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10万人に1人の割合で発症が確認されている獣化病は、前触れ無く一時的な獣化の症状が出る突発型と症状が慢性型に大別される。 この少年は馬獣人への突発型獣化病を罹患しており、 なおかつ変身と共に発情する症状を持っている。 多くの場合、性欲求を満たすことで変身の解除が可能である。 性処理に際しては専用装置による対応か、同時に発症した同性同種の患者同士の行為による対処が有効である。 後者は通常、3~4回の行為で症状が鎮静化されることがほとんどであるが、精液量の多い種族では個人差によるものの鎮静化に5~10回を要すことが確認されている。 鎮静化の後、性処理時のフラッシュバックにより陰茎など身体の一部が獣化時の状態に戻ることがある。こういった場合に個人での対応が可能になるよう、鎮静化処理時の録音・録画を患者に配布するようにすること。

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