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月刊 プロレス人生



最後に立つのは

   この男


下町のスリーカウント男 根性の逆転勝利



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【1と同じで文字は資料2右側みたいな、雑誌風】


誰もが諦め誰もが夢見た


ご存知下町のスリーカウント男こと高西陽三の復帰戦は、

かつてないほどに絶望視されていた。

あれ程の事故の後、男盛りとはいえ若くはない高西にとって、

それは肉体の限界に挑むようなマッチだった。


ーーしかし高西は帰ってきた。

歯を食いしばり、膝を震わせ、汗だくになりながらも、

最後の最後まで食らいつき、必殺のバックドロップ。

耐えて耐えて耐え抜いて、手にしたチャンスは逃さない。


スリーカウントがリングに響いた瞬間、

立っていたのは汗だくの高西だった。


彼の恩師であり『男気プロレス』の代表ですら、

その勝利には感動の男泣きを浮かべていた。


諦めない限り男は立ち上がる。

語るは容易いこの難関を、見事こなした高西陽三。

我々は再び、この男の伝説を目撃していくことになるだろう。



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高西陽三選手が突如姿を消した。

あれほど劇的な復帰戦を演じた彼が、

ここにきて突如団体の移籍を発表し、

そのまま消息を絶ったのだ。


我々は彼の古巣である『男気プロレス』を訪ね、

団体代表や彼の後輩たちにその真意を尋ねた。


だが、誰もが口を揃えてこう答えた。

「高西のことは聞くな」

あれほど団体を愛し、愛されていた男にとって、

不自然すぎる幕切れである。


現在我々『月刊プロレス人生』は、

彼の消息を追っている。

我々は信じているのだ、あの男の帰還と活躍を。

帰ってくる。

どのような苦境もはねのけてきた、

スリーカウント男の意地を知っているからだ



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変態プロレス人生


下町のスリーカウント男 オホ顔射精三連発!

新雄汁プロレス所属レスラー変態名鑑



最後まで勃ちっぱなし

   連続射精時間更新!



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見事な三連続射精をキメた試合後高西選手インタビュー


「息子くらいの年齢の対戦相手にケツイキさせられるようになっても、俺たちのプロレスはそこから進化する」


高西 木下選手はやっぱり若えだけあって、腰振りの一発一発がもう凄くってね。あっという間にオホ顔晒して射精しそうになりましたよ。

だからこそ、鍛えたもんが活きて嬉しかったですね。いや、今日の試合は二重の意味で気持ちいい戦いができた。


この日のために下半身のトレーニングを増やして、食事メニューも徹底的に見直しましたから。おかげで今、この時間もビンビンですよ(笑)


――言葉通り、片手でせわしなく陰茎を扱きながら高西選手はそう答えた。


「今日の試合を観て、高西はもう男としちゃあ終わりだなんて言うやつは誰もいないでしょう」


高西 前回はとにかくケツイキにハマってた時期で、ゴングが鳴ってる間中、マットの上でガクンガクン痙攣しちまいましたね。あれはあれでやられっぷりが好評だったんですが、やはり男のフィニッシュは射精でキメてくれって応援してもらってね。

ええ、そりゃもう頑張りましたよ。


掘られながら、俺豪快に出したでしょう。だけどあれ、木下の奴が中出しした『後』だったんですよ。そう搾り取ってやったっていう奴です。


男らしくチンポでもケツでもイキまくり。これが今の俺のプロレス。俺の男気だってね! 同年代の野郎共にも希望ってやつを見せれたんじゃないですかね。

ケツイキしても、変態ズリにハマっても、息子に軽蔑されても、男は気持ちいい射精があるんだぜ!ってね。



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「ケツイキしてもォ♥  変態ズリにハマってもォ♥ へへ……へへへ……、息子に軽蔑されても、男は気持ちいい射精があるんだぜぇ♥♥

あぁ……やべえ男たまらんねぇ、汗だくで男同士ぷろれすさいこぉ♥♥♥」


――ああ、これは一旦インタビューは中止ですね。高西選手、またちょっと高まっちゃったみたいで


「んへぇ…すまねぇ、俺ぇ……♥ なんかもう最近、すげえ…すぐ幸せになっちまってぇアタマが馬鹿になっちまうんだぁ♥

へへ……新雄汁プロレス様々だぜぇ……へへ……ふへへ♥」


――試合中に三発も出したのに、本当に目覚ましい進化ですね(笑)


「そうだろぉ♥ こんなんでセンズリする俺、もうすっかり新雄汁プロレスの一員だぜぇ♥ あひぃ♥もう戻れねえぇえ♥ 戻りたくねぇぇ♥

ハァハァッ……チンズリたまらねえ、自分が無様晒した試合オカズにしこっちまう俺、たまんねぇぇッ♥♥」




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「お、おぅぅう……木下のやつにケツ掘られまくった感覚まだ残ってっからぁ……チンポをこうやってズリ扱くだけで……♥ おぅぅうマンズリ、ケツズリにもなっちまうぅぅ♥♥」


――それは素晴らしいですね、そうだ、激戦の争点である部分を接写で撮らせていただいても


「そ、それはつまり、俺のケツアナを写したいってことか、俺の……おぅぅ、そ、それは流石にやばすぎるだろぉお♥♥♥」


――では、失礼しますね。ああ、これが一年前まではセックスに一度も使っていなかったアナルですか。驚くほどの変化ですね


「ハァハァ、撮られッ見られっちまうぅう……♥♥ 新雄汁プロレス仕込みのケツぅぅうッ♥

どんな筋肉より使いまくってるケツアナ見られちまうぅぅ♥♥

おぅぅう♥ んおぉぉお♥♥ 感じるぅぅチンポとケツ両方ビンビン感じてKOされちまうぅぅうう♥♥♥」


――では読者の皆様に、豪快に一言お願いします高西選手



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「み、みんなぁぁ応援ありがとうぅう♥♥

皆が見まくってくれてるおかげでぇえ♥♥


俺はケツもチンポもモロ感の変態親父レスラーになれたぞおぉ♥


これからも、もっともっとプロレス人生猛進してイクッ…イグッ!……イクゥゥウウイクイクゥゥぞォオぉぉンッッッ♥♥♥♥♥」




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特別付録


変態親父プロレスラー高西陽三 思い出しセンズリ射精



高西 皆応援ありがとう! 皆が見まくってくれてるおかげで、俺はケツもチンポもモロ感の変態親父レスラーになれたぞ(笑)

これからも、プロレス人生猛進していくぞ!



――そう言って高西選手は豪快に射精し、我々に微笑み掛けた。

新雄汁プロレス移籍から一年。

肉体も性器もスケベさもまだまだ男盛り。この男の止まることない進化はまだまだ我々を楽しませてくれるようだ。

なお、四発目の射精でも満足できなかったのか、高西選手は我々の肉棒を求めて見事おねだり姿を披露してくれた。

かつての3カウント男が、10カウント男になる日も近そうである。





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