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敬愛する先輩である仲園理沙を、結果的に男に 売り渡す形になってしまった柊雪音は 男の共犯者になったという罪の意識を植え付けられ、 もはや貞操帯のことを誰かに相談することも できない状況に追い込まれていた。 膣に挿入された電極からは、少女の劣情を管理する為の 電気信号が絶えず流されているが、学校での授業中は それが微弱なものであるため、一見すると他の生徒と 変わりない生活を送っている様に見える。 だが休み時間になると子宮筋が怪しく蠢き始め、 耐え難い劣情を少女に催させ、少女を苦しめる。 急ぎトイレに籠もった雪音は愛液で濡れたブルマとショーツを脱ぎ 劣情を解消しようと秘所に指を伸ばすが、 二重の自慰防止板によって遮られ、なんの刺激も与える事ができない。 (この…変なパンツさえ脱げれば…っ) 少女は無駄だと知りつつも、自慰防止板を掻き毟り、 貞操帯の隙間から指をいれようと必死で股間のベルトを揺さぶる。 だが柔肉にしっかりと食い込んだベルトが白魚のような指を跳ね除け続け、 少女の性的欲求不満による苛立ちを加速させていく。 長い地獄のような10分間が経過し、ようやく授業開始のチャイムが鳴ると、 発作的に強まった電気信号は弱まり 少女は解消できない劣情を心に抱えたまま ふらつく足取りで教室へと戻るのだった。

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