もーしょうがないお兄ちゃんだなー (Pixiv Fanbox)
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僕のお兄ちゃんは野球部のエースピッチャー!
あ、左の方ね!
学校じゃ陽キャの一軍としてイキりまくってるけど、家じゃほんとどうしようもないんだよ!
「あー宿題やる気出ねー。ていうか朝練から始まって部活終わって勉強とかマジ無理だっつーの」
そういってすぐズボン下してオナニーしようとするんだよ。信じられないよね!
「もーしょうがないお兄ちゃんだな」
「あ、てめっ」
こういう時はオナニーに時間かけさせないように僕が手伝うんだ。もうパンツの時点で臭いがプンプンしてきて困っちゃうよ。
シャワーぐらい浴びてくれないかな!マジで!
「お前なあ…分かってんのかあ? 俺たちは兄弟なんだぞ…」
ちんぽギンギンにさせて何言ってんだろうね、このお兄ちゃんは。
「僕は弟としての義務を果たすだけだよ!」
成績下がって高卒になんてなられたら弟として恥だからね!
パクッ
「う、ぁ……」
ちんぽ咥えちゃえばお兄ちゃんなんてよわよわだよ。
お兄ちゃんは特にカリ首を絞めつけながら亀頭を舐められるのが弱いんだ。
そうやってるとじんわりとしょっぱい味が口の中に広がってくるんだ。とろっとろの先走り液だよ。
お兄ちゃんがハァハァ言ってる。金玉もパンパンにせり上がっちゃった。
さあ、こうなったら男はどうしようもないよね。
「あ、イ、く…イく……!!!!」
ドビュッ!! シュビュルルルルルル!!!!
毛糸みたいに固まった高校球児の子種汁が口の中に勢いよくなだれ込んできたよ。
草みたいな臭いの濃い雄汁が僕の喉にぶちあたって思わず咳き込んじゃった。
「うっぷ…!」
口からちんぽを吐き出すと、まだまだ射精したりない暴れ狂う兄チンポに精液をぶっかけられちゃった。
「ぅ、おおおおおぉぉぉ……お……」
放心状態で情けない顔してるお兄ちゃん。クラスメイトが見たら幻滅されちゃうね!
「気持ちよかった? さ、勉強しようね」
お兄ちゃんの性欲管理は弟のお仕事! 目指せ旧帝大!