【途中経過】ちおちゃんと足フェチおじさん4 (Pixiv Fanbox)
Published:
2019-07-09 16:53:46
Edited:
2019-07-16 04:01:11
Imported:
2022-08
Content
「ねぇちおちゃん?おじさんもう我慢できないよ…」
おっさんは立ち上がりズボンを脱ぎ始めた
黒いボクサーパンツの真ん中が大きく膨らんでいて居心地が悪そうだ
その膨らんだ部分にわたしに足を引っ張って押し当ててきた
ハイソックス越しに伝わってくる硬さと温かさ…
このおっさん本気で最後までやる気だ
おっさんが男性器をわたしの足に押し付けるたびにビクビクと脈打ってくる
ていうか「そういうこと」の経験もないのにいきなりマニアックすぎない!?
まさか人生で初めての相手が足フェチのおっさんで普通に生きていればまず経験がないであろうプレイをすることになるとは…
「あぁ…女子高生の柔らかい足裏ぁ…パンツ越しでも柔肌の感触が伝わってくるよぉ…」
勝手に人の足をグリグリと動かしてパンツ越しのチン…もういいやチンポを擦りつけてくる
やがておっさんはパンツすら脱ぎだして生のチンポを見せつけてきた
「い、今からこのチンチンを…女子高生の足裏に…」
ハァハァしながら少しずつわたしの足を生のチンポに引き寄せていく
そしてハイソックス越しの足裏に先ほどよりも生暖かい感触が伝わってきた
「うっ…」
不快な感触に思わず声が出てしまった
たぶんわたし今めちゃくちゃ嫌そうな顔してるだろうな
でもおっさんはそんなわたしの顔を見て罪悪感など感じず、むしろさらに興奮したようで「ニチャア…」と不気味な笑みを浮かべた
「こ、これが女子高生の…ちおちゃんの足裏の感触かぁ…あぁ、気持ちいいなぁ…」
スリスリ…とわたしの足裏の感触を確かめるために亀頭を押し当ててくる
「はぁはぁ…ごめんね、気持ち悪いと思うけど…おじさんちおちゃんの足でめっちゃ興奮してるんだ…」
気持ち悪いのは最初から知ってるわ!
最初の変態行為のせいで血の気が引いて逆に冷静になっている自分にもちょっと驚いてる
「足でするのははじめてかな?だったらおじさんが優しく教えてあげるからね」
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