンッパンに勃起し果てる乳首が二つ。
ただでさえ無様なサイズだったのに、焦らし責めによって絶頂を蓄積させられて、更なる肥大を果たしている。
ただ立っているだけなのに、ぶるるッ︎❤︎ びるるるッ︎❤︎ と勝手に乳輪の上で踊っている。
「さッ︎❤︎ さいごにィ゛ーーーッ︎❤︎ わ、わが主ッ︎❤︎ 領主様からのご命令をお伝えじますッ︎❤︎」
ライコウが吠える。
乳首が揺れる。
「「コレ」を返してほしくば、他の「素材」を用意せよッ︎❤︎ もしッ︎❤︎ またくだらない退魔ごっこをするのなりゃッ︎❤︎ この一帯全ての者に天誅を下すゥ゛ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎」
その時だ。
少年とライコウの目が合った。
合った、が。
ライコウが少年に、何かを伝えることはなかった。
「ふンぐゥ゛ウ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ 釈提桓淫(しゃくだいかんイン)・チク剛杵ほォ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
己の弄りで限界まで勃起させたデカ乳首。
ライコウは誇り高き宝具の名を叫び、ソレを力いっぱいに引っ張り潰した。
ぶッッッぢぃぃぃーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎
途端に吹き出る、第二、第三の地面掘削水鉄砲。
今度のそれらは眩しいくらいに真っ白だ。
乳首に張り付くお札を吹き飛ばし、ぶりぶりの生乳首がミルクを放つ。
「ふンぐォ゛ァ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ やッべェーーーッ❤︎❤︎❤︎ バカきも゛ッぢィ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎ イぐ❤︎ きッたねェ声でイぐッ❤︎❤︎❤︎ ぶふッ❤︎ ぶぐふッ❤︎❤︎❤︎ ぬ゛ぎぶぅうぅうぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
プシッ❤︎ ぷッぢぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎
ビュルルルルルルルッ❤︎❤︎❤︎
プッジュゥゥゥゥ~~~ッ❤︎❤︎❤︎
股間と二つの乳首から、ライコウの敗北が迸る。
地面の穴を掘り下げながら、そこら中に甘ったるい牝の匂いを振り撒いた。
「う゛ふォ゛~~~ッ❤︎❤︎❤︎ たッ❤︎ たすへてッ❤︎ この気持ちイイの゛ヤバずぎる゛ぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎ バチイキキばるのッ❤︎❤︎❤︎ ずんごィぎもぢィ゛~~~ッ❤︎❤︎❤︎ 雑魚乳首ッ❤︎ かってェくせにナカとろっとろぉッ❤︎❤︎❤︎ 奥までアクメたっぷりでめちゃイぐのぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~ッ❤︎ まじッ❤︎ さいこォ゛ッ❤︎ チクイギッ❤︎ すッげェ声でるゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
絶頂の快感に涙すら流すライコウ。
ドロドロに溶けたアヘ顔で、尚も乳首をこねくり回す。
「き、きょォもッ❤︎ 領主様にチクマケずるッ❤︎ チクオナキョンシーの癖にッ❤︎ ご主人様に歯向かってお仕置きチクイキさせてもらぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ォ❤︎ 想像したら乳首めっちゃ勃起してぎだッ❤︎❤︎❤︎ お゛ふッ❤︎ またシコるッ❤︎ ぐふォ゛❤︎ 天網カイカイぞっこォ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
そうして再び、びゅるびゅるとミルクを噴き出しながら絶叫を上げる。
きっと、ずっと、あのままだ。
夜が更けるまで、ライコウはあの場で永遠に「ああ」し続ける。
夜になったら屋敷に戻り……今のマスターの側に仕えるのだ。
少年は駆けだしていた。
ライコウに背を向け、昨日まで少年を愛してくれていたソレから逃げ出していた。
もう、ライコウはいない。
少年を守ってくれるサーヴァントも、人々を守る風紀退魔師もいない。
チクオナキョンシーに成り果てたライコウを助け出すことは、少年には不可能だった。
けれど。
少年だけ「でないのなら」。
もしかしたらどうにかなるかもしれない。
少年は逃げ出した。
しかし、あてもなく走っているのではなかった。
向かうのはあの場所。
この特異点に初めて降り立った場所。
少年と……英霊、源頼光が召喚された場所。
◆
「初めましてボクくん。私はブーディカ……気軽にブーディカさんって呼んでもいいよ?」
「クラスはライダー。だけじゃない、のかな?」
「ふんふん、風紀退魔師ね。それでいつもと身体の具合が違ったんだ……」
「どうしたのボクくん? そんなに不安そうな顔して」
「誰か……もう「やられた」の?」
「そっか……頼光さん、か」
「うん、うん。大丈夫、私はどこにも行かないよ。ゆっくり話、聞くから」
「今夜はもう休もうか」
「体は元気でも、ボクくんは心も休ませなくっちゃいけなさそうだからね」
「ここらは色々採れそうだし、私が特性のご飯をつくったげる」
「話を聞くのは、お腹をいっぱいにしてから!」
「行動を起こすのは、ボクくんが元気になってから!」
「安心して、私は……自分で言うのもアレだけど、勝利の女王なんだから」
「必ず君を、守って見せるから」
「ね?」
◆
【チクオナキョンシー】源ライコウ
スキル詳細
〇影の風紀「淫」長:A
魔の手に堕ちたことで変質。
その場の誰よりも風紀を乱す存在であろうとし、淫乱で無様であることを是とする。
〇錬鉄手車:C
ヨーヨーの代わりにクソデカ乳輪をくるくるとなぞってアクメを溜める。
溜めたところで特に意味はない。
〇サマー・カタストロフ:EX
チクオナキョンシーコスチュームにより、ありとあらゆる雄の視線を引き寄せる。
『牛王招雷・天網カイカイ』
乳首を激しく、しかし絶対に絶頂できない絶妙なタッチで責め立てる。
本人は魔力が溜まるように錯覚しているが、溜まるのはムラムラだけ。
『釈提桓淫・チク剛杵』
フル勃起させた乳首を引っ張って激アクメ。
確定で射乳を生じる。
宝具っぽく叫ぶことに意味はない。
強いて意味を挙げるとすればみっともなさが格段に上がってマスターが喜ぶことくらい。