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虜囚の身となった三条沙織に、1週間に一度だけ訪れる男との 屈辱的な逢瀬。最愛の妹の貞操を守るために、沙織は男の要求する どんなプレイも受け入れ続ける。 拒否や抵抗の素振りを少しでも見せると、男は機嫌を 損ねたふりをし、妹の収監されている部屋へと向かおうとするため 沙織は必死になって男に奉仕をし、自分の元から離れないよう 哀願を続ける。 男根に装着された避妊具状の性具が沙織の肉襞をえぐるたび、 頭の芯が痺れるようなおぞましい幸福感が下腹部から湧き起こり、 許しを求める声は徐々に甘やかなものに変わり始める。 体がもはや男を「最愛の恋人」と記憶してしまっている以上 肉体的な抵抗をすることは敵わず、彼女の意思とは無関係に 男の抽挿に合わせて腰を振り続けてしまう。 まるで肉欲に溺れ、男の寵愛を独り占めしようとしている ようにしか見えない沙織の哀願は、映像として記録をされ、 編集をされた後に妹のみこの元へと届けられる。 カメラの前で痴態を繰り広げる沙織の姿は、 「自分を独り占めしようとしている」という男の証言を 立証するには充分なものであり、みこは姉への仄暗い嫉妬の炎を 心の内に宿し始めるのだった。

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Comments

Anonymous

口を封じた妹の目の前で姉にオナニーさせて、「中断したり手を抜いたら妹を犯す。イクのは好きなだけOK」とかさせて、妹の嫉妬心を更に煽ってみたいですね。好きなだけオナニーできる姉と、姉のせいで永遠に焦らされる自分の対比!

horiu

お互いの情報のやり取りは男を通してしかできず、妹は性欲と嫉妬心を支配されて男に依存し、姉は妹の誤解を解くために男に依存せざるを得ない状況に追い込まれていくことになります