姫騎士コンビのふたなりチンポぶッこ抜き冒険記 -デカチンポ生えちゃったので思いつく限りの方法でザーメンシコり尽くします- (Pixiv Fanbox)
Content
skebで書かせていただいた作品です。
FANBOXで先行公開し、pixivでのお試し版公開から二週間後に全体公開します。
こちらの作品の後日談となります。
先に読むとより楽しめます!
高貴なる姫騎士たちのふたなりエロトラップダンジョン -誇りより責任よりチンポをぶっこきドビュ果てる事を選んだ冒険者-
skebで書かせていただいた作品です。 FANBOXで先行公開し、1/8に全体公開としてpixivに投稿します。 現在私のPixivリクエスト(https://www.pixiv.net/request/send?creatorUserId=2467259¤tPlanId=67530)、skeb (https://skeb.jp/@sazankahisashi)、FANBOXにて有償リクエストを募集しています。 1文字1円、5000文...
現在私のPixivリクエスト(https://x.gd/woq8b)、skeb (https://x.gd/6aUDc)、FANBOXにて有償リクエストを募集しています。
1文字1.5円、5000文字から受付できます。
またFANBOXにて2週間早く読むことができます!
素敵なエロネタがありましたら、僕に具現化させてください!
リクエストお待ちしています!
※僕の知らない作品の二次創作ですと支援者様のものでもお受けできない場合があります。
◆◆◆◆◆
<退院日 朝>
「うぅ〜んッ! 1週間ぶりの自由だぁ〜っ!」
「何もない1週間、思った以上に辛い時間でした……長引かなくて本当に良かった……」
冒険者専門の病院から、二人の少女が退院した。
冒険者とは言っても、そこらに掃いて捨てるほどいるようなゴロつきとは違う。
「映像装置すらないとほ〜んとにやる事ないんだよね。トレーニングしようとすれば怒られるしさ」
一人は漆黒のドレスと金色の髪のコントラストが美しい、快活そうな美少女。
名をセフィリカ・ランブレイ。
機械工学を極めんとするエルフの国、ランブレイの姫君だ。
「書物も古いものばかりで……魔導書の一つもあればいくらかマシだったのかもしれませんけど……」
一人は赤いドレスと艶やかなプラチナブロンドが美しいいかにもお姫様といった風の美少女。
名をユーディット・カレンディナ。
魔法の聖地カレンディナを飛び出したお転婆姫騎士だ。
旅の途中で出会った二人は意気投合し、それぞれの目的を果たすべくコンビを組んで旅をしていた。
科学と魔法のエキスパートにして、個々の戦闘力も一線級のお姫様たち。
向かう所敵なしといった旅だった。
しかしつい1週間前、入院するに至るまでの問題に巻き込まれてしまったのだ。
「はあ……私もユーディも、結局チンポは戻んなかったね……」
「ちょっとセリカ! は、はしたないですよ! こんな道の真ん中で……お、おチンポだなんて……」
二人は互いに、股間のソレを見下ろした。
完璧なまでの美少女たちの、ムチっと逞しい太ももの間。
セリカは黒いリボンで太ももにゆわえつけ、ユーディはスカートの裏に付けたポケットに収めた……大きな大きなふたなりチンポ。
特殊な魔法が施されたダンジョンで、二人は仲良く「ふたなり化」の魔法にかかってしまった。
一般的な肉体強化魔法の延長であり、本来ならば一定時間で解除できるもの。
しかし強力な効果であったこと、魔法がかかってから担ぎ込まれるまでに時間がかかったことなどが原因で、魔法は二人の肉体に深く浸透してしまった。
ふたなり状態が少女たちの身体に馴染んでしまったのだ。
「ま、デキちゃったものは仕方ない! 前向きに行こうよ」
「ええ、おチンポ程度で私たちの目的を中断する訳にはいきませんものね」
自らの身体に起こった変化に、お姫様たちは悲観に暮れる……なんてことはなかった。
単身で自らの国から飛び出してきた少女たちだ、チンポ程度で挫けるようなやわな心臓ではなかった。
「さ、久々の二人旅だ〜っ!」
「もうセリカ! リハビリ明けなんですから、もう少し落ち着いて行きましょう」
ふたなりチンポなど何のその。
少女たちはいつもと変わらず、爽やかな空気を周囲に振り撒きながら旅を再開した。
少なくとも表向きは。
◆
はぁぁぁッ❤︎ チンポ疼く疼くうずくぅぅぅう゛う゛う゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
旅始めたばっかだけどもうおまんこしたいッ❤︎ 病院の中じゃ全然満足にシコれなかったもんなぁっ❤︎❤︎❤︎
雑誌に載ってたオナグッズッ❤︎ 早く買いに行きたいなあっ❤︎ 電気の力でチンポゴシゴシ扱いてくれるとか……チンポトんじゃうんじゃない?
あ゛❤︎❤︎❤︎ まっずチンポ勃起しそっ❤︎ ユーディの前だもん、我慢、我慢しなくっちゃ……ッ❤︎
っていうか! 何なのユーディッ❤︎
そんなにすんっ❤︎ ってしてるくせにエッチな身体してさっ❤︎❤︎❤︎
ダンジョンで隅々までユーディのスケベな身体は見ちゃってるもんね❤︎
こんなお淑やか〜❤︎ な顔して、おっぱいもお尻もチンポぶっこ抜きマシーンなんだもんっ❤︎
罠だよ罠! おチンポを引っ掛けるトラップみたいな女の子だよユーディッ❤︎❤︎❤︎
う゛ぁ゛〜〜〜ッ❤︎ 後ろからユーディが追いかけてきてるぅッ❤︎
おっぱいとお尻が揺れる音っ❤︎ これ幻聴かな? 本当に聞こえてるんだよね?
おっぱいもお尻も私にブチハメして欲しくってたぷたぷアピールしてるんだよねこれっ❤︎
今すぐ振り返って押し倒して、道端で夜までチンポハメ潰したいよおおおッ❤︎❤︎❤︎
あのほっそい腰ひっつかんてでっかいケツぺちゃんこになるくらいチンポブチ込んでヤりたいよおおおッ❤︎❤︎❤︎
はぁ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
早くユーディでおチンポシちゃいたいなぁッ❤︎❤︎❤︎
◆
おチンポッ❤︎ おチンポおチンポおチンポッ❤︎❤︎❤︎
どうしましょうっ❤︎ もう頭の中おチンポでいっぱいになってしまいました……っ❤︎ 1週間もおチンポ乾いたままなのがこんなに辛いなんて……ッ❤︎❤︎❤︎
雑誌の最後に載っていたあのお店……ッ❤︎ お金を払えば沢山の女性とおチンポできるお店ッ❤︎❤︎❤︎
次の街にもあるのでしょうか❤︎ もし、あったら……ッ❤︎❤︎❤︎
ふ〜〜〜ッ❤︎ お、落ち着きなさいユーディット。
貴女はカレンディナ一番の騎士になるのです。
それに今はセリカと一緒にいるのですから、ちゃんとおチンポも清楚に落ち着かせておかないと……ッ❤︎
そもそも! セリカがいけないのですッ❤︎
あんなに天真爛漫で、あんなにエッチな身体を強調するようなドレス姿で……む、無防備に動き回るなんて❤︎
ご自身がドスケベ淫肉であるという自覚がないのですか!?
無邪気におっぱいとお尻を私のおチンポの前で揺らす意味、分かっていないのですか!?
さっき久しぶりにいつものドレスを見た時ッ❤︎ その場で組み伏せて種付けピストンおっ始めてしまうところでしたッ❤︎❤︎❤︎
ふッ❤︎ ふッ❤︎ これは……セリカを追いかけているから息が上がっているだけ……決してセリカのぷにぷにお尻に盛っているのではありません……ッ❤︎
何をしているんですかセリカ?
そんなに無防備におまんこを私の前に差し出して……も、もしかしてハメて欲しいとおねだりしているんですか?
後ろから抱きついて、私のおチンポでセリカのおまんこを強襲占領してしまっても良いという事なんですかっ❤︎❤︎❤︎
ふぅ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
だめ、ダメですよユーディット。
背後からの攻撃など騎士の恥! 襲うなら正面からハメなければ……ッ❤︎❤︎❤︎
◆
「チンポ……チンポッ❤︎ チンポッ❤︎ チンポチンポチンポぉぉぉ……ッ❤︎❤︎❤︎」
「ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ふぅぅぅぅぅぅッ
❤❤︎❤︎ ヌきたいッ❤︎ あのケツッ❤︎ ハメてぶっこヌきたぃぃぃッ❤︎」
互いに聞き取れない程度の小さな声で、互いへの欲情を吐き出す少女たち。
無事に退院したフリをして、ふたなりチンポをバッドステータスのように扱っておいて、二人の深層はチンポ快楽に溶けきっていた。
あの日、ダンジョンの中で知ってしまったチンポからどびゅどびゅ❤︎ と快楽を吐き出す感覚を、脳の隅々にまで刻み付けてしまっていた。
ふたなりチンポは治せなかったのでもない。
あえて「治さなかった」のだ。
治療に時間がかかることを言い訳に、二人は治療を中断させた。
なんなら欲求抑制の治療すら、まるで治ったフリをして途中で止めた。
何故なら、二人にとってチンポはなくてはならないモノだから。
どびゅるどびゅる❤︎ とザーメンをひりだし、脳みそを震わせながらアクメするために必須の器官だから。
そんな大事な臓器をわざわざ、治療して無くそうだなんて思う訳がないのだ。
「ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ふーッ❤︎」
「は❤︎ は❤︎ は❤︎ は❤︎ はッ❤︎」
荒い息でチンポをビクつかせ、少女たちは旅を再開する。
新たに「チンポ快楽の探求」を目的に加えて。︎
◆ ◆ ◆
<退院日 夕方>
ばぢゅン゛ッ❤︎❤︎❤︎ どばンッ❤︎ ばちゅッばちゅッばちゅッばちゅッばちゅッ❤︎❤︎❤︎
「ふンぐぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ やべッ❤︎ マジラッキぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎ 初日から負けまんこゲットぉおッ❤︎❤︎❤︎ 1週間ぶりのイライラチンポストレス発散きンも゛ッぢぃぃぃぃぃぃ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
どビュるるるるるるる゛る゛る゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
「う゛お゛ほお゛お゛お゛ぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ くしょッ❤︎ さいあぐぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ん゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ まんこあっづぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎ 溶けるッ❤︎ 雑魚まん本能思い出すぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ごぢッ❤︎ ごぢッ❤︎ ごぢッ❤︎ ごぢッ❤︎ ごぢッ❤︎❤︎❤︎
「ぶォ゛ほッ❤︎❤︎❤︎ くらえッ❤︎ 突きっ❤︎ 突きっ❤︎ チンポ聖剣突きい゛い゛い゛ぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎ わっるいまんこッ❤︎ ぶち突き込んで成敗してやる゛ぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぼびゅ❤︎❤︎❤︎ ぶッびぢゅぅぅぅぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎
「お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛ぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぶォ゛ほッ❤︎❤︎❤︎ おぐッ❤︎❤︎❤︎ おぐちゅぶへう゛っ❤︎❤︎❤︎ んごッ❤︎❤︎❤︎ ふぎぉおぉおぉおぉおおおッ❤︎❤︎❤︎」
夕暮れ時。
野営に良いポイントを探していたセリカとユーディは、見知った二人と出会った。
メリィとルミィの双子姉妹。
ダンジョン内で行方不明になり、姫騎士たちに救助依頼が舞い込んできた冒険者たちだ。
そう、セリカやユーディがふたなりチンポを背負うことになった件のダンジョンで、遭難しかけていた二人だ。
ばちゅッばちゅッばちゅッ❤︎❤︎❤︎
「ぶほォ゛〜〜〜❤︎❤︎❤︎ マジ久々ッ❤︎ 我慢しててよかったぁッ❤︎ こんなレアまんこハメ潰せるんだったら全然我慢してよかったッ❤︎❤︎❤︎」
ばちゅッ❤︎ ぬ゛ぢゅぶ❤︎ どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅッ❤︎❤︎❤︎
「オラッ❤︎ もっとまんこ締め締めシろッ❤︎❤︎❤︎ 孕み袋の自覚忘れたのかこの役立たずオナホ穴ぁッ❤︎ 思い出すまでパコッから❤︎ 思い出すまでヌかないから本気で思い出せ負けおまんこぉッ❤︎❤︎❤︎」
そして、運よく力尽きる前に発見され、運悪く延々とハメ倒された二人だ。
セリカやユーディよりも先に退院していたらしい双子姉妹。
呑気に野営準備をしているところ、同じく野営場所を探していた姫騎士たちに見つかってしまった。
普通の冒険者仲間なら、挨拶をしつつ近場で野営をする程度の話。
しかし四人は共に、ふたなりチンポの魅力に取り憑かれたチンシコ狂い。
おまけにセリカとユーディは1週間のチンポ我慢とお互いへのムラムラでキンタマ脳を沸騰させたバーサーカー。
先に見つかった姉妹は、駆け寄ってくる姫騎士たちに成す術なく組み伏せられた。
そしてこの様。
「ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ーーーもぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ いッくらでもチンポシコれる゛ッ❤︎❤︎❤︎ まんこの締め付けやン゛ばッ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほッ❤︎ くぉ゛ほぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ まん肉ぷにっぷにじゃんッ❤︎ にゅるにゅる吸いついてきてきもぢぃいいいいいいッ❤︎❤︎❤︎」
「こ、こンにょッ❤︎❤︎❤︎ い、一回私に負けた癖にッ❤︎ んごォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ さ、さっきからどびゅどびゅッ❤︎❤︎❤︎ 何回ダすンだよォッ❤︎ ふぎッ❤︎ んごほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」
巨木に姉のメリィを押さえつけ、セリカが荒々しくチンポをねじ込む。
一発一発がメリィの身体をハネ上げさせる。
巨大なチンポを突き込む毎に、メリィのチンポがびるん❤︎ と揺れる。
「うるさいッ❤︎ その後一回も勝ってないまぐれチンポに人権なんかないんだよッ❤︎❤︎❤︎ お前のチンポはハメハメできずにそーやってびゅるびゅるバカみたいに空出ししまくるだけの負けチンポッ❤︎❤︎❤︎ 黙っておまんこきゅっきゅ締めておけッ❤︎❤︎❤︎」
「ふぎッ❤︎ んぐォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふごッ❤︎ お゛ほぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ んぉ゛ッ❤︎ んぐぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ くしょッ❤︎ んぎぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎ くしょッ❤︎ 私もハメたいの゛にッ❤︎❤︎❤︎ イぎゅッ❤︎❤︎❤︎ 負けまんこまたイぐッ❤︎ ん゛ぉ゛❤︎ こ、こんなのッ❤︎ シてたらおチンポ死んじゃう゛ッ❤︎ ダメチンポになる゛う゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
びゅるるるる゛る゛る゛る゛る゛る゛ぅぅぅーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
「ぶほおおおぉおぉおぉおぉぉぉぉぉぉッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ いッぱい゛ザーメンだずゥ゛ッッッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ 全部まんこで受け止めろよぉぉぉ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ほらッ❤︎❤︎❤︎ 顔見せろッ❤︎ お前の1週間ぶりの負けまんこ顔ッ❤︎ その顔で10発はシコるんだからなッ❤︎❤︎❤︎」
既に足元にはザーメンの池ができている。
メリィのおまんこから溢れ出るセリカのザーメンが9割。
ピュるっ❤︎ ピュるるるるぅぅぅ❤︎❤︎❤︎
情けなく白濁汁をお漏らしるすメリィの負けちんぽから零れ落ちるザーメンが1割だ。
「う゛ぉふッ❤︎❤︎❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふごぉぉぉ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ いいぞオナホッ❤︎ おチンポ様へのご奉仕方法ッ❤︎ 思い出してきたみたいだなぁッ❤︎ オラもっと媚びろッ❤︎ ご褒美にロイヤルザーメンたっぷりくれてやるッ❤︎❤︎❤︎」
「ぶぎゅッ❤︎ う゛んぎゅっ❤︎ こりょほぉけ〜チンポッ❤︎ 乱暴しなきゃおまんこできない間抜けチンぼぉおッ❤︎❤︎❤︎ 何やロイヤルだよっ❤︎ お゛ぎゅッ❤︎ こんなッ❤︎ 動物みたいなハメ方しといて選ぶるなあ゛ぁあ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
「はああ゛あ゛あ゛ッ!? 無抵抗でまんこぎゅんぎゅん締めてる癖に生意気ぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ もぉゆるさないっ❤︎ お゛う゛っ❤︎ ぐぉ゛ふぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ 一生コキ使うぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ イライラさせた分だけザーメンでお仕置きするッ❤︎ くらえッ❤︎ ランぶりぇぇ゛のチンポ魔法でオナホに変えてや゛りゅぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふぐぉおお゛お゛お゛〜〜〜っ❤︎❤︎❤︎」
びゅぶぶぶぶぶぶぶぅぅぅぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎
ユーディが妹のルミィを地面に押さえつけ、犬のようにチンポをハメる。
びゅるびゅると情けない音をあげてルミィまんこにザーメンを搾り出す。
搾り出している最中も、へこへこ腰を揺さぶってケダモノじみた声をあげる。
「ほぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ わッ❤︎ わかったかッ❤︎ お前がまんこッ❤︎ 私がチンポぉ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほッ❤︎ ほごおぉッ❤︎❤︎❤︎ 腰とまんねッ❤︎ まだイラつくッ❤︎❤︎❤︎ もっとチンポコかなきゃ許さないッ❤︎❤︎❤︎ ザーメン1000リットルの刑にしょずッ❤︎❤︎❤︎ ふ❤︎ ふッ❤︎ 断罪のチンポくらえッ❤︎ くらって反省しろぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」
「お゛❤︎❤︎❤︎ う゛ぁお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ま、まってッ❤︎ ん゛ぉ゛❤︎ お゛❤︎ ほッ❤︎❤︎❤︎ ほぎぁあ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ま、まだヤるのッ❤︎ うじょッ❤︎ 1000とか何バカ言っへ……んぎッ❤︎❤︎❤︎ ぶぎぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅんッ❤︎❤︎❤︎
どビュる゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぼびゅびゅびゅびゅッ❤︎❤︎❤︎
普段の清楚はどこへやら。
荒々しい口調でルミィをハメ潰し、まだまだザーメンを吐きだし続ける。
混ざり合う二組の美少女たちを尻目に、夕陽は山の向こうへと消えていく。
しかし、世界が闇に閉ざされようとも、肉と肉がぶつかり合う淫猥な音は止まらなかった。
◆ ◆ ◆
<道中 3日目 夜>
「ふう……それにしても魔物の多い土地ですね。一匹一匹の気も立っていて凶暴になっていますし……」
「この先で土地開発だとかで森の木を切りまくってるんだってさ。そんなの、魔物が起こるに決まってるのにさ」
焚き火を囲み、ユーディとセリカはコーヒーを飲む。
背後には小高い丘……ではなく、魔物たちの死体がちょっとした丘程にまで積み上げられていた。
この地域に良く出現する魔猿たち。
本来は山林で生活している連中だが、セリカが言うように人の手で住処を追われ、街に降りてくる事件が多発している。
街なら城壁や兵士が守りを固めているため問題はない。
しかし、うっかり女の子が一人で城壁の外に出てしまったら?
「間一髪だったよねえ。薬草摘みのせいで人の匂いが薄くなっていたのが幸いだったのかな?」
「ええ、魔猿は鼻が良く効きますから」
二人の前、焚き火を挟んだ向こう側には小さな少女が眠っている。
家族のために薬草を摘もうとうっかり街の外に出てきたのだそうだ。
姫騎士たちが駆け付けなければ、今頃は魔猿共の餌になっていた事だろう。
いかに街の外、魔物たちが跋扈する世界が危険なのかが良くわかる。
「鼻が効くのなら、この血の匂いもわかる、よね?」
「今後1週間ほどはこの近くに寄り付きもしないと思います」
しかし冒険者にとっては大した敵ではない。
セリカもユーディに至っては、そんな冒険者の中でも一段飛び抜けた実力者。
少女は幸運だった。
数年後には良い思い出になる程度の経験をしただけで、無傷で家に帰れるのだから。
「……ところで、さあユーディ?」
「いえ、私が最初に言わなくてはいけません、セリカ」
少女は幸運だった。
セリカもユーディも、良識のあるチンポ狂いだった。
「いくらあの子が可愛いからってさ……スカート捲れるくらいチンポビンビンにさせるのは良くないと思うなぁっ❤︎」
「セリカこそ……ッ❤︎ あの子をチラチラ見ながらおチンポを膨らませていますよね? さっきからザーメン臭が血糊臭より濃く匂っていますよっ❤︎」
セリカの、バンドを今にも弾き飛ばさんばかりに膨れた勃起チンポ。
ユーディの、スカートを巻き込んでびん❤︎ と勃起させたチンポ。
その矛先は、すやすやと眠る少女へと向けられていた。
「ふ〜ッ❤︎ ふ〜ッ❤︎ そ、そんなコトッ❤︎ ないよッ❤︎ ユーディこそッ❤︎ あのぷにぷにの太ももっ❤︎ 凝視してチンポ怒らせてるんじゃないのぉッ❤︎❤︎❤︎」
「は❤︎ は❤︎ は❤︎ はッ❤︎ セリカッ❤︎ そんな所まで見ていたんですかッ❤︎ いやらしいですよっ❤︎ わ、私はせいぜい……おててがちいちゃくて優しそうだなッ❤︎ とお❤︎ 思ったくらいですッ❤︎❤︎❤︎」
けれど二人は誇り高き冒険者にして一国を背負う姫騎士。
第二の魔猿になる訳にはいかない。
なる訳にはいかないので、
くちゅ……ぬ゛りゅッ❤︎ くぽッ❤︎ くぽッ❤︎ くちゅぷ❤︎ ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ❤︎❤︎❤︎
「うわぁ❤︎ ユーディっ❤︎ あの子に手コキしてもらおうとか、そんなスケベな事考えてたんだぁッ❤︎ ほら❤︎ だってびろびろ包茎チンポが反応してるッ❤︎ あの子のちっちゃな手でしこしこどびゅ❤︎❤︎❤︎ シたかったんでしょっ❤︎❤︎❤︎」
ユーディの包茎チンポを引っ掴み、セリカは笑顔で亀頭を扱く。
余った皮をオナホのように、亀頭をぬちゅぬちゅとズリあげる。
ぬぢゅッ❤︎ ずっちゅずっちゅずっちゅずぢゅぅぅぅぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎
「そォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ そッ❤︎ それをイッうならぁッ❤︎❤︎❤︎ セリカの方がスケベッ❤︎ じゃないですかッ❤︎❤︎❤︎ わざわざあの子のスカートの中まで想像してッ❤︎ こんなにドロドロ我慢汁垂れ流しにしているのでしょうッ❤︎❤︎❤︎ 太ももズリですかっ❤︎ それともマンズリですかぁっ❤︎❤︎❤︎」
セリカの包茎チンポの皮を向き、ほかほか亀頭にユーディの手のひらが擦り付く。
火傷しそうに熱い我慢汁をローションにして、執拗に鈴口を責め立てる。
ぐちゅッ❤︎ ぬぢゅぢゅぢゅぢゅッ❤︎❤︎❤︎
ぢゅるこッ❤︎ ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ❤︎❤︎❤︎
「ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふほォ゛ーッ❤︎ ンぐぉぉぉッ❤︎❤︎❤︎」
「ほーッ❤︎ ほーッ❤︎ ほーッ❤︎ ほーッ❤︎ ふ……ッくふぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎」
ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこッ❤︎❤︎❤︎
「み、認めろッ❤︎ ユーディの方がスケベチンポでしたって言うんだっ❤︎ このバキバキおチンポであの子バコハメしようと思ってましたって認めてッ❤︎❤︎❤︎」
ぬぢゅぅッ❤︎ ぢゅっこ❤︎ ぢゅっこ❤︎ ぢゅっこ❤︎ ぢゅっこ❤︎
「それをッ❤︎ 認めるのは……セリカの方ですゥッ❤︎ こんなにチンポでっかでかにシてッ❤︎ あの子のおまんこッ❤︎ オナホにしたいと思っていたのでしょう❤︎❤︎❤︎」
「なにをぉぉッ❤︎❤︎❤︎」
「なんですかぁぁぁッ❤︎❤︎❤︎」
互いに互いの身体を睨む。
端正なのに性欲にまみれた美貌。
情けない喘ぎ声を垂れ流す、涎まみれの緩んだ唇。
細くシュッとしているのに、ふすふすと熱っつい蒸気を放つ鼻。
ドレスの上からでも見るからに勃起させている胸先の突起。
ほかほかと湯気を立ち上らせる勃起チンポ。
手のひらに感じる火傷しそうなチンポ熱。
自分の動きに合わせ、可愛らしい程にびくびくと反応している。
ぬちゅ❤︎❤︎❤︎ ぬちゅぶッ❤︎ にゅっぷにゅっぷにゅっぷにゅっぷ❤︎❤︎❤︎
ずりゅッ❤︎ ずりゅぉぉぉッ❤︎ ぬぢょ❤︎ ずりょッ❤︎ ずりょりょりょりょッ❤︎❤︎❤︎
「ほぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ こ、こンろ゛ッ❤︎ ユーディッ❤︎ エロチンポなのはユーディの方ッ❤︎ それでイイでしょッ❤︎❤︎❤︎」
「ふッ❤︎ ぶふッ❤︎ んぶふぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ いいえッ❤︎ セリカのおチンポの方がずっとずっとエッチですっ❤︎❤︎❤︎ み、認めてくださいぃいッ❤︎❤︎❤︎」
「ユーディのおっぱいの方がエッチだものッ❤︎❤︎❤︎ そんなかっちりしたドレスからも乳首びんびんなの見えててスケベじゃないとか無理ッ❤︎❤︎❤︎」
「セリカは全身スケベですぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎ フリフリドレスからお肌をそんな見せて……常時おちんぽお誘いボディをチラチラ見せてるんですからぁぁぁッ❤︎❤︎❤︎」
気付けば自らの乳首にも手が伸びている。
椅子を蹴飛ばし、互いの吐息がかかるまでに接近している。
熱々のチンポがぬちょ❤︎ とぶつかり、相手のお腹にまで到達する。
少女をうっかり襲わないようにするため、二人は言葉より先にお互いを選んだ。
「はっ❤︎ はっ❤︎ はっ❤︎ はっ❤︎❤︎❤︎」
「ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ふぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎」
少女の代わりに相棒を「襲う」と無意識に決めたのだ。
赤々と燃え上がる焚き火の向こうで、少女が穏やかに眠っている。
「ぶふぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ も、もうイイッ❤︎ チンポハメるッ❤︎ ユーディにわからせるッ❤︎❤︎❤︎」
「それはこっちのセリフですッ❤︎ わからずやのセリカにはぁッ❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ハメて理解させるしかありませんッ❤︎❤︎❤︎」
その彼女を起こさないように、静かなキャットファイトが開始された。
◆ ◆ ◆
<新たな街 3日目 夜>
セリカとユーディは新たな街にたどり着いた。
二人の祖国と比べてもそん色のないレベルで発展し、溢れかえる程の人間が行き交う賑やかな街だ。
「それじゃ、おやすみねユーディ」
「おやすみなさいセリカ。また明日……」
二人はそんな活気あふれる街で、豪華にも一人一つずつの宿を取っていた。
先日少女を助け出した縁で魔物の討伐を請け負ったのが原因だ。
少女の家が街でもかなりの資産家だったらしく、持ち切れないレベルの報酬を払ってくれたのだ。
断るのも悪いし、と二人は報酬を受け取り、ある程度街で使ってお返しをしようということになった。
「さて……」
「行きましょうか」
勿論、今の二人が金を使うとなれば……チンポの事に決まっている。
それぞれの部屋で一人になった姫騎士たちは、大金が詰まった袋を手に立ち上がった。
◆
「お゛ゥ゛ッ❤︎ お゛ゥ゛ッ❤︎ オラまんこ穴ッ❤︎ 締まりユルくなってキてんぞッ❤︎❤︎❤︎ お客様の神様チンポもっと奉仕しろッ❤︎❤︎❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふぎぅうぅうぅうぅうぅうッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
どぶりゅッ❤︎❤︎❤︎ ぶびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎
「ふぎぃ゛ぃ゛ぃ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ゆッ❤︎ ゆふひでぇッ❤︎❤︎❤︎ も、もッ……げ、かいぃ……ッ❤︎」
ユーディの濃厚ザーメンを腹一杯に喰らって、裸の女がべちゃりと倒れた。
おまんこ穴からザーメンを逆流させながら、濡れたベッドに沈んでいく。
「ふ……ふゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ありがとうございます。とても素敵なおまんこでした……お次の方、お願いできますか?」
猛々しい深呼吸。
息が落ち着くと、そこにはいつもの清楚然としたユーディがいた。
尻を震わせる女に礼儀正しくお辞儀をし、壁際に並ぶ女の一人を手招きする。
「は……はいぃっ❤︎ シャディです……よ、よろしくお願いしますっ❤︎」
ここは街でも一番の風俗店。
他の町ならトップに立てるような美女美少女が山ほど集まった性欲の巣窟だ。
街の男ならば一度は入ってみたいと夢みる快楽の園。
袋いっぱいの金貨を携えて訪れたユーディは、そんな園を一晩我が物として貸し切った。
多種多様な美女美少女を一番高い部屋へと集め、酒池肉林とばかりに食べ尽くす。
「では失礼して……ふぅう゛う゛う゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ぬぶぶぶ……どぢゅン゛ッ❤︎❤︎❤︎
「ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ お゛ッき……お、おま……っこ❤︎ 潰れちゃ……ッ❤︎❤︎❤︎」
呼び寄せた女をベッドに寝かせ、ユーディは早速挿入。
女はデカすぎるチンポの圧に圧倒されてされるがままだ。
「ふ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふぐ……ん゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ コレもやべッ❤︎ どの穴も絶品しゅぎぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ぼぢゅんッ❤︎ どぢゅッどぢゅッどぢゅッどぢゅン゛ッ❤︎❤︎❤︎
「ふぎゅぉ゛❤︎❤︎❤︎ まッ❤︎ ぢょ、はッや❤︎ ぎゅほッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ 待ってイぐッ❤︎❤︎❤︎ これッ❤︎ ンぎッ❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐ❤︎❤︎❤︎ いぐゥウゥウゥウゥッ❤︎❤︎❤︎」
ユーディが淑やかなお嬢様でいられるのは、ハメていないほんの僅かな時間だけ。
「ほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ おいッ❤︎ まんこの癖にチンポより先にイきまくるなッ❤︎ めすまんこの癖にッ❤︎❤︎❤︎ 勝手にアクメするとか生意気ぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ くのッ❤︎ ふぬ゛ぉ゛ッ❤︎ お仕置きしてやる゛ッ❤︎❤︎❤︎ ピストンくらえッ❤︎ ぶふッ❤︎ ふぎゅぶぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぶふうううぅうぅうぅうッ❤︎❤︎❤︎」
チンポをハメたその瞬間、ユーディは鬼気迫る迫力のベッドヤクザに変貌する。
ばっぢゅん❤︎ ばっぢゅんッ❤︎❤︎❤︎ どばぢゅんッ❤︎ ぬぶぶぶぶ……ばぢぃいんッ❤︎❤︎❤︎
「んぉ゛❤︎ お゛❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ まッ❤︎ んぐぅう゛ッ❤︎ ふ❤︎ ふぎ❤︎ ふぎッ❤︎❤︎❤︎ イぐ❤︎ イぐッイグッ❤︎ イグゥ゛ウ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
「あッ❤︎ このだめまんこまたイきやがったッ❤︎❤︎❤︎ あ゛〜〜〜イラつくッ❤︎ 生意気まんこ懲らしめなきゃッ❤︎❤︎❤︎ 私の正義のチンポで生だしわからせしなきゃぁああ゛あ゛あ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
セックス慣れしているはずの女を鳴せ、その上で更にチンポを叩きつけるバーサーカーと化したユーディ。
ベッドの周りにはユーディのヤクザっぷりに鳴かされ尽くした遊女たちが白目を剥いて転がっている。
ざっと見ただけでも既に10人以上。
そして今しがた呼び寄せた女も、既に限界ギリギリだ。
ぼりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
「ふごぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ 濃いの出る゛ぅ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ 雑魚イキまんこの癖にザーメンは濃いのださせやがってッ❤︎❤︎❤︎ ぶふぅう゛ッ❤︎ もっかいハメっから❤︎ まだ気絶とかさせねーからなッ❤︎ おらッ❤︎ わかったらまんこ締めて答えろッ❤︎ いう事聞かないとケツアナほじくるぞッ❤︎❤︎❤︎」
しかしユーディには関係ない。
遊女の穴という穴を使い尽くしたら次の女、と誰彼構わず犯し尽くす王様の如き贅沢プレイ。
まだまだ夜は始まったばかり。
街一番の風俗店の、開店以降最も忙しい1日はまだこれからだ。
◆
ばすッ❤︎ ばすッ❤︎ ばすッ❤︎ ばすッ❤︎❤︎❤︎
「ぶふッ❤︎ う゛ォ゛ふッ❤︎❤︎❤︎ これッ❤︎ これイイッ❤︎❤︎❤︎ チンポに絡みつくゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ 先っぽのイボイボめっちゃきもぢぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎ 好き❤︎ この穴すきぃいいいッ❤︎❤︎❤︎」
ばこんッ❤︎❤︎❤︎
「う゛ォ゛ふッ❤︎❤︎❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ くぉぉぉ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほッ❤︎ ちょっとッ❤︎ もう壊れちゃったじゃんッ❤︎ こんなふにゃふにゃじゃ全然ダメだよぉッ❤︎」
「も、申し訳ございません……しかし、現在当店で扱える最高クラスの耐久性を誇るオナホールだったのですが……」
一方のセリカが訪れたのは、魔法学と工学を融合させた技術開発に勤しむとある製作所。
直売店も兼ねたそこは、街一番の変態が集まる場所、オナグッズの製作所だ。
「ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ふぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎ オークが使っても壊れないような奴がいいなっ❤︎ 旅の途中で壊れちゃったらフラストレーションがヤバそうだし……あ、耐久は兎も角、コレなんか気持ちよさそ……❤︎」
大金を抱えて飛び込んできたセリカを、製作所の職員たちは温かく迎え入れた。
アングラな技術に関心を持ってくれる金持ちは大歓迎だからだ。
しかし、
グォングォングォングォングォンッ❤︎❤︎❤︎
「ふぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ケツアナあっづぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎ 何コレッ❤︎ チンポバッキバキになる゛ッ❤︎❤︎❤︎ ザーメン濃縮される゛ぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎ おふッ❤︎ おぐふぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ チンポ敏感ン゛ッ❤︎ ふぎッ❤︎ ぬ゛ひ❤︎ すげッ普通のオナホなのにめっちゃキくッ❤︎ ふぎ❤︎ ぐひぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ばちんッ❤︎❤︎❤︎
「あひゅッ❤︎❤︎❤︎ や、破れちゃった……他のッ❤︎ 他のやつないのッ❤︎❤︎❤︎」
しかし、セリカのチンポは想像以上に規格外。
う゛ぃぃぃぃぃぃ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
「ぶお゛ほぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ これすっげ❤︎ 吸われるッ❤︎❤︎❤︎ チンポ吸われながらシコる゛のすっげ❤︎ ふ❤︎ ふぎゅい゛ッ❤︎ んごッ❤︎ ぶごッ❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほぎゅおお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ばぎょんッ❤︎❤︎❤︎
「あぐぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふッ❤︎ ね、ねえッ❤︎ また壊れちゃったんだけど! イボイボでチンポ全体をごりゅごりゅ❤︎ するのは良かったけど……これくらいで壊れてたらお金がいくらあっても足りないよッ❤︎」
「い、いやぁ……それこそオークが100回使っても壊れないコンセプトで作ったはずなんだけどなぁ……」
対応した女性職員は、真っ二つに折れたオナホを受け取りながら首を傾げる。
セリカの卓越した身体能力と底なし沼な精力とが相乗効果で増幅し、生半可なオナホでは射精にすら到達できない破壊力を生み出していた。
試供品として渡されるオナホを悉く破壊し、ビッキビキのチンポを怒らせながらぷりぷり文句を言うセリカ。
あくまでも常人向けに作られたオナホ程度では、セリカのデカチンポを満足させることはできないのだ。
「そ、素材のご提供をいただければ、お客様にも満足いただける製品を作ることは可能かと思うのですが……」
「うぅん……まあ仕方ないかな……手に入るのなら頑張りますかねっ!」
どうにかこうにかオーダーメイドの約束を取り付け、セリカという破壊神の進行を止めることに成功する。
これで一安心、とホッとした職員の手を、セリカが握った。
「ところで……あ❤︎ あんなに沢山シコったのに一発もどびゅれてなくってさ❤︎」
「は、はい……私の製品が脆いばかりに……ひぁっ!?」
女性の身体をセリカが抱き寄せる。
熱いチンポが女性の身体に押し当てられる。
熱い視線が、女性に真っ直ぐ、降りてくる。
「お姉さん、作業服で見えなかったけど……エッチそうな身体シてるよね……❤︎」
「へ……ひ、ぁっ❤︎」
「休憩室ってある?」
今にも破裂しそうな理性を抑え、セリカは尋ねた。
「オーダーメイドなんだし、「サイズ合わせ」をしてほしいな❤︎」
「〜〜〜ッ❤︎ は、はひ……ッ❤︎」
◆ ◆ ◆
<旅の道中 昼>
ばちゅッ❤︎ ばちゅんッ❤︎ パンッパンッパンッパンッ❤︎❤︎❤︎
『んぁ゛ッ❤︎ た……たひけてッ❤︎ んぉ゛ッ❤︎ も、もぉゆるッ❤︎ んごぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎』
「うるさいッ❤︎ お前がそんなに弱っちくて可愛いのが悪いッ❤︎ ふごッ❤︎ 悪い魔物は私のチンポで懲らしめるのォ゛ッ❤︎ おふッ❤︎ 締り良ォお゛ッ❤︎❤︎❤︎ このまんこも好きぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎」
『ふぎ❤︎ ぃ゛ッ❤︎ んォ゛ッ❤︎ お゛へッ❤︎ ぐォ゛へッ❤︎ へひッ❤︎ へぎッ❤︎ んぎひぃいいいッ❤︎❤︎❤︎』
「お゛ふッ❤︎ ぐォ゛ふッ❤︎❤︎❤︎ 孕めッ❤︎ 孕めッ❤︎ はらめはらめはらめへぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐほぉぉぉ~~~キンタマ昇るぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぶッ濃いザーメンで孕まずぅうぅうぅうッ❤︎❤︎❤︎」
風俗街で、そして製造所で、あれだけザーメンをコキ捨てたはずのセリカとユーディ。
しかし次の日の昼にはもう、新たなオナホに腰を打ち付ける精剛っぷりを発揮していた。
『あひゅッ❤︎ ひゅぐぅぅぅッ❤︎ も、もぉおまんこッ❤︎ こわひぇぢゃうぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎』
「ナニ言ってんのッ❤︎ 昨日のよわっちいオナホに比べて全然丈夫だよッ❤︎ だからオラッ❤︎ もっと尻あげろッ❤︎ 早く終わりたきゃ私のキンタマを空っぽにするために協力しろこの魔物オナホぉッ❤︎」
依頼を受けてダンジョン攻略に挑むことになった姫騎士たち。
その道中、たまたま出会ったバニー系魔物の少女二人がムラムラの標的となった。
街での生活ですっかり一日数発の射精が癖になった姫騎士たちに、バニー族のむっちりとした下半身は刺激が強すぎた。
一も二もなく襲い掛かり、その場でばこばことレイプを開始する。
『う゛ォ゛ほッ❤︎ ほごッ❤︎ ふごォッ❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ ほぎょぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎』
「ふンッ❤︎ ふぐんッ❤︎ お゛ふ❤︎ お゛ふ❤︎ お゛ふ❤︎ お゛ふッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぼびゅるッ❤︎❤︎❤︎ びゅる゛びゅる゛びゅる゛びゅる゛ぅぅぅーーーッ❤︎❤︎❤︎
小柄なバニーに覆いかぶさり、へこへこと自称正義のチンポを突き込むセリカ。
バニーを軽々抱き上げて、オナホのようにどすどすとチンポに振り下ろしまくるユーディ。
人間に比べ、魔物の肉体は頑丈だ。
オークやゴーレムのような体力あふれる連中は当然として、小柄で戦いには向いていないバニーたちでも、常人をはるかにしのぐ耐久力を誇っている。
どちゅッどぢゅッどぢゅッどぢゅンッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎
「ぶぉ︎❤︎ ぶッほ︎❤︎ ぶッほ︎❤︎ ふぶほぉお゛お゛お゛ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ キツキツ穴すッぎぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎ このまま結婚ずる゛ぅッ❤︎ んお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
どびゅーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎ びゅ❤︎ びゅぶッ❤︎ ごびゅるるるる゛る゛る゛ゥッ❤︎❤︎❤︎
風俗嬢30人切りの風俗女王ユーディだろうと、オナホ50本を砕いた破壊チンセリカだろうと、大満足の頑丈なおまんこだ。
「ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎❤︎❤︎ まだヘバるなよッ❤︎ この後ッ❤︎ また1日はハメずに移動しなきゃいけないんだからッ❤︎ その間我慢する程度にはキンタマ軽くなるまでハメっからッ❤︎❤︎❤︎」
「ほぉ゛~~~ッ❤︎❤︎❤︎ この締め付けまじでィイッ❤︎❤︎❤︎ ぶるぶる震えるのチンポに響いてホントに好きィ゛~~~ッ❤︎❤︎❤︎ も、もってイきたいッ❤︎ このまま連れてっちゃダメかなぁ~~~ッ❤︎❤︎❤︎」
『は……はひッ❤︎ ひぎぃぃぃッ❤︎ ゆ、ゆるしてッ❤︎ もぉ勘弁じてぇぇぇッ❤︎』
『お゛❤︎ お゛❤︎ お゛ぉぉぉッ❤︎ し、しンぬッ❤︎ チンポでじぬふぅぅぅッ❤︎』
理性トびトび姫騎士たちの容赦ないチンパコレイプに晒されるバニーたち。
ザーメンまみれの地面に投げ捨てられるようにして二人が解放されたのは、とっぷり日が暮れた後の事だった。
◆ ◆ ◆
「ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ よ、よしッ❤︎ 帰還魔法の準備は完了ですッ❤︎❤︎❤︎」
「は❤︎ は❤︎ は❤︎ は❤︎ は……ッ❤︎❤︎❤︎ こっちもオッケーっ❤︎ 時間計測と、アクメカウンターは問題なく動いてるよ❤︎」
ユーディが魔法陣を、セリカがバンド型の装置を確認する。
発情しているのが丸わかりの顔で、それぞれ「ヨシ」と頷いた。
目の前にあるのは山の岸壁にぽっかりと空いた穴。
ただの亀裂ではない。
丁寧に掘り出され、装飾まで施されたダンジョンの入り口だ。
「ねえユーディ? 本当に「あの時」のと同じなんだよね?」
「ええ、間違いありません。安心してくださいセリカ」
ダンジョンそのものは初めて突入する場所。
しかし周囲に施された技術の痕跡は、二人にとってなじみのあるものだ。
そして待ち焦がれたものでもある。
「間違いなく……❤︎」
「私たちにおチンポを生やさせたあのダンジョンと同じモノです……ッ❤︎」
スケベで下品なトラップ満載のダンジョン。
数週間前、二人が捜索隊を出されるまでにどっぷり快楽漬けになるきっかけ。
神か上位存在か、名前も顔も知らない何者かがお遊びで作ったスケベ迷宮だ。
「前回は帰還準備が足りなかったけど、今回はばっちりだよね」
「ええ、私たちが考えられる限りの予防措置はとってあります。少なくとも1週間あれば勝手にこの場に戻ってこられる……はず!」
二人はこれから、因縁あるダンジョンに再び挑むことになる。
しかし今回は何もかもが違う。
入念すぎるくらいに準備をし、何があっても自動で外に出られるように魔法と工学技術を駆使した装置を作った。
互いの身体にも数多くの魔法をかけ、あらゆる予測される事態に備えた対応策を用意した。
「これで……ッ❤︎ 何があっても……本当に「何をされても」、安心だねッ❤︎」
「そうです❤︎ この中で私たちが「どんな目に合おうとも」、必ず戻ってこれますっ❤︎」
何もかもが違う。
準備も、そして二人の心構えもだ。
扉を前にして立つ少女たちの股間では、既に勃起チンポが「期待」にびっきびきのご様子だ。
そう、二人はダンジョンの踏破に来たのではない。
ダンジョンの中で、己の底なし欲求を満たそうとしているのだ。
自分で生み出す快楽では渇望が抑えられなくなったチンポ脳な姫騎士たちは、遂にダンジョントラップでのオナニーに踏み出した。
「フーッ❤︎ フーッ❤︎ な、なにをされちゃうのかなッ❤︎ キンタマ空っぽになるまでシコられて、何もでないのにまだシコられたりするのかなぁッ
❤❤︎❤︎」
「わ、わかりません……❤︎ 時間を止められて全身ぐちゃぐちゃになるまで遊ばれて、一瞬で数百回分のアクメを一度に味わう……なんて事にもなるかも……ッ❤︎❤︎❤︎」
平静を装い、装いきれない期待で身体中を振るわせて、少女たちはダンジョンへと踏み込んでいく。
ぶるんぶるんと我慢汁垂れ流しチンポをこれでもかと揺すり、ワープ魔法陣を踏み抜いた。
う゛ンッ❤︎
少女たちの姿がダンジョンの内部へと消えていく。
1週間の脳みそドロドロダンジョンツアーの開始だ。