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看護婦に引き立てられ、まるで牢のような個室に 収監された早川小夜は、きたるべき初夜に向けて 連日連夜性的拷問による調教を受け続ける。 外部から来たという担当医師との面談で、小夜は 病棟で行われている事実を訴える。 荒唐無稽な話は小夜の妄言として医師に記録され 唯一の証拠となる貞操帯は、厚手のブルマに覆い 隠されているため、どうすることもできない。 小夜はブルマを脱がしてくれるよう懇願し、檻に 必死になって股間を擦り付けるが、その姿は まるで色欲に狂った異常者にしか見えず、彼女に 下された性欲過多症という偽りの診断結果を補強 する材料にされてしまう。 何を言っても信じてもらえない無念と悔しさ。 面談が終わると、小夜は床にうずくまり屈辱の 涙を流すのだった。

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