三条みこの場合⑤ (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-01-27 17:26:52
Edited:
2022-01-28 04:44:03
Imported:
2022-08
Content
学校の昼休みが近づくにつれ、三条みこの膣に挿入された
小さな電極が活発に活動を開始し、耐え難い劣情を彼女に
与え続ける。
手早く給食を済ませると、みこは人が滅多に来ない
旧校舎にあるトイレに篭り、澱のように溜まり続ける劣情を
なんとかして解消をしようと試みる。
密かに想いを寄せる幼馴染の少年を想いながら、
まだ幼さの残る胸を右手でまさぐり、自慰防止板に左手を当て、
挿入された電極をなんとかして奥へと押し込み刺激を与えようと
局部を揺さぶる。
だが、ようやく昂りへと到達できると
思った刹那、まるで学校内での自慰行為という禁忌を
戒めるかのように膣内の電極から電撃が加えられ、
昂ぶった気持ちを一瞬で覚まされてしまう。
劣情を解消することができず、ただただ無駄な時間を
過ごしてしまったみこは、午後の授業に戻るため憔悴しきった姿で
教室へと向い始める。
学生生活の友人たちと過ごすはずの貴重な時間を自慰に奪われ、
クラスから孤立し始めた少女は、病院にいる男への依存を
ますます深めていくのだった。