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『大威先生おはようございまーす』


「おうッ、おはよう! いい朝だな!」


『オウせんせーオハヨー!』


「おいコラちゃんと呼びやがれッ! おはよう!」



『先生今日も元気だね~おはよ~』


「若人がなにジジムサイこと言ってやがるッ!

シャキッとしやがれッ! シャキッと!

って待てコラ、お前なにポケットに手を突っ込んでやがる

危ねえからやめろって前も注意しただろ。

すっ転んでその眼鏡割れたら大変だぞ。

ついでにその猫背も直せ、男らしく堂々と歩けってんだ!」


『無理で~す…生まれつきで~す。

それにこのポケット、オモチャ入ってるんで~困ります~』


「お前なあ…なんだあ、朝から嫌なことでもあったか?

生活指導の前でそんな挑発するようなことを言いやがって。

ったく、見過ごすわけにゃいかねえからな…。

ほら出してみろ、両手ともだ」


『えーっと、イイですけど~……。

このオモチャ、先生にだけは見えないんですよ?』


「なーにをわけわからんこと言ってやがる。

朝っぱらからナゾナゾかぁ?」


『――オモチャって先生のことだから』





パチンッ!


「おぉ……オォォオウッ!?

チンポォォ♥♥ な、なにがおきッ、うごぉぉお♥♥♥」


『はいそれじゃ~校門通りま~す…♪

先生今日も一日よろしくね~』


「なん、なんだッ、ジャージの中が熱ぅぅッ♥

あ、ああぁ!?? 俺、コレ、で、で……で――

で、出て――なにか出てやがる――るゥゥッ!?

チンポから、熱いぃの出ちまってるぅ……漏れてるのかァ――♥」


『ま、先生はどうやっても「気づけない」んだけどね。

オレがそうしちゃったから、ははっ、じゃあまた夜にね』


「うぉ……うぉぉッッ♥♥

出てるッ出てるッ……ジャージん中にぃグッチョグチョッ♥

あ゛ぁあぁぁ焦げるッッ、脳焦げるゥッ♥

頭ン中が……は、弾けて、おぉぉおぉおッ!?

体――勝手にッ! チンポッ! 勝手にぃぃッ♥

ま、前もこんなことあったようなァ♥

おぉぉ…わかんねえッ! きもちぃ……おぅぅうッッ♥♥」




「ハァハァ……お、おぉぉ……♥

おおぉぉ……おぉおぉ腰とろけるぅッ♥♥

気持ちいぃぃ、良すぎるコレぇぇえ……んほぉおっ……♥」


「………」


「………あ?」


「俺ぁ……なにしてたんだ……?

今確か、誰と話してたんじゃあ…………。

なんだ………。

最近こういうことが多い……ような……………」


「…………」


『大威先生オハヨー、どうしたのぼっとして?』


「―――お、おう! おはようさん!

………。

ン、まあ、問題ねえか!

そうだよな、男だったら――

射精の一つくらいするもんだな!

俺もまだまだ若いってことだ! さ、今日も一日頑張るぞ!

まずは便所で出たもんしっかり流してこねえとな!」








『ってことだから、先生の目の前で指パッチンすればそれでOK。

アンカー…ええっと予め決められた命令が脳に行って、

絶対に静かになる、それだけは保証するよ、ふふ』


『うん、そうそんな簡単なことでいいんだよ。

オレの催眠術の腕はみんなも知ってるでしょ、ね』


『うん、効果は絶対。

この催眠、何日も使ってじっくり掛けたからまず解除は無理。

怒ってようが、笑ってようがカンケーなし」


『叱られたときとか、暇なときとか遊んで上げてよ。

オレの大威先生、今日だけ貸して上げるから』


『――なに? 「彼女とかできたら怖そう」だって?

「所有物呼ばわりするDV夫?」いやいやそんなことないって?

――え……失礼だなあ、結構大事にするタイプだよオレ』


『ああ、そうそう、あんまりヤりすぎちゃうと壊れちゃうからさ、

先生のこと皆で大事に使ってね』




「おうコラ、お前さっきの授業中の態度はなんだ……!」


『なにって…ベツにフツーにサッカーしてただけッスけどォ

周りがトロくさいだけっていうか……ねえ?」


「―――。お前の実力は認める。

だがなぁ、コレは部活じゃなくって授業だぞ。

健全な精神と肉体の為に全員が協力する場であって、試合じゃねえ。

それをお前、あんな態度で危険なプレイしやがって。

アイツらがこの先ずっと運動嫌いになったらどうする、ええオイ」


(うるせえなあ、……ああ、なんだっけ、指パッチン……?)


「おう、どうした、返事しやがれ!

お前もチームのエースなら、他の連中のことだって考える必要が――」


『はーい、お説教感謝しまーす』


パチン



「んごぉお♥♥♥

ぬぉぉお――あ、またッ!? またッッ!?

あ、頭に直接ゥッッ♥ チンポにもォォオ直接ぅぅぅうッ♥♥」


『え、うっわッなんだよコレ!

大人しくなる……っていうか、うっそだろコレ…!

はぁ? 先生もしかして――イッてるゥ……???』


「ちがッ、こ、これは、俺の意志じゃなくっでェェッ♥

ま、ま、待ってくれッ…すぐ、収まるッ 収めでみせるゥゥッ♥

ハァ―――ハァ――冷静に、冷静にィィィイイ……ッッ

教師の、威厳ッ、体育教師のォぉぉぉ威厳ンンン゛――

お゛ぁぁッひぃいッ♥

無理ぃチンポが気持ち良すぎて、イクッ♥ またイグゥッ♥」


(うっわ……でもマジで面白ぇ……なんだよオウセンのあの顔…

いっつもキリっと偉そうなのに、なっさけねぇ~の~)


「おぉぉおッ出るぅ……♥ チンポ……チンポぉ♥♥

チンポから体育教師の威厳汁出ちまうぅッ♥♥ 溢れちまうゥゥ♥」


『うっわ、まるっきり変態じゃん。変態教師じゃん。

なんだよ威厳汁って。それもしかしてソレお説教のつもり?

キモいし臭いし、やべーでしょ』


「あ、あ゛ぁぁ俺のーー教師の威厳がグッチョグチョにぃぃぃ♥♥♥」



『うっわ、オウセンの格好なんだよあれ、そういうシュミ!?』

『筋肉自慢なのは知ってるけど、あれはやりすぎでしょ…』


(し、仕方ねえだろ、クソ!

もう替えのジャージが…残ってねえんだ!

い、いったいどうしちまったんだ……!

なんでまた俺は今日に限って俺は……俺は…!)


(俺は、着替えを用意してねえんだ……!

何度も射精するんだ、着替えは多めに持ってくるはずだろッ!

クソ、生徒の手本となるはずの教師が……、

とんだ間抜けをかましちまったぜ……!)


(………?

な、なんだ、いま頭の中に違和感が……)


『先生ー黒板が見えませーん。体が大きすぎまーす』


「む、お、おう悪いな。しっかり板書しとけ。

今日の授業は…大切だぞ…!

いいかぁ、避妊具、つまりゴムについてだ。

これは大人のオモチャとかとは違う、大切なエチケットであって…、

望まない射精――じゃなかった、望まない妊娠を――』




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パチン



「のぞ、望まない、チンポォォ、おぉぉおうぅう――♥♥

チンポッズコズコォォッ、中出し禁止ぃぃぃぃ♥♥

雄汁撒き散らすのは、だ、だ、駄目だぞぉぉおお♥♥♥」


『な、なんだァいきなり!?』

『えぇっと、センセーこれも性教育ですかー?』


(ンおぉぉお、声が、声が、無様声出しちまうッ!

勃起がッ、ガッチガチ勃起が、あ、あ、はみ出るチンポでるッ!

あ、あ、出る――ゴムなしで雄汁出るッ……むぅぅ♥)


『大威先生ーだから黒板が見えませんってー』


「え、ああ、ちょ、ちょっとま、待てッ♥

今ちょっとヤバッ、動いたらますます擦れてッ♥

待ってくれ、おさっ、収まるまでぇえぇえん♥」


「なーに言ってるんですか、先生???」


(生徒達の前でイクのやばい、イクのやばい、イクのやばいッ♥

気持ち良すぎてやべえコレッ♥ 勃起収まらねえッ♥

こ、こんな、もっこり下半身生徒に見られたらッッ♥)


『教卓からなーんかはみ出してねえ?』


「!!! ――おうぅ♥ 勃起デカすぎて見つかっちまってる!

やべえ頭おかしくなるぅ♥ 恥ずかしさと気持ちよさでッ♥

腰振っちまう、腰ふっちまうぅぅ♥♥

イグゥぅうう♥ もっとイグゥゥ♥♥

俺体育教師なのにぃゴムなしチンポからイッちまうぅぅッッ♥♥♥」



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『センセー大丈夫ですかぁあ?

あ~あ~みんな面白がって四回…五回くらいは食らわしたなー』


「おぅう? 大丈夫ぅぅ……?

勿論大丈夫だあ、おれ、俺もうゴムつけたからぁ……。

もう安心チンポになっだぞぉぉ………♪

守られてるからもう安心だぁぁ、大丈夫ぅ……♪」


『ほんとだぴっちりすっぽりだ。

これでイキ放題ですね~、よかったですね~。

俺の催眠術をいくら浴びてももう大丈夫、ってことかなぁ?』


「催眠術ゥゥ? なに言ってやがるゥ♪

この俺の筋肉がぁ、教師の精神がぁぁ、そんなモンに負けるかあぁ♪

負けねえぇ♪ 負けねぇええ♪ 絶対負けねえええ♪

教師に催眠なんて掛けたら駄目だぞお♪

そんなワルガキはこの俺がこの俺が生活指導ゥ、熱血指導だァ♪」


『えーそれはヤだなあ、先生も……催眠好きになってよ~』



パチン



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パチン


「んおぉぉおイグうぅう♥

またイグゥ♥ イグイグイグゥウゥウ♥♥ イグでありますゥ♥♥

生徒に簡単にイかされちまうぅぅう♥♥

催眠強すぎぃいい負け負け負けェェ♥♥

これイィィキモチイィイイ♥♥ 先生催眠射精大好きぃぃぃいッ♥♥♥」


『はい、大威先生の催眠大好きいただきました。

ってことで今回も先生の負け、楽しかったねー』


「おうぅぅ♥ おぅぅう♥ また負け、また負けッ♥♥

先生お前の催眠術好きぃ……ッ♥♥ ダイスキでありますゥ♥♥

お前のこともダイスキすきぃぃい♥♥♥

脳でイクゥ、脳がイクゥ、頭が腰がくっちょくっちょぉぉお♥♥」


『あーあーこんなに出して。

ほら、こんなタップタップに溜まっちゃって。

これじゃあゴムもすぐ駄目になっちゃうよ。

でも大丈夫。

……俺が代わりのもの用意してあるから、ね』






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「すまんなあこんな時間まで付き合ってもらっちまって。

いろいろ世話になっちまったな!」


『いえいえ、大事な大事な先生のためだからね。

――オレさ、クラスの奴らにからかわれちゃったんだよ。

彼女のこと大事にしないとか。DVしそうだとか。

ひどいよねえ。

オレ、先生だけじゃなくって他の生徒の記憶もイジって、

毎日だって先生が新鮮な気持ちで恥ずかしい目に合うように、

こんなに頑張って学校中を調整してあげてるのにね』


「あぁ……? 記憶――ン? 調整ぃ?

お前はなんだか、たまに妙なことを言うなあ」


『理解できないよね。

ま、いいよ、いいよ。

オレが先生一途だってことだけ伝わればいいから。

そのプレゼント、大事にしてね』


パチン



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パチンッ


「おぉぉお♥ す、すまねえなあありがたく貰うぜええ♥♥

またイクぅぅぅ♥ イクイクゥキモイィィ♥

先生きもちいぃぃ♥♥ チンポもケツもピッチピチィィ♥♥

これスゲ、スゲェッ、これならいくらイッても平気だぁ♥

雄汁全部はみ出さねえェ♥

こ、コレならいくらいっても平気だなぁ♥

先生全身安全、安心ッ、コンドーム体育教師ィィ♥♥♥」


「いいね、いいね、すっごい格好いいよ先生。

今度はその格好で学校に来られるように、色々準備しておくね~」


「ああ、あ、帰る、帰る、帰ってひとっ風呂浴びるぞぉ♥

また、あ、あ、あ、明日なぁ♥ また明日なぁ♥

まっすぐ、寄り道しねええ、まっすぐ帰れよっぉ♥」


『はーい、先生もまっすぐ……

帰ったら危ないから、ひとに見つからないように帰ってねえ。

また明日色々遊ぼ~』


「おぉぉぉお♥♥ やべえ気持ちぃいい♥

脳みそ催眠で気持ちいい♥ 筋肉締め付けられて気持ちいい♥♥

体育教師ってたのしぃいいなぁぁ♥♥

あ、明日も気合い入れるぞおぉぉ、おぅぅぅぅう♥♥♥♥」


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Comments

とらまる

コンドームスーツはスケベだぁ(*´꒳`*) このキャラも好きだな。ぴちぴちスーツがよく似合ってる

hikarumochi

全身コンドーム人間エロすぎます。これ着脱どうやって風呂入るんでしょう。結局脱げなくて全身汗と精子臭く登校してほしい…。シリーズ化してどんどん壊れていくコンドーム先生が見たいです。

Anonymous

This looks good! But it's hard for me to translate :( Could you add japanese under the image later?

dukekatu

ありがとうございます! ピチピチでムキムキ、男臭い顔とのギャップがとても似合っていていいですよねー

dukekatu

全身コンドームイコール全身性器みたいな主張になっていて全身卑猥な印象になってとてもいいですよね…! 出しっぱなしみたいなシチュエーションはたしかに、すごくエロそうですねw

dukekatu

Thanks for the comment! It is indeed hard to understand for English speakers. I will add the text a little later, so please wait a little longer!

hikarumochi

他の教職員も同様にどんどんコンドーム人間になっていくの楽しみにしてます!