体育教師、指パッチンひとつで 朝から晩まで学校のいたるところで瞬間射精 そして―― (Pixiv Fanbox)
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1
『大威先生おはようございまーす』
「おうッ、おはよう! いい朝だな!」
『オウせんせーオハヨー!』
「おいコラちゃんと呼びやがれッ! おはよう!」
2
『先生今日も元気だね~おはよ~』
「若人がなにジジムサイこと言ってやがるッ!
シャキッとしやがれッ! シャキッと!
って待てコラ、お前なにポケットに手を突っ込んでやがる
危ねえからやめろって前も注意しただろ。
すっ転んでその眼鏡割れたら大変だぞ。
ついでにその猫背も直せ、男らしく堂々と歩けってんだ!」
『無理で~す…生まれつきで~す。
それにこのポケット、オモチャ入ってるんで~困ります~』
「お前なあ…なんだあ、朝から嫌なことでもあったか?
生活指導の前でそんな挑発するようなことを言いやがって。
ったく、見過ごすわけにゃいかねえからな…。
ほら出してみろ、両手ともだ」
『えーっと、イイですけど~……。
このオモチャ、先生にだけは見えないんですよ?』
「なーにをわけわからんこと言ってやがる。
朝っぱらからナゾナゾかぁ?」
『――オモチャって先生のことだから』
3
パチンッ!
「おぉ……オォォオウッ!?
チンポォォ♥♥ な、なにがおきッ、うごぉぉお♥♥♥」
『はいそれじゃ~校門通りま~す…♪
先生今日も一日よろしくね~』
「なん、なんだッ、ジャージの中が熱ぅぅッ♥
あ、ああぁ!?? 俺、コレ、で、で……で――
で、出て――なにか出てやがる――るゥゥッ!?
チンポから、熱いぃの出ちまってるぅ……漏れてるのかァ――♥」
『ま、先生はどうやっても「気づけない」んだけどね。
オレがそうしちゃったから、ははっ、じゃあまた夜にね』
「うぉ……うぉぉッッ♥♥
出てるッ出てるッ……ジャージん中にぃグッチョグチョッ♥
あ゛ぁあぁぁ焦げるッッ、脳焦げるゥッ♥
頭ン中が……は、弾けて、おぉぉおぉおッ!?
体――勝手にッ! チンポッ! 勝手にぃぃッ♥
ま、前もこんなことあったようなァ♥
おぉぉ…わかんねえッ! きもちぃ……おぅぅうッッ♥♥」
4
「ハァハァ……お、おぉぉ……♥
おおぉぉ……おぉおぉ腰とろけるぅッ♥♥
気持ちいぃぃ、良すぎるコレぇぇえ……んほぉおっ……♥」
「………」
「………あ?」
「俺ぁ……なにしてたんだ……?
今確か、誰と話してたんじゃあ…………。
なんだ………。
最近こういうことが多い……ような……………」
「…………」
『大威先生オハヨー、どうしたのぼっとして?』
「―――お、おう! おはようさん!
………。
ン、まあ、問題ねえか!
そうだよな、男だったら――
射精の一つくらいするもんだな!
俺もまだまだ若いってことだ! さ、今日も一日頑張るぞ!
まずは便所で出たもんしっかり流してこねえとな!」
6
『ってことだから、先生の目の前で指パッチンすればそれでOK。
アンカー…ええっと予め決められた命令が脳に行って、
絶対に静かになる、それだけは保証するよ、ふふ』
『うん、そうそんな簡単なことでいいんだよ。
オレの催眠術の腕はみんなも知ってるでしょ、ね』
『うん、効果は絶対。
この催眠、何日も使ってじっくり掛けたからまず解除は無理。
怒ってようが、笑ってようがカンケーなし」
『叱られたときとか、暇なときとか遊んで上げてよ。
オレの大威先生、今日だけ貸して上げるから』
『――なに? 「彼女とかできたら怖そう」だって?
「所有物呼ばわりするDV夫?」いやいやそんなことないって?
――え……失礼だなあ、結構大事にするタイプだよオレ』
『ああ、そうそう、あんまりヤりすぎちゃうと壊れちゃうからさ、
先生のこと皆で大事に使ってね』
7
「おうコラ、お前さっきの授業中の態度はなんだ……!」
『なにって…ベツにフツーにサッカーしてただけッスけどォ
周りがトロくさいだけっていうか……ねえ?」
「―――。お前の実力は認める。
だがなぁ、コレは部活じゃなくって授業だぞ。
健全な精神と肉体の為に全員が協力する場であって、試合じゃねえ。
それをお前、あんな態度で危険なプレイしやがって。
アイツらがこの先ずっと運動嫌いになったらどうする、ええオイ」
(うるせえなあ、……ああ、なんだっけ、指パッチン……?)
「おう、どうした、返事しやがれ!
お前もチームのエースなら、他の連中のことだって考える必要が――」
『はーい、お説教感謝しまーす』
パチン
8
「んごぉお♥♥♥
ぬぉぉお――あ、またッ!? またッッ!?
あ、頭に直接ゥッッ♥ チンポにもォォオ直接ぅぅぅうッ♥♥」
『え、うっわッなんだよコレ!
大人しくなる……っていうか、うっそだろコレ…!
はぁ? 先生もしかして――イッてるゥ……???』
「ちがッ、こ、これは、俺の意志じゃなくっでェェッ♥
ま、ま、待ってくれッ…すぐ、収まるッ 収めでみせるゥゥッ♥
ハァ―――ハァ――冷静に、冷静にィィィイイ……ッッ
教師の、威厳ッ、体育教師のォぉぉぉ威厳ンンン゛――
お゛ぁぁッひぃいッ♥
無理ぃチンポが気持ち良すぎて、イクッ♥ またイグゥッ♥」
(うっわ……でもマジで面白ぇ……なんだよオウセンのあの顔…
いっつもキリっと偉そうなのに、なっさけねぇ~の~)
「おぉぉおッ出るぅ……♥ チンポ……チンポぉ♥♥
チンポから体育教師の威厳汁出ちまうぅッ♥♥ 溢れちまうゥゥ♥」
『うっわ、まるっきり変態じゃん。変態教師じゃん。
なんだよ威厳汁って。それもしかしてソレお説教のつもり?
キモいし臭いし、やべーでしょ』
「あ、あ゛ぁぁ俺のーー教師の威厳がグッチョグチョにぃぃぃ♥♥♥」
9
『うっわ、オウセンの格好なんだよあれ、そういうシュミ!?』
『筋肉自慢なのは知ってるけど、あれはやりすぎでしょ…』
(し、仕方ねえだろ、クソ!
もう替えのジャージが…残ってねえんだ!
い、いったいどうしちまったんだ……!
なんでまた俺は今日に限って俺は……俺は…!)
(俺は、着替えを用意してねえんだ……!
何度も射精するんだ、着替えは多めに持ってくるはずだろッ!
クソ、生徒の手本となるはずの教師が……、
とんだ間抜けをかましちまったぜ……!)
(………?
な、なんだ、いま頭の中に違和感が……)
『先生ー黒板が見えませーん。体が大きすぎまーす』
「む、お、おう悪いな。しっかり板書しとけ。
今日の授業は…大切だぞ…!
いいかぁ、避妊具、つまりゴムについてだ。
これは大人のオモチャとかとは違う、大切なエチケットであって…、
望まない射精――じゃなかった、望まない妊娠を――』
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パチン
「のぞ、望まない、チンポォォ、おぉぉおうぅう――♥♥
チンポッズコズコォォッ、中出し禁止ぃぃぃぃ♥♥
雄汁撒き散らすのは、だ、だ、駄目だぞぉぉおお♥♥♥」
『な、なんだァいきなり!?』
『えぇっと、センセーこれも性教育ですかー?』
(ンおぉぉお、声が、声が、無様声出しちまうッ!
勃起がッ、ガッチガチ勃起が、あ、あ、はみ出るチンポでるッ!
あ、あ、出る――ゴムなしで雄汁出るッ……むぅぅ♥)
『大威先生ーだから黒板が見えませんってー』
「え、ああ、ちょ、ちょっとま、待てッ♥
今ちょっとヤバッ、動いたらますます擦れてッ♥
待ってくれ、おさっ、収まるまでぇえぇえん♥」
「なーに言ってるんですか、先生???」
(生徒達の前でイクのやばい、イクのやばい、イクのやばいッ♥
気持ち良すぎてやべえコレッ♥ 勃起収まらねえッ♥
こ、こんな、もっこり下半身生徒に見られたらッッ♥)
『教卓からなーんかはみ出してねえ?』
「!!! ――おうぅ♥ 勃起デカすぎて見つかっちまってる!
やべえ頭おかしくなるぅ♥ 恥ずかしさと気持ちよさでッ♥
腰振っちまう、腰ふっちまうぅぅ♥♥
イグゥぅうう♥ もっとイグゥゥ♥♥
俺体育教師なのにぃゴムなしチンポからイッちまうぅぅッッ♥♥♥」
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『センセー大丈夫ですかぁあ?
あ~あ~みんな面白がって四回…五回くらいは食らわしたなー』
「おぅう? 大丈夫ぅぅ……?
勿論大丈夫だあ、おれ、俺もうゴムつけたからぁ……。
もう安心チンポになっだぞぉぉ………♪
守られてるからもう安心だぁぁ、大丈夫ぅ……♪」
『ほんとだぴっちりすっぽりだ。
これでイキ放題ですね~、よかったですね~。
俺の催眠術をいくら浴びてももう大丈夫、ってことかなぁ?』
「催眠術ゥゥ? なに言ってやがるゥ♪
この俺の筋肉がぁ、教師の精神がぁぁ、そんなモンに負けるかあぁ♪
負けねえぇ♪ 負けねぇええ♪ 絶対負けねえええ♪
教師に催眠なんて掛けたら駄目だぞお♪
そんなワルガキはこの俺がこの俺が生活指導ゥ、熱血指導だァ♪」
『えーそれはヤだなあ、先生も……催眠好きになってよ~』
パチン
12
パチン
「んおぉぉおイグうぅう♥
またイグゥ♥ イグイグイグゥウゥウ♥♥ イグでありますゥ♥♥
生徒に簡単にイかされちまうぅぅう♥♥
催眠強すぎぃいい負け負け負けェェ♥♥
これイィィキモチイィイイ♥♥ 先生催眠射精大好きぃぃぃいッ♥♥♥」
『はい、大威先生の催眠大好きいただきました。
ってことで今回も先生の負け、楽しかったねー』
「おうぅぅ♥ おぅぅう♥ また負け、また負けッ♥♥
先生お前の催眠術好きぃ……ッ♥♥ ダイスキでありますゥ♥♥
お前のこともダイスキすきぃぃい♥♥♥
脳でイクゥ、脳がイクゥ、頭が腰がくっちょくっちょぉぉお♥♥」
『あーあーこんなに出して。
ほら、こんなタップタップに溜まっちゃって。
これじゃあゴムもすぐ駄目になっちゃうよ。
でも大丈夫。
……俺が代わりのもの用意してあるから、ね』
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「すまんなあこんな時間まで付き合ってもらっちまって。
いろいろ世話になっちまったな!」
『いえいえ、大事な大事な先生のためだからね。
――オレさ、クラスの奴らにからかわれちゃったんだよ。
彼女のこと大事にしないとか。DVしそうだとか。
ひどいよねえ。
オレ、先生だけじゃなくって他の生徒の記憶もイジって、
毎日だって先生が新鮮な気持ちで恥ずかしい目に合うように、
こんなに頑張って学校中を調整してあげてるのにね』
「あぁ……? 記憶――ン? 調整ぃ?
お前はなんだか、たまに妙なことを言うなあ」
『理解できないよね。
ま、いいよ、いいよ。
オレが先生一途だってことだけ伝わればいいから。
そのプレゼント、大事にしてね』
パチン
14
パチンッ
「おぉぉお♥ す、すまねえなあありがたく貰うぜええ♥♥
またイクぅぅぅ♥ イクイクゥキモイィィ♥
先生きもちいぃぃ♥♥ チンポもケツもピッチピチィィ♥♥
これスゲ、スゲェッ、これならいくらイッても平気だぁ♥
雄汁全部はみ出さねえェ♥
こ、コレならいくらいっても平気だなぁ♥
先生全身安全、安心ッ、コンドーム体育教師ィィ♥♥♥」
「いいね、いいね、すっごい格好いいよ先生。
今度はその格好で学校に来られるように、色々準備しておくね~」
「ああ、あ、帰る、帰る、帰ってひとっ風呂浴びるぞぉ♥
また、あ、あ、あ、明日なぁ♥ また明日なぁ♥
まっすぐ、寄り道しねええ、まっすぐ帰れよっぉ♥」
『はーい、先生もまっすぐ……
帰ったら危ないから、ひとに見つからないように帰ってねえ。
また明日色々遊ぼ~』
「おぉぉぉお♥♥ やべえ気持ちぃいい♥
脳みそ催眠で気持ちいい♥ 筋肉締め付けられて気持ちいい♥♥
体育教師ってたのしぃいいなぁぁ♥♥
あ、明日も気合い入れるぞおぉぉ、おぅぅぅぅう♥♥♥♥」