淫獄エロトラップダンジョンに堕ちたハイレグスーツくノ一 -ふたなり+膨乳トラップに敗北アクメが止まらない- (Pixiv Fanbox)
Content
skebで書かせていただいた作品です。
FANBOXで先行公開し、およそ1週間後(2/24)に全体公開としてpixivに投稿します。
現在私のPixivリクエスト(https://www.pixiv.net/request/send?creatorUserId=2467259¤tPlanId=67530)、skeb (https://skeb.jp/@sazankahisashi)、FANBOXにて有償リクエストを募集しています。
1文字1円、5000文字から受付でき、依頼額+5000文字で執筆します。
またFANBOXにて1週間早く読むことができます!
素敵なエロネタがありましたら、僕に具現化させてください!
リクエストお待ちしています!
※僕の知らない作品の二次創作ですと支援者様のものでもお受けできない場合があります。
◆◆◆◆◆
「こちらブラックブレイドだ。予定通り潜入に成功した。恐らく、ここからは電波が通らなくなる。捜査終了後、また連絡する」
深夜のビルに、黒い少女が忍び込む。
泥棒? 違う。
スパイ? それも違う。
魔光戦士だ。
「ただのビルにしか見えないな。本当にここに『ヒビ』はあるのか?」
音もなく廊下を歩く、漆黒の和風ボディスーツを纏った少女。
赤い瞳で油断なく周囲を観察し、黒髪を揺らして目的地へと急ぐ。
むっちりと太ももを際立たせる網タイツ風ストッキングや、際どすぎる超ハイレグスーツ。
短い和装から除く乳房は今にも溢れ出しそうだ。
ブラックブレイド。
一般には知られていない、現代を生きるくノ一の少女。
世界の裏でヒトを襲う魔を駆逐する退魔の少女だ。
「『ヒビ』の場所は……近いな」
スマホでビル内の構造を確認し、バツ印が付いた地点に向かって歩き出す。
『ヒビ』とはこの世界にできる割れ目。
裏側に潜む魔の物が溢れ出す危険な場所だ。
ブレイドの任務は、そうした割れ目を除去すること。
そして、溢れ出る魔……異界妖を倒すこと。
「朝までには片付けないとな。このビル全体が使い物にならなくなってしまう」
そう言ってビル内を見渡すブレイド。
落ち着きのあるクール美女といった言葉がピッタリだ。
きィん……
空気を切り裂き、その両手に鋭い忍者刀が現れる。
「よし……行くか」
赤いマフラーをたなびかせ、ブレイドは『ヒビ』へと突入した。
>ENTRY!
>『双刃の魔光忍者』ブラックブレイド
>バスト:95 イイネ❤︎
>チンポ:ー BooooooO!
◆
「く……❤︎ なんてッ失態だ……ッ❤︎ ペナルティ、だとッ❤︎ ンふぅッ❤︎ そんな小賢しい知恵を持つ異界妖がいるというのか……ん、ッく❤︎」
勇ましく『ヒビ』の内部に潜入したブレイドは、
「ふ、ふッ❤︎ ふざけた罠だッ❤︎ ぅ゛う゛ッ❤︎ む、胸ッ❤︎ ビリビリ……痺れるッ❤︎ ふぐぅう゛ッ❤︎ 乳首……こんなにッ❤︎ 勃起してぇッ❤︎」
最初の一歩で早速罠にハマっていた。
『No! この世界に刃物はイラナイ!』
『ヒビ』の中に広がる肉と触手の世界。
そこ降り立つブレイドに、そんな声が降りてきた。
敵襲かと身構えるブレイドの手から、一瞬にして双刀が消える。
『ブレイドちゃんにはコレが似合うヨ!』
そして、両胸にピンク色の淫紋が光だす。
豊満な乳房に、乳輪を取り囲むように、ピンクのハートマークが描かれた。
「ふぅ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ なンだッ❤︎ これッ❤︎ チクビッ❤︎ 勝手にぶるぶるッ❤︎ ふくらむぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
じくじくと染み込む快楽熱に、乳輪がみるみる膨らんでいく。
ぴっちりスーツに閉じ込められたブレイド乳首が、びん❤︎ と全力勃起で尖りきる。
『コレもおまけっ❤︎』
「な……い、いらな……ほぎォお゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ な、なンッ!? く、クリとりッ❤︎ 熱ッ❤︎ ふ❤︎ ふぎッ❤︎❤︎❤︎ あづい❤︎ クリトリスッあづぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ハイレグスーツに包まれた股間にも、ピンクの淫紋が輝いた。
ブレイドはクリトリスを引っ張られるような快楽に、思わず全身を仰け反らせてしまう。
クリトリスが瞬く間にフル勃起、そしてむきむき❤︎ と膨張し続ける。
「お゛❤︎ ほぉお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ こ、これッ❤︎ お、おチンポッ!? どうやッで❤︎ う゛❤︎ ぐふぅ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ チンポッ❤︎ すごい勃起ずる゛う゛ぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ばるッ❤︎ ぶるん❤︎❤︎❤︎ とチンポが跳ねた。
クリトリス改造で出現したブレイドの勃起チンポは、生えたて早々の癖にビンビンの興奮状態だ。
立派な傘を広げた亀頭にも、見事な淫紋が刻まれている。
むっちりブレイドボディに相応しく、チンポもまたむっちむっちと元気に揺れる。
『OKOK♪ 似合っているヨ! それじゃあ私のエロトラップダンジョン、楽しんでね♪』
声は陽気にそう言った。
エロトラップダンジョン。
ブレイドが踏み込んだそこは、スケベな罠で埋め尽くされる淫獄ダンジョンだったのだ。
「く……ッ❤︎ ぬォ゛❤︎ ほ❤︎ ほォッ❤︎❤︎❤︎ ま、まへる゛❤︎ ものかぁッ❤︎」
肉壁に手を付き、ブレイドは道を進み出す。
乳淫紋にふたなりチンポ。
突入早々に大きなバッドステータスを背負ってしまった。
しかし、だからといって逃げ帰るような真似はブラックブレイドにできるはずもない。
改めてこの任務遂行を決心し、チンポを揺らして歩き出す。
向かう先には、上へと続く階段が見えていた。
>1F
>『見習い一刀流チンポ』ブラックブレイド
>バスト:96 もっともっと!
>乳首淫紋
>乳首勃起
>チンポ:30 まだ可愛いネ❤︎
>亀頭淫紋
>常時勃起 元気が一番!
◆
ブレイドが階段を上りきった時。
「ぐぁ❤︎ う゛❤︎ この……は、早いッ❤︎」
ブレイドを素早い触手たちが出迎えた。
咄嗟にその場を飛び退くブレイド、その瞬発力は流石くノ一だ。
だが、淫紋とチンポが彼女の動作を阻害する。
着地を待たず、数多の触手がブレイドの四肢を絡め取った。
筋肉の塊である触手と、ぬるりと染み込む粘液が、あっという間にブレイドの自由を封じ込める。
「こ、のぉッ! なんて、力ッ❤︎ う゛❤︎ くふぅ゛ッ❤︎ ゆ、ゆらすなッ❤︎ チンポッ❤︎ 乳首もッ❤︎ ぶるぶるする゛ッ❤︎❤︎❤︎」
触手に身体を揺らされて、ブレイドは淫紋を光らせた。
口先では抵抗しようとも、淫紋の輝きが彼女が感じていることを周囲にバラす。
身体の全面にびィんと揺れるチンポへと、触手がゆっくり近付いた。
「何をするッ❤︎ わ、私のチンポに触れるなッ❤︎」
もがくブレイドの目の前で、チンポの淫紋と触手が怪しく光る。
そして触手は
「は……あうぶぉッ!?」
一気に突き上がり、ブレイドの口へと潜り込む。
生臭くドロリとした粘液に、喉の奥まで侵入された。
なんのつもりだ、と考えるまでもなく、
じゅるぼ❤︎
「お゛ぶりょォッ❤︎❤︎❤︎」
(ち、チンポがッ!? か、感覚がッ❤︎)
じゅぼ❤︎ ずぼっ❤︎ じょぼ❤︎ じょぼッ❤︎❤︎❤︎
「む゛ぼ❤︎ お゛っぼォ❤︎ る゛ぉ❤︎ お゛もォッ❤︎❤︎❤︎」
口の中を前後する触手。
触手が口腔に絡み付くその感覚が、ブレイドのチンポに伝わってくる。
感覚共有で、ブレイドは己のチンポを遠隔フェラチオさせられる。
「お゛ぼ❤︎ む゛ッぶォ❤︎❤︎❤︎ お゛ぶじゅ❤︎ じゅぉ❤︎ お゛も゛ぉう゛ッ❤︎❤︎❤︎」
(こ、こンな屈辱❤︎ 絶対ッ❤︎ ゆ、ゆるさッ❤︎ ゆるさだッい゛❤︎ く❤︎ やめなきゃッ❤︎ やめなきゃいけない、のに゛ッ❤︎❤︎❤︎)
びくびくとチンポが痙攣している。
勃起を知り、熱を知ったブレイドの生えたて赤ちゃんチンポは今、
「ぶぉッ❤︎ おぼじゅッ❤︎ ずぞぞ❤︎ じゅぼ❤︎ りゅぶォ❤︎ んむ゛ッぶぼォッ❤︎❤︎❤︎」
(と、とま゛ら゛ないぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ チンポッ❤︎ しゃぶるたびにびくびくッ❤︎ びくびく感じるッ❤︎❤︎❤︎ 私のチンポッ❤︎ 敏感すぎる゛ッ❤︎ 自分の口でチンポ感じてる゛ぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎)
ブレイド自身の口により、快感を学習し始めていた。
無様なひょっとこ口で触手を自らしゃぶりだすブレイド。
やめなければという理性が、チンポ快楽に塗りつぶされる。
どぶりゅッ❤︎❤︎❤︎
「ぶォ❤︎❤︎❤︎」
ぼびゅる❤︎❤︎❤︎ どッぶびゅる゛ぅ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎
「ぼォご❤︎❤︎❤︎ お゛ぼッ❤︎ ぶォぼほぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
触手とチンポが同時に果てる。
精通アクメに脳天を弾けさせ、口の中にぶちまけられるくっさいザーメンに全身を震わせる。
「ぶ……ぼほォッ❤︎ お゛❤︎ お゛へッ❤︎ へ❤︎ へォお゛ぉおぉッ❤︎❤︎❤︎」
口いっぱい喉の奥もいっぱい。
ツンと高い鼻からも精液を逆流させながら、ブレイドは白目を向いてビクついていた。
>2F
>『一級精通免許保有』ブラックブレイド
>バスト:96 今回はお預け
>乳首淫紋
>乳首勃起
>チンポ:35 可能性感じてるッ!
>亀頭淫紋
>精通 二度と忘れられないね❤︎
>常時勃起
◆
「このドア……仕掛け扉、か……ッ❤︎」
ブレイドの進行を阻害する肉の扉。
押しても引いても開くことはない。
しかし、
ブレイドは『頑張って入れてネ❤︎』と書かれた看板を見た。
看板の下には深い窪み。
試しに入ってみれば、ブレイドの重みで仕掛けが動き、扉がゆっくり開いていく。
「まあ、私がここにいないと開かないから意味はない、な」
何かを注いで重りにしろという仕掛けだろう。
窪みを満たすような液状の『何か』を。
「……ッ❤︎」
ブレイドは看板を見る。
看板にかけられた、ピンクの液で満たされた小瓶。
側面には『レッツ、自家搾り❤︎ モーモーって叫ぶといっぱい出るよ❤︎』の文字。
ブレイドは、
「ふ❤︎ ふッ❤︎ これは……任務のためだ。私は必ずこの『ヒビ』を、攻略する!」
そう決意を口にし、小瓶の中身を飲み干した。
「ぶほぉおぉぉぉおおぉ゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ うモッ❤︎ ぶもォッ❤︎❤︎❤︎ ふぐもぉおぉおぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぼぶびゅるるるるるるるッ❤︎❤︎❤︎ ぼヒュッ❤︎❤︎❤︎
どッびゅるッ❤︎❤︎❤︎ びゅう゛〜〜〜るるるるるるッ❤︎❤︎❤︎
窪みを前に、牛のようなオホ声をあげるブレイドがいた。
薬の作用で肥大化した乳房を震わせて、ソーセージのように勃起した乳首をシコシコちゅこちゅこと扱きまくり、吹き出す母乳を窪みに注ぐ。
「う゛ぎぃぃぃぃぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ に゛ッ❤︎ む゛のだべッ❤︎ チクビしこしこするのはっ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ う゛❤︎ にンぶだがッ❤︎❤︎❤︎ ら❤︎ あぉ゛❤︎ でる゛❤︎❤︎❤︎ ぼにゅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ どんどん出る❤︎ う゛❤︎ う゛❤︎ うぉおぉぉぉおおおお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
どぼりゅッ❤︎❤︎❤︎ どぼ❤︎ ぼびゅるるるる゛る゛る゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
「ほォ゛❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎ チンポもいっじょに゛ッ❤︎❤︎❤︎ でる゛❤︎❤︎❤︎ ぜんッぶでじゃう゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」
「任務のため」と叫びながら乳首を扱き、母乳を搾る。
「任務のため」と嘯きながら、しっかりチンポも射精する。
とっくの昔に窪みはいっぱい。
背後では扉が大きく口を開けている。
「う゛❤︎❤︎❤︎ う゛ぉッ❤︎❤︎❤︎ お゛ーーーッ❤︎ 乳首コスコスッ❤︎ くぜに゛なる゛ッ❤︎❤︎❤︎ チクビとチンポッ❤︎❤︎❤︎ これ一緒にでる゛ッ❤︎❤︎❤︎ ンひッ❤︎ くひぃッ❤︎❤︎❤︎ ひ❤︎ ひぎょほぉおぉぉぉおお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぼびゅびゅびゅッ❤︎❤︎❤︎
どぶじゅびゅーーーッ❤︎❤︎❤︎
しかしブレイドはチクニーを止めない。
知ってしまった射精快楽に射乳快楽が重なって、理性だけでは止められない。
足元にまで母乳と精液を広げながら、ブレイドは暫しオナニーに吠え狂う。
>3F
>『そのおっぱいで忍者は無理でしょ』ブラックブレイド
>バスト:148 おへそが隠れるトロトロでかパイ❤︎
>母乳体質 乳牛が腰を抜かしちゃう❤︎
>乳首淫紋
>乳首勃起:ソーセージ級
>チンポ:43 ノーハンドでこの成長力!
>亀頭淫紋
>常時勃起
◆
『や❤︎ 辿り着いたねブレイドちゃん❤︎』
ブラックブレイドが到達した最上階。
触手をドレスのように体に纏う、女性の姿をした異界妖が待っている。
妖艶に微笑み、ブレイドを出迎えた。
「貴様……! 遂に見つけッン゛ぎォッ❤︎❤︎❤︎ う゛ォお゛ほぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぐりゅり゛❤︎❤︎❤︎ み゛ッぢぢぢッ❤︎❤︎❤︎
勇ましく異界妖に怒りを向けたブレイド。
しかし、足元すら見えない肥大化爆乳と、狭くなった視界でもしっかり見えるデカチンポ。
そんなハンデを背負ったブレイドが叶う相手ではない。
ごしゅ❤︎ ごしゅッごしゅッ❤︎ ごしごしごしごしッ❤︎❤︎❤︎
「ん゛ぉ゛❤︎❤︎❤︎ やべッりょ❤︎ お゛❤︎ チンポッ❤︎❤︎❤︎ ぢんぼしこじごよわい゛ッ❤︎❤︎❤︎ んぼォお゛ぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぼびゅるるるる゛る゛る゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
乳とチンポで作られた足元の死角から、異界妖操る触手がチンポを襲撃。
力一杯の強烈扱きに、ブレイドはたちまち仰け反り射精に咆哮をあげた。
『注文の多い料理店、とっても効率の良いお話よね』
異界妖がうふふと笑う。
『アタシもブレイドちゃんを美味しく調理できて大満足❤︎ アタシのためにここまで登ってきてくれて、ありがとう❤︎』
操る触手でブレイドを捕らえ、空中に大の字で拘束する。
「ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ふぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ 誰がッ異界妖のためにな、どォッ❤︎❤︎❤︎」
ブレイドにできるのは、喘ぎ混じりの反抗だけだ。
『それじゃ、美味しくいただきます❤︎』
ぶちゅッ❤︎❤︎❤︎ どちゅ❤︎ どちゅんッ❤︎❤︎❤︎
目にも止まらぬ三本の触手。
ミルクが溢れる勃起乳首に、びくびく震える雑魚チンポに、鋭い針を突き入れる。
どくどくどくどくどッッッくんッ❤︎❤︎❤︎
「ぐぎ❤︎❤︎❤︎ ふぎぎぎぎぎぎぎぎッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ん゛ッッッぎォお゛お゛お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
膨らむ快感。
絶頂に白濁汁が迸る。
たちまち乳とチンポが超肥大。
ただでさえ無様なサイズだったのに、スーツをぱっつぱつに突っ張らせて跳ね上がる。
ごしごしごしごしッ❤︎❤︎❤︎
腕より太い触手が絡み、極太チンポを摩擦する。
「お゛❤︎❤︎❤︎ おごッ❤︎❤︎❤︎ う゛ご❤︎❤︎❤︎ チンポッ❤︎ ぢんぼごわえ゛ッぎゅほぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
どぼどぼどぼどぼッ❤︎❤︎❤︎ ぼるぼるぼるぼぶる゛びゅぶ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
吐き出す精液は決壊したダムのよう。
触手の一扱きにも敏感に反応し、異界妖の世界を満たす。
『うぅんッ❤︎ 最高❤︎ このままたっぷりいじめまくって、アタシ専用のエナジーサーバーになってもらうわよ❤︎』
ずりゅりゅりゅッ❤︎❤︎❤︎ じゅりゅりゅりゅッ❤︎❤︎❤︎ じゅぼ❤︎ ぶぼぼぼぼぼ❤︎❤︎❤︎
「ぐほォ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ チ❤︎❤︎❤︎ ぐびッ❤︎❤︎❤︎ ちぎえう゛ッ❤︎❤︎❤︎ んぎッ❤︎❤︎❤︎ ぢくびひッばう゛だあぁあ゛あ゛あ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぶッッッびゅる゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
搾乳機のようなカップが乳首に吸い付き、デカ乳首から母乳を吸い上げる。
牛が逃げ出し、粗チン野郎が泣き喚くほどの勃起乳首。
吐き出すミルクの勢いは、吸引力をあげた分だけ増えていく。
「ふぎィ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ッとぉおぉぉぉッ❤︎❤︎❤︎ トびゅッ❤︎❤︎❤︎ 意識どッぶう゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ ぐぉッ❤︎❤︎❤︎ ま、まへだい゛ッ❤︎❤︎❤︎ わだじあッ❤︎❤︎❤︎ ぐ❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ まへッ❤︎❤︎❤︎ まえ゛ぉあ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あ゛❤︎❤︎❤︎ ッッッほぉお゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
『はい、お疲れさま☆』
特大チンポと超乳から、とめどなく奪われていくブレイドのエナジー。
白目を向き、クールな顔に無様なオホ顔を貼り付けて、ブラックブレイドは白濁エナジーを垂れ流すだけのエナジーサーバーに成り果てる。
『これからブレイドちゃんのお友達にも来てもらおうと思っているの❤︎ その方が賑やかだし、寂しくないでしょう?』
「ッ〜〜〜❤︎❤︎❤︎ ォッ❤︎❤︎❤︎ ゥぉッ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほぉぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
どぼどぼじょばじょばと、失神しながらイ気続けるブレイドに、異界妖の女はサディスティックに微笑むのだった。
>4F
>『おチンポびゅるびゅるミルクじょばじょば名誉戦士』ブラックスレイブ
>バスト:187 重くてもてないね❤︎
>母乳体質 いじめた分だけ答えてくれる!
>乳首淫紋 永久定着間近
>乳首勃起:胸にペットボトル乗せてるのかいwww
>チンポ:68 結局自分では一回もシコシコできなかったね❤︎
>亀頭淫紋 こっちはもう永久定着しちゃったみたい
>常時勃起 勃起しなくたってそこらのチンポに負けないもん!
◆
「う゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ ぐッ❤︎ ふ❤︎❤︎❤︎ ふぎィお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ こ、レしぎッ❤︎ まげない゛ッ❤︎❤︎❤︎ わ、だじはっ❤︎❤︎❤︎ ぶらッぐぶれりょッ❤︎❤︎❤︎ おばぇなッどっ❤︎❤︎❤︎ に❤︎ くッじだッ❤︎ く、くッほ❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ チンポしこしこクりゅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ エナジーザーメンッ❤︎❤︎❤︎ どびゅだしずる゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎❤︎❤︎ う゛おぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぼびゅぼびゅぼびゅぼびゅッ❤︎❤︎❤︎ どぶどぶどぶばばばぁッ❤︎❤︎❤︎
真っ赤な肉に包まれた世界。
ガニ股姿勢で触手に束縛されたブラックブレイド……もといブラックスレイブがアクメ声を響かせる。
デカチンポはより太くデカく、超乳は200センチを超えて尚肥大化させられた。
それらの先端には巨大なポンプが取り付けられ、ぼびゅぼびゅ音を立てながら白濁エナジーを搾り出す。
「ぐッ❤︎❤︎❤︎ ぎぅうぅうぅうぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛ーッチクビトぶッ❤︎❤︎❤︎ ミルクッだしすぎでチクビッ❤︎ こわれ゛る゛ッ❤︎❤︎❤︎ た、たえな゛ッぐではッ❤︎❤︎❤︎ このへッどォッ❤︎❤︎❤︎ のりこえ゛ッ❤︎ ない゛どォほッ❤︎❤︎❤︎ お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ まげる゛ッ❤︎❤︎❤︎ ミルクずわれでッ❤︎❤︎❤︎ まげる゛ぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎」
びるびるびるびるッ❤︎❤︎❤︎ ぶッびる゛る゛る゛る゛る゛ッ❤︎❤︎❤︎
意識はある。
ブラックブレイド「だった」時の誇りは今だに残している。
だが、
「おぼう゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐぼ❤︎ ご❤︎ お゛ぼッ❤︎❤︎❤︎ ご……ごぐ❤︎ ごぐッ❤︎ ご……ぐんッ❤︎❤︎❤︎ げはッ❤︎ あ゛ッ❤︎ あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ は❤︎ あ゛❤︎ あ゛❤︎ あ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
触手を口にねじ込まれ、栄養精液を流し込まれながらエナジーを製造させられるその様は。
家畜。
奴隷。
意思も権利も誇りもあり得ないエナジーサーバーそのものだ。
「ほォお゛ぉお゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ まへる゛なッ❤︎ わ、わたッ❤︎ しはッ❤︎❤︎❤︎ ブラッふぅうぅう゛ッ❤︎ ブレッ❤︎ ぶれぃお゛ッ❤︎❤︎❤︎ た、たッ❤︎ たヒュへッ❤︎ が、ぐりゅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ まれ゛ぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎ まけッ❤︎ まけな゛ッ❤︎❤︎❤︎ っ❤︎ ぐ❤︎❤︎❤︎ う゛……ッッッぐぅうぅううぅうぅぅぅう゛う゛う゛お゛ほぉおぉぉぉおおぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
どびゅるばッ❤︎❤︎❤︎ ぼびゅ❤︎❤︎❤︎ どびゅッ❤︎❤︎❤︎ ぐびゅびゅびゅびゅッ❤︎❤︎❤︎
ぶびゅーーーーーーびゅびゅびゅびゅッ❤︎❤︎❤︎ ぶびびびびびッ❤︎❤︎❤︎ じゅびびィーーーッ❤︎❤︎❤︎
必死に鼓舞し、異界妖への敵意を支えとし、助けが来るまで己を忘れまいともがくだけの、素直なエナジーサーバー。
どばどば吐き出されていくミルクと精液は異界妖を更に強化する。
少女の周囲で揺らめく触手たちをとっても、既にかつてのブラックブレイドを楽々捕獲できるレベルにまで成長している。
この世界の主人であるあの異界妖の女となれば、それよりもだ。
『ヤッホー☆ サーバーちゃん今日もエナジーごちそうさまッ❤︎』
噂をすれば、肉の壁を割り、あの女が戻ってくる。
「こ……このぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ はなへッ❤︎ あたひはまだッ❤︎ まけてっ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎
お゛ォーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ しこしこチンポイ゛ッぐぅうぅ゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
側に、触手で捕らえた哀れな魔光戦士を携えて。
>●F
>『連続アクメぼびゅどばマシンガン』ブラックスレイブ
>バスト:222 キリ番最高!
>母乳体質 イキった後にぼびゅ出しするのクセになってる?
>乳首淫紋 おっぱい全部が性感帯になっちゃったね
>乳首勃起:交換いらずのミルクタンク!
>チンポ:92 3桁目指してあとちょっと!
>亀頭淫紋 なぞってあげるとイイ声が出る❤︎
>常時勃起 逆に萎えたことってあったっけ?
……
…………
………………
>ENTRY!