ふたなり化した少女が乳首責め射精にのめり込む話 (Pixiv Fanbox)
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超高額、女性限定、しかも一人だけ。
そんな怪しすぎる単語が広がる求人広告。
金欠に喘いでいた少女(大学生)は、最初の金額に飛びつき、指定された場所にとんでいった。
指定場所はとある小さな病院。
待っていたのはボサボサ髪で意地悪そうな笑みを浮かべた女性だった。
何やら新薬の研究のテスターとなって欲しい、とのことだった。
一も二もなく同意書にサインする少女。
そんな少女に、女性は一本の注射を打ち込んだ。
効果は一瞬、あっという間に少女のクリトリスが熱く燃え滾り、見る間に巨大な男根へと姿を変えた。
脈打つ快楽に我を忘れ、シコシコ運動を始める少女。
しかしフィニッシュする間もなく少女はベッドに縛り付けられた。
文句を叫ぶ少女に向かって、女性は言う。
「この研究は、快感神経の接続がポイントなのさ」
そして少女に迫り来る乳首責めの数々。
スタンダードなヒトの手による優しい愛撫を皮切りに、どうやって動いているのかもわからないロボットーアームで喉が枯れるまで鳴かされ、どこから入手してきたのか聞きたくもない異形の触手によって形が変形するまで弄り倒された。
そして一度アクメする事に、すべての絶頂感が射精へと注ぎ込まれていく。
乳首への過剰すぎる快感の余波が、少女のふたなりペニスを射精させていた。
乳首に鳴き、ペニスに吠える、少女はただ一匹のケモノと化していた。
タマが枯れ果てるかと思うほどの絶頂を経て、少女はようやく解放される。
薬の効果が切れたのか、幸いにもふたなりはもとのクリトリスへと戻っていた。
へろへろになりながらお金を受け取り、帰っていく少女。
女性は「またね」と言って送り出した。
数日後、服の上からわかるほどに乳首をピンと張り詰めさせた少女が病院に現れた。
「乳首」から「ふたなりペニス」、このプロセスが脳髄の奥まで完成されてしまった少女の肉体は、ふたなり状態でなければ決してアクメできない身体となっていた。
勃起乳首を床にこすりつけて「もう一度」をオネダリする少女。
女性は少女を抱き起こして言った。
「ちょうど今、試してみたいヤツがあるんだ」
×××××
かなり前から温めていたネタです。
温めすぎて茹で上がって、ネタフォルダの奥底に放置されていました。
単純にふたなりを書いたことがないというのもあって試してみたいネタでもあります。
お薬系は現代社会でも割りと無茶なシチュエーションが通せるので楽しいですね。
お薬を提供する科学者ポジションも、サイコムーブは会話が弾むので大好きです。