【完全版】イキりエロ肉女神カーマちゃん、舐めプで足元をすくわれ仰け反りアヘオホ絶頂敗北【9/22全体公開】 (Pixiv Fanbox)
Content
先日Twitterでリクエストをとっていたネタです。
FGOの水着カーマちゃん、ウザかわすぎてメチャクチャなことしちゃいたくなりますね。
今年の水着サーヴァントはその系が多くて困る!
以下、本編です
◆◆◆◆◆
「あーらあら、こんな辛気臭い場所でお仕事ですかー? 他の皆さんのように陽の下に出て働けば良いでしょう?」
重たい海の臭いが籠る石造りの倉庫に、そよ風の様に声が通り抜けた。
古びた椅子に座って作業をしていた男が顔を上げ、声のする方に顔を向ける。
倉庫の裏口を押し開いて入ってくる、見慣れない少女をじっと見つめた。
少女の名はカーマ、このカリブ海に訪れたアヴェンジャーのサーヴァント。
太陽に向かって伸びる木の葉のような鮮やかなビキニ水着で肉体を彩り、色彩に乏しい倉庫内に輝きを振りまいた。
海賊が闊歩する、荒々しいカリブの海に降り立った美少女、カーマ。
すれ違う荒っぽいたちが振り返る率100%間違いなし(自己申告)だ。
だが、そんなド級美少女カーマを前に、男は全くの無反応。
「呆れた、薄暗い倉庫でコソコソ仕事していたせいでお目々が退化しちゃったみたいですね❤︎ こぉんな美少女の水着姿、一目で赤面鼻出血間違いなし、卒倒したっていいんですよ?」
カーマは嘲るように笑い、水着に押し込められたおっぱいを揺らして見せた。
Hカップ超え確実な豊かなマシュマロを腕で寄せ、男に谷間を見せてやる。
だが男は動じない。
訝しむような鋭い目つきでカーマの姿を舐めるように観察する。
強張った顔を崩さない男に、「はぁ〜ッ」とため息をつくカーマ。
心底詰まらなそうに赤い瞳を細め、吐き捨てるように言った。
「まあいいです。マスターさん以外に赤面されたって吐き気が増すだけですからね」
そして隠すように持っていた塊を、男の足元に向かって放り投げる。
「はい、『コッチ』の方が貴方には大事でしょう? もう死んじゃってますけども❤︎」
どぢゃっと濡れた床に転がった肉塊を見下ろす男。
瞬間、シワの寄った瞼をカッと見開いた。
クスクスとカーマの含み笑いが倉庫に反響する。
「イイ顔できるじゃないですか❤︎ いや〜嫉妬しちゃいますねぇ。こんなキッショいヒトデもどきの方にご執心だなんて、ね❤︎」
「護衛、いえ見張りのつもりですか? こんな雑魚そこらのチンピラでも倒せちゃいますよぉ?」
カーマは楽しそうにまた一匹、仕留めたてほやほやの『海魔』を床に投げ捨てた。
一見すれば海の生物、ヒトデによく似たその存在。
だが座布団ほどもある巨体とあまりにも攻撃的すぎる触手ヒダの造形はどんな種類にも当てはまらない異形。
魔術的技術で生み出された使い魔だ。
「カリブタコ、でしたっけ? アレに混じってコレが海賊さんたちを襲っていたんですよね〜。おかしいですよね、海魔は自然発生なんてしないんですもの」
嬲るように、いたぶるように、カーマは男に問いかける。
カツンカツンと足音を響かせながら、ゆっくりと男との距離を詰めていく。
「しかもっ! そのやたら凶暴なタコ、おかしな事に海賊を襲って宝を奪っていくんですって! 不思議ですよね、こんなヒトデもどきに宝の価値がわかるはずないのに」
わざとらしい思案顔で「そうですよね?」と男に首を傾けた。
男の頬に汗粒が垂れる。
「海賊さんに聞いたところ、タコが凶暴化したのは『最近のこと』で、その最近というのが『関連性は不明ながら』、『何故か偶然』、こちらの『カリブタコ養殖場』ができた時期と一致していたんですよー?」
ぐぢゃ、とカーマの足が海魔の残骸を踏みつける。
男がゆっくりと顔を上げ、満面の笑みを浮かべるカーマと目を合わせた。
「試しにちょろ〜っとこの倉庫に忍び込んでみたら! ちっちゃい海魔が山程いるじゃないですか! それに別の部屋には出所不明の金銀財宝がたっぷり‥‥‥どっかから奪ってきた直後みたいに、どれも海水で濡れていましたよ? いやあ〜不思議❤︎ こんな偶然ってあるものなんですねぇ〜?」
にっこりと、花が枯れるような笑顔が咲き誇る。
瞬間、その顔があった場所へ、男の拳が突き抜ける。
隠し持っていた出刃包丁を容赦なく、カーマの顔面へと振り切った。
だが相手は人類史の守護者、英霊。
ただ人間なら間違いなく絶命しているであろう不意打ちも「あぶなぁい❤︎」と余裕ぶって笑いながら回避してしまう。
「ビンゴですか? 図星ですか? いきなり暴力とか、今時イケてないですね〜❤︎ あ、いえいえ違いました。この時代はソッチの方が主流なんでしょうね」
一飛びで数メートルもの距離を取るカーマ。
本気を出せば不意打ちを交わすばかりかカウンターで相手を気絶させることだってできたはず。
だが敢えてカーマはそれをしない。
「うふ、うふふふッ、その顔っ! 悪事がバレて焦ってます? 今すぐ私をどうにかしなきゃってドキドキしてますね❤︎ はぁ〜もう、小物にぴったりのみっともなさが迸っていますねぇ〜❤︎」
カーマの趣味は誰かの邪魔をすること。
誰かが丹精込めて作り上げた悪事を突き崩すなど三度の飯より大好物だ。
限界ギリギリまで追い詰め責め立て、強張る男の顔が絶望に歪む様を楽しむつもりなのだ。
「乗っ取って海魔もお宝も横取りするのも楽しそうですが‥‥‥今回はバカンスですのでやめておきます。完膚なきまでに叩き潰して、マスターさんに褒めてもらうとしましょうか❤︎」
カーマは口元に手を当て、クスクスとタヌキの皮算用を始める。
邪魔者をとっぱらったお礼にマスターからご褒美をたんまりふんだくるつもりなのだろう。
既に男のことなど眼中にないといった様子だ。
男は包丁を放り捨てる。
代わりに取り出したのは丸められた羊皮紙。
紐をほどき広げれば、血で書かれた魔法陣が現れる。
男は羊皮紙を地面に叩きつけ、何やわモゴモゴと呪文を唱えた。
呪文の意味は聞こえずとも、何の魔術だったのかは一目瞭然。
「へェ、惨めに争うおつもりなんですね。まあいいですけど、暇つぶしには丁度良い具合じゃないですか❤︎」
ずりゅ、と5本の触腕が地面に粘液を垂らして現れる。
身体を持ち上げれば2メートルはあるだろうか。
肉厚なボディと毒々しい色合い、気色の悪い触手をざわつかせる本当の海魔だ。
カーマが倒したのは幼生体。
男の真なる隠し球はまだ残されていたのだ。
だが、
「デカくなっただけ? は、サイズ違いでイキるなんて中ボスまでですよぉ〜? 的の方から大きくなってくれる分、お礼まで言いたくなっちゃいます❤︎ くふ❤︎ ふ、ふッ❤︎ ふふふッ❤︎」
自分より遥かに巨大な海魔を前にしたとて、カーマが怯えるはずもない。
男は知らないだろうが彼女とてサーヴァント。
いくら海魔が巨大化しようが魔物は所詮魔物の域を出ない。
魔力の質も量もカーマには遥かに及ばないのだ。
ずっぢょずっぢょと床を這いずり、海魔はカーマに向かって動き出す。
しかしホームグラウンドである海でもなければ、操る術者は大した魔術素養もない男一人だけ。
5本の触腕を懸命に動かしてはいるものの、スピードときたら歩くだけで逃げ切れてしまいそう。
倒れずに前に進んでいられるだけで及第点といった具合だ。
「はぁ〜あ、全く❤︎ 生臭いしキモいしのろまだし。こんなので対抗できると思っていられるのなら、それはそれで幸せですね〜❤︎ ふ❤︎ ふふッ❤︎ はぁ、ほンっと凄い臭い❤︎」
海魔が近付く程、その体液が放つ強烈な生臭さがカーマを包み込んでいく。
カーマは男に見せつけるように鼻を摘む動きをしてから、しなやかな足を持ち上げた。
白い魔力が集約し、フラワーリングを模した強化魔術像を形成する。
「ふふ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ん、ふっ❤︎ そのままよちよち来てくださいな❤︎ ありがたぁーい女神の足裏で、ぐちゃ☆ っと一発で仕留めて差し上げます❤︎」
恍惚に頬を染め、カーマは足を振り上げた。
そして、そのまま足をぺたん、地面に戻した。
「‥‥‥は❤︎ は❤︎ ふぅ‥‥‥これ、は?」
フラワーリングを解除して、カーマは額の汗を拭う。
手の甲がびっしょりと汗で濡れている。
拭ったばかりの額にはもう既に新たな汗粒が浮かび、垂れてきていた。
思えば今日はいつもより手足が重い。
魔力操作が不安定になり、思わず攻撃を止めてしまうほどに四肢の感覚が鈍くなっている。
(こんなくっさくてジメジメした場所に来たから、と思っていましたが‥‥‥これは、この魚臭さの中に何か‥‥‥?)
「すん❤︎ すんッ❤︎ ふ、くッ❤︎ ああ、これはまさか媚薬でしょうか?」
小さな鼻を可愛らしく鳴らし、カーマは呟いた。
海魔が放つ強力な生臭さに紛れ、僅かに甘酸っぱい媚薬の香りが鼻腔をくすぐる。
その香りを意識した途端、カーマの肌がピリリと跳ねた。
胸の奥で心臓が僅かに鼓動を早め、四肢に熱を押し広げる。
「は、く、ふゥん❤︎ 全く、小賢しいことを考えるものですね❤︎ んッ❤︎ 最初から勝てないと踏んでいた訳ですか‥‥‥は、ぁ❤︎ まったく、全く舐められたものですねぇ、ふふふふふッ」
潤んだ唇からとろりと柔らかい吐息を漏らすカーマ。
場所が場所でなければとてつもなくセンシティブな絵面だったことだろう。
媚薬の成分は確実に、カーマの肉体を弱体化させていた。
だが、それを自覚した上でカーマは笑う。
男と海魔を、雨に打たれる子犬を見つけた時のように見つめる。
「やるならもっと強烈な毒でも含ませるべきでしたねぇ❤︎ はぁ、ふぅ❤︎ 熱ぅ❤︎ こんなうっすい媚薬如きで抑えていられるカーマちゃんじゃありませんよぉ❤︎ 必死に考え出した苦肉の策だったのかもしれませんが‥‥‥無駄になっちゃいましたねぇ〜❤︎」
火照り、汗が伝う頬を手で拭い、カーマは妖艶に笑って見せる。
弱体化によりカーマの力が1から0.8に落ちたとしよう。
それと比較し、海魔の力は所詮0.1にも満たないレベル。
焼け石に水とはこのことだ。
カーマはまるで抱擁でも求めるかのように、両手を広げて構えた。
迫り来る海魔を正面にして、その身体には一切の魔力流動はない。
「苦労の末に築き上げた海魔ビジネスがたった一人の美少女に成す術なく壊されるだなんて‥‥‥このままじゃ、あんまりにも哀れで悲惨で可哀想じゃないですかぁ❤︎ ふ❤︎ く、ふふッ❤︎ だから、そんなフナムシより簡単に踏み潰せそうな貴方に、私から最後のプレゼントです❤︎」
広げた手のひらで「おいでおいで」と煽りかける。
「最初の一撃だけ、無抵抗で受けて差し上げますよ〜❤︎ ふふ❤︎ せいぜい頑張ってダメージをくださいな❤︎」
神たるサーヴァントの余裕。
多少の身体の火照りなどでは崩れない。
生まれたての赤子を受け止めるように、カーマはみじろぎひとつせず海魔を受け入れる。
(ふふふ❤︎ 本当に、本当に何処までもおバカさん❤︎ 一瞬でも触れたが最後です。負け犬の命乞いは聞くだけ無駄ですから。泣いても喚いても、許してなんてあげませんから❤︎)
ふと、カーマは海魔の腕を見下ろした。
右から薙ぐように向かってくる触腕。
最初からスローモーションがかかっているみたいに遅い動き。
だが、ふと疑問に思う。
最初よりも動きが速くなっている。
(おや、煽られて怒っちゃいましたか‥‥‥海魔如きが私の挑発を理解できる知能があるとは思えないですけども)
だが、多少素早かろうがカーマの姿勢は変わらない。
近付く触腕の表面を観察するだけだ。
(ふぅん❤︎ 近くで見るほど気持ち悪いカタチ❤︎ 何を思ってこんなキモキモに造ったんだか❤︎ ふ、小さな触手が❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ いっぱいぞろぞろ蠢き回っていますねえ❤︎)
触腕が持ち上がり、カーマの水着にその先端を伸ばす。
(は❤︎ 今からコレが私の胸を触ると❤︎ いうのですか❤︎ ふ、ふふ❤︎ いいでしょう❤︎ そんな不敬も愛するのがカーマです❤︎ その細かく震えて、ぬるぬるしている触手も❤︎ 受け止めてあげましょう❤︎)
にゅぷ、ち❤︎
「ッ❤︎」
水着に触腕が触れる。
夥しい数の細かな触手が乳房に降り立っていく。
(あ、熱ッ❤︎ 身体、ちょっと跳ねちゃ‥‥‥❤︎)
にゅ、くくく❤︎
「は、く、ふッ❤︎」
下から上へ、水着に隠れた乳輪を、微細な触手が埋め尽くす。
(こ、思ったよりッ❤︎ いや、思ったより‥‥‥ッ❤︎)
「ちょ、ッとそれいじょッ❤︎」
ぢぢゅぐッ❤︎
「ッ❤︎❤︎❤︎」
(これヤバーーーーーー)
ぬぢぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎
「ほッう゛おぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
太く肉厚で、生暖かい触腕が乳房を一撫で。
パチン❤︎ と乳先が弾ける音。
直後、カーマの身体がビンッ❤︎❤︎❤︎ と跳ね上がる。
グリンと視界がひっくり返る。
転んだのか、否頭がいつの間にか天井に向けられているのだ。
脳天まで貫く甘く鋭い電流が身体の自由を奪う。
触手を跳ね除けようとした両腕が、流れる電流でガクガク震え出す。
「は‥‥‥ッく❤︎ ふほッ❤︎ ほ、お、ほォッ❤︎❤︎❤︎」
(ーーーーーーッ❤︎ なに❤︎ 今、何が❤︎ 乳首、ぶットんで‥‥‥!? まさか、今ッ❤︎ 海魔に撫でられただけでイかされ‥‥‥ッ❤︎)
絶頂。
海魔のたった一度の接触で声を荒げての絶頂。
その屈辱的事実をはっきりと理解するより先、海魔が動いた。
アクメにビクつくカーマであれば、海魔のノロマな動きでも十分追い越せる。
撫で上げたばかりの触腕が切り返しに触手を撫で下ろした。
ね゛ッろぉおぉぉぉぉ゛‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎
「はぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ ッぎいぅ゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぷくっと水着に浮いた膨らみが、触手に押し潰されていく。
絶頂に反応して勃起した乳首が再び触手の渦に絡みとられ、こねくり回される。
触腕の表面を埋め尽くす触手一つ一つが乳首をなぞり、弾き、潰し、絶頂させようと押し寄せた。
(これ❤︎ やば❤︎ これやばぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ 一撫で❤︎ 一撫でなのに゛❤︎ 頭ッ❤︎ バクハツしそーーーーーッ❤︎❤︎❤︎)
「く❤︎ ふぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ん゛ぅ❤︎ ん゛ぶぅッ❤︎❤︎❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふぐッう゛ぅう゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
触腕が通り過ぎた後の水着にはべっとりと媚薬粘液がへばりついていた。
カーマの荒々しい呼吸に合わせ、豊満乳房が元気に揺れる。
海魔が触腕を器用に動かし、水着を取り除く。
布面積の少ないビキニ水着はあっさりと胸から外れ、ぶるぶると震えるカーマの足元に落ちていく。
「は❤︎ か、ひゅッ❤︎ くふ❤︎ くふッ❤︎ ふ❤︎ ふッ❤︎」
触腕を一応服。
その結果が水着の底から現れる。
粘液に塗れ、テカテカと輝く本気勃起乳首。
周りをピンクに囲む乳輪からしてぷっくりと盛り上がり、触手愛撫に悦楽を示している。
先端に勃起した乳頭は更に正直だ。
ピン❤︎ と太く長いそのボディを限界まで膨らませ、「もっと触って」とばかりにビックビックと痙攣している。
もう一方、まだ触られていない方の乳首と比べればその発情度合いが一目瞭然だった。
「ほ❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ く、ぢょッ❤︎ どぉ❤︎ イかへたていど、でぇッ❤︎❤︎❤︎ イイきにッなりゃれへも゛ぉほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
天を仰ぎながらも、辛うじて理性は残っていた様子のカーマ。
だが必死に維持する傲慢な態度は即座に瓦解した。
ずじょ❤︎❤︎❤︎ ずじょ❤︎❤︎❤︎ じゅっごじゅっごじゅっごじゅっごじゅっご❤︎❤︎❤︎
「ほぁお゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ ほぐッぎゅゥ❤︎❤︎❤︎ ふん゛❤︎❤︎❤︎ ふん゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふンッほぉお゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
触腕が乳房にあてがわれたその途端、まるで磨きをかけるように何度も何度も乳首に触手を擦り付け出したのだ。
たった一度の往復で言い逃れできない本気絶頂を晒させられた触腕の往復。
カーマは鼻をぷくぅッ❤︎ と膨らませ、乳を揺さぶってアクメした。
(乳首ィい゛ッ❤︎❤︎❤︎ ずりゅずりゅッてェ❤︎ 何回もッ❤︎ 何回も何回もコスられてッ❤︎ おッパイッ❤︎ しび、痺れっ❤︎ 脳まで全部ッ❤︎❤︎❤︎ 持ってかれッ❤︎ 声❤︎❤︎❤︎ 声抑えられない゛ッ❤︎❤︎❤︎ イき声どんどんおっきくなる゛ゥ❤︎❤︎❤︎)
硬くも柔らかい触手が乳首を通り抜ける度、頭を後ろからぶん殴られたかのように絶頂が走る。
全ての思考がリセットし、カーマの全てが絶頂に舵を切り替える。
反撃も逃亡も、口撃すらも許されない。
勃起乳首が押し潰される雷鳴に肉を震わせ汗を飛ばし、汚い声で反応するだけだ。
「あ゛ッお❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ お゛ぅお゛❤︎❤︎❤︎ ぢ、くびぃぃいぃい゛い゛い゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ のびぃい゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
加えて今は生乳首。
水着越しに擦られるだけでなく、勃起乳頭を余すことなく、小ジワの底まで触手に嬲られる。
触腕が通り過ぎる数秒の間に、カーマの勃起乳首は何度も何度もイかされる。
手始めに乳頭乳首に満遍なく媚薬粘液を塗りたくられる。
真っ赤に膨れた乳首に触手が巻き付き、触腕が進む方角に乳首を引っ張られる。
触手に離してもらえたと思いきや、ビィん❤︎ と乳頭を弾かれて思考が吹き飛ぶ。
散々引き伸ばされたというのに、弾かれた乳首は他の触手に押し潰され、自慢の乳肉へとチュッぽちゅぽ❤︎ と沈んでいく。
(なに゛これェーーーッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ 何でイッてるのかもわからないッ❤︎ 乳首❤︎ こねられてイくッ❤︎❤︎❤︎ 引っ張られてイぐッ❤︎❤︎❤︎ は、はじかれでイッぐ❤︎❤︎❤︎ つぶしゃっ❤︎ れ、イッぐぅうぅう゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎)
ビックんビックんと、触腕の往復に合わせるようにカーマの肢体は跳ね上がる。
触手にねぶられる乳房の分まで豪快に、もう片方の乳房が暴れ回る。
視界は真っ白、思考は火花で埋め尽くされ、魔力操作は愚か身体を動かすことだってできなくなっていた。
「は❤︎ あ゛ぉ゛ゥッ❤︎❤︎❤︎ ンふッ❤︎❤︎❤︎ ンふッ❤︎❤︎❤︎ く❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ、うぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ くふぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」
触手が再び乳房から離れる。
だがカーマは胴体を大きく背けたまま、ぶるんぶるんとアクメ乳を震わせ続ける。
ビンと立派に快楽神経を膨らませ、何かのボタンかのように肥大化した乳首を晒し、無様なアクメに脳を焼く。
男への、見下したような言葉は出てこない。
もはやそんなものがいたことだって覚えていない。
カーマの肉体に残るのは、この1分足らずで獲得した壮絶なまでの乳首アクメの記憶だけ。
「はへッ❤︎ へ❤︎ へひっ❤︎ イく❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ も、むりッ❤︎ いづまへッ❤︎ これイ‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぶるるるッ❤︎❤︎❤︎ とバストが震えたかと思えば、乳首の先から白い絶頂が噴き上がる。
急激な快楽開発で膨らんだ乳腺が、まるで雄の射精のごとく母乳を分泌し始めたのだ。
「う゛、くほぉッ❤︎❤︎❤︎ お゛、あぢゅ❤︎ おッぱひッ❤︎❤︎❤︎ あちゅ❤︎ あ‥‥‥ッくふぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぴゅるぴゅると片乳からミルクを噴き、その愉悦に声を蕩けさせるカーマ。
すっかり意識は快楽の彼方にトんでしまったようだ。
だが、
べッぢぃんッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
「はッおほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
海魔はまだ攻撃を止めるつもりはないようだ。
二本の触腕が、巨大な的(乳房)に張り手を食らわせる。
デカく柔な乳表面に円状の波紋を広げ、カーマはアクメに声をあげる。
意識を取り戻し、心臓を握り潰すような快感の権化を見下ろした。
(‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎ な、なに❤︎ あれ❤︎ 私今気を失って‥‥‥? いや、それより今? 乳首がずぎゅン❤︎ て、なんで‥‥‥?)
目をぱちぱちと瞬かせ、自分の乳房に押し付けられた海魔の触腕を不思議そうに見つめる。
寝ぼけたカーマの理性が自らの危機を理解する間も無く、海魔は動き出す。
カーマに見つめられる中で、両乳房を削ぎ落とさんと触腕を振るう。
(‥‥‥あッ❤︎ それ、まずッ)
ず、ぬ゛ッぢぃぃぃいぃッ❤︎❤︎❤︎
「お゛〜〜〜ぉおぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ くふぅうぅぅう゛ぃいぃい゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ギリギリで窮地を理解したカーマだがもう遅い。
両乳首が一斉にコスり落とされ、カーマの頭はまた天井に釣り上げられた。
じゅぶぶぶぶぷぷぷぷ‥‥‥びん゛ッ❤︎❤︎❤︎
「お゛❤︎ お゛〜ぉッ❤︎ おッ❤︎ おッ❤︎ お゛ッぎゅふンッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
両乳首を全く同時に弾き責められ、カーマは蛙が潰れるようなイき声を晒す。
ぬぢッ❤︎❤︎❤︎ ずッぢゅん❤︎❤︎❤︎ じゅぬ❤︎❤︎❤︎ じゅぬ❤︎❤︎❤︎ じゅぬ❤︎❤︎❤︎ じゅぬ❤︎❤︎❤︎ じゅぬ❤︎❤︎❤︎
「の゛ほッ❤︎❤︎❤︎ お゛ふッ❤︎❤︎❤︎ ンぐッふ❤︎❤︎❤︎ ぬふ❤︎ ふぉ゛❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ッくほぉおぉお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
そして始まる連続ブラッシング。
スイカより巨大な乳房を惨めに変形させられながら、剛腕触手ブラシが乳首を無限に磨き上げる。
ばしっ❤︎❤︎❤︎ とウォータージェットのような音。
水着を突き抜ける勢いのアクメ潮吹きだ。
雪原に放置されたのかと思うほどに揺れ暴れる両足の間から、ぶしッ❤︎❤︎❤︎ ぶぢぃい゛❤︎❤︎❤︎ と何度も何度もアクメが吹き散る。
(ヤバ❤︎❤︎❤︎ これッ❤︎ これ無理❤︎ 止まんな❤︎❤︎❤︎ イくの止まんなッ❤︎❤︎❤︎ 何もできなイッ❤︎ イくだけッ❤︎❤︎❤︎ イくばっかで❤︎ 思考もッ❤︎❤︎❤︎ 行動もッ❤︎❤︎❤︎ おッぱいアクメに持ってかれるッ❤︎❤︎❤︎ とめなきゃッ❤︎❤︎❤︎ アクメするの止めなきゃなの゛ッ❤︎ に゛ぃい゛ッ)
全ての抵抗力がアクメに変換され、カーマから抜け落ちていく。
身体のあらゆる器官が機能を停止し、絶頂する為だけの肉塊に堕ちていく。
震える両腕が残る力を振り絞って持ち上がった。
ぶよぶよの触腕にしがみつき、乳首から引き剥がそうと力を込める。
英霊、その中でも高位に位置する神霊たるサーヴァントの抵抗だ。
ごじゅごじゅごじゅごじゅごじゅごじゅごじゅッ❤︎❤︎❤︎ じゅりゅりゅりゅりゅッ❤︎❤︎❤︎
「ンくぉお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛ッぎゅひ❤︎ ひッ❤︎ ひッ❤︎ ひッ❤︎ ひッ❤︎❤︎❤︎ ひぎゅィい゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
(ムリぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ コレ耐えンの絶対む゛りぃいぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ 壊れる゛ッ❤︎ おッぱぃイき壊れるッ❤︎❤︎❤︎ のぉみそ焼き切れる゛ぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐ❤︎ 全部イぐッ❤︎❤︎❤︎ アクメして殺されるぅう゛ぅうぅうぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎)
だが無駄な事。
どんな力だろうが使える精神性がなければ意味がない。
脳の奥深くまで、神経の細い一本に至るまで、アクメで一杯のアクメ肉たるカーマに使いこなせる力など何処にもない。
「はッ❤︎ あぉお゛ッ!?」
カクンと、遂にカーマの両膝が限界を迎える。
どうにか辛うじて、海魔に寄りかかるようにして立っていたカーマの身体が、糸の切れた人形のように崩れ落ちていく。
あわやそのまま石畳に激突、膝を強打する痛いヤツかと思いきや。
にゅぼ、と股間が硬めのクッションのようなモノに埋まって停止する。
「はえッ❤︎ へ、へぁ‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎ よ、よひッ、おッぱひッ❤︎❤︎❤︎ 乳首たしゅかッ、たはッ❤︎❤︎❤︎」
一瞬遅れ、カーマは勝利を確信する。
散々辱められた海魔の触腕は、カーマが転んだことで乳房を見失っていた。
今尚乳肉は奥深くまでじくじくと快感に痺れ、母乳が乳腺を登ってくる悦楽に顔が蕩けそうになる。
だが、呼吸すら許されない連続絶頂に比べればいくらでもマシだと言えるもの。
「くひゅッ❤︎❤︎❤︎ ひゅ❤︎ ひゅ❤︎ ひゅッ❤︎❤︎❤︎ よ、よくッヤったと褒めてあげましょォッ❤︎ 私ぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ こ、ここまで追い詰めッ❤︎ 小物悪党のぶんざッ❤︎ ひぃ❤︎ ひぃッ❤︎❤︎❤︎ ふッひぃい゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」
カーマの右腕にフラワーリングが出現。
次の瞬間、目の前の海魔が臭い肉飛沫を上げて破裂する。
腰から下はほとんど動かない。
魔力を少し回しただけなのに、乳房がばるんと弾んでアクメしてしまう。
だが、男一人を消し炭にするには十分だ。
「は❤︎ はッ❤︎ はッ❤︎ か、ひぁ‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎ さあッ! お遊びはここまでです❤︎ 屈辱のお礼に゛ぃッ❤︎ ひぃ❤︎ はぁン❤︎❤︎❤︎ ちょっぴりだけ、本気、を‥‥‥?」
久方ぶりに挑発的なテンションを取り戻したカーマ。
形勢逆転に昂る精神が、ふと目の前の男に違和感を覚える。
(こ、コイツ‥‥‥ッ! この状況でッ、私が勝利確実の状況で‥‥‥何故私を見ていないのですか!)
男はこれまでと変わらない。
逼迫したような困窮したような、そんな険しい顔つきでカーマの方を見ている。
だがその視線は明確にカーマからは外れ、その背後の辺りに焦点が向いていた。
(なんなんですかこの男ッ! 私をどこまでおちょくれば済むというのです!? 貴方のピンチを救ってくれるようなヒーローはそんな所には‥‥‥ッ?)
「はえ?」
怒りに任せて、カーマは男の視線を追った。
そしてそこにどっしりと構える、もう1匹の海魔の姿を視界に収めた。
いつからいたのか、カーマの背中にピタリと寄り添うようにして鎮座している。
ぐじゅ❤︎ と股間に生暖かいモノが触れ、カーマの視線を今度は股間へと誘う。
そこにあるのは、カーマが腰かけているのは、海魔が差し出した触腕だ。
腰砕けになったカーマがチャンスと笑った時も、目の前の海魔を弾き飛ばした時も、男に向かって勝利宣言していた瞬間も、カーマは王手をかけられ続けていたのだ。
背後に立つ海魔。
股間に添えられた触腕は、カーマの乳首を狂わせたソレ。
生暖かく、びっしりと触手を生やし、媚薬粘液をたっぷりと含ませた凶器。
心臓がどくん❤︎ と跳ね上がる。
乳首がすくみ、ずくん❤︎ と身体を痺れさせる。
(‥‥‥ッ! ま、まずぅッ❤︎❤︎❤︎ 今ッ❤︎ 今ッ❤︎ おまんこッ❤︎ コスられたらーーーーーー)
咄嗟に動いたカーマの腕。
だが力もスピードも、海魔にすら及ばない。
ちゅこくちゅぷッ❤︎❤︎❤︎
「はォ゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
一瞬の往復。
水着を剥ぎ取り、露わになったぴっちり肉ワレメをこそげ落とす触腕のブラシ。
カーマは今日何度目か、天をかえりみる。
「くーーーふッ❤︎❤︎❤︎ ぷくッ❤︎❤︎❤︎ くぷ、ォお゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
そして一秒遅れ、触腕へと本気汁を噴射した。
(イぐ❤︎❤︎❤︎ これイぐッ❤︎❤︎❤︎ 真っ白ォ❤︎ 頭ッどける゛ゥ❤︎❤︎❤︎ アクメでッ❤︎ のぉみそどける゛❤︎❤︎❤︎ カラダッ❤︎ イうことキかなィ゛ッ❤︎❤︎❤︎)
声を振るわせ、太ももを振るわせ、乳を振るわせ、カーマはアクメ肉へと転げ落ちる。
両腕が海魔に絡め取られるが抵抗できない。
両足が強引にこじ開けられるが逆らえない。
四肢を大の字に束縛され、尚もカーマは最初の一擦りに喘ぎ倒す。
もはや絶対的に逆転不可能な事態に陥っているのにも気付く事なく、情欲に流されアヘり狂う。
その有り様はカーマというサーヴァントの敗北を証明するに相応しい醜態だ。
全ての抵抗力を封じられ、後に残されるのはひたすらに喘ぎ吠え、汁を吹き散らして肉を揺らすだけ。
じゅご❤︎❤︎❤︎
「ほん゛ッお❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ごじゅッ❤︎❤︎❤︎ ぐじゅッ❤︎❤︎❤︎ ぬ゛ぢッ❤︎❤︎❤︎ ジュぶぶぶッ❤︎❤︎❤︎
「う゛❤︎ ン゛❤︎❤︎❤︎ ォ❤︎ ォッ❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ぉお゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ごしゅ❤︎ ごしゅ❤︎❤︎❤︎ ごしゅ❤︎❤︎❤︎ ごしゅ❤︎❤︎❤︎ ごしゅ❤︎❤︎❤︎ ごしゅ❤︎❤︎❤︎
「こヒュッ❤︎❤︎❤︎ ッぷき❤︎ きヒュ❤︎❤︎❤︎ ひゅォ❤︎❤︎❤︎ こふッ❤︎❤︎❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふぎょォーーーーーー」
ごしゅごしゅごしゅごしゅッ❤︎❤︎❤︎ ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅちゅちゅこここここッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
「ン゛の゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎❤︎❤︎ ほッきひひひッ❤︎❤︎❤︎ ひィ❤︎❤︎❤︎ ひィお゛❤︎❤︎❤︎ の゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ォお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほッお゛ンぉお゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
股間を触腕が前後する程、カーマは壊れたように喘ぎ吠える。
ビンと張り詰めた四肢が最後の抵抗とばかりに肌を震わせる。
ズリ嬲られるワレメから、逆火山さながらにイき汁が噴き散った。
(トッぶうぅぅぅぅぅうぅぅうぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ムリ❤︎ 意識たもてな゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ 腰ホントに砕けぢゃ❤︎❤︎❤︎ カラダッ❤︎❤︎❤︎ 壊れぢゃう❤︎❤︎❤︎ イぎゅぅ゛❤︎❤︎❤︎ おまんごイッきゆぅううぅぅぅぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎)
ごじゅ❤︎ と触腕がマン肉を擦り上げる度、腹筋が美しいまでに引き締まる。
束縛を千切らん程の勢いで上半身が飛び上がり、勃起乳首を従えた乳肉が頭上にまで跳び上がる。
眉間を砕いてしまいそうなほどシワを寄せ、カーマは白目を向いてイき叫ぶ。
アクメは回数を増すほどに深く霊基にまで浸透し、本当に肉体エーテルが霧散してしまいそうになる。
ばちゅんッ❤︎❤︎❤︎ ずぶッちゅん❤︎❤︎❤︎
「くに゛ぁッ❤︎❤︎❤︎ は、にょぉお゛❤︎❤︎❤︎」
暴れる乳肉をうざったく思ったのか、左右から触腕が乳房を押さえ込む。
勿論、散々屈服させられた触手が乳首に絡みつく。
カーマは乳房が押し潰されたその快感だけで、無様に乳を噴き出していた。
ごじゅごじゅごじゅごじゅごじゅごじゅごじゅごじゅごじゅごじゅッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
じゅろッ❤︎❤︎❤︎ ずにぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ じゅろッずに゛ッ❤︎❤︎❤︎ じゅろッずに゛ッ❤︎❤︎❤︎
「くゥ゛う゛ーーーーーーひぃい゛ぃい゛ぐッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イぎっ❤︎❤︎❤︎ ぎぎゅぅう゛ァ゛ーーー❤︎❤︎❤︎ はぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッう゛❤︎❤︎❤︎ ぐォ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ くぷッ❤︎ う゛❤︎ ぉ゛❤︎❤︎❤︎ お゛ーーーーーー❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
(お、おっぱいも一緒にィい゛ぐぅう゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ も、やめへッ❤︎❤︎❤︎ ひぬッ❤︎❤︎❤︎ しんじゃう゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぶットび死するッ❤︎❤︎❤︎ のぉみそふッとーしてしぬ゛ぅぅぅぅぅ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎)
乳肉が、まん肉が、アクメで破裂する。
頭蓋の奥からぶちぶちと神経が弾けるような悲鳴が鳴り響く。
だが触腕の嬲りは止まらない。
カーマが助けを叫ぼうが命乞いをしようが、きっと止まることはない。
カーマが最初、海魔や男に思っていたことと同じ理由だ。
「う゛❤︎❤︎❤︎ ンぅ゛❤︎❤︎❤︎ う゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛っ❤︎❤︎❤︎ う゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぉお゛ッほォーーーーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
(死ぬ❤︎ イき死ぬッ❤︎❤︎❤︎ だッ だ、だ、だひけでッ❤︎❤︎❤︎ だりぇが❤︎ たしゅげでェえ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎)
負け犬の命乞いになど、耳を傾けるだけ無駄なのだから。
◆ ◆ ◆
「ほ❤︎❤︎❤︎ ほッ❤︎❤︎❤︎ ほぎ❤︎ ひぎゅ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎❤︎❤︎ イくッイくッイくッ❤︎❤︎❤︎ いぎゅォ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
カーマの肉体が倉庫の地面に落ちている。
両手を「降参」のポーズで頭上に持ち上げ、太ももをぱっくりガニ股に開けひろげ、ビクビクと空イキしながらくたばっている。
アヘ顔から元に戻らなくなったのかと心配になる程、表情にはトロけた悦楽が張り付いている。
左右にだらしなく垂れ落ちた爆乳は粘液でドロドロに汚れ、それを流し落とすかのように白い母乳が噴き出している。
あれからどれだけの時間経ったのか。
カーマにそれを知る術はない。
乳とまん肉をシコたまブラッシングされ、脳みそがツルツルになるまで磨き尽くされ、もはやソレはカーマとしての思考を残してはいなかった。
ヒキガエルの如く這いつくばり、降参した犬のように腹を晒し、ラブドールにも劣る肉塊に成り果てていた。
いつまでもイき続けるカーマへと、男が歩み寄る。
ビックビックと忙しなく痙攣する足を無造作に掴むと、そのままずるずると引きずっていく。
向かう先は出口ではない。
倉庫の更に先、海魔の培養が進む深淵だ。
粘液まみれのイき肉を数メートルほど引きずった時だ。
「あら、マスターとデートをしてたら遅くなっちゃったかしら?」
「う、くッせぇトコだな‥‥‥って、おいおい神サマのくせにみっともねえなあ」
何処かへ続く扉に手をかけていた男へと声がかかる。
振り返ってみれば、これまた白と黒の女性が立っていた。
「うふふ、みっともない声が扉の外まで響いていたわ。マスターの周りを飛ぶコバエの醜態、ちゃんと見たかったのに」
白い少女、アナスタシアがそう言って笑った。
清楚な水着にアクティブすぎるむっちりな恵体を押し込んだ白髪の美少女。
「女の争いはめんどくせぇ、他所でやりな。ま、意識があっても面倒だし、カーマにゃ気絶しててもらった方がいいけどな」
黒い女性、カイニスが頭をかきながら言った。
褐色肌の鍛え上げられた肢体を、際どい水着で包み込んだ雄々しい美女。
カーマと同様にこのカリブの特異点へと訪れていたサーヴァントたちだ。
「そこでヘバっている方の行動が怪しかったものですから、ヴィイにお願いして尾行させてもらったわ」
「まっさか、こんないけすかねえ場所に辿り着くとは思ってもなかったけどな」
カイニスはモリで突き刺していた幼体海魔を放り投げる。
既にこの場所がカルデアにとって危険なものであることは理解しているようだった。
「ま、大人しくそこの女を返しな。そしたら命だけは助けてやるよ」
モリを振りかざし、カイニスは笑う。
「う〜ん、カーマさんは別に‥‥‥いえ、まあ、マスターが悲しんでしまうでしょうし、仕方ありませんね」
アナスタシアは辛辣に返しかけ、渋々といった風に魔術を展開する。
意気揚々、それぞれの武器を構えるカイニスとアナスタシア。
それを一手に受け止める男は、やはり同様する仕草すら見せない。
カーマの身体を放り投げ、懐からあの羊皮紙を取り出した。
霧散する媚薬の気配にまるで気付いていない様子のサーヴァントたちを見つめ、ぽつりと一言つぶやいた。
「入れ食いだな」