自分なりの性技を編み出し、いつもイかされてばかりじゃないということを知らしめる為に。
立派ながらも弱みでもあったアソコを武器に、襲ってくる怪人たちをより強くヤり返す術を得た茶釜くん。
イケイケになりながらも、感じるモノについては変わらずな訳で……
己を昂らせる為に、幻術によってハーネスを身に纏う姿はエロに特化した姿でもあり。
しかしエロに堕ちないようにと指導した筈の魔王からは、その身なりにちょっと驚いたようで……
より積極的に反攻する為の戦装束ということは伝わったようで、恥ずかしくありながらも安堵する茶釜くんなのでした。