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最初は遠慮がちに這い回っていた雪音の舌は、 やがて理沙の肉襞の一枚一枚を丁寧に押し広げ 男の残した白濁した残滓を求めて奥へ奥へと 侵入をしていく。 思いを寄せる少女の舌によって、男に穢された 秘所を慰められるという状況。恥辱と幸福の入り 混ざった感情によって、消耗し尽くしたはずの 理沙の劣情に再び火が点き、真っ赤に染まった 可憐な花びらからは愛液がとめどなく滴り落ちる。 喜悦の声をあげそうになる自分をなんとか抑え 必死で首を振る理沙の苦悶の表情は、携帯端末に よって映像として捉え続けられる。 「お二人の禁断の関係を撮影中ですので、カメラ から顔を背けないでくださいね。もし背けたら 君の代わりに雪音さんのアソコに電気が流れること になりますので…」 雪音を人質に取られては男の命令に従うほか無く 二人の美少女は、男のために屈辱的なレズショーを 演じ続けるのだった。

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