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JK退魔師たちがスケベな下級妖魔に好き放題されるオムニバスシリーズ!

第二弾としてふわふわむちむちな良家お嬢様系退魔師の登場!

長くなりそうなので今回は途中まで……ちゃんと頑張って書ききります!


源一世(みなもと ひとよ)

黒髪ロングの全身から清楚が溢れている女の子。

低身長デカパイデカケツむっちむちボディ。

代々退魔師として活躍している源家の跡取り娘。

対立している平家とは違い、女性退魔師を数多く輩出している。

本人も源家歴代当主の中でも抜きんでた才能を持っており、現在まで負けなし。

そんな才能にも胡坐をかかずに努力を続ける真面目な女の子。

名家の娘として所謂「お嬢様っぽい」スキルは非常に高い。

半面、田舎育ちのせいもあって電子機器等にはめっぽう弱く、スマホも持っていない。

血統の関係で非常に発育が良い(緩和表現)のだが、本人は食べ過ぎで太ってきたと思っている。

性知識はオナニーで軽くイったことがある程度。


こちらは貧乳デカケツギャル退魔師が貧乳乳首をこりこり♡されてマゾメス霊力タンクにされるお話!

ギャルちゃんの本家である平家とは対立関係にある源家が今回のお嬢様の実家になります。

なのでギャルちゃんとお嬢様は幼馴染ですね……どこかで出会うこともあるかも?

【支援者限定】貧乳デカケツギャル退魔師、最下級雑魚妖魔の霊力タンクに堕ちる

先月は完全限定作が出せず申し訳ございませんでした……っ! 今回はちょっと久しぶりのオリジナル作品です。 オムニバス作品の主要キャラクターとしてリサイクルするかも……? 皆様のコメント次第ですが……もし人気になりそうならば採用度を上げたいと思います。 ヤるシチュとしては今回同様雑魚妖魔に乳首やクリやアナルや...


本作は100円支援者様以上、次回作以降は300円支援者様に全体公開予定です。


現在私のPixivリクエスト(https://x.gd/woq8b)、skeb (https://x.gd/6aUDc)、FANBOXにて有償リクエストを募集しています。

1文字1.5円、5000文字から受付できます。

またFANBOXにて2週間早く読むことができます!

素敵なエロネタがありましたら、僕に具現化させてください!

リクエストお待ちしています!

※僕の知らない作品の二次創作ですと支援者様のものでもお受けできない場合があります。


FANBOXからFantiaへの引っ越しを予定しています。

こちらにファンクラブを作りました(作品の移行時期は未定)ので、もしよろしければ無料プランへの登録をお願いします。

いずれかのプランに入っていただければ、投稿を開始した時に通知が届くようになります。




◆◆◆◆◆


 あ、あ、あー。

 ええと、聞こえておりますでしょうか?


 わたくし、源ヶ魔浄隊(みなもとがまじょうたい)第一隊隊長を勤めさせていただいております。

 源家当主全世の娘、源一世(みなもとひとよ)と申します。

 あ……お辞儀は反映されないんですね……。


 この度、ええと……「うい〜くりぃ、ちゃい、るど」なるげぇむの調査のため、こちらの映像を撮影しております。

 うふふ、げぇむなんて初めて触りましたわ。

 ぶいあぁる? というものだそうで……わたくし、こうした機械には疎いもので……せってぃんぐをしてくださった隊員の皆様、ありがとうございます。


 それにしても……不思議な気分です。

 重たい眼鏡をつけているのですが、私の視界、全く違う景色が広がっています!

 わたくしのお部屋にいながら、転移魔術を使ったみたいに他の方のお部屋にいる気分です。


 ……うふ、うふふ、洋風の作りで、ふわふわの絨毯が敷いてあって、そこらじゅうに可愛らしい積み木と絵本絵本がいっぱい……お子様がいらっしゃるお家なのかしら?

 時間も……夕方でしょうか、夕日が差し込んでいて、お部屋の中がなんだかぽかぽかしています。

 見ているだけなのに、本当にこのお部屋に入ったみたいで……あ、こっちには大きなお人形が!

 こんにちは……って、うふふ、お辞儀はできないのでしたね……ふふふ。


 あ……っとと、申し訳ございません。

 初めての体験に少々……は、はしゃいでしまいました。


 んんっ。

 改めまして、こちらのげぇむにかかった呪いの調査と解呪をさせていただきます。


 この「幼稚園」という場所で、隠れたお子様を探す遊びなのだそうです。

 かくれんぼや鬼ごっこの要領でやれば良い、と教えていただきました。

 制限時間以内に隠れたり逃げたりするお子様を捕まえる。

 それを1週間分……7回繰り返せば「くりあ」です。

 ほとんどの方はこの遊び方で問題なく「くりあ」されているそうです。


 でも……このげぇむを遊んだ方々の中には呪いにかけられてしまう方もいらっしゃるのだとか。

 なんでも、魂がげぇむに食べられてしまうのだとか。

 つまり、わたくしのお仕事はげぇむを遊んで呪いの存在を明らかにすること、そして食べられた魂の解放、ということになります。


 お、お仕事でげぇむに触れることがあるなんて、驚きました。

 呪いの形は日々変化しているのですね。

 わ、わたくしもこの機会に、げぇむをもっと知ってみようかしら……んんっ!

 なんでもございません。


 げぇむを始めてみます。

 使い方は事前に教えていただいたのですが……まだ、かぁそるがぷるぷるしてしまいますね。

 自分の手ではないみたいで、不思議です。


 こ、こちらにわたくしの名前を入れて……みな、も、と……ひ、と、よ……っと。

 次に、身長……148センチ……あと、2センチほど欲しいのですが……もう4年も同じ数字です。

 す、すりぃさいずも、ですか?

 ええと……確か107センチ……71センチ……120、センチ……ッ!

 こ、こっちは、どんどん増えてしまって……運動はちゃんとしているのですが……おでぶさんになる一方です……。

 胸もお尻も……測るたびに大きくなって……またお洋服の仕立て直しをお願いしなくてはいけませんね。

 た、食べ過ぎが良くない、のでしょうか?


 これで……え?


 こ……れは……!


 ええと、撮影がまだ続いているかもしれないので、引き続きお伝えいたします。

 間違いありません。

 はっきりと感じました。

 たった今、わたくしの魂がどこかに「引きずり込まれ」ました。


 何処に……と言いますと、やっぱりげぇむの中なのでしょうか?

 先程お伝えしていた、夕日が差し込むお家の中に立っています。

 視覚だけではなく、わたくし自身がお家の中にいます。

 魂がわたくしの形を取って、げぇむの中にいる、と思われます。

 あ……お洋服も変わっています。

 げぇむの画面に映っていた……保育士様の格好ですね。

 ふふ……可愛らしいえぷろん……。

 さいずを聞かれたのは、ぴったりのお洋服を用意してくださるためだったのですね。

 お心遣い、感謝いたします。


 それにしても……本当に取り込まれるとは思っていませんでした。

 それもあんなにするりと……よほど高度な術がかけられているのでしょうか?

 若しくは取り込む条件を絞っている、とか?

 取り込まれる方には条件があるとのお話もありましたし、そちらの方が合っていそうですね。

 わたくしもその中に含まれていたとは思いませんでしたが。


 でも、予め手を打っておいて正解でした。

 わたくしの魔術で、わたくしの身体と魂は僅かにですが繋がりを保っています。

 通常はこのまま、魂だけが取り込まれてしまうのでしょうけれど……わたくしは自分の意思で魂を身体に戻すことができます。


 このまま調査は継続……げぇむを続行いたします。

 危険を感じた際には、即時退却とさせていただきます。

 ……決して、げぇむを続けたいからこうした訳ではございません。

 その点、お間違えのないようお願いいたします。



<月曜日>


 それにしても本当に、現実の廊下を歩いているみたいです。

 現実がどうなっているのかは分かりませんが……わたくしの感覚では本当に歩いて、ものに触れて、持ち上げているように感じます。

 ガラスにうっすら映る私の姿も……ち、ちょっとお顔が丸くなった気も、しますが。

 髪が真っ黒なせい、だと思うのですが、顔の丸みが……なんだか……!


 あ!


 いらっしゃいました!


 小さな男の子……部屋の隅に……はい、捕まえました!


 ……ひゃ!?


 あ……び、びっくりしました……。

 男の子、急にこちらを見上げてきたものですから……。

 てっきりわたくし以外は動かないと勘違いしておりました。

 げぇむって、すごいのですね。


 あ、ここ……最初のお部屋に戻っています。

 時計の日付が火曜日になっていますね。

 今のをあと6回、繰り返せば良いということでしょうか?

 と、とりあえず、また彼を探してみましょう。



<土曜日>


 は、は、は、ま、待って、お待ちください……はいっ!

 捕まえ……ひゃっ!?


 ふ、ふぅぅぅ……っ。

 こ、これで……土曜日までくりあ、です。

 最初は隠れるばっかりだったのに、だんだん逃げるようになってきて……追いかけるのが大変ですね。

 じぃんず、でしたっけ? ぴちぴちのずぼんで走るのは……慣れてなくって……巫女服より足が動きません……。


 それとも……やっぱり運動不足、でしょうか……太っちゃった、んでしょうか……?

 んにゅ、ほっぺ、昔からこんなにもちもちだったかしら……。

 こ、これが終わったら……はい、まずは運動、しなくちゃですね。


 それにしても……あのお子様は、何を考えていらっしゃるのでしょうか。

 捕まえる度にすごいお顔でわたくしを睨んできます……。

 子供とは思えないような、なんと言うのでしょうか……身体がすくんでしまうようなお顔。

 6回目なのに全然慣れることができません……次もびっくりしてしまいそうです。


<日曜日>


 ここからは最後の日よ……う、び?


 あら……お外が、暗い……?


 さっきまでは夕方だったのに……今度はお月様が見えますね。

 最後、と言うことなのでしょうか?

 ……なんだか、見慣れたはずの景色も、少し不気味に見えてきます。

 とりあえず、またあの子を探しましょう。


ばちぃんッ!


 ひゃぁんッ!?

 い、痛ぁ……っ!

 何が……え……? あっ!


 し、失礼いたしました……急に、びっくり、してしまって……。

 お、お尻を思いっきり……叩かれちゃいました。

 あの子、いつの間にわたくしの後ろに……?

 魔力の気配、全く感じなかったのに。


 あ、そうでした……この景色はげぇむの中でした。

 すっかり、現実と同じように考えて……?

 あれ、でも、今、わたくしのお尻は……どうしてこんなにじんじん痺れているのでしょうか?

 まるで本当にぺんぺんされちゃったみたいに……。


 これが……呪いの効果?

 ……。


 いえ、今は考えるより、あの子を捕まえるのが先ですね。

 制限時間がありますから、急いで捕まえましょう!


ばちぃんッ!


 んぅう゛ッ!

 く……ふぅぅぅンッ!

 え……ど、どぉや……って?

 お胸、お、胸も、叩かれ、ました……っ!

 横から、ばしぃんっ、って!

 あ、あんなに小さいのに……すっごい力っ!

 ふ、ふく……っ、い、痛っ、びりびり、しちゃう……!

 鞭で叩かれると……こんな感じ、なんでしょうか……っ!


 さっきと同じで……気配を、感じませんでしたっ!

 それに今は、ま、前から……叩かれたのに……。

 わたくしの視界の中で叩いてきたのに……全く見えませんでした……!


 ふ……ふ……ふっ❤︎

 な、なんなんでしょう、この、痛み……っ❤︎

 いえ、痛い、とは、違う感覚、です。

 ジンジンと、お尻と、胸の奥に……ずっと、ずぅぅぅっと、染み込んできます……。

 熱くて、あの子の手のひらの形が、わかるくらい、ビリビリって、響いてきます……❤︎


 ふ、ふっ❤︎ ふ……い、いけません、歩くだけでビリビリがッ❤︎ 蘇ってくる、みたいにっ❤︎

 まるで……あの子の手がずっと……胸とお尻っ❤︎ ぎゅ、って握っているみたいに……っ❤︎


 ふ、ふ、ふ……さ、探さなきゃ……もう、時間が……っ!


 あ……あの子がこっちを見て……ひっ❤︎

 わ、笑って……


ppp……ppp……


 この音は……? 時計から……あ。

 せ、制限時間……!



<月曜日・2回目>


 ここは……元の、最初のお部屋ですね。

 今、また「引っ張られた」感覚がありました。

 日付が月曜日に戻ってしまいました……お外も夕方です。

 くりあは、できなかったみたいです。

 また初めからやり直しなんですね。

 残念です……。


 ッ❤︎

 ふ……ふぅうっ❤︎

 それにしても、あ……あの笑顔……ッ❤︎

 あの子が、最後にわたくしに見せた笑顔……ッ❤︎

 あんな目で見られたことなんか、ありませんっ❤︎


 わ、わたくしの事……まるで「モノ」を見るみたいに……新しい「オモチャ」を見つけたみたいに……❤︎

 楽しそうに、それなのに、とっても無情に……っ❤︎

 冷たくて恐ろしくて……でもっ❤︎ 身体の奥が熱くなる……不思議な、視線っ❤︎

 と、とても人間に向けてはいけないような、表情でした……っ❤︎

 彼は……このげぇむの、何なのでしょうか……


 ン゛❤︎ あ、あれ……?

 胸と……お尻の……ジンジンっ❤︎ お、治らない……ッ❤︎

 ふ……❤︎ ふッ❤︎ ぅ゛〜〜〜っ❤︎ ど、どう、しましょうっ❤︎

 あの子の笑顔、思い出すだけでぇ……っ❤︎

 ン゛ぅ゛❤︎ 叩かれたトコっ❤︎ 熱くなる……っ❤︎

 あの子の手のカタチッ❤︎ 肌に……焼きついたみたいに……っ❤︎

 呪力も感じないのに……どうしてこんなに……肌の奥に……染み込んでくる、のでしょうっ❤︎


 ふ……ふ……ふ、ふぅぅぅっ❤︎

 し、失礼い、いたしました……っ❤︎

 ふ、ふふ……ほっぺが真っ赤で……な、情けないお顔……っ❤︎

 鏡に映ったわたくしのお顔が、あんまりにもはしたなくって……思わず、我にかえりました❤︎

 源家の人間が、こんなことで動揺していてはいけません……!

 それにこんな姿……第一隊の皆様には見せられませんからね……っ!


 も、もう、大丈夫、ですっ!

 わたくしにも、源家次期当主としての誇りがございます。

 慣れないげぇむの中だから、など、言い訳は致しません。

 お仕事を、続けます。

 もう一度最初から……あの子を探すことにします……っ!


 ……? 気のせい……かも、しれませんが。

 散らばっているおもちゃの配置……1回目と違っている、ような……?


 あっ!

 あの子……1回目の月曜日は逃げなかったのに……!

 月曜日は必ず隠れているのではないんでしょうか?

 お待ちくださいっ!

 考えるのに時間を使ってしまったから……もう制限時間が……っ!

 つ、捕まえましたっ!


 ヒュ……っ❤︎ ふ❤︎ ふぅぅッ❤︎

 わ、笑って、います……っ❤︎

 日曜日と同じ、笑顔っ❤︎

 ンッ❤︎ か、身体ッ❤︎ 震えちゃう……震えているのに……ッ❤︎

 ッ❤︎ ふ❤︎ ふゥン゛ッ❤︎ 叩かれた所ッ❤︎ 熱くなるッ❤︎


 あ……か、火曜日……ッ❤︎

 今度は焦らないように、早速探し始めなくちゃ……。

 毎回同じ所に隠れている、という訳ではないんですね。

 またおもちゃの位置が変わっています……今回もきっと、別の場所に隠れている、のでしょう。

 2週目だからと気を抜かずに、頑張ります!



<日曜日・2回目>


 は……は……は……つ、捕まえ、ましたっ!

 ……ッ❤︎

 ふ……ッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎

 ふぅうぅぅぅ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎

 も、もう、何度目か……なのに゛ッ❤︎


 何度、見ても……あの子の笑顔……ッ❤︎

 身体中が、震えますッ❤︎

 骨の芯から……燃えてしまうみたいに……熱くなって……ッ❤︎

 身体っ❤︎ 動かなくなっちゃう……❤︎

 ふ、ふ、ふ、ふゥゥゥっ❤︎


 あ……夜……また、日曜日になったのですね……。

 2周してみましたけれど、景色が夜になるのは日曜日だけみたいです。

 他の日は、配置やあの子の隠れ場所が変わるくらいです。

 ここまで大きく、世界の空気が変わるのは、日曜日だけ。

 やっぱり……この日に何か、大きな意味がある、のだと思います。

 この日曜日に……げぇむと呪いに纏わる何かが……!


 ひッ!


 ……ッ!

 あ、す、すみません。

 さっきまではこんなの……なかったのに……。

 変わって、います……多分……いえ、絶対。

 最初の日曜日にはありませんでした。

 黒板いっぱいに……落書きがされています。

 小さなお子様と……お子様より大きな女性が並んで。


 絵と一緒に文字が書いてあります。

 ええと……線がぐにゃぐにゃで、読み辛いですね。

 ま、「まぞめす」、「の、つくりかた」

 まぞめす……?


 「いち」……「にくを」「よおくたたく」。

 「でかいにくを」、「まぞにくになるまで」「とにかくたたく」。

 「たたいて」「イかせて」「まぞにくにする」。

 女性が大きく描かれていて、胸やお尻を小さな手でぶたれています。

 「まぞにく」、「イかせる」……? お肉を、どうにかするということでしょうか?


 「にぃ」、「ぬれたところ」「を」「かきまぜる」

 「ないたら」「また」「まぞにくをたたく」。

 「まぜて」「ぬらして」「イかせて」「ぬらす」

 「そのうち」「かってに」「ぬれてくる」

 ……ッ❤︎

 女性の、おま……こ、股間に! 小さな手が当たっていて……ぐるぐる矢印が描かれています。


 「か」……「からだは、まぞめす」。

 「つぎに」「こころ」。


 「さん」……「えさをみせる」。

 「えさをゆらせば」、「こころもゆれる」。

 「たたかない」「まぜない」

 「ただ」「ゆらす」

 「こころはかってに」「ゆれてくる」

 ……絵は、描かれていません。


 「よん」……「ひみつ」……だけ?

 後ろは殆ど情報が描かれていませんね。

 これはその、「まぞめす」? を作る手順なのでしょうか。

 めす……もしかして、雌? お子様が女性をまぞ雌に……?


ぱッしぃぃぃンッ!


 ン゛ォ゛へぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎


 ーーーッ❤︎ ッォ゛❤︎ ォ゛ッ❤︎ ゥ゛ォ゛ッ❤︎ ン゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎


 お゛❤︎ う゛ふォ゛ッ❤︎ な……なへッ❤︎ お、おひりっ❤︎

 お尻ッ❤︎ また、叩かれ……ッ❤︎


 なんで……こんなッ❤︎ ち、力ぬけちゃうッ❤︎

 たてまへッ❤︎ お゛❤︎ お尻ッ❤︎ ビリビリしてッ❤︎ ン゛ッ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふッ❤︎

 ふぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ど、土下座みたいでっ❤︎ みっともない、のにっ❤︎

 起き上がれないっ❤︎ お゛❤︎ 変な声っ❤︎ いっぱいでるっ❤︎


 ど……どうし……っ❤︎ ま、またあの子が……ッ❤︎


 〜〜〜〜〜〜ッ❤︎


 い、いますっ❤︎

 鏡に、反射して……あの子がわたくしの真後ろに、立って、ますっ❤︎

 わ、笑って、手を振り上げて……❤︎

 わたくしの……ぶるぶる震えているお尻に……ッ❤︎


べっぢィんッ❤︎


 ンひぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎

 ふぐッ❤︎ ン゛ッ❤︎ ン゛ッ❤︎ ン゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎

 う゛ォ゛❤︎❤︎❤︎ ふッぐォ゛❤︎ お゛ゥ゛ッ❤︎ おひッ❤︎ おひりッ❤︎ ッく❤︎

トぶッ❤︎ とぶ❤︎ トぶふぅ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎


 ふ❤︎ ふぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎

 痛いッ❤︎ お尻ッ❤︎ 叩かれて……痛い、の゛にィ゛ッ❤︎❤︎❤︎


ばぢン゛ッ❤︎❤︎❤︎


 ぶぎょッ❤︎❤︎❤︎ う゛ォ゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎


べッぢん❤︎❤︎❤︎


 ン゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎

 お゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎


 なんでッ❤︎ なんでわたくひッ❤︎ き、きもちぐなる゛のォ゛ッ❤︎❤︎❤︎

 お尻ッ❤︎ じんじんでぇッ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふーッ❤︎

 ぞわぞわって❤︎ 背筋ッ❤︎ 痺れてッ❤︎❤︎❤︎

 の、のォみそっ❤︎ く、く、砕けひゃう゛ッ❤︎❤︎❤︎

 わたくしの頭っ❤︎ パンって❤︎ パンって弾けてっ❤︎❤︎❤︎

 真っ白になっちゃうッ❤︎❤︎❤︎

 すっごい気持ちイイのがッ❤︎ 弾けて……真っ白に……ッ❤︎


ばしっ❤︎


 んぎゅッ❤︎❤︎❤︎


ばぢん❤︎


 お゛へェ゛ッ❤︎❤︎❤︎

 に……にげ……ッ❤︎


ばぢんッ❤︎ ばぢんッ❤︎ ばぢゅッばぢゅッばぢゅッばぢゅッ❤︎❤︎❤︎


 ぶぎょッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぉ゛ほッ❤︎❤︎❤︎ ンぉ゛ッ❤︎ やだッ❤︎ やりゃぁ゛ッ❤︎

 このぎもぢィイ゛のッ❤︎❤︎❤︎ いやぁあああ゛ッ❤︎❤︎❤︎


ばッぢィィィン゛ッ❤︎❤︎❤︎


 ッッッォ゛❤︎❤︎❤︎

 ン❤︎ ホオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 お゛ッ❤︎ ぐッ❤︎ ンゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


プシッ❤︎ ぷショッ❤︎ ぷじょじょじょぉぉぉ……ッ❤︎❤︎❤︎


 う゛❤︎❤︎❤︎ う゛ッ❤︎ う゛ぎッ❤︎ ンぬ゛ぅう゛いぃぃぃぃぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎

 お゛❤︎ お゛ッ❤︎ しゅほッ❤︎ お、おまんこッ❤︎ あっちゅ❤︎

 これッ❤︎ え……な、なに……が……ッ❤︎❤︎❤︎


 う゛❤︎ ふッ❤︎ う゛ォ……う゛ォ゛オ゛ぉぉぉ……ッ❤︎❤︎❤︎

 はッ❤︎ はッ❤︎ はヒュッ❤︎ はヒュぅぅぅ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎

 ひッ❤︎ ひヒュッ❤︎ ひヒュぅ……ッ❤︎


 なんでっ❤︎ お尻……た、叩かれただけなのにっ❤︎

 ふ❤︎ ふっ❤︎ ふぐぅぅぅ~~~っ❤︎

 おまんこっ❤︎ ずくずく気持ちぃ゛ぃ゛のぉ゛……っ❤︎

 う、う、動けないっ❤︎ おまんこ熱くてっ❤︎ お、起き上がれない……❤︎

 ふ❤︎ ふっ❤︎ ふっ❤︎ ふッ❤︎ 


ppp……ppp……


 あ……せ、制限……時間……ッ❤︎

 ま、また、お尻を叩かれて……ッ❤︎

 追いかける暇も……ありませんでした……❤︎


 ン゛ッ❤︎ お、お尻……じゃない……?

 お腹の、奥……おまんこのもっと奥が……ずっくずっくと……痺れます……❤︎

 熱くて……じわ……っと、身体が溶けてしまいそうな……ッ!

 叩いて、イかせて……って、もしかしてあの文章……!

 黒板の文字っ!


「いち」 「にくを」 「よおくたたく」

「でかいにくを」 「まぞにくになるまで」 「とにかくたたく」

「たたいて」 「イかせて」 「まぞにくにする」


 に、にくってもしかして……わたくしの事……っ❤︎

 まぞにく、に、なるまで……たたいて、イかせ……!

 ~~~っ❤︎


 こ、これ……まぞめすにされようとしているのは……わたくしっ❤︎

 あの子はわたくしを……まぞめすに、しようとして……いるっ❤︎


 い、今は「いち」の段階です……黒板には「よん」まで段階が書かれています。

 こ、このまま……げぇむを続けたら……ッ❤︎

 わたくし……あの子に……ッ❤︎


 ふ……ふッ❤︎ ふぅ……~~~~~~ッ❤︎


 すぅ……はぁ……ッ。

 すぅぅぅぅ……はぁぁぁぁ……。

 すぅ……はぁ……。


 申し訳ございません。

 源家の次期当主の名を背負う者が、大変はしたなく無様な姿を晒してしまいました。

 少しだけお時間をいただきましたが、もう、大丈夫です。

 落ち着きました。


 少し、落ち着くためにわたくしの考えを整理いたします。


 彼が……あの男の子が、げぇむの中の魔術か妖魔に関わる存在なのだと思います。

 僅かな接触でしたが、確かにあの手から……ッ❤︎ 魔力の、流れを感じました。

 げぇむの中の物からは感じない、意思に近いものでした。

 中に閉じ込められてしまった方々は、きっとあの子にまぞめすに変えられてしまったのだと思います。

 それで……原理はわかりませんが、げぇむからの脱出手段を失っているのでしょう。


 普通であれば、このままあの子を妖術で祓うことになるのですが……げぇむの力なのか、わたくしは妖術が封じられています。

 恐らく、げぇむをくりあしなければ、この状態からは逃れられません。

 あの子がわたくしをまぞめすに変えるのが先か、わたくしがこのげぇむを終わるのが先か、という勝負なのだと思います。


 ふぅ……はい、もう、油断はいたしません。

 次の一週間で、まずはわたくしがくりあして、げぇむの外に脱出します。

 そして後程改めて捜索隊を組み、げぇむ内に残された方々の救助を行いましょう。


 何はともあれ、わたくしの運命はまぞめすになるかくりあするかの二つに一つです。

 慎重に、次は月曜日から落ち着いて取り組ませていただきます。


 ン……あ……っ❤︎

 ずぼんが……足首のところまでびっしょり濡れて……❤︎

 さ、さっきはあんなにおもらしを……❤︎

 う゛……ふッ❤︎ ふ……ふ……い、いけません……思い出しては、だめ。

 わたくしは誇り高い源家の妖術師……❤︎

 妖魔の術中になど、はまってはいけません……だから、思い出しちゃ、だめ……ッ❤︎

Comments

sep

体はドエロなのに性的なことに疎い一世ちゃん、まぞめす候補として最適ですね! 名家のお嬢様としてのプライドを持つ心がどんな風になってしまうか続きも楽しみです。

さざんか

コメントありがとうございます! 肉体だけ先に育っちゃったから……このげぇむで心も育てましょうね♡ ぽわぽわお嬢様のこの先にご期待ください!