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FGOの夏イベ、楽しんでます。

カーマちゃんがとてもウザ可愛いくて色々エロエロしたくって書きました!

元々はFGOの触手枠こと海魔とアレコレ予定だったのですが‥‥‥書いてる途中で普通にいちゃラブにしたくなって路線変更と相成りました。

海魔の方もまた後ほど書きますね。


以下、本編です。


◆◆◆◆◆


 うふふ。

 私の名前はカーマ「ちゃん」。

 そう、ただのカーマでなくってカーマちゃん!

 マスターさんが可愛さと美しさを併せ持つこの水着(アヴェンジャー)たる姿に見惚れ見惚れ卒倒しかけ、必死の思いで紡ぎ出した私の愛称。


 うふふふふふ!

 全く、まったくまったく! しょうがない人ですね!

 いくら私の身体が完璧であるからといって、そう簡単にちゃん付け呼びなんてしていいものではありません。

 あの小綺麗な服装になってなお小汚いあの黒髭なんかに呼ばれようものならば、カリブの宝と共に沈んでもらうことになるんですよ?


 でも、まあ、マスターさんなら、ね?

 契約相手の、カルデアのマスターさんならね?

 私とて融通の効かない女と思われるのは御免ですし?

 ちゃん付け呼びくらいならまあ、許してあげてもいいかな? って思いましてね。

 マスターさんも呼びたくて呼びたくてうずうずしていましたし。

 いや、そんなにうずうずしていなかったかも‥‥‥いえいえ神に二言はありません。

 マスターさんったら、もし私が「呼ばないで」って断ろうものなら即座に泣いて部屋に篭ってしまいそうな程うずうずしていたに違いありません。

 もうッ、マスターさんたら子供なんですからッ!


 うふ、うふふふっ!

 そんな訳でこのカーマ「ちゃん」、仕方がないのでマスターさんのお願いを承諾してあげた訳です。

 しょうがない、本当にしょうがない人!

 愛の神が夏の魔物と手を組んだのですから、当然と言えば当然かもしれませんが。

 カーマちゃん、うふ、カーマ‥‥‥ちゃんッ!


 ああいけません。

 私は愛の神。

 マスターと言えど相手は貧弱な人間、厳格な態度で接してあげないと。

 こんなゆるゆるなほっぺでお会いするなんてできません!

 今日も一日、ホットな常夏のキャンプ場に佇むクールな女神として!

 マスターさんをめくるめく愛の渦に巻いてあげるのです!


 うふ、今日こそ2人っきりのチャンスを‥‥‥ッ!



 〜〜〜〜〜〜ッ!

 なんて、考えが、甘かったのです!

 なんなのですかあのキャッキャしたグループッ!

 どいつもこいつもベッタベタと「私の」マスターさんにへばりついて!


 朝昼晩、しつこいくらい「あーん」で食べさせてあげて‥‥‥ッ。

 私がやりたかったのに‥‥‥「あーん」するフリをして目の前でぱくっと虐めてあげたかったのに!

 楽しそうに薪集めをしてぇッ!

 水着の隙間から覗く谷間に夕陽より真っ赤になるマスターさんをからかいたいのに!

 邪魔者はぽわぽわとしたマシュだけだと思っていたのに、迂闊でした。

 アナスタシアとシャルロット‥‥‥想定外の強敵、マシュの存在で余計にあの二人がヒートアップしています。

 後から現れてインパクトを与える計画がおじゃんです!

 だってあのおっぱい! あのお尻! あんな高火力肉砲台が二つも用意されているなんて聞いてないです!

 これなら最初からミニボディで登場すれば良かった‥‥‥大人ボディは属性が被りまくってインパクト9割引じゃないですか!

 そもそも、なんですかあの見せるための水着ッ!

 水着っていうのは水に入る為の衣服なんですよ? あんなに小さくて装飾ばっか付けて、本来の意図から外れまくっているではないですか!

 そんなにマスターの視線が欲しいんですかみっともない!

 そこまでしてマスターを独り占めしたいのですか恥ずかしい!

 あなた達みたいな卑しいサーヴァントが蔓延っているから、いつまで経ってもマスタールームへの入室が承認制のままなんですよ!?

 ベッドでチラチラと身体を見せつけてマスターさんをからかっていたあの日々を返してくださいこの泥棒猫共ッ!


 マスターさんもマスターさんですあの変態ドたらし主人公ッ!

 なぁ〜にがカーマ「ちゃん」ですかッ!

 私に惚れたのはカーマちゃんと呼んだあの一瞬だけですかッ!

 乳と尻ばっかのサーヴァントにテレッテレして、はぁーもうッ年頃の男なんて所詮欲しいのはソコだけですか!

 おっぱいの谷間に目線が行ってるのバレバレです!

 顔が近くに来る時鼻がふくっ、て膨らんでます!

 わたッ、私だってあのくらいッ! いくらだってぇえッ!

 おっぱいもお尻もお望みのサイズで押し付けてあげられるのにッ!

 そうやっていつまでもドーテームーブしていれば良いですッ!

 どぉせいつまでも煮え切らない男なんてすぐ飽きられて放り出されますよーだ!

 私みたいな寛容で理解ある女神でなきゃ、マスターさんなんて三日でポイなんですからねッ!


 あぁあ〜〜〜ッ!

 今日も朝っぱらから「あーん」合戦ッ!

 マスターもッ、その程度のちっちゃいハーレムで頬を染めないでください!

 私なら1人で10人分でも100人分でもカバーできるのに!


 はーッ‥‥‥まあいいです。

 「ちょっと」熱くなりすぎましたが、姫だろうが町娘だろうが所詮人。

 女神があなた方如きに数歩先を行かれたところで結末は変わりません。

 アナスタシア、シャルロットなどと呼ばれているあなた方に、カーマ「ちゃん」が負けるなどあるはずがないのですよ?

 うふ、うふふ、カーマ「ちゃん」、そう呼ばれた時のあの二人の顔ッ!

 あの時点でお二人と私との間には超えられない壁があったのですッ!


 さて、それじゃあどうやら自由行動に入るようですし?

 午前中はどうやらアナスタシアもシャルロットもマシュも別行動。

 私は‥‥‥そういえば私は何故仕事がないのでしょうか。

 ミニボディでいたせいで子供扱いされてる‥‥‥?


 まあおかげで絶好のチャンス到来じゃないですか?

 ミニボディだったカーマちゃんナイス!

 今までの遅れを取り戻‥‥‥じゃなかった、ハンデを差し上げるのはここまでです。

 ここからは海ではなくカーマちゃんにたぁっぷりと溺れてもらって❤︎

 呑気に遊び歩いているお二人を出し抜いてあげましょう。

 うふ、うふふふふッ!

 本当の愛が何処にあるのか、魅惑のカーマちゃんが躾てあげますよー❤︎



「ふーッ! ふぅ゛ーッ! う゛、ま、まずいッ、みんなあの格好で距離が近すぎるんだよなぁ‥‥‥ッ! 特に、今年はヤバい! 密着率が今までの比じゃない‥‥‥溜まる頻度が、多すぎるッ」


 あ、いたいた。

 あんなにハーレム造っている癖にお一人で森の中で立ち尽くすなんて。

 もしかして別の女を更に引っ掛けるつもりでしょうか。

 いけません!

 なんて節操のない人でしょうか!


 って、おやおや❤︎

 水着が随分、窮屈そうなご様子ですね❤︎


「アナスタシアもシャルロットもエッチすぎてもう、平常心保つのも一苦労だよ。こっちが先にバーサーカーにクラスチェンジしそうだ‥‥‥今のうちにささっと済ませて戻ろう」


 ‥‥‥へぇ?

 そのおっきいの、カーマちゃんには反応してない、と?


「うぁおッ!? か、カーマ!?」


 ちゃん。


「あ、か、カーマちゃん‥‥‥! ちょ、なんでここに、う、う゛ッく!」


 おや、身体が大人サイズになりましたねえ。

 私の近くにいる誰かさんがお望みのカタチになった、という訳でしょうか?

 うふふ、まるで、まるで‥‥‥そちらのおチンポのように扱ってくれますねぇ?

 ねーマスターさん?


「ちょ、ちょっとごめんッ! ヘンな物を見せちゃって‥‥‥す、すぐしまうからあ゛ぐッ!? カーマちゃ、な、なにを‥‥‥ッ」


 いえいえお気になさらず?

 私は別に気にしておりませんし?

 あっちこっちベッタベタと手を出しまくるマスターさんの不貞おチンポごときで恥ずかしがるようなカーマちゃんではございません。

 ええ、さぞかし溜まっていることでしょうねえ。

 アナスタシアだのシャルロットだのマシュだの、手当たり次第におめめが飛び回っておりましたものねぇ?

 どうもこのカーマちゃんには、あんまり止まってくれていなかった気もしますけど。


「は、ぐぅう゛ッ! カーマちゃん、や、やめ‥‥‥ッ! 抑えられなくなるッ! おねが、ッ! さわら、な゛い゛、でぁあ゛ッ」


 は、何を言っているのですか。

 この後に及んでの主人公ムーブ、お見事ですね〜。

 私にこうして押し倒されてもそんなことが言えるなんて尊敬します〜❤︎

 マスターさんのおチンポサイズなどたかが知れています。

 抑えなくたっていいんですよ。

 ええ勿論、「愛してあげます」❤︎

 私は愛の神ですから。

 ちょぉ〜〜〜ッと、カーマちゃん以外の事を考えられなくなるくらい激しくするかも知れませんが。

 それは自業自得。

 カーマちゃんを放っておいて他の女に目移りしたマスターさんが悪いのです。

 うふ、うふふふッ!

 さあその可愛いおチンポを‥‥‥お?


「ふッ! ふぅ゛! ふぅ゛! ふぅ゛! ふぅ゛‥‥‥ッ! カーマ、ぐぉ‥‥‥ッ! ヤバい、なんて、おっぱいッ! お尻柔らか‥‥‥ふ! ふ! う゛、あ、お゛‥‥‥お゛ッ」


 な、な、なんですかコレッ!

 え、嘘ッ!?

 マスターさんのおチンポがはぇ、今までのって本気じゃなくって?

 い、い、いやいやいやッ! て、手品! シャルロットの手品でしょうコレ!

 バットかなんかとこう、ぱっと取り替えて、ドッキリなんでしょ!?

 そうでなきゃこんな、むりッ! 無理無理絶対無理ですッ!

 この身体じゃどんなに成長したってこんな‥‥‥ッ


「うぁ゛お゛ッ! か、カーマッ! かぁまぁあ゛っ!」


 あ゛ぅッ

 ちょっとマスターさんッ、女の子を押しのけるだなん‥‥‥ひッ❤︎

 は、ひゃ‥‥‥おチンポ、で、でか、あ、あちゅ‥‥‥❤︎

 ‥‥‥ッう゛ぉ゛ほッ❤︎ は、にぉ゛ッ❤︎ おチンポくしゃッ❤︎ 雄の臭いしゅッご❤︎❤︎❤︎

 は、まじゅ❤︎ こ、こひがヌけて❤︎ おチンポ近ッ❤︎ すんッ❤︎ くフぉッ❤︎❤︎❤︎ ほ、うぁあ゛〜ッ❤︎

 すんッ❤︎ ん゛ぉ❤︎ くッさ❤︎ は、へ❤︎ すんすんッ❤︎ ふぉお゛ぉお゛❤︎

 ちが、こんなコトしてたらすんすんッ❤︎ く、私はマスターさんを躾てすッはぁあ゛〜ッ❤︎❤︎❤︎ わ、私がいちばんだって言わせてやりゃ❤︎ すッすッ❤︎ ふぉお゛❤︎ お゛、〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 く、ひゅォお゛❤︎❤︎❤︎ イく❤︎ イった❤︎ イかひゃれェッ❤︎❤︎❤︎

 臭いつよしゅぎッ❤︎ あ、頭バカになッへ❤︎

 あ、りぇえ? わたひ、なにしようと‥‥‥❤︎

 すんッ❤︎❤︎❤︎ はぁあぁ゛〜ッ❤︎❤︎❤︎ わかんなッ❤︎ でもおチンポくっさ❤︎ もっとバカんなっちゃ❤︎


「ふーッ! ふーッ! ふーッ!」


 はぅッ!?

 ま、マスターさ、あッ! しまッ!

 ちょっと、どいてくださいッ❤︎ こんな姿勢ッ❤︎ せっかくの水着が汚れちゃ‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎

 こんな、こんなハズじゃあ〜ッ❤︎❤︎❤︎



どばんッ! どばんどばんどばんどばんッ!


 はぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐイッぐふうぅ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 ふがぃッ❤︎ おチンポふッがひぃぃいぃい゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ イぐ❤︎ おチンポで子宮ぺちゃんこ負けしでイぐぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 た、対応でぎない゛ッ❤︎ お゛❤︎ お゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ やっぱこの身体じゃッ❤︎ このおチンポに勝てない゛ぃ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎

 はぉ゛ぅッ❤︎❤︎❤︎ あお゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぴしゅとんはげひィッ❤︎❤︎❤︎ ちゅぶれぢゃ❤︎ おまんこちゅぶれぢゃぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ かッてぇおチンポにおまんここわひゃれる゛ぅお゛ぉおお゛ッ❤︎❤︎❤︎


どぐぢゅ、ずぬ゛ッ! ずぬ゛ッ! ずぬ゛ッ!ずぬ゛ッ!


 は❤︎ は❤︎ はぁあ゛ッ❤︎❤︎❤︎

 まひゅたッ❤︎ ましゅたぁさんッ! ちょ、ッとれいせいになりましょッ❤︎

 くぉ、コレじゃ本当のバーサーがぎゅぉ゛お゛お゛‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 だ、だめッ❤︎ コレムリぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎ おチンポがいッちばん奥のトコごっつごっつノックしてくりゅぅ゛❤︎❤︎❤︎

 カーマちゃんの大事な赤ちゃんルーム開かせようとすりゅう゛ッ❤︎❤︎❤︎

 短いピストンで何回も何回も子宮突っついてくるのダメぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎

 力づくで開けれるクセに゛ッ❤︎❤︎❤︎ このデカチンポなら私の子宮二秒で屈服させられるクセに゛ぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 あ゛ッ❤︎ ん゛ぅ゛❤︎❤︎❤︎ う゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ッ❤︎❤︎❤︎

 あけさせようとする゛ぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 私から屈服しろってイってる゛ッ❤︎❤︎❤︎

 私が白旗上げて❤︎ 赤ちゃんルーム明け渡して❤︎ 城門解放降伏しろって迫ってるぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎

 なンでッ❤︎ 理性ないクセにテクニックは残ってりゅンですかぁッ❤︎ お゛❤︎❤︎❤︎ 脳みそいっしょに揺れる゛ッ❤︎❤︎❤︎ おチンポノックでのぉみそぐわんぐわんする゛ッ❤︎❤︎❤︎

 やだ❤︎ 即刻開いちゃう❤︎ おチンポノックに応えちゃう❤︎❤︎❤︎ そんなのやだッ❤︎

 カーマちゃんは愛の神なんですぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎

 かわいそうなマスターさんに愛を注いであげる役なんですぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎

 お゛ッほぉおお゛ッ❤︎❤︎❤︎ こんにゃ❤︎ 押し倒されて陥落させられるの゛なんてキャラじゃなに゛ぉおぉおお゛ぅッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


ぎぢぢぢぢぢぢぃッ❤︎❤︎❤︎ コリコリコリコリッ❤︎❤︎❤︎


 お゛❤︎ お゛ッぱぃイぎゅぅぅうぅう゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 マシュたぁさんの口あぢゅぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ 歯で私の勃起デカ乳首ゴリゴリ虐められぢゃっでるぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎

 し、舌ッ❤︎ 舌しゅッご❤︎ あ゛ぉ❤︎❤︎❤︎ やめりぇ❤︎ おッぱぃとけりゅ❤︎❤︎❤︎ 舐め尽くされてなくなッひゃぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎

 伸びるッ❤︎ おッぱぃそんなひッばったら伸びじゃう゛ッ❤︎❤︎❤︎ みっともないタレ長おッぱいにされぢゃぅう゛❤︎❤︎❤︎


びゅッ❤︎❤︎❤︎ ぶびゅ❤︎ どッびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎


 ほぉ゛お゛ァ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ く、ひょぉお゛ッ❤︎ 私のおっぱい゛なのにぃい゛ッ❤︎ ミルクださないでッ❤︎ なぁに気に入られようとおっぱい噴いてんでひゅがぁッ❤︎❤︎❤︎ なに゛マスターに媚び乳してンでずがぁあ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 う゛くひぃいぃい゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ マスタぁも゛ぉッ❤︎ ミルクッ❤︎ のま゛りゃィでぇでぇえ゛ーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 ふぉ❤︎ でるッ❤︎❤︎❤︎ でるでるでるぅうぅう゛ーーーぉおぉおぉお゛ぢくびあづぃいぃい゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 はぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ムリぃ゛❤︎❤︎❤︎ おッぱぃもう出ない゛ぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ もうすッてもだせまひぇぇお゛おぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぢくびッ❤︎❤︎❤︎ カリカリ甘噛みィい゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ あお゛ッ❤︎❤︎❤︎ くう゛ひッ❤︎❤︎❤︎ りゃめ❤︎ りゃめりゃめ゛りゃぁあ゛ーーーーーー❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ は❤︎ ぎゅォ❤︎❤︎❤︎ おぉ゛おぉお゛ーッ❤︎❤︎❤︎

 だ、だひまひゅ❤︎❤︎❤︎ おッぱぃミルクいくらでもだひゅかりゃしょれやめへッ❤︎❤︎❤︎ バチン❤︎ てなる❤︎ おまたバチンッてなって子宮開けちゃぅ゛ぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎


 な、なんなにょぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ナニされても負けそうに゛なりゅッ❤︎ どんどんおまんこ負け欲しくなッでるぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎

 これじゃッ❤︎❤︎❤︎ わたしがマゾ負けしたいみたいじゃないでしゅかぁッ❤︎❤︎❤︎ おチンポ屈服で悦んじゃうマヌケおまんこじゃない゛でしゅがぁあ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 ぢがうのぉお゛❤︎❤︎❤︎ カーマちゃんッ❤︎ そんなんじゃ‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎ そんなんじゃやなのに゛っ❤︎❤︎❤︎

 ちゃんとマスターさんと甘いのが良かったのにぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


「ふぅ゛ッ! ふぅ゛ッ! カーマちゃんッ! カーマぢゃぁんッ!!!」


 ま、マスターさ、ふむっ❤︎❤︎❤︎

 ん゛ッ❤︎❤︎❤︎ れぉ❤︎ ぢゅ❤︎ むふぅッ❤︎❤︎❤︎ ちゅぱ❤︎ れぉ❤︎ ん゛るぅれぁおおぉ〜ッ❤︎❤︎❤︎


 な、何?

 マスターさんの顔が急に近くになって?

 と言うか今、この口のあったかいの、マスターさんの❤︎❤︎❤︎

 あ❤︎ 唇押し付けて❤︎ 呼吸できな❤︎

 でも❤︎❤︎❤︎

 コレなんで❤︎

 すッごい甘くて、だめ、だめ❤︎

 だめなの? こんなに蕩けて幸せで❤︎

 これでだめな訳なくって❤︎

 私はコレが欲しくって❤︎

 マスターさんでいっぱいにシて欲しくって❤︎

 今、いま、マスターさんがいっぱいにシてくれるから‥‥‥❤︎❤︎❤︎


 だからッ❤︎❤︎❤︎


どぶッ❤︎❤︎❤︎ どぶッどぶッどぶッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

どびゅるるるるるるるるるるるるるるぅう゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


 ん゛ぉおぉおおおぉおお゛お゛お゛おーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 イぐぅううぅうぅううぅう゛う゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ おまんこ開場ぉおぉ゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ 子宮にザァめんおとぉしいぃいぃいいぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 イぐ❤︎❤︎❤︎ 負けアクメぎもッぢぃいぃいぃいいぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 ましゅたッ❤︎ 負けますッ❤︎ カーマちゃん負けますぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ イき堕ちしてマスターのモノになりまひゅぅううぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 しゅみまへッ❤︎ ナマイキしてごめんなひゃぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ 反抗してごめん゛なじゃぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ しゅきッ❤︎ 虐められるの好きでひだッ❤︎❤︎❤︎ マスタぁにおチンポずこずこ負けさせてもらうの好きぃいぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎

 お゛ぐぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ またおッぱぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ はひ❤︎ だひましゅッ❤︎❤︎❤︎ 負け女神のイきミルクだじまずぅぅうぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 おぎゅン❤︎❤︎❤︎ だがりゃッ❤︎❤︎❤︎ もっと❤︎ もっとハメでッ❤︎ く、ぎゅほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ もっと愛してぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ はッ❤︎❤︎❤︎ んぎぉ゛❤︎❤︎❤︎


ぼびゅぶ❤︎❤︎❤︎ ぐびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅッ❤︎❤︎❤︎

びゅぐッぐぐぐぐぶぶぶぶぶ‥‥‥‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


 あ゛‥‥‥ッくひいぃいいぃいぃいぃいぃいいぃい゛ぃ゛い゛ぃンッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎



「ふぅう〜ッ! 出した出したぁ‥‥‥」


 ほ❤︎ ほ❤︎ ほぉおぉ゛ぅうぅうぅ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎

 イぐ❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イ、ッくぅうぅ゛〜〜〜っ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 まひゅたッ❤︎ しゅき❤︎ もっと、もっとちゅぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ しゅきぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎


「びっくりさせて、ごめんね? ちょっと溜まりすぎると見境がなくなっちゃって‥‥‥いつもはマシュに手伝ってもらってたんだよね。毎回は悪いと思って一人で済ませようとしたんだけどカーマちゃんが来ちゃったからさ、つい‥‥‥」


 あいひてッ❤︎ は❤︎ は❤︎ は❤︎ は❤︎

 もっとォ❤︎ もっと、もっと、もっとおまんこォ〜ッ❤︎❤︎❤︎


「って、聞こえてない、か。マシュの時もそうだったけど、もうちょっと優しくした方がいいのかな。でもそれだと出すまでにめちゃくちゃ時間かかっちゃって結局気絶させちゃうしなあ」


 へッ❤︎ へッ❤︎ へッ❤︎ しゅき❤︎ しゅきッ好きッすきィいぃ〜ッ❤︎❤︎❤︎

 もっと❤︎ もっとちょぉだぃッ❤︎❤︎❤︎ もっと愛ちょうだぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎


「‥‥‥っ」


「まだ、時間あるよな」


「くそッ、なんて駄目な女神なんだ‥‥‥ッ! 気絶しててもめちゃくちゃ誘ってくるなんて!」


 は、へぁ゛❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ ひゅ❤︎ ひゅひッ❤︎❤︎❤︎ おチンポッ❤︎ おチンポ愛しへぇ〜ッ❤︎❤︎❤︎


「マスターとして俺が、駄目な女神を躾してやるッ!」


ズドぶんッ❤︎❤︎❤︎


 コひゅッ❤︎❤︎❤︎ 〜〜〜〜〜〜ぉッ❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛〜〜〜イぐッ❤︎❤︎❤︎ いぐイぐイぐイぐ❤︎❤︎❤︎

 イぃいいぃ゛ッぐううぅうぅうぅうぅぅ゛う゛う゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

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