弟の親友、姉の「ご主人様」 (Pixiv Fanbox)
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少女は毎日のようにアルバイトに励んでいた。
そこまで裕福ではない家庭には、元気な弟が一人。
富裕層らしいクラスメイトを羨む弟は、いつも自分の家と彼とを比べていた。
そんな弟に声をかけ、少女は今日もアルバイトに出かけていく。
弟には「お手伝いさんの見習い」と偽って。
向かうのは、弟が羨む彼のクラスメイトの豪邸だ。
少女の仕事は弟と同い年の少年の「メイド」。
それも、歪んだ情欲を持った少年に首輪を繋がれての「ミルクメイド」だ。
入口にはインターホンと、二つの丸い穴が空いている。
まず最初は、街のど真ん中で上半身を曝け出し、育ち盛りの乳房を穴に押し当てる。
鍵の代わりに、少女の乳首型をセンサーで認識させるのだ。
公衆の面前で未熟な半身を晒し、少女はようやく屋敷の中へと入場を許される。
屋敷に入った少女は、まずは浴槽へと連れて行かれる。
乳首から流れ出るミルクを使い、少年の身体を洗い流すのだ。
勿論スポンジ等は与えられない。
緊張と羞恥で凝り固まった乳首を擦りつけ、少女の肉体をスポンジとして「使う」のだ。
ここまではいつも決まった流れで進むのだが、その後は少年の気分次第だ。
乳房を隠せないメイド服に身を包み、少女は少年に連れ回される。
少年の気まぐれで、少女は乳首をこねくり回され、また直にミルクを吸い上げられる。
時には弟へと電話を繋がれ、乳首責めをされながら弟との会話を強いられる。
年下の「ご主人様」に付き従う少女。
弟のため、家計を支えるため、幼き暴君の手のひらで喘ぎ狂うのだ。
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過去に投稿したこちら https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9816366 に近いテイストのエロネタになります。
ええ、これも乳首責めメインなお話です。
メイドとして働く一日を、時系列に沿って進めていく感じにしようと思っています。
ポイントのシチュエーション:羞恥、おねショタ、乳首責め
乳首責めもさる事ながら、年下ガキんちょにいいように弄ばれる女の子の羞恥も大事に書きたいですね。