仲園理沙の場合⑦ (Pixiv Fanbox)

自分が性的倒錯者であることを認め、治療に一切の 異論を挟まないという誓約書を提出させられた仲園理沙。 心に罪悪感という枷を嵌められた彼女はもはや一切の反抗が許されず、 男の行う〈治療〉につきあわされる。 肛門鏡により性器以上に禁忌の場所である排泄孔を拡げられ、 先端に球状の電極がついた細長い棒を体内に挿入される。 そこから流される電気信号は少女に耐え難い性的興奮を促し、 理沙は普段の彼女からは考えもつかないほどの扇情的で 動物的な嬌声をあげさせられる。 性器ではないただの排泄孔で何度も絶頂を迎えさせられるという 背徳的で強烈な体験は、理沙に己の持つ変態性を強制的に認識させ、 彼女が性的倒錯者であるという男の主張を補強してしまう。 理沙に背徳感という新たな枷を嵌めることに成功した男は 彼女に対してますます容赦のない治療という名の性的開発を行い、 自分好みの肉の玩具へと仕立て上げていくのだった。