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最愛の姉の沙織と別々の部屋で飼育されることになった 三条みこは、まるで修道女のような禁欲的生活を強いられる。 貞操帯から膣内に挿入された電極によって常に弱い発情状態に されているみこは、男が部屋を訪れるたびに自分を犯してくれる よう懇願するが、そのたびに姉の沙織が肉奴隷になることを条件に 男と約束した〈妹の処女は絶対に奪わない〉という誓約書を 見せられにべもなく拒絶される。 「お姉さんが体を張って君を守ろうとしてるのに、君の方から 誘ってくるなんて本当に困った子ですねえ…」 男は屈辱と羞恥に燃えるみこをからかいながら、手に持った スマホを操作し、ベッドの上で狂ったように悶える肢体を嬲り続ける。 「そろそろ沙織のところに行かなければ…。君のお姉さんは すっかり僕の肉棒の虜になってしまって、毎回とても激しいの ですよ」 「もしかしたら僕のことを独り占めしたいから、お姉さんは 僕と誓約を交わしたのかも知れませんねえ」 男はそう言うと、幼い劣情の発露によって身を焦がし続ける みこを残し、部屋を出ていくのだった。

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