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貞操帯により催された解消できない劣情。 仲園理沙は自らの性処理を願うため、男のもとに 足繁く通い続ける。 処置室という名の地下プレイルームに歩む理沙。 後ろには男が寄り添い、これから始まる拷問の ような性交に理沙が躊躇し歩みを緩めれば、 剥き出しになった臀部に電気鞭がとび 膣内に激痛が走る。 思わず理沙は後ろを振り返り男を睨みつけるが 男が他のスマホを操作し、愛情の項目を最高に 設定した途端、膣内の電極が電気信号を流し 理沙の子宮を甘く痺れさせる。 男に手懐けられた子宮は、多幸感とさらなる 加虐を求める被虐心を生み出し続ける 器官と化し、理沙の奴隷化に拍車をかける。 男に調教をされることで生じる歓び。 理沙にはそれが貞操帯が生み出す偽りの感情で あることに気づきており、必死で首を振って 正気を保とうとするが、彼女の心とは裏腹に 身体は鞭を求め、革のベルトが食い込んだ尻を 悩ましく振り続ける。 少しずつ心を書き換えられる恐怖は、やがて 自分の性欲を処理してくれる男への感謝や奉仕の 心へと変質し、男を睨みつける怨嗟の瞳は、 いつの間にか恋する乙女の潤んだ瞳へと変化する。 最愛の後輩である雪音を奪った男に恋慕の情を 抱かせられるという屈辱。 その悔しさに理沙は懊悩し咽び泣くのだった。

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