【6月支援絵2】陽彩〜悪魔姦〜 (Pixiv Fanbox)
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「やめるんだ、はなび!離してくれっ!
ボクのことがわからないのか!?」
先ほどまで"はなび"として生きてきた少女は今、タコの様な異形へと身を堕とし、その顔に微かな笑みを浮かべていた。
うごめく無数の足をボクの手足に絡ませ体を押し開き、突起に覆われたに肉棒を楽しそうに擦り付けている。
くちゅっ、ずちゅっ、
「んん…っ、あ…っ!
だめだ、そこっ、そんなに擦ったら…っ
あぁっ…っ!!」
ずぶっ!!
「ひぎゅっ!!」
ためらいなく奥まで捻じ込まれた陰茎に、体の芯が灼けるように熱くなる。
ずちゅっ、ずちゅっ、ずこっ、ずこっ!
「や….やめるんだ….はなび….っ!
そんなに奥、激しくされたらっ!
ボクの….おなか…破けちゃ…うぅっ!」
「あ…っ、お…っ、おぐっ!イィ…ッ!
もっと奥…グリグリって…オシツブシテェッ!」
何だっ…?ボクは一体何を言っているんだ?
「しょこぉ…ギモヂイィ…ッ!
はなびのおちんちん…カタクテ…しゅごいっの!!
ボクのシキュウ….ちゅぶしゃりぇてりゅぅ…!!」
あれ?コレガ…ボク…ナノカ…?
「アハハッ、いいっ…キモチイィ…!
モット…もっと…ボクノ子宮…イジメテクレェ!
あぁっ…クルゥ!ナニカくるぅ!」
「イクッ!イクッ!イグッ!イグッ!!!
イグゥゥゥウウウゥゥゥッッッ!!」
「凄イッ!
ボク、イッテルノニ…イッテルノニ…ジュボジュボ…サレテルゥ!
イィッ!モット、壊シテクレェ!!
イグッ!イグゥゥゥッ!!」
ごぼっ、ごぼぼぼっ、ごぷっ!
はなびから噴き出した熱いものがボクの中を埋め尽くしていく。
「アァ…ッ、ナカ、ナカニ出テイル!
アツイノガ…ボクノナカニ…!
キモチイィ!アハッ!気持チイィ!!」
ドクンッ!
止めどなく押し寄せる快楽とともに、悪魔から吐き出された精が注がれ続ける。
ドクンッ!
ドクンッ!!
「オッ、オホォッ!!
シュゴイッ!!オナカ…破レチャウ!
赤チャンッ…ワタシノ赤チャン…ッ!
アハッ!アハハハハハッ!!」
「イイッ!気持イィッ!!
モット…モット…モット…ッ!!
オッ!オォッ!オホッ!!
早ク…早ク…ボクヲ壊シテ…クレッ!!」
全てが壊れ…闇へと落ちていく…。