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男に処女を捧げ奴隷妻となることを誓った 雪音だったが、当然それだけで解放されるはずもない。 美術部の合宿という名目で男の元にやってきたため 唯一の家族である母親が不審に思うこともなく 雪音は分厚いコンクリートの壁で覆われた精神病棟の一室で、 数日に渡る執拗なまでの性交を強制される。 男の装着した屈従の肉筒の効果は、長い禁欲生活を 送らされてきた思春期の少女にとって劇的に作用し、 肉筒に生えた瘤と膣内の肉襞が絡み合うたびに 子宮が歓喜に打ち震え、少しでも男の精を受け入れようと 子宮口が吸い付いていく。 「僕のお嫁さんになったからには、雪音の貞操は僕が しっかりと守ってあげるね」 男が宣言とともに現れた貞操帯を見て、雪音は正気に戻り、 男との穢れた結合から逃れようと必死で腰を振るが 女の命とも言える子宮が男に手懐けられてしまっている以上 雪音に抗う術はない。 子宮口を突かれるたびに、甘く痺れるような恍惚感が 雪音の意識を漂白し、そこに「守る」という男の優しい言葉が ドス黒く染み渡っていく。 5日間の「合宿」を終える頃には、雪音の心の大部分は 男の隷属下に置かれ、男との絆を常に感じられるよう 貞操帯の装着を自ら懇願するのだった。 ※体調を崩して動けない状況にあり、更新が大分遅れてしまいました。  今月中にあと1~2回は更新できればと思います。

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