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淫魔の発生で現場にかけつけ、相当に消耗をしながらも撃退に成功したハツカ。
しかし、倒したという一瞬の空白の隙きを待っていたのか、触手が影から伸ばされハツカの顔を覆ってしまう。
それだけならば消耗していたとしても少しの時間でどうにかすることはできた。
だが触手はあろうことかその状態でエナジードレインを行ってきたのだ。
しかもただ吸収するだけではなく、その瞬間に凄まじい快楽を伴わせながら。
脱力感と快感に苛まされてしまったハツカは抵抗する力も奪われていき、触手に良質なエネルギーを明け渡すこととなったのだ……
色んな意味で難産でしたがなんとか٩(′д‵)۶
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