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羞恥心と罪悪感、そして男との偽りの絆によって 逆らうすべを完全に封じられた三条みこに対し 貞操帯による調教はますます執拗で陰湿なものと なっていく。 可憐な肉芽に装着された結婚指輪と呼ばれる 金属の輪によって根元を締め上げられ 微弱な電流を流され続けた雌芯は、まるで別の 生物のように愛撫を求めて打ち震え、声にならぬ 苦悶と歓喜の声をあげ続ける。 つねに発情状態を維持されているにもかかわらず 決して絶頂に達することができない生き地獄。 性欲を完全に管理されオナニー奴隷と成れ果てた みこは、かろうじて日常生活を送り続けるが もはや授業に集中するどころではなく、優秀だった 学業の成績も日を追うごとに悪化していく。 教師や両親に失望され、学校や家庭から孤立をし 始めたみこは、男の施す「治療」にますます依存を 深めていくのだった。

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