Home Artists Posts Import Register

Content

その者は何事かで命を失い、美少女としての転生を果たした。

どんな世界へと行けるのかワクワクしながら目を覚ますと、そこはごく普通の現代社会だった。

拍子抜けしたものの、美少女としての生活をスタートさせる。


恐らくそこそこ以上の裕福な家庭、通う学校は制服アリの女子学院、クラスメイトも美少女だらけ。

夢のような生活だった。

最初の数日は、何事もなく過ぎていった。

そう、最初の数日間だけは。


「さあ、今日は皆さんお待ちかねの乳首チェックタイムでーす」


ある日、朝一番に担任の女教師がそんなことを言い出した。


驚いて周りを見回すと、さっきまで仲良くおしゃべりをしていた皆が、一斉に洋服をたくしあげて胸を曝け出していた。

まだまだ未熟な胸元に、見たこともないくらいに赤く大きく、そして嫌らしく勃起した乳首がのっていた。

少々の恥ずかしさで頬を赤らめ、少女たちは互の乳首を見つめ合っていた。


「おや、どうしたんですか?乳首チェックは初めてじゃないでしょ?」


女教師に促され、渋々服をたくし上げる。

そこにあるのは、未だ快楽というものを知らない可愛らしい木苺乳首だ。


女教師が言う。


「こんなに小さな乳首は初めて!毎日のチクニーをサボっていましたね?」


小さな乳首?

毎日のチクニー?


状況がわからぬ少女だが、そのまま教卓の前へと連れ出される。

上着は剥ぎ取られ、クラスメイトに乳首を凝視される。

恥ずかしさできゅう、と勃起する乳首。

しかし、それでもクラスメイトが持つ乳首の半分にすら届かない。


「イケナイ乳首には、しっかりとした教育が必要ですね」


女教師はクラスの一同を少女の周りへと呼び寄せた。


「さあ、皆さんが普段からシているチク二―を教えてあげなさい」


目の前に並ぶ美少女達。

その、胸元で揺れる乳首たち。

ピンクのそれが、少女を見て「ぴくん♥」と跳ね上がった。


×××××


性癖全開+新たな試み、なネタです。

TSにするかは迷いどころですね‥‥‥ここはコメント次第にしようかと思います。

シチュ的にはレズレズした乳繰り合いを想定しています。


ポイントのシチュエーション:百合、乳首オナニー、露出

露出としては弱めですが、普段何気なく付き合っていたクラスメイトの視線を嫌らしく感じてしまうというイメージです。


Comments

Anonymous

見えあったり、教えあったりするわけですね…これは見てみたい

さざんか

ありがとうございます。 そうです!女の子同士で互の乳首を見せ合い、普段しているオナニーを教えあうのです。 時には、相手の乳首を優しくイジってレクチャーするかもしれませんね・・・

さざんか

ありがとうございます。 自分だけが正常な世界、異常な習慣を押しつけられる感じ、常識改変のエロは少女の戸惑いが楽しめますよね。

Anonymous

自分以外のすべての女の子が乳首オナニーを、毎日している……とても素晴らしい世界だと思います。食事やお風呂と同じように日常と化している行動になっていると、本人以外は羞恥の気持ちがない……という訳でもなさそうですね。乳首の大きさだったりどんないやらしいチクニーをしているのか、気になって仕方がないなんてこともありえたりするかも…… 女の子に転生して最初のアクメが、未開発乳首を弄ることによる絶頂なのも素敵ですね。初心者は女性器も一緒に弄らせるのか、それとも乳首のみで気持ちよくなってもらうのか……男性の時のくせで股間を触りたいけど、チクニーでは乳首以外のことを考えてはいけない、など教え込まれたらもどかしさがアップしそうです。 一人の美少女をめぐって、同じくらいの美貌のお嬢様にチクニーを命令されたり、おとなしめな眼鏡っ子に小指の先ほどもある開発乳首を見せつけられたり……スポーツ女子の体操服乳首相互愛撫や、吹奏楽部女子の乳首フェラ、ロボコン研究部のチクニーマシンの実験体など部活と乳首を絡めても面白いかと……  ニプレスやブラの仕組みなどが通常よりも変わっていたり、コンドームのようにお手軽に乳首イキできる小道具が販売されていそうな世界だと考えられました。乳首愛がすごく共感できる内容です!

さざんか

ありがとうございます! 多分周りの友達がチクニーをどんな風にシているのか、お互いに知りたくて仕方がないと思います。 チク二ーの際には乳首第一(乳首アクメ第一)とされており、まだまだ性感未発達な乳首一生懸命弄らなければならないでしょう・・・確かに元男性となればそのへんは特にもどかしいかもしれませんね。 クラスメイトとの交流やクラブ活動も交えるのは楽しそうです。 他人とのコミュニケーションで事あるごとに乳首が絡んでくるように構成してみましょう!