仲園理沙の場合⑧ (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-05-10 09:32:46
Imported:
2022-08
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飼育組用の重貞操帯によって性欲と排泄を完全に支配された
仲園理沙は、まるで通い妻のごとく男の元へと通い
診療という名の調教を受け続ける。
特殊な性具と媚薬を用いた〈診療〉によって、理沙の肉体は
男を最高の相性を持つ最愛のパートナーと認識させられており
まるで中毒患者のように男の肉棒を求めてしまう。
心では後輩の雪音を想いつつも、己の肉体は男の
穢らわしい肉棒を求めてしまうという矛盾に理沙は悶え苦しむ。
雌としての本能に抗えなくなった理沙は、ついには男の前に跪き、
屈従の宣言とともに性交をねだり始めるのだった。