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飼育組として精神病棟に収監をされた少女〈神保祐美〉は 彼女に恋い焦がれる会員に購入をされ、思春期の少女にあるまじき 屈辱的な姿で初夜を迎えることになる。 蟹縛りによって無防備な下腹部を男に捧げるような 体勢にされ、言葉を奪うために口枷まで嵌められた祐美は、 一切の抵抗を封じられた肉の玩具として、まだ幼さの残る肢体を 男の前にさらけ出していた。 「今日は君と僕の結婚式だから、誓いのキスをしましょうね」 そう言うと男は祐美の下腹部へと周り、何の遠慮もなく 下の唇に自らの唇を重ねようとする。 勝ち気な性格の祐美は、唯一自由に動かすことができる 膝から下の部分をバタつかせ、下腹部に取り付いた男の顔を 蹴飛ばそうとするが、暴れれば暴れるほど太ももを 締め付けている腕に力が入ってしまい、自ら股を開いて 男を喜ばせてしまうという皮肉な結果に陥っていく。 男の舌は太ももの付け根や、子供の様にきれいに剃毛された 陰毛の跡をナメクジのように這い回り、ついには恐れていた 秘裂へと侵入を開始する。 息を吹きかければ届くほどの距離で繰り広げられる 淫らで残酷な光景に、思わず祐美は目を背けるが そんな祐美の様子を見た男は、容赦なく祐美の肉孔に 差し込まれた電極に電流を流して現実へと引き戻す。 「君が処女でいられる最後の時間なのだから、しっかりと 思い出に残しておかないと駄目ですよ」 男はそう言うと祐美の秘裂を押し開き、処女膜を見せつける。 すでに愛液によって濡れ始めた肉襞の一枚一枚を、男の舌がこそぐように 舐め取っていく。 自らが主役のポルノショーを特等席で見続けなければならない屈辱。 男の執拗な舌から逃れるため、祐美は狂ったように腰を振り続けるが やがてその動きは男の舌の動きに追随し始める。 祐美にとっての長く苦しい初夜が始まり、精神病棟の一室に 悲鳴とも喘ぎ声ともしれぬくぐもった声が、いつまでも 響き続けるのだった。

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Comments

Anonymous

肛門に刺さった電極(カテーテル?)がなんというか当然のように少女をモノ扱いしている感じがしていいですね 一方的に少女を陵辱して結婚と言い張る身勝手さや 目を反らして意識を逃がす事すら許さず自分が陵辱される様をしっかり見せつけてるのも意地悪く精神を削るようで好きです

horiu

この子は反抗心とか正義感が人一倍強いので、あえてモノ扱いを強調することで怒りを煽って男に楽しまれてる感じですね。調教が進むにつれて彼女の正義感が変質していき、自分の主人である男に尽くすことが絶対的な正義という風になっていきます。

Anonymous

既にどこかで同じようなコメントしたかもしれませんが 男が女の子を精神的に追い詰めていいように操る系の責めが多いですよね 拘束具とか責め具で無理矢理従えるのではなく それらはあくまで補助で基本的には男が直接屈服させるようなのがお好きなんですか?

horiu

拘束具とか責め具で無理やり従えるのが従える方が好きなんですが、それを続けると女の子の精神がかなり早い段階で壊れてしまいそうなので、精神的に追い詰めて服従させるような手段を選んでますね!焼き魚さんはどんな状況が好みですか?

Anonymous

私はというと実は最近性癖が迷子でして… しばらくコメントできなかったのはそのせいもあるんです… 元々ハード寄りのシチュエーションが好みではあったんですが しばらく前に新しい扉を開くような強烈な作品に出くわしまして それ以来機械や道具をフル活用して直接心を折って擂り潰すような 徹底的に女の子を壊しにかかるシチュエーションもいいなって思うようになりました 魅力的な作品に出会って性癖のスキルツリーが広がるのっていいですよね 性癖迷子になっておかず探しに苦労することもありますが それでも新鮮な満足感が得られます 年に一度くらいそういう出会いがあります ほりうさんの貞操帯の話もそうでした

horiu

色々多様性が増えてくのは良いですね。焼き魚さんにそんなに影響を与える作品を、自分も見てみたいですね!