クリーナー・ガールズ #4 モモのメートル陥没乳首おっぱい vs. 特濃媚薬バキュームスライム (Pixiv Fanbox)
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クリーナー・ガールズシリーズの第4話。今回はモモの陥没乳首をほじくり返す凶悪スライムとのバトル(敗北必至)
お嬢様なモモの口調が乳首イキでアヘオホ歪みまくりです!
#5はラスト、モモとルカのペアでエロエロしてもらう予定!
クソデカ勃起乳首とヌル深乳まんこ‥‥‥果たしてその相性は‥‥‥っ!?
更新は「キノの旅」更新の後を予定しておりますので、そちらも合わせてお楽しみに!
以下、本編です。
◆◇◆◇◆
漆黒のラバースーツに影が差す。
一歩踏み込んだ瞬間、山の冷たい風が心地よく通り抜けた。
僅かに天井部分が残ったエリアは、炎天下にも関わらずひんやりと僅かに湿った冷たさを保っていた。
ずっと日差しに焼かれ続け、幾つもの腕で愛撫されたかのように疼き続ける肌がようやく一息つく。
内から湧き上がる熱を自然風で癒しながら、モモは深いため息をついた。
「はぁ‥‥‥まったくっ❤︎ お肌がちくちくして全く集中できませんっ! あの先輩方、一体どれだけ高濃度で調合しているのですかっ! ま、魔女にも常識はあるでしょうに‥‥‥」
濡れた額を拭い、熱い頬を手であおぐ。
だが手で拭った先から大きな汗粒が湧き上がり、うっとおしく肌を流れていく。
手扇で頬に当たる冷風など殆どあってないようなものだ。
身体を包む風に当てられ、ようやく全身の火照りは治ってくるように感じた。
媚薬液に芯まで侵されたモモの乳房は、今やメートル超えの超乳へと変貌していた。
乳肉は左右にだっぷんとだらしなく広がり、スーツの拡張性ギリギリまで肥大化した影響でうっすら地肌の赤みが見えていた。
こんなぴっちりスーツを纏っていては、後ろから見たってそのデカさが見えてしまう。
そよ風にもチリチリと痺れるような快感を生み出す乳の先は、スーツごと内側に凹みを作っていた。
乳房の肥大化に乳首が追いつかず、陥没してしまったのだ。
縦に一本引かれたスジの下部からは、快楽によって生み出された母乳が漏れ出している。
風に撫でられゾクゾクと乳房が震えれば、ワレメの奥からミルクがどぷりと湧き出した。
乳輪を囲むように描かれたアクメタトゥーが目障りなピンクの点滅を繰り返した。
「はぁ‥‥‥ぅうんッ、だ、ダメダメ。わたくしがへたっていてはルカに顔向けできませんわ。ルカはもっと大変なんですからっ」
乳首に広がる悦楽を振り払う為、モモは赤らんだ頬をペチペチ叩いて喝を入れる。
この任務を共に受けた親友にして相棒、ルカの身に降りかかった苦悩を思えば、この程度の快楽などに流されてはいけない。
元気で活発で、誰にでもツンケンと自分の意見を飛ばすルカだが、その本質は案外寂しがりだ。
そんな本質を隠すために尖った性格で鎧を作っているとも言える。
本当は勃起しきった乳首のことが不安で仕方ないはずなのに。
あの小さな突起にモモの超乳に匹敵する快楽を打ち込まれたと想像すれば、ああして元気に振舞うことなど到底できないはずだ。
(ルカがコレ以上はしたない屈辱を受けないようにする為にも‥‥‥わたくしがさっさと掃除を進めてしまわなければいけませんわ。モモ、ファイトですよ!)
ハート型の淫紋を浮かべた乳を揺さぶり、モモは瓦礫にモップを叩きつけた。
ピンクに輝く粘液をかき集め、モップに吸い取った。
コンクリートの欠片は修復魔法で元の壁に積み直し、隙間から溢れる媚薬液はモップで拭き取り回収する。
廃墟同然の施設が以前と同じように稼働できるよう、端から少しずつ修復していく。
山風で一旦は落ち着いた身体の火照り。
しかし一度仕事を再開すれば、あっという間にモモの肉厚な身体を包み込む。
ラバースーツで押さえつけられた手足がじくじくと痺れを生み出した。
黒い髪の毛が額や頬に張り付いて気持ち悪い。
何よりも、腕と一緒にぶるんばるんと暴れる乳房が疼いて仕方がない。
「はぁッ❤︎ ンッく、ふぁ‥‥‥ッ❤︎ いけませんっ、気を散らしていては終わりません‥‥‥集中、集中‥‥‥」
額を伝う汗粒を再び拭い、髪をかきあげて首元に風を送り、モモは仕事を続ける。
モモが瓦礫を持ち上げれば、立ち所にピンクの瘴気が立ち登る。
足元にはみるみるうちに媚薬液が広がっていく。
揮発した媚薬液は、普段ならば広大な空に希釈されて消えていくものだ。
だが、モモがモップを振るうこのエリアには天井部分が残されていた。
多少の風はあるものの、揮発した媚薬の大半が空気中に留まり、肉体労働で息を荒げるモモの体内へと吸い込まれていく。
「はッ❤︎ はッ❤︎ まったく、こんなに粉々にしなくったって良かったでしょうに‥‥‥ふッ‥‥‥ん゛ッくィいン❤︎❤︎❤︎」
瓦礫を持ち上げようと踏ん張ったその拍子、モップの柄が揺れる乳房を引っ掛けた。
途端、モモは乳肉を跳ね上げさせて悲鳴をあげる。
媚薬を片付ける為に気合いを入れるほど、モモの身体は情欲に侵食され、じくじくと燃えるような快感を広げてしまう。
乳房全体が心臓のように脈動し、モモの意識を揺さぶった。
自らの肉に包み隠された乳頭の感覚が尖り、ミルクを染み出させる熱が鮮明に感じ取れる。
外から与えられる熱と、身体が嫌らしく燃え上がる熱とで挟み込まれ、脳がぼんやりと霞がかっていく。
痺れ緩んだ脳みそは働かねばと張り切る身体に追い付けず、規律正しい動作がみるみるうちに緩んでいく。
腰に力が入らず、さっきまで軽々持ち上げられていた瓦礫をどかすのにさえ一苦労だ。
「ふー❤︎ ふー❤︎ ふー❤︎ くぅッ‥‥‥もぉおおッ! 媚薬(コレ)さえなければ一瞬ですのにッ!」
モモはやけくそ気味に叫んだ。
モップを放り出し、鬱陶しい汗粒を腕で拭く。
そして、天井部分に奇妙なモノがぶら下がっているのに気が付いた。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「は、えぇ? 何ですのアレ‥‥‥」
思わずモモの口から素っ頓狂な声が出た。
それほどまでに天井のソレは周囲の環境から逸脱して存在していた。
シルエットだけを見れば大きな蜂の巣を思わせる、縦に長い球状物体。
だが自然に潜むそれらと違い、モモの目に映る物体は人工的なショッキングピンクだ。
僅かに吹き続ける山風に揺られ、ゆったりとふりこ運動をしているのが見えた。
「また‥‥‥アレも罠の類、でしょうか‥‥‥? バカばかしいっ」
用心せねば、と頭は警戒する。
あの色合いは間違いなく媚薬液のそれ。
工場の天井に張り付いているには不自然すぎるシルエット。
十中八九先輩魔女たちの仕掛けたタチの悪い悪戯に違いない。
天井から垂れるピンクの水風船。
見上げているだけで乳肉に隠れた乳首がずくずくと疼いてくる。
近付くどころか視界に入れるだけでも不利益を産む邪魔虫だ。
「く、ふ‥‥‥ッ❤︎ あんなモノ用意する暇があったら、ちょっとは片付けておいて欲しいもんですわね!」
モモはもう一度吐き捨てて、水風船を睨み付けた。
いずれどうにかしなければならない物であるとはいえ、今は少しでも陰湿な罠から目を逸らしていたかった。
水風船が揺れているのは遥か高い場所。
おかしな仕掛けがあるとしても、真下にでも行かない限り発動はしないだろう。
モモの、媚薬毒でぐつぐつと沸騰する頭がその結論を叩き出した。
既に正常な判断ができなくなっている自分に気付くことはできなかった。
「一々反応するのも疲れましたわ‥‥‥まったくぅうあッ!?」
不用意に踏み出したその一歩が全てのトリガーとなった。
上を向いて歩き出した少女の足に、ピンク色の腕が絡み付く。
意識外からの、しかも脳を煮立たせた状態での不意打ちは見事に成功。
モモの身体は足払いの要領で宙に浮く。
受け身を取るどころか何が起こっているかも分からずに、その身体は勢いよく硬い床へと落ちていく。
黒髪が灰色の床に触れたその瞬間、コンクリート質がショッキングピンクに変色する。
擬態を解き、本来の色とカタチを現した媚薬スライムだ。
頭から落ちてくるモモをべちゃりと受け止め、半液半固体のゼリーボディで包み込む。
「ひゃッ、なにッ、ごぼぁッ! お、ぼぉおッ! ごあ、は、すらぃむ゛ぅッ!」
ここまでおよそ0.5秒。
天井に意識を奪われたモモは、100点満点の動作でスライムトラップに呑み込まれた。
流動的なスライムの身体がスーツを押し上げる張りのある手足を舐め回す。
緊張に引き締まる腹筋をくすぐり解し、暴れる手足に形なき拘束具を固定した。
そして同族かと見まごうような柔らかな乳房を丹念な動きで愛撫する。
「あッ❤︎ こ、このッ! あなたたちが触れていいような身体はございませんんんッ❤︎ はぅッ❤︎ ンふぁッ❤︎ おっぱいばかり、い、いやらしぃいンッ❤︎❤︎❤︎」
スライムボディには呼吸に不便しない程度の酸素が含まれている。
モモは口腔にねじ込まれる粘体を飲み込んで、乳を捏ね回される快感に悲鳴を上げた。
トラップに喘がされる自身の音が粘体を震わせて鼓膜に響き渡る。
またも先輩魔女に遊ばれる自らのはしたない悲鳴をダイレクトに聞かされる。
「はァん❤︎ ンふぉッ❤︎ ほっ❤︎ うぅふぉッ❤︎❤︎❤︎ こンの‥‥‥し、しゅみがわりゅひッ❤︎ わりゅぃれひゅほォッ❤︎ ぅ゛ぉ❤︎ お゛❤︎ おッぱぃ舐めりゅな゛ッはァッ❤︎❤︎❤︎」
モモ渾身の悪態も、乳房を滑るスライムが易々と阻害した。
黒いスーツに浮き上がる乳輪をなぞり、ナカに埋まった性感帯を焦らし責める。
乳首の陥没に相対し、肥大化したCDサイズの乳輪はもっこりとふしだらなパフィーへと変貌を遂げていた。
スライムは何度もその輪郭をなぞり、媚薬を刷り込み、中央の縦割れ乳首穴に快楽信号を送り込む。
パフィーニップルに浮かぶ乳首の縦割れ穴は、そんな愛撫にぱっく❤︎ ぱっく❤︎ と入口を震わせてエールを返す。
声援代わりに白いミルクをとぷつかせ、スライムハンドに虐めて欲しい場所をアピールする。
「ふぅうぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ くふッうぅうぅお゛ぉお゛〜ッ❤︎❤︎❤︎ だ、ら゛めッ❤︎ やバぃですぁッ❤︎ おっぱい気持ちよくな゛ッぢゃってますッ❤︎ ふぉお゛っ❤︎❤︎❤︎ にゅうりんぐるぐるッ❤︎ アホにされ゛ぢゃィそッ❤︎❤︎❤︎ ですわッ❤︎ これヤバぃ゛や゛づぅうぅぉお゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
乳輪を2周、3周と謎られる程にモモの身体が力を抜いていく。
肥大化により快楽を覚え、労働の火照りを発情へと変え、モモの意識を超えて悦楽に絆されたメートルバスト。
あまりにも易々とスライムの愛撫に縋り付き、無尽蔵の快楽を主へと叩きつける。
悪態をつこうにも、乳神経をくすぐる疼きに自然と唇を尖らせてしまう。
スライムを振り解こうにも、頭よりデカい乳肉 (それも二玉も!) が生み出す快感には手足を無様にビクつかせることしか叶わない。
「ふぅお゛ぉ゛っ❤︎❤︎❤︎ ンぉッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ く‥‥‥‥‥‥ほォ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ とけひゃぅ゛❤︎❤︎❤︎ ぢくびあっつくてとけまひゅ‥‥‥ぅぅうう゛〜〜〜❤︎❤︎❤︎」
結果、肉肉しい肢体は毛の一本に至るまでが愛撫の虜に落とされた。
折角の身体能力強化スーツは何の意味も成さない。
むしろ神経を鋭敏に尖らせ、スライムのうねり一つにさえ「お゛っへ❤︎❤︎❤︎」と汚らしい悲鳴を上げさせる。
裸同然、いや感覚鋭敏化で裸よりも酷い有り様で、モモは無防備な乳肉を虐め尽くされる。
「ふンぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ おッばィあづーーーッ❤︎❤︎❤︎」
グニュりとスライムが蠢き、乳房全体を搾り上げた。
根本から先端へ、乳輪を締めその奥の乳頭へ、蓄積させた快感を濃縮させる。
熱は集約し電流に昇華され、モモの視界を真っ白に染めて先端から噴き上がる。
ぼびゅぐッ❤︎❤︎❤︎ びゅッ❤︎ ビュビュッ❤︎❤︎❤︎ ぶびぃいぃぃぃぃぃぃ‥‥‥❤︎❤︎❤︎
「ぐーーー❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ う゛ー❤︎❤︎❤︎ う゛ぉ゛ーーー❤︎❤︎❤︎ お゛ーーーほォーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
縦割れ乳穴が震え上がり、真っ白なアクメ汁がピンクのスライムボディに吹き付けられた。
栄養満点魔力たっぷりのモモミルク。
スライムは喜び勇んで白いそれを吸収していく。
モモのビクつく身体は爪先までスライムのナカ。
アクメに荒ぶる乳房から噴き出る屈辱ミルクは一滴残らずスライムの養分だ。
白目のひょっとこ顔で絶頂し尽くすモモの体力は、噴射するだけ敵を強化させる。
だがモモの射乳は止まらない。
モモの意思では止められない。
図々しくも主の意思を削ぎ落とし、全身全霊で快楽のみを追い求める淫肉と化したメートルバストを前にして、モモはその美貌をくちゃりと崩して吠えるだけ。
乳先のワレメがびくんと震えた。
一緒になってオホるモモに合わせ、奥から太い突起が顔を出す。
快楽神経を集約させた乳突起はモモの喘ぎに合わせてビクビク暴れ、乳圧から脱しようと苦闘する。
黒いスーツを押しのけて白いミルクを垂れ流し、スライムの媚薬成分を浴びようと暴れている。
「や、や゛ぁッ❤︎❤︎❤︎ うそですわぁ゛ッ❤︎ こンら゛ッ❤︎ スライム如きで乳首ボッキしゅるらンでッ❤︎ やめなしゃひッ❤︎ ぼ、ぼっきやめりょほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」
モモの羞恥心は乳頭の勃起快楽に敗北した。
勃起内壁と押し合いへし合いして進む伸長は、一から十までモモの乳悦に変換されていく。
スライムの乳責めを受けきった乳房の中でも最たる敏感器官がその有り様だ。
モモ本人がどれほど抵抗しようともがこうと、乳首と乳輪が愛撫し合えば全てが乳悦に飲み込まれる。
感度最高、陥没深度10数センチの隠キャ陥没乳首の勃起には主人を絶頂にまで導く威力を持っていた。
むぎィッ❤︎❤︎❤︎
「ふき゜ィーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
巨大バストに相応しいチンポの如きデカ乳首。
その全容が遂にスライムの中に現れた。
モモは海老反りに痙攣しながら勃起イキ。
挨拶代わりにと元気にミルクを提供し、スライムたちを喜ばせる。
神経が限界まで逆立った肉突起にスライムは半固体化させて作った触手を纏わり付かせた。
ブラシのようなそれで根本から先端まで、果てはミルクを吹き付ける乳腺までもチロチロと舐め回す。
射乳アクメ、そして勃起アクメで快楽の枷を外されたモモになど、到底耐えられる快楽ではない。
クチュ❤︎ ちゅくちゅくちゅくちゅく‥‥‥ちゅ❤︎ ちゅむ❤︎ ちゅむ❤︎ ちゅむ❤︎
「ふぉ゛❤︎❤︎❤︎ お゛ほッ❤︎ ほッ❤︎ ほェッ❤︎ えぉッぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ひッ❤︎ ひくびッ❤︎ ちくび❤︎ しゅごォ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
口を窄ませて目を細め、惨めなオホ顔を晒してモモは乳首快楽に蕩け出す。
シワの寄った眉間の奥ではピンクの火花が視界を埋める程に弾け飛び、モモの勝気な思考を狂わせる。
ここから出ることよりも、モップを手にすることよりも、ただこうして乳首を捏ねくり虐められていることを是とする狂気に誘い込む。
スライム触手はそんなモモの反応を確かめるように、根本を擦ったり乳頭を捻じ回したり乳腺を吸ってみたりと試行錯誤を繰り返す。
モモがより汚い声を上げるポイントを、モモの身体がより気持ちよくミルクを提供してくれるスイッチを探し、ガチガチに腫れ上がった乳首を隅まで探し尽くす。
「くひィ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ひょれ゛ッ❤︎ ひょれ゛だめ゛ェッ❤︎❤︎❤︎」
ソコを突いた瞬間、モモは再びのけ反り射乳を決めていた。
見事に上を向いた勃起乳首の先端から、噴水の如く白濁液が噴き上がる。
モモがアクメに震えて暴れるほど、乳房も噴水も左右にだっぷだっぷ暴れ回る。
まるで快楽に屈服して白旗を振りあげているかのように。
乳頭の先端をスライムに吸い上げられ、モモは上半身をビクつかせて悲鳴を上げる。
内側からは自身のミルクが、外側では媚薬そのものであるスライム触手が、モモの乳首を絶頂させる。
一度味わえば二度と忘れられない快楽が乳首へと刷り込まれていく。
悔しさも恥ずかしさも全てが消し飛び、乳先に響く電流で脳が揺さぶられる快感だけがモモを支配する。
じゅッぼン❤︎❤︎❤︎ と触手が乳首を解放した。
「う゛ぉおおぉお゛ほへぇええぇぇええぇえぇぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ でる゛ッ❤︎❤︎❤︎ みるぐでる゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
長い乳頭がブリンと暴れ、スライム内に扇形に白い模様が広がった。
束縛から逃れたデカ乳首がビグビグと荒ぶり白濁液を噴出する。
モモの理性を溶かし出し、スライムの養分として献上する。
乳腺がミルクを搾らんと収縮するだけ、モモの快楽神経が総毛立ち、獣じみたオホ声を上げさせる。
超乳に相応しいリットル単位のミルク射出はスライムをみるみる白く濁らせる。
身体中に白濁養分液を浴び、スライムはいよいよ元気に獲物(モモ)へと腕を絡ませた。
ミルクで活性化した部分を寄り合わせ、モモを昇天させるに最適な形に構築する。
養分を吸い上げる為のバキュームマウス。
乳首を虐め尽くす為のブラシ触手。
そして乳頭に残るミルクの一滴までを搾りきる為の強靭なボディ。
「ハヒー❤︎ ハヒー❤︎ ハヒー❤︎ ひゅッフーーーッ❤︎‥‥‥ふひッ!? な、なんですの、そ、それェッ❤︎」
ゼリーのように透き通ったピンク色であったはずのスライム。
しかし今やそのうねりにはモモミルクが混じり込み、ストロベリーヨーグルトのように変化していた。
ヨーグルト色の部分は他の領域と独立して蠢き、スライムの海を本当の触手のように滑って泳ぐ。
そして真っ直ぐにモモの乳房へと絡み付いてきた。
根元から巻き付き、紡錘状に締め上げる。
乳房に広がる快楽信号が芯へと濃縮されていき、モモは舌をピロつかせて喘ぎを上げた。
モモの目の前にひしゃげた乳房と先端で震える乳首が差し出される。
これだけの屈辱的絶頂を受けたにも関わらず、はしたなくもデカ乳首は限界を超えて勃起を見せつけていた。
餌を強請る犬のように、涎代わりの母乳を染み出させ、自らを締め付ける触手に媚を売っている。
触手もまた、従順な乳肉にご満悦とばかりに頭を擡げた。
くぱぁと先端が裂け広がり、内側に生え揃った無数のブラシがモモの目に飛び込んできた。
蠢き、絡み合い、震え、回転し、「そこ」に這入ってきたモノを溶かし壊す装置が勢揃い。
スライムの粘体を伝って、激しく動き回るその振動が乳先にまで響いてくる。
「ん゛フーッ❤︎ ん゛フーッ❤︎ ま、ま゛げま゛へンわッ! そんらッ❤︎ そんらものみせたくらいれェっ、わ、わわらくひぁ‥‥‥ッ❤︎ はへぁ❤︎ あ、わ、わりゃッ❤︎ へぁあッ❤︎❤︎❤︎ ぉ、ほェッ❤︎❤︎❤︎ ほッへ❤︎❤︎❤︎ ぉ‥‥‥ぉおぉ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
懸命に維持していた鋭い目付きが、乳首に柔く触れ続ける振動に解きほぐされていく。
撫でるかのような弱々しい快楽が緊張の二文字を押し潰し、張り詰めた脳みそをぐちゃぐちゃと掻き回す。
後に残った本能的情欲は、言葉を忘れてホヘホヘと喘ぐばかりだ。
モモの肉体は、触手が与えて『くれる』快感を全面から受け止める準備を完了させていた。
遮る理性の壁はない。
蕩けた瞼を懸命に見開き、悍ましい性具が自らの性感帯を飲み込む瞬間を今か今かと待ち受ける。
餌の降伏を察知した触手が口を大きく裂き開く。
カウパーのようにミルクを漏らす乳頭を、ブラシまみれの口腔でカプリと噛み付いた。
「くぴッ❤︎❤︎❤︎ ひンッ❤︎❤︎❤︎ ン゛っ❤︎❤︎❤︎ ンォ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
神経に直接突き刺さるようなブラシの刺激。
10000を超える毛の一本一本が一様に神経を擦り上げ、モモは齧られた瞬間にはアクメしていた。
触手は乳頭をその口に収めきると、今度はゆっくりと前へ進み出す。
進む先には豊満すぎるメートルバストの乳脂肪が待っている。
乳房を押し進み、乳袋たちが円盤状に潰れてもなお、触手は進み続ける。
そして、
ぷッちゅぐンッ❤︎❤︎❤︎
「お゛ぅ゛ンッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ん゛ぉ❤︎ お゛❤︎ おぐッ❤︎ ふがィ‥‥‥っ❤︎❤︎❤︎」
乳頭ごと、触手は乳房の内側へと滑り込んだ。
膨乳によって陥没状態にさせられたモモの乳。
その内側にはデカ乳首を収納しておくための陥没穴が存在していたのだ。
ちゅぐ❤︎‥‥‥ちゅぐ❤︎‥‥‥ちゅッ、ぷぐぐ‥‥‥❤︎❤︎❤︎
「ン゛ーーー❤︎❤︎❤︎ ふぉ❤︎❤︎❤︎ ホぉーーー❤︎❤︎❤︎ オふ❤︎ おふ❤︎ おふ❤︎ おほッう‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎」
モモの勃起力を力でねじ伏せ、触手はモモの乳内へと沈んでいく。
乳首を丸々圧縮されるかのような快感。
モモの顔は苦悶と嗚咽と絶頂とを繰り返してぐちゃぐちゃだ。
ぐッぐッぐッぷ‥‥‥ッちゅぐ❤︎❤︎❤︎
「‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎ ッくぁ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
遂には最奥部まで触手が到達する。
本来ならば非勃起状態の乳首がようやく収まっていた領域に、勃起乳首ばかりかそれを咥える触手まで詰め込まれている状態だ。
乳房の内部から発する圧迫が、モモのメートルバストにビシビシと快楽シグナルを発散させる。
こうして静止しているだけでも、勝手に乳肉が震えて快楽を生み出してしまう。
呼吸に揺れる乳肉の摩擦で、咥えられた乳首がジクジク痺れて仕方がない。
「は❤︎ はへぇァッ❤︎❤︎❤︎ へッ❤︎ へっへっへっ❤︎ へぉッ❤︎❤︎❤︎ ぅお゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ンッぐふぅ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
口を窄ませ、モモはひしゃげた声を上げる。
イき疲れてまともに動かない身体をどうにか揺すり、僅かな乳悦を貪った。
触手の表面に乳首の僅かな凹凸が擦れるだけでもう、だらしなく口を緩ませるような脳イキ麻薬が分泌される。
奥の奥まで犯され尽くした自分の乳房が、これからどうなるのか。
触手がこの哀れな乳肉をどうやって蹂躙し尽くすつもりなのか。
スライムよりもシワひとつなく、すっかりバカになった脳みそが理解できずとも、身体が理解っていた。
モモの身体はその時を楽しみに待っていた。
グリュり
「ぅン゛お❤︎❤︎❤︎」
遂に触手が動き出す。
乳頭をがっちりと咥え込み、微細な凹凸の隙間にまで媚薬ブラシを滑り込ませる。
モモは泡を吹いて破裂しそうな乳首快楽を受け止めた。
ぶじょッぬぼンッ❤︎❤︎❤︎
「ぐびゃァっ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
触手が跳ねる。
勢いよく乳首を陥没穴から引き抜いた。
指より太いソーセージが、再びスライムの海に顔を出す。
同時に豊満乳房をぎゅるりと締め付け、乳腺という乳腺を締め落とす。
びゅるぐぐぐぐぐッ❤︎❤︎❤︎ びゅぶううううぅうぅぅぅぅぅぅうぅぅうぅッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
「うぁ゛ぉお゛ほォ❤︎❤︎❤︎ へぇえぇえぇぇぇぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
触手の口腔に消化器顔負けの白濁噴射が吹き付けられる。
あっという間に噴乳は逆流し、触手の裂けた口から溢れ出た。
だがミルクは止まらない。
びゅぐびゅぐと濃厚な白濁汁が周囲を更に濁らせる。
ぐッ‥‥‥ぐぐッぐじゅぶンッ❤︎❤︎❤︎
じゅぼぼぼぼぼッ❤︎❤︎❤︎
ぷシャぁぁぁぁぁぁぁぁ‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎
「へぎゃ❤︎❤︎❤︎ ぎぅううぅうぅう゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ くふォ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
もう一度、触手は乳首を押し込み、そして引き上げる。
先程と勢い変わらず、濃縮アクメミルクが吐き出された。
悲鳴、と言うよりかはねじ曲がった咆哮じみた声がモモの口から放たれる。
スライムは一定の動きで乳首ピストンを繰り返す。
乳頭を乳房のナカへと押し込めて、モモが苦しげに呻く間も無く引き摺り出す。
乳首と頬を真っ赤に染めてミルクを吹き上げるモモを待ち、噴乳の勢いが落ち着く頃に再び乳首を押し込んでいく。
「くヒぃへぇえぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ごわ゛れ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッばィごわれ゛う゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ う゛ぁ❤︎❤︎❤︎ あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐヒィぉ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
自らの乳首で、自らの乳穴を犯される。
世界広しと言えどそんな体験をする人物はモモを除いて他にはいないだろう。
そんな珍体験で顔面崩壊のアクメを決めているともなればそれは確信だ。
餅のように乳肉をぺったんぺったん変形させながら、モモは乳腺をフル稼働させてアクメに浸る。
どれだけイきつこうとも果てはない。
媚薬で昂る乳肉は体力の限りにミルクを産生し、触手がそれを一滴残らず搾り取る。
搾られる屈辱の絶頂がモモのマゾ肉を昂らせ、新たなミルクを乳内に溜め込むのだ。
モモを包み込むスライムの壁はすっかりミルクが浸透し、一面ミルキーピンクに染め変えられていた。
だがスライムは「まだ足りぬ」とばかりに乳房を搾り責め、モモもまた「イき足りない」と乳首をビクつかせる。
快楽と栄養の相互循環は、この巨大なスライムの体躯全てがミルク色に濁りきるまで終わらない。
それは果たしてモモの体力が尽きるのとどちらが早いのか。
少なくともモモにその心配は無用だった。
「ほぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ くぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛ヒぃい゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ィぐッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッぱィぃいぃい゛ぃイ゛ぐううぅぅうぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
体力が枯れるその瞬間まで、モモは絶え間ないアクメに心を焼くだけなのだから。