次回予告です。
先日描いた流体スーツの拘束機能を改めて利用してみるうおとらの図、とか。
マッサージ機能と違い苦痛も覚える程の刺激なので、強靭な精神力が必要だったりして。
前回が思い付きからのちょっとした差分だったぶん、今回はがっつり枚数を増してみたい所存。