ヴィランに襲われるでもなく、彼女からの悪戯もなく。
どうしようもなく劣情が沸いてきて、誤魔化せない程にパンツの中で固く熱くなってしまったイチモツ。
やむを得ず人気の無い場所へと身を隠し、半ば乱暴に扱き上げ。
気持ちよかったプレイを脳裏で反芻していると、直ぐに白濁を制御出来ずに噴き出してゆく…!
しかしあまりの量に一張羅も汚れてしまい、あろうことか路地裏に撒き散らしてしまう。
どうしようか悩む間も無く、その臭いにつられて何かが迫り来る……かも?