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skebで書かせていただいた作品です。

FANBOXで先行公開し、1/8に全体公開としてpixivに投稿します。


現在私のPixivリクエスト(https://www.pixiv.net/request/send?creatorUserId=2467259¤tPlanId=67530)、skeb (https://skeb.jp/@sazankahisashi)、FANBOXにて有償リクエストを募集しています。

1文字1円、5000文字から受付でき、依頼額+5000文字で執筆します。

またFANBOXにて1週間早く読むことができます!

素敵なエロネタがありましたら、僕に具現化させてください!

リクエストお待ちしています!

※僕の知らない作品の二次創作ですと支援者様のものでもお受けできない場合があります。


◆◆◆◆◆


「なんだろコレ? 見たことない装置が動いてる……こんなのランブレイでも見た事ないよ」

「不思議な魔法……体系から全くの別物でしょうか……迷宮全体に付与されているなんて、普通あり得ません」


 山岳の麓にぽっかり空いた大きな穴。

 詳しい者が見れば、ソレが人工的に造られた洞窟だとわかるだろう。

 迷宮……ダンジョンだ。

 太古の魔族か無名の錬金術師か、何者かが創り出した異空間。

 何者かがこの世に残した、宝の在処。

 多くの冒険者たちが攻略を目指して乗り込んでいく欲望の空だ。

 今日ここに現れたのも、そんな冒険者二人組。


「ううん、システムがわかんない事には解析もできないしなあ……ユーディの方はどう?」


 一方は漆黒のドレスが美しい、金髪赤眼の美少女。

 レオタード風ドレスから胸を今にも溢れ出しそうに揺らしながら、露出した迷宮のシステムを覗き込む。

 惜しげもなく曝け出す手足は白くてむっちりと柔らかそう。

 城の奥で静々と座っていてもおかしくはない服装なのに、健康的で快活な雰囲気が迸っている。

 豊かな表情と、それに合わせて忙しなく動く手指の先に、彼女の無邪気な元気が満ちていた。

 セフィリカ・ランブレイ。

 機械工学で富を築いた異端エルフの国、ランブレイのお姫様。

 機械と精霊魔法を操って戦う姫剣士だ。


「お手上げですね……実際に入ってみないとなんとも。セリカ、やっぱり私たちが自ら入るしかないようです」


 一方は真紅のドレスが眩しい、毅然とした雰囲気の美少女。

 煌びやかな装飾が施された大剣を背負っているが、「剣士」といった風のセリカと比べるとこちらは「騎士」。

 しゃんとまっすぐに伸びる背筋から、穏やかでありながら気品に溢れた口調から、高潔な生まれなのだと直感させる。

 セリカほどの露出はないものの、ドレスメイルの奥に隠れた肉体には戦士としてのしなやかさがあった。

 セリカほど露骨ではないものの、鎧を押し上げる胸元や、スカートから覗くタイツの向こうに、女性らしい柔らかさがあった。

 ユーディット・カレンディナ。

 魔法を極めんとする王国カレンディナから絶賛出奔中の姫騎士。

 武者修行中の身でありながら、その一挙手一投足には姫たる気品に満ちている。


 冒険者とは言うものの、そこらの野良犬同然な連中とは全てが違う。

 知性・経験・技能・努力……全てが一級品の冒険者。

 腕のある者ならわかるだろう。

 少女二人の背中を見れば、ただの高貴なレディというだけには留まらない、気迫を感じることができるだろう。


 彼女たちにかかれば、どんな迷宮の踏破だって不可能ではないと思わせてくれる。

 快活なセリカと高貴なユーディ。

 姫剣士と姫騎士のコンビはそんな期待を背中にうけて、新たな迷宮に挑もうとしていた。


「まーったく! よりにもよってこんな迷宮で行方不明かぁ……ヤな予感するなあ」

「姉妹冒険者でしたか……心配です。すぐに向かいましょう」


 もっとも、今回の目的は宝物じゃない。

 宝物目当てに突入して、そのまま戻ってこなくなった先駆者だ。

 メリィとルミィの双子姉妹冒険者。

 この場所を最初に見つけ、誰よりも先に突入していったことが報告されている。

 それから既に5日間、姉妹は戻って来なかった。

 普通なら、志半ばで脱落したと見るのが良い頃合いだ。

 けれど、二人はどうやら「生きている」。


「帰還魔法のポイントは設置してあるのに使われた形跡はありません……まだ中にいるようですね」

「うん……生命反応も迷宮の奥をマークしてる。結構元気そうなんだけど、なんで出て来ないんだろう?」


 魔法と機械、二つのレーダーが姉妹の生存を証明していた。

 しかもどうやら、大きな怪我はしていない様子。

 立って歩いて、帰ってくることもできるはず。

 それなのに、戻ってこない。

 その理由を調査するのが、彼女たちに出された依頼だ。


「捕まったのか、何か理由でもあるのか……」

「二人を見つけて聞いてみるのが一番でしょうか」


 セリカは手元の剣に、精霊の力を纏わせた。

 ユーディは油断なく、大剣の柄をしっかりと握る。


「うっし、そんじゃあ行きますか!」

「ええ、必ず助け出しましょう」


 セリカは気合十分に、ユーディは大義に心を燃やして、謎のダンジョンへと突入していく。

 機械と魔法、迷宮を構成する二大要素のエキスパートたちに死角も油断もあり得ない。

 きっと二人はなんの問題もなく迷宮をクリアし、哀れな姉妹を助け出してくれることだろう。


 このダンジョンがふたなり化エロトラップダンジョンでなければ。



しこしこしこしこしこッ❤︎❤︎❤︎


「むぅ゛お゛ッッッほぉおぉお゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ すげッ❤︎ これッ❤︎ この感じしゅげぇッ❤︎❤︎❤︎ チンポコキコキッ❤︎ おッ❤︎ チンポぷにぷにマシーンでコキコキされりゅのしゅッげェきも゛ッぢぃぃぃぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎」


ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ❤︎❤︎❤︎


「ぷぎぃ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎ おチンポもぐもぐされぢゃう゛ッ❤︎❤︎❤︎ あかちゃんチンポッ❤︎ 生えたてほやほやのあかチンポッ❤︎ んぎ❤︎ ふッぐひ❤︎ んぎひッ❤︎❤︎❤︎ ゴーしゅとハンドでもぐもぐ捕食しゃりぇりゅぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぉ゛ほぉ゛〜〜〜これぎもぢッ❤︎❤︎❤︎ チンポ負けるのぢょーぎもぢぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 迷宮……「一階」。

 時間は少しだけ遡る。

 セリカとユーディが地下へと向かう転送魔法陣を見つけた時だった。

 モンスターもいなければセキュリティマシーンの起動も見られない、不気味なほどに静かなエリア。

 ほっとしつつもあまりの静寂に違和感を覚えた二人は、ほんの少し焦ってしまった。

 何もないことへの不気味さに、セリカもユーディも思わず足元の確認が疎かだった。


カチ☆


「え? やば!」

「しま……ッ!」 


 二人同時にタイルに隠れたスイッチを踏み抜き、


ぼふぅぅぅんっ❤︎❤︎❤︎


「んぐぉおぉお゛お゛お゛ッ!?」

「くひぃぃぃぃ〜〜〜ッ!」


 二人同時にふたなりチンポが生える魔法ガスを浴びせられ、


むく……むくむくむくむくぅッ❤︎❤︎❤︎


「ふぎぃッ❤︎ ぢょッ❤︎ 何これッ❤︎ チンポ! なんで私っ❤︎ 女の子なのにぃいッ❤︎❤︎❤︎」


 ハイレグを押し除けてぶっといデカチンポが勃起する。

 ぶりぶりと震える棍棒チンポはあっという間に膨れ上がる。

 二人の股間でぶらん❤︎ と弾み、その無駄すぎる存在感を存分に発揮した。


 しかし、ガスの効果はまだ終わらない。


「どうしておチンポ……お、おチンポ❤︎ なんで私っ❤︎ おチンポのことっ❤︎ おチンポなんて……み、みっともない言い方っ❤︎」


 多少知識があるセリカも、本当にちょっとしか知らなかったユーディも。

 下品で低能な単語情報に脳が侵される。


「う゛❤︎ ぐぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎ これッ❤︎ どうなって……? チンポ……ほ、本物ぉっ❤︎ どっくどっく疼いてるッ❤︎ ンふぉ゛〜ッ❤︎ 何これッ❤︎ これがチンポッ❤︎ う゛〜❤︎ う゛〜〜〜イライラするっ❤︎ チンポあるだけですっごいイライラしてぐるぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ふーーーッ❤︎❤︎❤︎ おチンポッ❤︎ なんでこんなにどくどくビキビキッ❤︎ い、いやらしいっ❤︎ 恥ずかしぃいっ❤︎❤︎❤︎ こ、こんなにおっきくさせて❤︎ びっくんびっくんはねていたら……私がおチンポたまらんド変態みたいじゃないですかぁッ❤︎❤︎❤︎」


 ビキビキボキン❤︎ とフル勃起したチンポを見下ろし、二人の姫は驚愕する。

 思わず溢れたその言葉には、生涯で一度として口にしないはずのお下劣ワードがてんこ盛り。

 勃起デカチンポトラップは心までもをチンポに侵す。

 デカチンポに相応しい下品な言葉をかかった者に与えるのだ。


「ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ し、仕方ないっ❤︎ 行こうユーディッ❤︎ この程度でっ❤︎ 私たちまで行方不明になっちゃいけないよっ!」


 僅かに早く、セリカの方が立ち直る。

 揺れるチンポに声を震わせ、再び階段へと歩き出す。

 不意打ちのトラップは大きくプランを狂わせた。

 チンポはどくどくぐつぐつと発情に揺れる。

 脳みそに流すはずだった血が、熱いばかりの木偶の「棒」に吸い上げられていく。

 思考の半分以上を「チンポがイライラする」ことに消費されるという異常事態。


「ふ❤︎ ほ❤︎ ふ❤︎ ほ❤︎ ふぅぅぅ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ そう、ですねッ❤︎ ン……ふぅぅぅっ❤︎ これは、心の修行ッ❤︎ おチンポなどに心を溶かされていては……真の強さは得られません……からっ!」


 しかしそれでも、一度受けた任務を途中で「や〜めた」などと投げ出すようなことはしない。

 二人とも方向性は違えども努力家で、誇り高く、そして負けず嫌い。

 チンポくらいで泣き言を言ってはいられない。


「ユーディッ❤︎ そんなにっ❤︎ ムチムチお尻を揺らしている場合じゃないよッ❤︎ ンふーッ❤︎❤︎❤︎ ふッう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ でっかい姫ぱいでだぶだぶチンポお誘いダンスしてたって行方不明者は見つからないし、私たちのお勃起チンポはバッキバキのままなんだから……先を急いで、解除の方法を探すんだっ❤︎❤︎❤︎」


 追いかけてくるユーディを振り返って、チンポをビキビキ膨らませるセリカ。


「わ、わかっていますっ❤︎ セリカだって……ンぉ❤︎ そんなにっデカケツをこっちに向けていないで行きましょうっ❤︎ う゛ぉ゛❤︎ メスフェロモン濃いっ❤︎ 太ももっ❤︎ や、やわらかそっ❤︎ むほ❤︎ ふほぉッ❤︎❤︎❤︎ そんなっ❤︎ スケベな肌にフェロモン汗たっぷりデコレーションしていても始まりませんよっ❤︎ 全く❤︎ 全身にチンポ擦り付けられたいんですかっ❤︎ もう!」


 突き出されたセリカの尻を凝視して、鼻息をふすふすと荒げるユーディ。


 二人は誇り高き冒険者。

 王家の血筋を引く美しい少女たち。

 快楽などに負けないと、互いに鼓舞し合い、目的のために魔法陣へと向かう。

 決して決して、既にその顔はチンポ狂いのド変態も同然なトロけ顔であることは、指摘してはいけないのだ。



 そして今。

 

しこしこしこしこしこッ❤︎❤︎❤︎


「ふぎぎぎぎぎぎぎぎっ❤︎❤︎❤︎ ぬ゛ふッ❤︎ ンぐふッ❤︎ ぷひぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎」


ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ❤︎❤︎❤︎


「お゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほォ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」


 チンポに絶対に負けない姫たちは、


ぼびゅるッ❤︎❤︎❤︎

びゅ❤︎ びゅ❤︎ びゅッ❤︎❤︎❤︎

どビュどビュどビュどビュッ❤︎❤︎❤︎

ぼッッッびゅるるるるるるるるるる゛る゛る゛ぅう゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


「「んぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ くぉおぉおおぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ でるッ❤︎❤︎❤︎ チンポッ❤︎❤︎❤︎ どへるぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」」


 魔法陣起動のためにそのチンポから精通射精をかましていた。

 次のエリアに向かう魔法陣。

 しかし起動する分のエネルギーが足りていなかった。

 活性化した魔法陣は己の起動のため、ちょうど近くにいた素材を使うことにした。

 ぶるぶるびきき❤︎ と生まれたてのチンポを揺らして悶える無防備な姫たちに、容赦無くエネルギー搾取機能を発動させる。


しこッ❤︎ ずちッずちッ❤︎ に゛っぢゅに゛っぢゅに゛っぢゅに゛っぢゅ❤︎❤︎❤︎

どビュッ❤︎ どぼビュ❤︎❤︎❤︎ びゅるるるる゛る゛る゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎


「ぶぉ゛ほッ❤︎❤︎❤︎ ぐほッ❤︎❤︎❤︎ にゃにこれッ❤︎ こほォ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ チンポッ❤︎❤︎❤︎ チンポぬこぬこしゃれンのッ❤︎❤︎❤︎ ぎも゛ぢぃいぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふごッ❤︎ ん゛ごほォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ チンポッ❤︎ キッツキツのぬるぬる穴にぬこぬこ磨かれてッ❤︎ オホる゛❤︎ デカチンあっつ❤︎ ナカもソトもチンポめ゛ッぢゃあッづぃい゛ぃいぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 セリカのチンポにはぷるっぷるの円柱状物質が取り付けられていた。

 俗に言うオナホール。

 それもスライムでできた「生きているオナホール」。

 ずちゅずちゅぬちゅぬちゅと、己の意思で動き回るオナホスライムがセリカのチンポにしゃぶりつく。

 セリカの力があれば簡単に引き抜けるはずの脆弱なモンスター。

 しかし当のセリカは天井を見上げてトロけ顔を曝け出す。

 セリカのぶっとい包茎チンポはびくんびくんと震えるばかり。

 成す術なくシコシコ扱かれ苦しげに身を膨らます。


「んぷォ゛❤︎❤︎❤︎ まッ❤︎ まちゃぎりゃッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ う゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ だみぇ゛ッ❤︎❤︎❤︎ さっき負けたばっかりなのにッ❤︎❤︎❤︎ またチンポ負けるッ❤︎❤︎❤︎ ンぉ゛ご❤︎ すっごい濃いやつアガってぎでるッ❤︎❤︎❤︎」


 セリカが叫んだ。

 ハイレグドレスに収まり切らず、ぶりん❤︎ と露出した無様なチンポを扱かれて、立っているのが精一杯。

 口を「お」や「い」と忙しなく動かして、必死にチンポという快感を知覚する。

 知覚はするが理解はできない。

 理解なんて、快楽には必要がない。

 快楽に必要なのは、


ぼびゅッ❤︎❤︎❤︎


「ふぎぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 発散だけだ。


ぼびり゛びゅッ❤︎❤︎❤︎ ぶッびりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅぅぅぅーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


「ンひぃいぃいぃ゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ めぢゃでるッ❤︎❤︎❤︎ スライムにチンポぶっこかれて濃い〜〜〜ザーメンめッッッぢゃでるぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ーーーーでるでるでるでるッ❤︎ 何ごれなにこれッ❤︎❤︎❤︎ チンポの栓ぶっごわれでる゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぎぼぢよずぎッ❤︎❤︎❤︎ チンポバカになっでるのぎも゛ぢぃい゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 魔法陣に向かって飛び出す白濁ザーメン。

 たった今精通したばかりだというのに、セリカのチンポは早々に二発目をぶちかます。

 たった今快感を知ったばかりだというのに、その濃さも、ドロドロとした粘っこさも、岩をも砕きそうな勢いも、全く衰えてはいなかった。


じゅこじゅこじゅこじゅこッ❤︎❤︎❤︎

ぼびびびゅ❤︎❤︎❤︎ どビュるッ❤︎❤︎❤︎ ぶびゅりりりりッ❤︎❤︎❤︎ どばっ❤︎ びゅぼぼばァッ❤︎❤︎❤︎


「ふぎ❤︎❤︎❤︎ ンぬ゛ぎひぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ う゛お゛へッ❤︎❤︎❤︎ でりゅッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぉ゛ほ〜〜〜まだでる❤︎ チンポッ❤︎❤︎❤︎ なんかいどびゅンのぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ デカチンポッ❤︎❤︎❤︎ 何連発でどびゅ負けするのぉおぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 二度知ってしまったら、そこからはもう止まらない。

 早漏気味のセリカチンポは包茎で、唇のように突き出た皮をびるびる揺らしてザーメンを吹き散らす。

 何度吐いても何度イっても、勢いは一切収まらない。

 セリカはいつしか腰をへこへこ震わせて、自らオナホへとシコ媚び始めていた。


ぬちぬちぬちぬちッ❤︎❤︎❤︎ に゛ぢりぅっ❤︎ ぬ゛り゛ぉッ❤︎ りゅぢぢぢぢッ❤︎❤︎❤︎

どぼぼぼぼぼぼ……ぼりゅッ❤︎❤︎❤︎ ぶびゅりゅッ❤︎ どぼッどぼッどぼッどぼッ❤︎❤︎❤︎


「ぬ゛ゥう゛おぉお゛お゛お゛〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ やめッ❤︎ やめりゃしゃい゛❤︎ でぢゃうッ❤︎❤︎❤︎ のーみそ溶けてチンポからでぢゃうッ❤︎❤︎❤︎ きしにゃの゛に゛ッ❤︎❤︎❤︎ おチンポそーどいじいじされてバカんざれる゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐぉ゛ほぉお゛〜〜〜くやじぃッ❤︎ おチンポなでなでされただけで完敗いぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ 私のチンポどびゅッで負ける゛ぅうぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 セリカの隣では、ユーディがゴーストハンドに弄ばれていた。

 氷のように冷めきったゴーストハンドたち。

 われ先にとあっつあつのユーディチンポにしがみつき、扱き、突き、撫で回す。

 引き剥がそうと必死に動くユーディの手が、彼らを捕らえることはない。

 実態を持たないゴーストハンドを捕まえるには、魔法を使う以外にない。

 しかし、


「ぬ゛ォ゛ほぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ しょごだめッ❤︎ ぎもぢよすぎでだめでずッ❤︎❤︎❤︎ 皮の中いじいじぢだいでぇえ゛え゛え゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぉ゛〜〜〜❤︎ すっっっげぇ゛ぎも゛ぢぃい゛っ❤︎ い゛っ❤︎ いぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎ 指ッ❤︎ 冷たくてッ❤︎ お゛〜〜〜しょれすげッ❤︎ ザーメンいくらでもでるっ❤︎ おチンポソードずっと負けるぅう゛う゛う゛っ❤︎❤︎❤︎」


 この有様のユーディでは、簡単な魔力操作すらできるようには見えないだろう。

 しこしこゴシゴシ、形のない腕たちがユーディのチンポを刺激する。

 今にも溶け出しそうな発情熱ムンムンのチンポに当たる、ひんやりとしたゴーストハンドの心地よさ。

 彼らに撫で回され、弄り倒されることで生み出される脳がとろける快楽の痺れ。

 冷と熱とがチンポをめぐり、芯にまで届く。


どぼ❤︎


「……ッぷォ❤︎❤︎❤︎」


どぼどぼどぼどぼどぼッ❤︎❤︎❤︎


「お゛ぅ゛〜〜〜う゛ぁ゛お゛❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ お゛ひぃいぃいいぃ゛ぃ゛ぃ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ んぎ❤︎ ぷひぃい゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ バカな声でるっ❤︎ 騎士りゃの゛にっ❤︎❤︎❤︎ チンポ狂いのバカメス語しかでだぃい゛ぃッ❤︎❤︎❤︎ ず〜〜〜っどイっでる❤︎ バカメスおちんぽッ❤︎❤︎❤︎ どばどばイっててッ❤︎ じあわぜぇぇぇぇぇぇッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 ユーディのチンポはセリカに比べれば我慢強い方だった。

 しかしユーディのチンポは、セリカに比べてどうしようもないほどに皮が余りまくっていた。

 びろびろとくちばしのように包茎皮が垂れ下がるぶさいくおチンポだった。

 ゴーストハンドがその皮の奥へと潜り込む。

 チンポの中でも一際ムレて暖かい皮の中。

 チンポの中でも一等敏感で拙僧のない亀頭が潜む穴の中。


ちゅぽ❤︎ ぬぢゅぼ❤︎ ぐりゅじゅっ❤︎ ぬ゛り゛ぅッ❤︎ る゛ぢゅ❤︎ どりゅぢゅッ❤︎❤︎❤︎ ぐりゅぶぢゅッ❤︎❤︎❤︎


「ほぎ❤︎ ぬ゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


ぼびゅ❤︎❤︎❤︎ どびッ❤︎ どびびびッ❤︎❤︎❤︎ ぼどびびびり゛ぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎


 まるでジャムでも混ぜるように。

 ゴーストハンドの冷たい指が、皮の中で亀頭をぐりぐりと掻き回す。


「しょ、しょれッ❤︎ しょれッ❤︎ いぢばんだめッ❤︎❤︎❤︎ やめりぇッ❤︎ 皮のびぢゃう゛❤︎ ん゛ぉ゛〜〜〜ぶさいくチンポッ❤︎❤︎❤︎ もっとぶさいくになる゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ 先っぽめッぢゃぎも゛ぢくなっぢゃうッ❤︎❤︎❤︎ あ゛〜〜〜ぞれクセになる゛ッ❤︎ 絶対直んないバカ癖になっちゃう゛ッ❤︎❤︎❤︎ びろびろバカチンポ確定ぃい゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」


 いついかなる時もですます口調でお淑やかな姫騎士を守っていたユーディ。

 包茎コキと亀頭イジりが、今日まで保ってきたそんな騎士の誇りを打ち崩す。

 セリカと並んで天井を見上げたユーディは、今にも崩れそうな膝を必死に堪えつつ、


ぶびびゅ❤︎ ぶじぢゅ❤︎ どりゅッ❤︎ びゅぼぼぼぼぉ〜〜〜っ❤︎❤︎❤︎


 お漏らしじみた無様な射精で、魔法陣にザーメンを捧げ続けるのだった。



がごん……ぐぉぉぉぉぉ……


「ほーッ❤︎ ほーッ❤︎ ほーッ❤︎ ほーッ❤︎❤︎❤︎ チンポッ❤︎ チンポ空っぽッ❤︎ もーでないっ❤︎ 絶対っ❤︎ 絶対チンポ今日は一発もどびゅれない゛ッ❤︎❤︎❤︎ オナホコキッ❤︎ 最高すぎて❤︎ エア腰振りおわりゃなぃいっ❤︎❤︎❤︎」

「ふひぃーーーッ❤︎❤︎❤︎ ンひぃぃぃッ❤︎ イくッ❤︎ イくッ❤︎ イぎゅふぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ ちっちゃいアクメッ❤︎ ずっと続くぅうぅうッ❤︎❤︎❤︎ どうしましょッ❤︎ お゛〜〜〜ッ❤︎ 脳みそ❤︎ 空っぽになった脳みそ戻んないぃいっ❤︎❤︎❤︎」


 魔力が充填された魔法陣の中央で、二人は息絶え絶えに転送を待つ。

 突入時の勇敢な二人とはまるで別人かのように、ぶるぶるとチンポ絶頂に身を震わせて息を荒げる無様を晒す。

 長い長いエネルギーチャージに付き合わされて、二本の赤ちゃんチンポはすっかりしぼみきっていた。

 中身は空っぽ。

 もう一滴も出ないとばかり、情けなく股間から垂れ下がっている。


「で、で、でもっ❤︎ もう……これでっ❤︎ 大丈夫だよね……っ!」


 へこへこと腰をいまだに震わせて、セリカが魔法陣を見る。


「え、ええ……っ❤︎ ふぅ〜〜〜っ❤︎ ン❤︎ これ以上の罠があっても……もう、おチンポ負けすることはないはずです……ン゛❤︎」


 空気との摩擦にすら鼻を鳴らし、ユーディが息を整える。

 痴態を晒したことは大問題。

 しかし、おかげで一旦スッキリできた。

 デカチンポをバキバキ勃起させながらの探索よりは、まだまともに体も頭も動くだろう。

 結果オーライということで、二人は魔法陣の転送に消えていく。

 目的はチンコキにぼびゅり❤︎ と答えることじゃない。

 まだ見ぬ姉妹冒険者を見つけ出すことなのだから。



ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎ ばぢゅんッ❤︎❤︎❤︎ ばぢゅんッ❤︎❤︎❤︎ ばぢゅんッ❤︎❤︎❤︎ ばぢゅんッ❤︎❤︎❤︎


「お゛ぉ゛ほ❤︎❤︎❤︎ ンお゛ほッ❤︎ この❤︎ このッ❤︎ このォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ どうだ❤︎ どうだッ❤︎ お姉ちゃんのわからせチンポくらえッ❤︎ 妹まんこなんだから姉のチンポに負けンのが道理だろッ❤︎❤︎❤︎ おらどうなんだッ❤︎❤︎❤︎ こにょォお゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「ほぎゅッ❤︎ んごッ❤︎❤︎❤︎ くしょ❤︎ くッしょォ゛❤︎❤︎❤︎ わだじもチンポあるのにッ❤︎ 姉ちゃんよりでっかいバキチン持ってるのにッ❤︎❤︎❤︎ ぶぉ゛❤︎ なんでハメられてッ❤︎❤︎❤︎ んごッ❤︎ ぶぉ゛❤︎❤︎❤︎ 負けメスオナホにされなきゃなんない゛のォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ くしょッ❤︎ レイプしてやるッ❤︎❤︎❤︎ 姉ちゃんのまんこも絶対ブチ犯して姉妹逆転させてやる゛ぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」


びゅるるるるるるるるる゛る゛る゛る゛る゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎


「「ぶひょぉおぉおおぉお゛お゛お゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐイぐイぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」」

「……あ、あれって……?」

「ええ、間違いない……と、思います。メリィとルミィ……私たちの救助対象」


 転送先からすぐ、ターゲットは見つかった。

 魔法陣が弾けた先の部屋。

 空間中に霧が立つほど湿りきった狭い空間の中央で、


「お゛ーーーーーー妹まんこきもぢッ❤︎❤︎❤︎ おら゛っ❤︎ グリグリチンポでダメおししてや゛る゛ッ❤︎❤︎❤︎ 孕めッ❤︎ お姉ちゃんにレイプされてどびゅ生出しされたザーメンで赤ちゃん孕めッ❤︎❤︎❤︎ おら❤︎ 子宮もノックしてやるから早く開けろッ❤︎❤︎❤︎」

「う゛ぎょッ❤︎ お゛ぎょぉ゛っ❤︎❤︎❤︎ くしょぉお゛ッ❤︎ はやくどけぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ 今度は私の番ッ❤︎ 姉ちゃんのまんこも確定妊娠するまでチンパコするッ❤︎ 孕むまでチンポ抜かないッ❤︎❤︎❤︎ 十月十日パコり尽くしてやるッ❤︎❤︎❤︎ 決めたッ❤︎ 今チンポに誓ったッ❤︎❤︎❤︎ 早くまんこ差し出せこの姉オナホぉ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」


 ふたなり化した姉妹は互いにレイプし合っていた。

 何度上と下とが入れ替わったのか、あたり一面が二人の汗と愛液と……夥しい量のザーメンに満ちていた。

 呼吸が苦しくなるほどの精液臭が鼻をつく。

 セリカとユーディは二人合わせて顔を顰めた。


「な……なんて臭いッ❤︎ 頭が痛くなりそうっ! お゛❤︎ ンぉ゛〜〜〜っ? ち、ちょっとクセになりそうッ❤︎」

「もしかして……行方不明の間ずっとここでヤっていたのですか……? なんてさいこ……酷い罠なんでしょう!」


びき❤︎ むぎぎッ❤︎❤︎❤︎


 一方のチンポたちはと言えば……?

 あれだけ「もうギブっすわ」とばかりにヘタっていたくせに、

 あっという間に手のひらをくるりと一回転。

 雄々しくそそり勃起して見せる。

 双子のレイプ風景にビキビキむきむき、はしたなく正直な欲求をアピールしている。


ばぢゅッ❤︎ ばぢゅッ❤︎ どばんッ❤︎ どばんッ❤︎ どばんッ❤︎ どばんッ❤︎❤︎❤︎


「う゛……す、すっごい勢い❤︎ あんなに乱暴に❤︎ 妹ちゃんなんでしょ? あんな……あんなにチンポばこばこぶっこハメして良いの? あんなでっかいチンポぶち込んだら……ッ❤︎ うわ❤︎ すっごいぬるぬるになって……❤︎ き、気持ち良さそぉ……っ❤︎」


ぼぶりゅ❤︎❤︎❤︎ どぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅーーーッ❤︎❤︎❤︎


「ひぁ……こ、ここまでザーメンどびゅってる音聞こえてきてます……っ❤︎ そんなに勢いよくザーメンぶち込んだらっ❤︎ おまんこ、ああ、もうっ❤︎ あんなにたぷたぷに……凄い、一瞬でそんなに出るんですね……おまんこでチンパコしたら……わ、私のお漏らしチンポでもあれくらい……ッ❤︎❤︎❤︎」


 チンポに操られるように、本人たちも思わず二人のセックスに見惚れてしまう。

 汗もザーメンも混じり合い、互いに己の気持ち良い事だけを考えているようなケモノじみた交尾を凝視する。

 見れば見るほど、くたばっていたチンポに血が沸る。

 どくどくと暴れる心音が、チンポに引きずられて高くなる。

 息が上がり、思考が鈍り、チンポとまんこのことばかりが頭の中を駆け回る。


「は……は……ぁ……❤︎」

「ふぅ〜〜〜ッ❤︎ ンふ❤︎ ふ❤︎ ふ……ッ❤︎❤︎❤︎」


 セリカかユーディか、どちらが最初の一歩を踏み出したのか。

 もしかしたら全くの同時だったかもしれない。

 二人は声をかけることも忘れ、姉妹の荒々しい交尾に魅入っていた。

 二人のチンポは童貞チンポ。

 つい先ほど、モンスターとオナホールで精通したばっかりの世間を知らない赤ちゃんチンポ。

 そんなチンポがこんなに激しい刺激を見てしまったら。


「あ……」

「ぅ……っ」


 ふら、とザーメン花火の中央へ、何も考えずに踏み込んでしまう。


かちッ❤︎


 再び足元から音がした。



う゛ぃぃぃぃぃぃーーーーーー❤︎❤︎❤︎


ぶりゅりゅりゅりゅりゅッ❤︎❤︎❤︎ ぶぢびッ❤︎❤︎❤︎ ぶびびびびぃ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎


「ふぎぉ゛ぉおぉおぉおおぉお゛お゛お゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ やりゃッ❤︎ やだやだやだやだぁあ゛あ゛あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ もぉどっぴゅんやだぁあ゛ッ❤︎❤︎❤︎ パコりだいぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ 私もメスマンコレイプしてぬるぬる穴でブチハメしたぃいぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


がしょんがしょんがしょんがしょんがしょんッ❤︎❤︎❤︎


ぼりゅぼりゅぼりゅぼりゅぼりゅッ❤︎❤︎❤︎ ぶびょ❤︎❤︎❤︎ どビュる゛ぶぶぶぼォ゛ォ゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎


「お゛❤︎❤︎❤︎ お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ほぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ じぬ゛ッ❤︎ チンポお漏らしでじんじゃう゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぶぉ゛ほ〜〜〜チンシコやッべぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ おでがいッ❤︎❤︎❤︎ だッ❤︎ だしへッ❤︎❤︎❤︎ 一生オナホがセフレとかいやぁああああッ❤︎❤︎❤︎」


 魔力の枷にハメられた姫が二人、並んでチンポを扱かれていた。


 セリカの早漏デカチンポが魔力のザーメンバキュームに囚われている。

 小刻みに振動するバキュームがチンポを根元から吸引し、ザーメンを製造する先から搾り出していく。

 先ほどのスライムよりも巧みで意地悪で、セリカの弱い場所をしっかりと刺激してくる。

 根本をゴツゴツと小突き、裏筋をしつこいくらいに摩擦して、鈴口の周りを執拗に舐め回す。

 セリカはイヤイヤと頭を振る。

 しかし魔力の束縛は解けない。

 床に落ちた剣に手は届かない。

 剣の代わりに雄々しく勃起したチンポをスライムバキュームに苛まれ、悔しどっぴゅんに身を震わせる。


 ユーディの雑魚包茎チンポにキツキツオナホマシーンが装着されている。

 がしゅがしゅと一定のリズムで、決して躊躇しない扱きで、根元から余りの皮に至るまで、ぎゅうぎゅうと締め付ける。

 内側のイボイボが(セリカよりは)我慢強いチンポを屈服させる。

 一往復で確実にどびゅり❤︎ と負けるような刺激を的確に生み出す。

 ユーディは目を白黒させて狂気と正気を渡り歩く。

 チンポに狂ったどびゅりジャンキーと、誇りと責務に燃える姫騎士と。

 どびゅる度、その顔は無様なジャンキーのアヘ顔に崩れ落ちる。

 次第にアヘったままに、がしゅがしゅ扱くチンポ快楽に溺れていく。

 長い射精に慣れたチンポが、いつまでも出しっぱなしの間欠泉チンポへと成り果てていく。


ばびゅびゅびゅびゅーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


「「ふンぎぃいぃいぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ う゛ほォ゛ーーーイぐッ❤︎❤︎❤︎ チンポイぐッ❤︎❤︎❤︎ ザーメンくっそでるうぅうぅううう゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」」


 徹底的な搾取。

 空っぽになっても尚、媚薬と魔法で発情させられる。

 何度も何度も、本気のザーメンどびゅん❤︎ に脳を溶かされてバカになっていく。


「ねぇッ❤︎❤︎❤︎ ねえッ❤︎ も、もう動けるでしょぉッ❤︎❤︎❤︎ んごッ❤︎ ぷごォ゛お゛お゛お゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」


 このままでは正気を保てない。

 セリカはわずかに残った理性でそう直感した。


「ふぎ❤︎ んぎぎぎほォ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ どッ❤︎ どォかッ❤︎ どぉかトラップの解除ォ゛ッ❤︎ い、一緒に出口ッ❤︎ だっしゅづッ❤︎ んぉ゛❤︎ ぷごォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ んぐぉ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」


 無様を晒しても、依頼だけは果たさねば。

 ユーディは微かな正気で双子に呼びかけた。

 さっきまでとは打って変わって、今は双子の少女が二人の無様を眺めていた。

 どびゅるアクメでチラつく視界を見開いて、少女たちに協力を求める。

 二人ではこの様でも四人になれば。

 少なくとは脱出までは叶うのではないか。


「はァ……❤︎❤︎❤︎」

「まんこだっ❤︎」


 そう、打算的に考えていたのは、


「ふ❤︎ ふぅっ❤︎ ふぅっ❤︎ ふぅぅぅっ❤︎❤︎❤︎ まだ❤︎ まだ出したいっ❤︎ まだ孕ませたいぃッ❤︎❤︎❤︎」

「まんこ……メスまんこッ❤︎ 媚薬とどびゅんでぐっちゃぐちゃの天国オナホ穴っ❤︎❤︎❤︎」


 セリカとユーディがまだチンポ歴が浅かったからだ。


どちゅ❤︎❤︎❤︎


「ンぐぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


ぶぼぢゅっ❤︎❤︎❤︎


「う゛お゛……ッ❤︎❤︎❤︎」


 チンポ歴5日となった双子には、もう脱出などどうでも良い。

 そんなことよりだ。


「おらッ❤︎ すけべなメス穴見せつけながら何が脱出だッ❤︎❤︎❤︎ ふざけんなこのデカオナホッ❤︎❤︎❤︎ 私たちのシコネタデリバリーの分際でぺちゃくちゃ喋んなッ❤︎❤︎❤︎ オナホなんかチンポ様をにぎにぎ❤︎ ご奉仕してればいいんだよッ❤︎❤︎❤︎」

「ふンぎッ❤︎❤︎❤︎ ま゛❤︎ まッ❤︎ う゛ぉ゛ほっ❤︎❤︎❤︎ ぐほ❤︎ ンぐほッ❤︎❤︎❤︎ ま❤︎ まッえぎょッ❤︎❤︎❤︎ ふぎ❤︎ ぬぎぃい゛い゛い゛ーーーふどいッ❤︎❤︎❤︎ チンポッ❤︎ これしゅごッ❤︎❤︎❤︎ おぐ❤︎ おぐッ❤︎ どちゅハメされてづぶえう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 姉のメリィがセリカの白い尻肉を握る。

 ザーメン滴る勃起チンポが、セリカのおまんこを貫いた。

 自らのザーメンでヌルヌルになったチンポが深々と子宮奥まで到達する。


「はーーーッ❤︎❤︎❤︎ やっとおまんこ❤︎ チンポ無駄撃ちから解放されるッ❤︎ う゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ 我慢しててよかったッ❤︎ なんだこのトロットロのハチミツまんこ❤︎ こんなにゅるにゅるご奉仕できるマン穴してる癖に生意気な口ききやがってっ❤︎ おらもっと喘げ❤︎ チンポイライラさせてみせろ❤︎ イラついた分だけデカチンブチハメしてお仕置きしてやっからッ❤︎❤︎❤︎」

「おげッ❤︎❤︎❤︎ ふご❤︎ お゛ぎ❤︎ ひンい゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐびょっ❤︎ おげ❤︎ し、しぎゅッ❤︎❤︎❤︎ ぺじゃる゛❤︎❤︎❤︎ 子宮潰れりゅッ❤︎❤︎❤︎ 屈服しじゃう゛ッ❤︎ まんこまで負か左れりゅッ❤︎❤︎❤︎ ふぎ❤︎ んぎぉッ❤︎❤︎❤︎ チンポあッづぅ゛❤︎❤︎❤︎ トぶ❤︎ まんこッぶっとぶぅうぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 妹のルミィは勇足でユーディを抱き込んだ。

 焦るようにチンポを揺らし、自分だけの蜜壺へと捻り込む。

 固く湿った剛直が、ユーディのナカで歓喜にぶるぶると震える。


ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎ ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんッ❤︎❤︎❤︎


「ふンぉ゛❤︎❤︎❤︎ お゛ごほッ❤︎❤︎❤︎ ぷげ❤︎ ふンぐぇッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ やば❤︎ こえやばい゛ッ❤︎❤︎❤︎ しぎゅッ❤︎ ドチュられたらもっとでるッ❤︎❤︎❤︎ 負け犬無駄撃ちどびゅんするッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ ほぐおぉおぉおお゛お゛お゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

「オラどうだお姫様ッ❤︎❤︎❤︎ どこの偉い奴かしらねぇけどッ❤︎ ここじゃチンポハメた奴が偉いんだよッ❤︎ 負けメスは大人しくザーメンぶっこまれて孕んどけっ❤︎ お前の負けザーメンなんか誰もいらねぇんだから❤︎ ぶりゅぶりゅそこらへんにコキ捨てて迷宮の魔力元にでもされてろよッ❤︎❤︎❤︎」


 セリカが早漏なら姉のチンポも早漏だった。

 姉はセリカへ、セリカはバキュームスライムへ。

 どびゅどびゅぼびゅッ❤︎❤︎❤︎ と白濁汁を搾り出す。


「「ぐぉぉぉおおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」」


 歪み合うように交尾していた癖に、その悲鳴は全く同時で全く同じに吐き出された。


の゛ぢゅッ❤︎ の゛ぢゅッ❤︎❤︎❤︎ ごぢゅ、ごぢゅ、ごぢゅッごぢゅッごぢゅいッごぢゅッ❤︎❤︎❤︎


「ぶふーッ❤︎ ぐッふぅーーーッ❤︎❤︎❤︎ チンポきもぢッ❤︎❤︎❤︎ 負けチンポぶらぶらしてんの見ながらメスオナホにブチ込むのめっぢゃきもぢぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ お゛ぉお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ 孕ませるッ❤︎❤︎❤︎ 姉ちゃんの前にお前のまんこ妊娠させるッ❤︎❤︎❤︎ チンポ空っぽになるまでまんこ使ってやるから❤︎ お前も絶対孕むって誓えッ❤︎❤︎❤︎ ザーメンに誓えロイヤルオナホぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「んぎっ❤︎ ぷぎぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ ほッ❤︎ ほへっ❤︎ ンほへッ❤︎ ぶへぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ おでがッ❤︎ ぢょッ❤︎ いやッ❤︎ 負けチンどびゅり癖ついぢゃうのやぁッ❤︎❤︎❤︎ ハメだいッ❤︎❤︎❤︎ メスまんこでどーてー捨てたいッ❤︎❤︎❤︎ 濃いザーメンメス穴にグリグリ塗りたくって征服しだぃいぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 中々姉に中出しさせてもらっていなかったらしいルミィ。

 自分専用のおまんことなったユーディの存在がよっぽど嬉しかったのだろう、まるで猿のようにしがみつき、片時もチンポを抜こうとしない。


どビュ❤︎ ぼびゅるるるる……ぐびゅ❤︎ どぶびゅ❤︎ ぼびゅっびゅっびゅっびゅ……ッ❤︎❤︎❤︎


「ぶほォ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ま、ま、まりゃッ❤︎ もっと濃いザーメンぶっぱなずぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ まんこ穴一面私のザーメンでベタ塗りしてやるッ❤︎ 絶対に取れないマーキングにじでやる゛ぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「ほへェッ❤︎ んへ❤︎ んへ❤︎ んぐッへぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ た、しゅへ……ッ❤︎ お、おまッ❤︎❤︎❤︎ おまんこもぉいいぃッ❤︎ おチンポハメたいぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎ オナホコキじゃないのがいいっ❤︎❤︎❤︎ キッツキツのメスマン犯したいぃいッ❤︎❤︎❤︎ どぉてぇはいやぁぁぁっ❤︎❤︎❤︎」


 もがけばもがくほど、チンコキマシーンもルミィもユーディへとしがみついてくる。

 前後から迫る快楽の攻撃に、束縛されたユーディではどうしようもない。

 ただひたすらに、そのおまんこをルミィへと差し出すばっかりだ。



 セフィリカ・ランブレイとユーディット・カレンディナがメリィルミィ姉妹の救助に向かってから、二週間が経過した。

 姉妹はもちろん、新たな依頼を受けた二人の姫も、結局戻ってこなかった。

 罠に精通した第二救助隊が組織され、四人の追加救助のために乗り込んだ。

 結果を言えば、四人とも迷宮の浅層で発見された。

 一塊に……本当に一つの塊になるようにして生存していたため、救助は非常に楽だったようだ。


 元々は大量の魔力を注がなければ開かない牢獄のような罠が仕掛けてあったようだが、既にそれらが解除されていたことも救助の容易さに拍車をかけていた。


 しかし。

 救助隊員たちは四人の状態については語ろうとはしなかった。

 「彼女たちの誇りのために」とのことで、想像を絶する苦痛を伴う現場だったことが予想される。

 今回救助された面々は、いずれも今後冒険者として大成することが期待される者たちばかり。

 彼女らの将来を期待して、必要以上の記録は行わないものとする。


 幸い、四人とも今回問題となったダンジョンへの再挑戦を希望している。

 今回の救助で省いた記録の部分については、今後彼女たちがダンジョンを攻略した際に改めて聴取することで補完するものとする。



『う……うわぁ……』


 セリカ、ユーディ、メリィ、ルミィの四人を最初に見つけた救助隊員は、コレを報告するか数分に渡って悩み続けたのだという。


ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎ どぢゅんどぢゅんどぢゅんどぢゅんッ❤︎❤︎❤︎


「お゛ほぉお゛っ❤︎❤︎❤︎ き、きッ❤︎ きもぢぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎ これがおまんこっ❤︎❤︎❤︎ これがセックスぅうッ❤︎❤︎❤︎ これがムラムラおチンポの解消法ッ❤︎❤︎❤︎ しゅきッ❤︎ この穴めっちゃ好きぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ お嫁さんにするッ❤︎ このおまんこ穴と結婚するぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「んご❤︎ ぐぼぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ うぞッ❤︎ なんでッ❤︎❤︎❤︎ なんでうごけ……おごぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ チンポでかッ❤︎ かてだぃ゛ッ❤︎ こんなデカいのッ❤︎❤︎❤︎ んご❤︎ おぐぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ まけるっ❤︎❤︎❤︎ 負けまんこ確定する゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「う゛〜〜〜きもちぃッ❤︎❤︎❤︎ その顔のおかげでもっときもぢぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ 本気の負け顔でチンポギンギンになるぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ 絶対負かすッ❤︎ その顔で決めたッ❤︎❤︎❤︎ このまんこブチ負かして、さっきまでの無礼詫び尽くすまでずーっとブチハメすっから❤︎ お゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ せいぜい私のチンポに媚びとけキツキツまんこッ❤︎❤︎❤︎」


 姉のメリィと思われる少女が、セリカと思われる少女に犯されていた。


ばっぢゅんばっぢゅんばっぢゅんばっぢゅんッ❤︎❤︎❤︎


「お゛ふ❤︎ お゛ふ❤︎ お゛ふ❤︎ お゛ふッ❤︎❤︎❤︎ どぉしたんだよ負けまんこっ❤︎❤︎❤︎ あんだけイキってた癖に❤︎ まんこの方が具合抜群じゃんッ❤︎❤︎❤︎ 天性の孕み袋だよお前❤︎ チンポ様にコキ捨て妊娠するために生まれてきたまんこだよッ❤︎❤︎❤︎ ほら❤︎ こんな事言われてまんこギッチギチに閉めてきてんじゃん❤︎ 確定マゾマンじゃん❤︎❤︎❤︎ 奥までしっかりマゾ自覚させてやっから❤︎ 生意気に雄ぶりした分余計にお仕置きすっから❤︎❤︎❤︎」

「ぶご❤︎❤︎❤︎ ふぎょぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ おでが❤︎ やめ゛❤︎ んごッ❤︎❤︎❤︎ ぶぉ゛❤︎❤︎❤︎ ふぎぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ おぎょっ❤︎ も❤︎ もどりだくりゃッ❤︎ チンポがいいッ❤︎❤︎❤︎ チンポどちゅるのがぃいぃい゛い゛い゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」

「何が戻るだよッ❤︎❤︎❤︎ 最初っから今までキツキツおまんこでしかないだろうがよォッ❤︎❤︎❤︎ じゃなきゃこんなにチンポしゃぶり上手な訳ないだろ❤︎ しのごの言わずに奥でコキ捨てさせろッ❤︎❤︎❤︎ コキ負けした時のぶっしゃいくな顔見せながら負けろ❤︎ 二度とチンポハメられると思うな❤︎ 立場今日で確定させてやるからッ❤︎❤︎❤︎ お゛〜〜〜マジで最高❤︎ 挿れているだけでザーメン煮えてくる゛❤︎ 人生でいっちばん濃くてドロドロのが出せそォ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」


 妹のルミィと思われる少女が、ユーディと思われる少女に犯されていた。


 四人とも誰が誰だかわからないまでにザーメンに濡れていた。

 荒々しい雄口調でチンポをふるい、みっともない雌声をあげて犯されていた。

 そして、


ぼびゅ❤︎❤︎❤︎


「「ふっぎ❤︎❤︎❤︎」」

「「お゛ヒュ……ッ❤︎❤︎❤︎」」


 チンポが一斉にうなりを上げる。


 救助隊員の目にもわかるほどに膨れ上がり、


どッぼぢゅ❤︎❤︎❤︎ ぼぶりゅぶ❤︎❤︎❤︎ ぐびゅるるるるるるるるるッ❤︎❤︎❤︎ ごびゅーーーッ❤︎❤︎❤︎ ぼびゅーーーッ❤︎❤︎❤︎ ぐびゅ❤︎ どるるッ❤︎❤︎❤︎ ぐッッッびゅびびびびびぃ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


「「「「ぬ゛ぐぉ゛ーーーーーーっ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イぐ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ すッげぇのイぐぅうぅううぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」」」」


 四人一斉に白いマグマを吹き上げる。

 精液臭がむせかえるまでにたちのぼり、床にまた一層ザーメンが上塗りされる。

 臭い煙がまだ晴れてもいないのに、


ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎❤︎❤︎


 肉と肉をぶつけ合わせる交尾の音色が再開する。


 何をどう伝えたものか、頭を書かれる救助隊員。

 ひとまずは一旦見なかったことにして、他の隊員を呼びに駆け出すことにした。

 この場に長居したくなかった。

 臭いし。


 何より、

 一瞬だけだが、目が合った気がしたから。

 チンポに狂った姫騎士たちの見開いた瞳が、

 新しいオナホを眺める笑顔で、隊員を見ていた気がしたから。

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