触手壺で膨乳、搾乳、マゾ牛調教! -わたしたちはドスケベ牝ハメ乳牛になんてなりませんから!-【3部, 後日談】 (Pixiv Fanbox)
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「い゛やぁぁあああッ! やだッ! アタシはやんないッ! ちょっどぉッ! だしてッ! お願いこっからだしてぇえッ! ドスケベ牝ハメ乳牛なんでイヤぁああああッ!」
「長女と三女は潔かったというのに‥‥‥騒々しい上に情けないとはな、牝牛子ミナミよ。二匹とも不出来であったのだ、お前がドスケベ牝ハメ乳牛になって汚名返上するしか他はないだろう」
長女アオイ、三女リョウカを凌駕する絶叫。
古びた木造建築がキシキシと唸るほどに悲鳴を上げて暴れているのは茶髪の少女。
先の二人とは異なって、持ち運びができるほどの小さな檻に体育座りで押し込まれている。
檻を面の男が二人で持ち上げ、ゆっくりと安縁子(アヘリス)のアク牝牛の前に運んでいく。
少女の声に、面の男たちは珍しく動揺した様子を見せていた。
中には思わず不動を破って耳を塞ぐものまで出る。
小さな身体のどこからそんな音が出るのか、少女は騒音にも等しい声を上げ続ける。
「お前まで持ち出すとは我々としても予想外だった。牝牛子‥‥‥いや失礼、ドスケベ牝ハメ肉豚アオイの適正を見るに、お前も肉豚に堕ちると思っていたからな」
「うるさいぃッ! アオイねぇとリョウカを返してッ! 二人を元の姿に戻して‥‥‥こっから帰してよぉッ! イヤッ‥‥‥アタシあんなのになんかなりたくないぃいッ!」
次女のミナミは檻を力一杯殴りつけ、叫んだ。
人より獣が多いとまで揶揄されるほどの田舎町にはそぐわない、都会JKのような服装の少女。
染めた髪は毛先までしっかり手入れされ、お気に入りのピンでアクセントが入っている。
太ももを見せつけるようなミニスカートは絶妙な絶対領域を保ち、こんな姿勢でなければギリギリのスリルが楽しめたはずだ。
畳まれた膝の奥で押しつぶされた乳房や、檻の格子に食い込んだ牝肉を見れば、彼女もまたアオイへと続く欲肉を育てていることは明らかだ。
特に目を引くのは尻肉の豊満さ。
格子を押し曲げてしまいそうな尻圧では、恐らくミニスカートの本来ある機能は満たせていないだろう。
しかし、懸命な努力の果てに着飾ったであろうその全てが、汚く狭い檻のせいでくしゃくしゃに歪んでしまっていた。
細部まで拘ったコーディネートは余すことなく泥水が振り撒かれ、裾のあちこちが檻に引っかかってほつれている。
付け爪は檻を殴り、握り締める過程で剥がれおち、老婆の歯並びの如くバラバラだ。
元の服装が煌びやかであったことが想像される分だけ、こうして猛獣さながらに拘束を受けている姿は余計に惨めさが際立つ。
安くはなかったであろうメイクも服も、しかし今のミナミにはどうでも良い事だ。
僅かな隙間で腕を振るい、冷たい鉄格子に拳を叩きつける。
一刻も早くこの檻から脱出し、あの忌々しいアク牝牛とやらから逃げ出さなければならなかった。
賢く優しい姉アオイ、元気で眩しい妹リョウカ、あの二人を悍ましいまでのメスブタ、メスウシに変え果てた忌みモノから、1ミリだって遠くへと離れていたかった。
戻ってきたアオイを目にした時は、それこそリョウカに負けない剣幕で怒りを叫んでいた。
だが、リョウカの成れの果てが横に並べられたその瞬間、ミナミの心はぽっきり折れていた。
姉妹を慕い、愛する力が、神主やアク牝牛なる異物への恐怖に押しつぶされてしまった。
ここから逃げ出したいという生存本能が、ミナミの全てを支配した。
だがミナミの願いは届かない。
小さくも頑丈な檻は、ミナミの力ではびくともせず、左右を歩く男たちもミナミの願いを聞き入れるばかりか耳にとどいてすらいない様子。
一歩一歩着実に、ミナミはアク牝牛へと近付いていく。
「ひッ、ひッ、ひッ‥‥‥お、おね゛がぃ゛ッ! ゆるしで‥‥‥だすけでぇッ! なんでもするからッ! ココに入らなくてイイならなんでもぉおッ! だから、だがら゛ッ!」
「五月蝿くてかなわんが、まあ良いだろう。騒がしいということは素質が高いということだ。何よりあの姉妹の中にいるというだけで、我々としてはお前を高く評価できるぞ」
神主は喚くミナミを見下ろして言った。
左右の男たちを顎で促し、儀の位置へと向かわせる。
ミナミはより一層暴れ騒ぎ、神主や他の男たちへと罵倒を捲し立てる。
だが無情にも檻の開け口はアク牝牛の戸へと向けられた。
ミナミはアク牝牛の持つ力を知らない。
アオイとリョウカがこの牛の像にどんな仕打ちを受けたのか、想像だってしたくない。
だが、戸の中で待ち受けるナニカには、言いようのない怖気を感じていた。
「開帳ッ!」
「いやぁあぁあぁあああああ゛あ゛あ゛あぶごぉおッ!」
戸と檻とが同時に開かれる。
叫ぶミナミの頭がかき消えた。
飛び出してきた軟体動物の口へ、少女の頭がすっぽりと飲み込まれていた。
◆
「はな゛じでぇええッ! ごのッ! やめでぇッ! イヤッ! もうほんとッ! ムリだからあああッ!」
ミナミは喉が枯れるほどに絶叫し、身体を縛る触手縄を引きちぎらんと奮闘する。
触手に飲み込まれ、アク牝牛の内部に投げ出されたミナミには触手縄が絡みつき、手足を折り畳んで身体に固定してしまっていた。
束縛に気付いたミナミは金切声を上げ、首や胴体を揺すって逃げる術を探す。
だが、ミナミを縛るその縄は、全てが柔軟な筋繊維で作られた生きている拘束具。
ミナミが力を込めた場所を自在に押さえつけ、隙間を見つけたとしても即、縄が膨らん隙間を埋める。
付け爪を突き立てようとも無駄だった。
ゴムのように縄が爪を飲み込んで、余計にミナミの動きを狭めてしまう。
ミナミは懸命に触手を振り払おうと蠢き続ける。
だが叫び、芋虫のようにうぞうぞと這いずるばかりで一向に自体は変わらない。
溶けた制服から溢れる乳房がぶるぶると揺れ、縄から肉をせり出す尻がベチベチと壁に打ち付けられる。
海外の悪趣味なオモチャかと思うような動作を繰り返し、ミナミは無様に転げ回った。
「ひッ、ひッ、ひッ! やだやだヤダッ! ドスケベ牝ハメ乳牛なんかやだ‥‥‥ッ! アオイねぇ‥‥‥リョウカぁ‥‥‥もどしでよぉッ! いっしょう『あんな』のいやだぁああッ! だしてッ! ねえ誰か聞いてンでしょぉッ! こっからだしてぇえッ! だ、出せッ! だせッていってンのぉおおおおおッ!」
べそべそと泣きながら叫びながら、芋虫スタイルで壁際に擦り寄るミナミ。
神主だろうが他の仮面野郎共だろうが、戸を開けてくれる何者かに向けて思いの丈を吠え上げる。
放っておけば声帯が動く限り続けそうな懇願の羅列。
しかしそれは、頬を擦り付ける壁面が触手へと変化するまでのことだった。
「ひゃッ! は‥‥‥ッ!?」
ミナミは身体を転がして飛び退いた。
退いたと言っても、ここは狭いアク牝牛の中。
大した距離も取れずに反対側の壁にぶつかる。
そしてそんな背中の壁も、尻餅をついた床にだって、びっしりと触手が生えそろう。
ミナミの背中、足裏、そして尻肉を媚薬粘液で撫で付け、愛おしそうにうじゅるじゅると擦り寄っていく。
生暖かい触手の蠢きに、ミナミは小さく悲鳴を上げた。
しかし振り払うことはできない。
ハムでも作るかのように、ミナミの手足には縄が食い込んでいたし、仮に触手を避けようにも、彼女の周い360度は全て触手壁に埋め尽くされている。
一度や二度手を振りかざしたところで、どうにかなる体積ではない。
「ふーッ! ふぅーッ! そ、それよりッ! ち、ちか付いたら‥‥‥ッ! く、く、くい千切ってやるからねッ」
ミナミにできるのは、そうやって犬歯を剥き出しにしてぶるぶる震え、掠れた威嚇の言葉を投げつけることだけだ。
バランスの取れない姿勢で震えるものだから、たっぷり育った二つの乳袋も一緒になってたゆたゆと揺れる。
今の時点でも十分アオイに負けないサイズを見てしまうと、ミナミがアオイの歳に育つ頃にはどれほど見事な果実へと完成するのか想像もつかない。
触手たちがこぞって乳房へと腕を伸ばそうとするのも頷ける、ポテンシャルが形をとったような乳房だった。
自分の身体だってまともに見えない暗闇から、数本の触手がミナミの身体へと伸びてくる。
夥しい数が乳房を狙ってゆらめく中で、その数本は更に上へ、ミナミの頭蓋に向かっていた。
一筋でも光があれば、ミナミにも見えていたかもしれないが、それも後の祭りだ。
額に勢いよく押し付けられたその触手、先端に髪の毛より鋭い針が搭載されていたことに、ミナミの目は気付けない。
「くびょほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
素っ頓狂な悲鳴をあげて、ミナミはクリンと白目を向いた。
緊張でしこりだしていた乳首がむぎりと勃起し、股間から噴水の如く飛沫が上がる。
更に脳天側面、後頭部へと、触手針が打ち込まれる。
「ん゛ぎッ❤︎❤︎❤︎ おべッ❤︎❤︎❤︎ へ、へびぁああ゛あ゛あ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
その度に、ミナミは舌を垂らしてアクメした。
人間の神秘というべきか、打ち込まれる場所によって悲鳴の色が変化するのが面白い。
「あ゛‥‥‥くぎぃッ❤︎ な゛、なに゛ぃッ❤︎❤︎❤︎ あ、タひぃ❤︎ どぉなッへ‥‥‥おびょっ❤︎❤︎❤︎ ほびょッ❤︎❤︎❤︎ びょ、びょほほほほほッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
突如脳髄に広がる熱感に、意味もわからず絶頂していたミナミだが、次第に奇妙な悲鳴が混じり出す。
見れば、針触手がどくどくと脈打ち、ミナミの脳へとナニカを送り込んでいた。
「お゛ッおほーーーッ❤︎❤︎❤︎ ほびッ❤︎ なに゛ィッごれへぇッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ はぃッでイぐぅううぅうッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
『ぶひょッ❤︎ ほひッ❤︎ お゛ッお゛ッおほぉーーーッ❤︎❤︎❤︎ ん゛ぉッ❤︎ おへッ❤︎ ぶひ❤︎ ぶひ❤︎ ふごぉッ❤︎❤︎❤︎』
『ぶもほおおおぉぉおお゛ぉ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛もッ❤︎ もほッ❤︎❤︎❤︎ ぅ゛もぉおおおぉおおぉおぉおぉおお゛お゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』
ミナミの脳髄に聞き覚えのある声が二つ、ガンガンと反響しだす。
聞き覚えこそあるものの、一度だって聞いたことのないような、ヒトの尊厳をすり潰すような牝の絶叫だ。
鼓膜を震わせての音ではない。
触手を通じて、媚薬毒を混ぜ込んだ牝二頭のアクメ声が直接脳へと流し込まれていくのだ。
「お゛ッひぁああぁあ゛あ゛あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ やら゛ッ❤︎❤︎❤︎ やらやだやだぁッ❤︎ あおい゛ねぇッ❤︎ りょォがぁッ❤︎ ん゛ぉッ❤︎ やべでぇッ❤︎ その゛ごえッ❤︎ だべぇええぇえぇえぇええ゛え゛え゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぶじゃああああああッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ びゅぐぐぐッ❤︎❤︎❤︎ ぶびゅッ❤︎❤︎❤︎ びゅッ❤︎❤︎❤︎
突如として、ミナミは潮を噴いてアクメする。
乳房がぶるると震え、母乳を放出させて膨らんだ。
アナルがむりむりと盛り上がり、ぶびゅると熱い腸液を吹き散らす。
触手が流し込んだのは、脳へのアクメの働きかけ。
アオイとリョウカが脳に感じた絶頂の波動をトレースし、彼女らの絶叫に乗せてミナミの脳へと流し込む。
発情・絶頂・そして牝牛への改変を受け入れる刺激をダイレクトに詰め込み、ミナミの心を堕としにかかる。
身体を痛ぶるのではなく、ミナミの脳と心を溶かし、「牝牛になりたい」と思わせる。
血の繋がった牝を二頭分改造仕上げた触手たちだからこそできる手段だ。
ぶじゅるるる、と開発えきがミナミの脳に注がれる。
姉妹を陥落させた屈服の情報がそっくりそのまま(それも二倍量)脳神経をピンク色に塗り替えていく。
ミナミは壊れた人形のように頭をカクカクと振り回し、白目アヘ顔で絶叫する。
お手本として保存しておきたいほどのアヘイキ顔には、既に触手への恐怖は残っていなかった。
「お゛ひへぇえぇ゛え゛え゛ぁあぁああぁああああ゛あ゛あ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イぐっ❤︎ アオイね゛ぇイぐのねッ❤︎❤︎❤︎ あ゛だじもイぐぅううぅううぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ りょぉがッ❤︎ あ゛ーッ❤︎❤︎❤︎ ま゛ッへりょぉかァッ❤︎ ほ、ほッ❤︎ ほねぇひゃンまだイってる゛がりゃ‥‥‥ッぐぅうおおぉおぉおおおぉおおおおお゛お゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
『お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ おぼぼぼぼッ❤︎❤︎❤︎ ごぶぉッ❤︎❤︎❤︎』
『ん゛ぶぉおお゛ッ❤︎❤︎❤︎ おぶッ❤︎ おぶぉッ❤︎ ごッ❤︎ ごッ❤︎ ごぼぁあッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぶボボぼごぼぼぼぼぼぼッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』
目には見えない、しかし身体が感じとる姉妹たちの猛烈なアクメ。
脳神経が焼き切れて、全身の筋肉が悲鳴をあげて痙攣するような、ヒトとしての尊厳を一切合切押し流してしまう絶頂の連鎖。
ミナミの脳が、二人のアクメに塗り替えられて堕ちていく。
これまで学んできた全てが溶け落ち、アクメに痺れる感覚だけがスカスカの脳を再建する。
堕ちていくのはその肉体も一緒のことだ。
アオイの絶叫が響くたび、ミルクを吹き出す乳房がむくむくと膨らんでいく。
リョウカのアクメ顔がよぎるたび、ケツ汁マン汁を垂れ流して尻肉が膨張を繰り返す。
脳改造によりおかしくなったミナミの肉体が、快楽を受け止めたいがため、自らのポテンシャルを用いて牝肉へと成長していくのだ。
むっちむっちとオスを誘う淫肉を蓄え、ミナミは絶叫する。
握りがいのある尻肉も、ミルクをふんだんに生産できる乳脂肪も、全てはアクメに浸かったミナミ自身の淫な欲望の形であった。
「おぎッ❤︎❤︎❤︎ ひッ❤︎ ひぎッ❤︎ な‥‥‥はっ❤︎ あ、アタひのッ❤︎ おっぱい‥‥‥なんれ゛‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎」
頭蓋から針が抜き取られ、ミナミはまたアクメする。
紫色の汁を垂らし、針触手は「仕事はおしまい」とばかりに消えていく。
忙しなく動き回るその眼球は、無様に育った牝牛ボディを感じた瞬間ピタリと止まった。
暗がりでよくは見えない。
だが意識をトばす前よりも、明らかに感覚が変化してしまった乳房を見下ろす。
乳房だけではない。
腰も尻も股間の穴も、更には手足に至るまで、これまでのミナミのものではないような感覚に満ちていた。
「ごれ゛‥‥‥なによぉッ❤︎❤︎❤︎ はッ❤︎ はッ❤︎ こ、こンなのぉッ❤︎❤︎❤︎」
それは脳の奥に感じ取った、アオイとリョウカの身体の感覚にそっくりだ。
ドスケベ牝ハメ乳牛に連なる牝共の身体が、ミナミの身体としてそこに「在った」。
ミナミの人差し指より太く長いデカ乳首が、空気の揺れにアクメを感じて震えている。
呼吸の度に膨れた陰唇と腫れたアナルが伸縮し、熱っぽい痺れが脊髄を駆け上ってくる。
身体中が触手の媚薬毒に反応し、どっくどっくと汗を噴き上げる。
ふるふると、わなわなと、ミナミは首を横に振る。
自らの感覚が信じられずに何度もそれを否定する。
「嘘‥‥‥嘘うそウソぉおぉおおッ! あ、アタシもドスケベ牝ハメ乳牛に‥‥‥ッ❤︎ イヤ、そんなのッ! 絶対いやッ! いンぎぉッ❤︎❤︎❤︎ いや゛ッ❤︎ やぁ゛ぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ンぁッ❤︎ あ゛ひッきぉおお゛xおおおお゛ッ❤︎❤︎❤︎」
だが、「嘘じゃない」とばかりに触手が動いた。
痺れるミナミの身体を這い、乳首の先へ、股間の穴へ、腕ほどの太い触手を伸ばす。
ちゅぷりと入口をくすぐれば、ミナミの身体は待ってましたとばかりに汁を垂らして口を開く。
そして一気に、極太触手を迎え入れる。
ぬごッ❤︎❤︎❤︎ ぬごッ❤︎❤︎❤︎ ぶじゅじゅじゅじゅじゅッ❤︎❤︎❤︎ じゅぼぼぼぼぼッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
「お゛ッ❤︎❤︎❤︎ へほッ❤︎❤︎❤︎ んぁあああぁああおおぉおぉおお゛お゛お゛おぎゅッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ぎゅふぎぃいぃいいいぃいいいい゛ぃ゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
乳腺がミルクを吹いて拡張し、アナルが一瞬にして性感帯へと切り替わる。
そして子宮いっぱいに触手がねじ込まれ、ミナミの脳はショートした。
じゅぶッ
「ぷひぃッ❤︎❤︎❤︎」
ミナミはもう、理解してしまっていた。
パチンパチンと神経がちぎれ、終わりの時を感じていた。
じゅぶじゅぶじゅぶッ❤︎❤︎❤︎
「お゛❤︎❤︎❤︎ がはッひゅ❤︎❤︎❤︎ ひゅ、むむりぃッ❤︎ こんら、こんらのぉッ‥‥‥こほぉッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
いや、ある意味では始まりかもしれない。
ミナミという人間が、ドスケベ牝ハメ乳牛として生まれ変わるという始まり。
この最後のひとアクメが、ミナミがヒトとして感じられる最後のアクメだ。
ミナミの心はそれに反発する。
だが、触手もミナミの身体自体も、堕ちることを望んでいた。
「や゛‥‥‥ッ❤︎ イヤッ❤︎ あ、あたひはッ❤︎ にん、げ‥‥‥ッ」
じゅぶッじゅぶッじゅぶッじゅぶッじゅぶッじゅぶッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ジュブブブブブブブッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
「おぎぃいぃいぃいいぃい゛い゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎ おぢる゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ な゛ッじゃううう゛ッ❤︎❤︎❤︎ ヒトやめ゛ざぜられるぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ ンも゛ぉッ❤︎❤︎❤︎ もほぉッ❤︎❤︎❤︎ なる゛ッ❤︎❤︎❤︎ めじゅう゛じンな゛るxううぅうううぅううう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎ うぉおほぉおおぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ おぐッ❤︎ ンもぉお゛ッほおぉおおおぉおおおーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ヒトの言葉を、触手のピストンが押し潰す。
ミナミは天を仰いで牝牛アクメに絶叫した。
乳房をペシャンコにされる程にピストンされて、アナルもヴァギナもヒトでは感じられない部分でアクメさせられて、ミナミの脳みそは最後の一滴までもが牝牛になり変わる。
「もお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ンもぉおお゛ッ❤︎❤︎❤︎ おぐッ❤︎ ぷひぉおほぉおお゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イふぉおぶも゛ぉおぉおおおぉおおぉおお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
アヘ顔に歪んだ笑顔を乗せて、ミナミは牝牛アクメを響かせた。
それがミナミの産声だ。
アクメすることが至上と信じて腰を振り、アクメするほど嬉し射乳で床を汚す淫肉の産声だ。
真なるドスケベ牝ハメ乳牛の完成だ。
◆
部屋中の男たちが立ち上がり、両手を高く振り上げて両手を打ち付ける。
「ついに‥‥‥ついに産まれでたッ! ドスケベ牝ハメ乳牛‥‥‥ミナミの誕生であるッ!」
感極まって涙ぐみ、神主が足元の汁まみれの肉を指さした。
むちむちと牝の香りを漂わせ、ミナミが焦点の合わない目で己の淫肉を弄っている。
「もぉおぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ お゛っお゛ッお゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ きもひぃ゛ッ❤︎ いぐろぎも乳いぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎」
神主は手を伸ばし、ミナミの肥大化乳房を掴み上げる。
ミナミは突然の快感に身体を震わせ、潮吹きまでしてアクメする。
神主は構わず乳腺に指を突っ込んだ。
ドロドロとミルクを垂れ流すピンクの穴をぬちゃりと開き、およその直径を測る。
「うむ、これは素晴らしい! 歴代のドスケベ牝ハメ乳牛の中でも最高級の出来栄えだ! よくやったミナミ! 姉妹たちの努力がお前で結ばれたのだ!」
「お゛ッ❤︎ お゛ほぉおぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ら゛めッ❤︎ お゛っばいひろげじゃッ❤︎ でゆ❤︎ みるぐおもらひしじゃぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ミナミはと言えば、神主からの賞賛には耳を傾けず、乳を虐められる快感にだらしない笑みを浮かべるばかり。
だが神主もまた「それでこそドスケベ牝ハメ乳牛だ」と満面の笑みを返す。
「よし、それでは儀を続行する! ドスケベ牝ハメ乳牛を神器に乗せよ‥‥‥これより巡回の儀とする!」
◆ ◆ ◆
「お゛ッ❤︎❤︎❤︎ うお゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐいぐいぐぅううぅううううぅうう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ひぬッ❤︎ アナルイぎごわれる゛ぅうううぅ゛う゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛ンッ❤︎❤︎❤︎ プギぃッ❤︎❤︎❤︎ お゛へぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎」
「何をいうかドスケベ牝ハメ乳牛よ! 御牛様のお使いにおハメいただいているんだ! 感謝を述べよ感謝をぉおおッ!」
ぴしゃりとミナミの尻肉に鞭が走る。
ミナミは「おぎょぉおお゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」とマゾアクメで潮を噴く。
全身の筋肉が収縮し、アナルに突き挿さった雄牛ペニスからザーメンの濁流が吹き出した。
「おぼッ❤︎❤︎❤︎ くぎぃッ❤︎ お、おぢゅかイいただぎぃいッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ッ‥‥‥りがひょお゛ぉおぉおぉおおおぉおおぉおおぉぉぉッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
「5頭目にして『ありが』まで言えるようになったではないか! そうだ、その調子だ! 今夜中にこの牛舎の32頭分におハメいただく予定だからこれくらいパワフルでないといけない!」
アナルから牛ザーメンを逆流させたミナミの身体が、ずるりと牛の下から運び出される。
ミナミのハメ肉と化した肉体は、木製の手押し車にくくりつけられていた。
M字開脚の姿勢でうつ伏せにされており、手押し部分ではザーメンまみれの股間がひゅくひゅくと痙攣している。
ミルク製造タンクと化した乳房の先には搾乳ポンプが吸い付いて、アクメの度に吹き出るミルクを荷台にのせたボトルへと注いでいる。
「うむ、ミルクの出はもう一人前のようだな‥‥‥コレを飲めば10回だろうが20回だろうが果てない精力が漲るというもの! 初出しのコイツは相当キくぞ!」
男たちが手早くミルクボトルを入れ替えて、次の牛へとミナミを押し込める。
12年に一度選ばれるドスケベ牝ハメ乳牛の役目というのが、「全御牛様ハメ回しの儀」のハメ穴役という訳だ。
崇める御牛様の使いと考えられている村中の牛たちのペニスを慰め、その精を自らの穴で受け止める。
選ばれし牝牛にしか務まらない大役である。
「ん゛ぐぅおぉおおぉぉおお゛お゛おぉおおッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ごれッ❤︎❤︎❤︎ ふどずぎぃいい゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ ハメただげでイぎゅぅうううぅうう゛う゛う゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
「そらそうよ、このマラオーはウチで一番のデカチン持ちだからなあ! いやあ今年のドスケベ牝ハメ乳牛は元気で良いわい!」
「いやいつ見ても立派なちんぽですなあ‥‥‥全く、コイツを見ていると自分に自身がなくなってくるんですよ」
「なーにを若いのがナヨナヨしい! わしの若い時なんざその時の牝牛子の檻に忍びこんでなあ‥‥‥」
ミナミの絶叫アクメをBGMに、男たちは朗らかな世間話を開始する。
この光景は彼らにとっては見慣れたものであったし、まして獣同士の交尾ばかり眺めていたって楽しいものではない。
儀を知らぬ者がミナミの絶叫を聞きつけ、うっかり入って来ないかという事に注意を払うだけだ。
◆
「んじゅッ❤︎ じゅッじゅぶぶぶボボボボッ❤︎❤︎❤︎ んぶッ❤︎ ぶッ❤︎ ぶふぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」
「お〜そこ良いぞぉ〜❤︎ ハメガキ牛ちゃんは飲み込みが早いのぉ〜❤︎ おじさん、ご褒美にハメハメしてあげようかのぉ?」
口をひょっとこのように伸ばし、リョウカは懸命に中年オヤジのペニスを啜っていた。
オヤジの「ハメハメ」の一言を耳にした瞬間、ペニスを口から引き摺り出し、目を輝かせてオヤジを見上げる。
「え、い、いいのッ!? やったやった! どっちハメハメするッ? おまんこ? ケツまんこ? どっちでもいーよッ! 早く、はやくゾクゾクしたいっ! ハメハメおちんぽ早くっ!」
ゴロンとその場に仰向けに転がって、リョウカはまんぐり返しのポーズをとった。
肥大化乳房を器用に太ももで挟み込めば、乳穴二つに又穴二つ、リョウカのハメ穴全集合だ。
「ぐふふふッ❤︎ リョウカちゃん素直で良いハメガキだからねぇ❤︎ いぃっぱいザーメンハメて、元気なこを産んでもらわなきゃだからねぇ〜」
「ねえ、そんなことよりっ! 早く早くはやくぅッ! ん゛ぉッ❤︎ もぉッ❤︎ ちくびぃッ❤︎❤︎❤︎ イジっちゃぅもんねぇッ❤︎ は、ひぃおッ❤︎ おひッ❤︎ ふひぃうぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」
元気娘の面影は残っている。
だが、求めるのは蕩けて消えた倫理観で受け入れた絶頂のみだ。
オヤジがベルトを緩める仕草すら焦ったく騒ぎ立て、ついには自ら乳首に指を滑り込ませてチクニーにふけり出す。
ぬぽぬぽとミルクを絡めて乳腺を弄れば、オヤジに差し出された陰唇からもじっとりと牝臭が立ち登る。
「むふぉおッ! 中途半端なハメガキ牛の癖して生意気な臭いッ! お、お、おじさんのおチンポ様で成敗だぁッ!」
「むぎゅぅうッ! お、オジしゃん重ぃ‥‥‥ッ❤︎ ちょ、くるひ‥‥‥んぐッ❤︎❤︎❤︎ ふぎッ❤︎ ふどッ❤︎❤︎❤︎ くぶうぅうううぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
油ぎった中年ボディが少女の褐色肌を押しつぶす。
ペニスが深々と突き込まれ、ついでとばかりに乳首にも指が押し入った。
「ぐぅうおぉおおッ! このハメガキ牛がッ! おじさんのちんぽでイってなさいッ! くのッ! ごのお゛ッ!」
「お゛ひッ❤︎❤︎❤︎ ひぐッ❤︎❤︎❤︎ ンぬぎぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ ハメ穴イぎまじゅぅう゛ゥッ❤︎❤︎❤︎ こぺッ❤︎ へッ❤︎ へぎょぉおおぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ アナイキずりゅぅううぅうう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
オヤジのピストンでヴァギナを犯され、リョウカは絶叫アクメする。
その身体はドスケベ牝ハメ乳牛には至らなかった。
だがそのポテンシャルを秘めた遺伝子は、次世代の牝牛子に相応しい。
卵子の限りに牝牛子となりうる子供を作ること、それがリョウカというハメガキ牛に与えられた偉大なる任務であった。
アクメしか考えられない脳みそを絞り、リョウカは今日も、オヤジに媚びる言葉を叫び続ける。
◆
「おぼぼぼぼぉッ❤︎❤︎❤︎ んお゛ッ❤︎❤︎❤︎ おでがぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ イがひぇでッ❤︎ アグめざぜでぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ おぉおううぅうぅう゛ぅぅぃイぎだぃいの゛ぉおおおぉおおッ❤︎❤︎❤︎」
暗がりに放置された触手の柱から、くぐもった声が響く。
彼女のことをよく知るものであったとしても、それがアオイのものだとは気付くことはできないだろう。
分厚い肉壁に防がれて、喘ぎあえぎの悲鳴なのだから。
アオイの姿を直接見ることは叶わない。
触手壁に浮かび上がるシルエットだけで、辛うじてヒトらしきモノが入っているのだとわかる程度だ。
気をつけの姿勢で触手に埋め込まれたモノが、アオイという存在をこの世に辛うじて記憶していた。
触手から浮き上がる、ヒトの限界を超越したメートル超乳や、叩き心地の良さそうな豚ヒップが、触手壁に押し付けられてぶるぶる震えている。
地面から天井に伸びる触手柱の一部となって、アオイは「アクメさせて」と叫び続ける。
「おぉおぉおおぉおお゛おぉおお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐる゛ッ❤︎ アクメのぼってぎだぁっ❤︎❤︎❤︎ あ゛ッ❤︎ あ゛はぁッ❤︎❤︎❤︎ ぃ、イ‥‥‥ッ❤︎❤︎❤︎ んぉおおおぉお゛❤︎ な゛んでぇッ❤︎❤︎❤︎ なんでイげないのぉおお゛っ❤︎❤︎❤︎ アクメとらな゛ぃでぇええぇえ゛え゛え゛ッ❤︎❤︎❤︎」
ぶるぶると、アオイの身体がアクメを求めて震え出す。
触手壁の内部でも、アク牝牛のそれのように穴という穴を侵されているのだ。
だが、絶頂しようとするその瞬間、アクメのエネルギーは触手に吸われて消えていく。
アオイのアクメのために改造された肉体には、どうしようもない疼きだけが蓄積する。
この柱の先にあるものは、あの強大な力を秘めた安縁子のアク牝牛。
アオイは文字通りの人柱として、12年後に使用されるアク牝牛のエネルギー源となったのだ。
イかさず殺さず、これからの12年間ひたすらに焦らし責めを受け続けるのだ。
ドスケベ牝ハメガキ牛で留まれず、ドスケベ牝ハメ乳牛を通り過ぎたドスケベ牝ハメ肉豚に、この村での価値はない。
体内に無駄に溜め込んだアクメを搾り取り、次なる儀への裏供物となるのが最後の情けであった。
身動きは取れず誰にも相手にされず、一度のアクメも許されず、無限とも言える時をハメ倒されて生き続ける。
声を聞き届ける者すらもいない。
「くぶぉおぉおぉおおおお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ いッかいだけぇッ❤︎ イッかいだけイがひぇでくだじゃいぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ おでがいッ❤︎❤︎❤︎ だれがッ❤︎ ぢくびでもアナルでもおま゛ん゛こでもいいがらぁああッ❤︎❤︎❤︎」
暗黒の世界でただひたすらに、絶頂を願い続けるばかり。