Home Artists Posts Import Register

Content

「仲直りのキス」が始まると、それまで処女を奪われる覚悟を決めて 殉教者のように無反応を装っていた少女が、 男の舌から逃れようとわずかに腰を動かし始める。 可憐な花びらは男の指によって押し開かれ 女の羞恥の全てを曝け出した秘奥に男の舌が侵入する。 数々の少女を悩乱状態に陥らせてきた男の舌は、 もっとも敏感な部分をなめくじのようにぬらぬらと 這い回ったかと思うと今度は蛭のように唇が吸い付き少女を苦しめる。 少女は喜悦と苦悶の混ざった嬌声をあげ始めながら 男の舌から逃れようと激しく腰を振り、まるで玩具をねだる 童女のように激しく足をばたつかせるが、暴れれば暴れるほど 太ももを締め付ける自らの腕の力によって股を開いてしまい さらなる舌の侵入を許すという皮肉な結果となってしまう。 もはやどれくらいの時間が過ぎたのかわからないほどの 執拗で卑劣な男の舌責めによって、少女の膣口からは、 彼女の意志とは逆に、男を迎え入れるための蜜がとめどなく分泌される。 「下のお口もすっかり僕と仲良くなったみたいですから、 今度は君の子宮のお口と僕の○○のお口でキスをしましょうね」 残酷な宣言とともに男は少女の腰をベッドに下ろすと、 膣口に向けゆっくりと自らの陽物を沈め始めるのだった。

Files

Comments

No comments found for this post.