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黒アルトとスライム

「ペットにエサを与えてほしい」 そう言われながら、環境の整えられた檻の中に座らせられる黒アルト。 違和感しかない依頼内容だが、十中八九エネルギーの事だろう。 暫くすると、天井から粘り気の強い緑色の液体が流れ落ちてきた。 それは重力に反しながら、いや、明確に意思を持って動き、黒アルトの四肢と股間に絡み...


スライムにたっぷりとエネルギーを搾られ、解放されたのも束の間。

腹部に残る重たく蠢く違和感に、まさかとは思うがスライムが分離して腸内に残留してしまっているのではと嫌な予感が過ぎる。


黒アルトは支持を仰ぎ、屈辱ながらも飼い主に肛門を見せるようにして姿勢を整え。

括約筋へと力を込めると、案の定緑色のそれがゆっくりと顔を出した。

しかし、油断するより早く、スライムは突如として質量を爆発的に増やし、黒アルトに襲いかかっていく……!
















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