ラガーマンの特別マッサージ (Pixiv Fanbox)
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「先輩…っ、合宿中ずっと禁欲したんスから、約束守ってくれるんスよね? これ以上お預け食らったら、俺…」
分かってる分かってる。そんなに俺にマッサージされたかったのか、お前。
「そ、そりゃあ…先輩の特別マッサージ受けたくて皆頑張ってるんスから…俺だって…っ」
じゃ、とりあえず下脱げよ。
おーおー、金玉がたぷたぷに熟れてんじゃん。禁欲してたってのは本当のようだな。こんな重そうなもんぶら下げてよく練習できたな。
「……っ! ほんと、寝る時我慢するの大変だったんスよ…ギンギンで治まんねえし、すぐそばには先輩寝てるし…あっ」
おいおい、何勃たせてんだよお前。
「ハハ…これ以上お預け食らったら、金玉爆発しそうっス」
そーかい…しかもすんげー左曲がりだな。シコりすぎじゃね?
「うう…」
まあしょうがねえ。ほら、握ってやるよ。
「おあ…っ!? あ、ちょ、いきなり先っぽは…おふっ…ふおお!」
濡れてきたな。握っててやるから自分で腰動かしてみろよ。
「おふっ…あっはぁ…っ……へっあっ!」
どうだ俺の手のひらは。マンコみてえだろ。
「はっ、きもちぃ…っマンコより気持ちっ…あああ! ちんぽ溶けるぅ…くううぅ…っ」
「ア⁉ やべっ出るっあ、出るっ、あっ…で、で…」
ドシュっ!
ブリュッ!! ブリュリュリュッ!!! ビュッ! ビュルッビュルッビュクンッ!
「あっ! がっ…!」
禁欲明けの射精はたまんねえだろ。まだまだタップリ搾り取ってやるからな。