【途中経過】ちおちゃんと足フェチおじさん5 (Pixiv Fanbox)
Published:
2019-07-16 03:57:15
Edited:
2019-07-25 12:46:29
Imported:
2022-08
Content
今度はハイソックスを履いてない左足も引き寄せておっさんのチンポに挟み込み上下に動かした
「うぁぁぁぁ~…すっごいよこれぇ…ハイソックスの布感と反対側にはちおちゃんのスベスベな足裏両方を一気に楽しめるなんてぇ!」
左足のほうから直に伝わってくるおっさんチンポの生暖かさに嫌悪感を覚える
上下に擦るたびにビクビクと脈を打ってくる
「ちおちゃんいいかい?これから手を離すからちゃんとおじさんが教えた通りに動かすんだよ?いいね?」
両方の足裏をチンポに強く押し当てながら上下に擦る
痛くないのかなって思うほど強く押し付けているが気持ち良さそうなので大丈夫なのだろう
「こ、こんな感じだよ…さぁ手を離すからね……あっ、せっかくだしそっちの靴下ももらおうかな♥」
先ほどおっさんが散々舐めまわして湿り気を帯びていたハイソックスを脱がすと新鮮な空気が足を覆う
おっさんの唾液でハイソックスの中が群れていたのだろう
そして両方とも裸足になったところでもう一度チンポを足裏で挟み込む
「あぁ…!ひんやりして気持ちいぃぃぃ♥それにすごいよっ!いい足さばきじゃないか!」
褒められたようだが嬉しくない
何気に運動神経は悪くないので容量さえつかめればあとは日ごろ鍛えたゲーム脳が役立つ
こういうふうに動かせばおっさんの要望通りになるであろうことが脳内で浮かびすぐに実行に移る
要するにマッサージの要領で刺激してやればいいのだ
だとしたら上下に動かすだけじゃなく左右で別の動きもしてやればいいのでは?
右足を上にあげたら左足を下にさげてコネコネする…
「うおっ!ち、ちおちゃん…それ教えてないっ!」
「え?ダメ…でしたか?」
「ううん!最高だよ!ちおちゃん才能あるよ!もっと自由に踏んでみてくれないかい?」
足でチンポを踏む才能って…嬉しくはないけどちょっとおもしろくなってきたぞ…
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