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奇跡的な偶然が重なり病棟からの脱出に成功した少女だったが 赤いジャージ状の拘束衣にブルマ姿という異様な格好では 人混みに隠れることもできず、通報によって駆けつけた警官によって 保護をされる。 少女は必死になって病棟の真実を訴えようとするが 装着された箝口具によってくぐもった呻きを発する事しかできず ブルマの下に装着された異様な貞操帯の存在をなんとかして 知らせようと下腹部を警官に押し付けるが、その行動自体が 自分が病棟に収監されるに足る存在であることを証明してしまう。 興奮を鎮めようと少女を宥め、優しい言葉をかけ続けていた 善良な若い警官も、少女の異常な行動には困惑を覚え 距離を取り始める。 貞操帯の逃走防止機能が回復すると、子宮を激しく揺さぶられ、 もはや少女は立ち上がることすらできない強制的な絶頂の 連続によって嬌声をあげ始める。 気が狂うような絶頂によって混濁する意識の中、少女の耳に 聴き慣れた看護師の声が届き、少女は「お迎え」がきてしまった ことを悟るのだった。

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