触れるだけで服従射精させる気を拳に乗せるアライグマ拳士が屈強なデブケモを腹パン服従射精させたりベロチュー服従射精させたりうっかり挿入状態でキスさえれてしまい口から精液溢れさせたry (Pixiv Fanbox)
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Xにて投稿した徒然なるままに書き連ねたイラストに色を塗ってまとめたイラスト+αになります!
「あ゛ー?オレさまにこの山から出ていけだとぉ?」
「はぁい、村の人たちがとぉーってもメーワクしてるんですって!ぼーりょく反対ですよぉって、だから穏便にですねぇ~このとおり!」
「オレさまは他人に指図されんのはァ!嫌いなんだよ!」
「おっと、ぼーりょくですね?」
「ケッ!!……あーん、よく見たら結構カワイイじゃねぇか、オレさまに掘られんなら、半ゴロシでゆるしてやんよぉ!ゲヘヘ」
「あーー、これはダメポイですねぇ……」
「クソ、すばしっこいガキめぇ、ブンなぐってやる!!」
「いいこぶし、だけどあたらなければ……ね?」
「ん……なんのつもりだ、ガキ…――ん゛っ――――――――――」
「――――お゛♥ ごぼっ――!!!!!!」
「ん゛おァ―――――お――――♥♥―――ぼぉ♥♥」
「お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥」
「さあ、もう村で悪いコトしない?」
「ん゛ぉっ♥——ワリィコトぉ?」
「うん、しなくなったら、また気持ちよくなれるよぉ?」
「はっ、おいまて、ドコさわって…ヤメロォ!!あんなのオレさまぁコワレちま―—う゛ぉん♥ん゛ぉ―—い゛ぐぅ~~~~~~~♥♥」
「お゛っお゛っいぐっいぐの♥どまんっお゛っ♥こわれ~♥オレぇ♥ごわれるぅ~~~♥」
「はぁ……イイ顔だねおじさん……」
「オレやめる……やっだぁ…もうしないからぁ」
「デブパンダのぉ脳ミソん中、ボクの舌でかきまわしてやんよぉ♥」
「ヒィイイイ~~~お゛お゛―—―—―—―—♥♥」
「んも♥―—―—―—―—―—―—―—♥♥―—―—―—♥」
(い゛ぐっっ♥い゛ぐのっ♥とま……ちげぇ♥オレギモヂイイ、もっとぉ♥いぐぅう♥)
「お゛お゛♥―—―—―—―—―—―—―—♥♥―—―—―—♥」
(チンポぉ♥ご主人様ァ♥キスヤベぇ♥イクのぉとまんねぇ♥)
(ん、おい、こいつボクのケツにっ太すぎって、ん゛お゛お゛―—―—♥)
「―—―—―—―—―—―—―—♥♥―—―—―—♥」
(お゛お゛……♥お゛お゛……♥……お゛♥お゛お゛♥)
「―—―—―—―—―—―—―—―—―—―—♥♥」
(スゲェ…ボクの腹ん中ぁ……パンダ汁でぇ♥パンパンだぁ……ん゛ぉ♥)
「と、という訳でぇ……悪いパンダはこらしめたので安心してください」
「……」
「ははは!!」
「……」
「で?村の外だけど、君はこれからどうすんの?」
「……」
「村の周りに近づかなければいいみたいだし、これからは悪いことしちゃだめだよ?」
「……オレはぁ……アンタに着いていきたい」
「ん?ボクとぉ?ん~」
「オレはァ、頭わりぃけど、力あっから、荷物…もったり、護衛…くらいは」
「はは、それはそうだね、いいよ、荷物持ち」
「……いい…のか?オレは悪いやつで」
「ああ、それはもういいの、あの森で腕っぷしのいいってパンダが悪さしてるから、害になりそうなら処分、使えそうならスカウトって話だったし」
「……は?」
「そういう意味ではキミは合格、それなりに強いし、身体も丈夫そうだし、チンポもおっきいし、ボク好み」
「……は?」
「次の目的地は山の向こうの集落。なにか急用な指令があれば、すぐ動くけど、そうじゃなければ、キミと交友を深めよう!道場もあるからボクと稽古もできるし」
「……わかった、オレはお前についていく」
「そういえば名前、名乗ってなかったね、ボクの名前は―——」
◆あとがき
こうして、アライグマ拳士くんと荷物持ちのジャイアントパンダはこれからも悪行討伐のために、ある方の命を受けて国をめぐるのであった。
てなかんじの話を描きたかったのでなんとなく描いてしまったのでせっかくなので色も載せてみました。。。
如何でしたでしょうか~~
このあと、アライグマ君は次の指令でとあるカルトに足を突っ込んだような熊しか入門できない怪しい山奥の道場で同じくらいの年の熊と運命的な出会いをしたりしなかったりします。
◆おまけ(文字なし差分)