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「これは父からもらったお薬で、子宮の中に 注入すると効果を発揮するんです。」 恋い焦がれる少女をまんまと罠にはめた少年は、 勝ち誇った顔で少女の眼前にピンク色と青色の 2種類の薬液を見せつける。 「ピンク色のお薬は君の意志を残したまま、僕の 命令に一切逆らえなくなる肉人形化の薬。」 「青色のお薬は僕のことを心の底から愛し、僕の 命令に従うことが至上の喜びとなる愛奴化の薬。」 「先輩は意思が強いから、まずは肉人形化のほうを 使ってあげますね。」 少年は注射器にピンク色の薬液を流し込むと、その 先に受精針を手慣れた手付きで取り付ける。 学内で盗撮行為をしている噂のあった少年。 被害にあったという親友が、地元の大病院を経営 する少年の親からの内密な謝罪を受け入れた直後 から、まるで少年の恋人のような関係になった ことに不信感を募らせていた少女だったが、 ようやくその謎が判明する。 唯一自由に動かせる膝から下をばたつかせ抵抗を 試みる少女だったが、腰を少年の両膝によって がっしりと押さえつけられているため、 転げ回ることすらできず、ただ睨みつける ことしか出来ない。 卑劣な行いにまるで抗議をするかのように口を 開いた少女の膣口に、少年の手に握られた ふたつの禍々しい器具が迫るのだった。 ※12月にpixivの規約が改変され、いくつかの 作品が非公開になる可能性があります。 非公開の判断は運営に任せておりますので、 当FANBOXをご利用の方はお気をつけ下さい。

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