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逃亡したゼクス捕獲に失敗したタイプツー。エネルギーそのものと言えるリソースの供給を行えなくなったために撤退を余儀なくされる。 その最中、不意打ちを受け、彼女は機械によって拘束されてしまう。 本来の力があればどうにかなったのかもしれないが、リソースの大半を失っている彼女がその拘束を振り払うことはできなかった。 今はどうすることも出来ないと判断したタイプツーは、まずは相手の情報を得ようと、言葉を投げかけるのだが、返ってきたのは言葉ではなく、自身の体への凌辱行為だった。 何もかもが初めてのことではあったが、機械によって何かしらされたのか、相手のことなど一切考慮しない無遠慮で無機質な凌辱で信じられないほどの快楽を覚えさせられ無様な喘ぎ声を漏らし、何度も絶頂させられてしまう。 気づけば体はいやらしく開発されてしまい、胸は膨らみ、乳首はクリトリスほどに鋭敏に。 始まってから常にいじり続けられた一回り以上肥大化し、より淫らに敏感な肉豆と成り果てた。 ずぷずぷとほじくり回される前と後ろの孔は、機械触手が通り過ぎるたびに、稲妻が脳裏を駆け巡り甘い刺激をもたらして蕩けさせられてしまう。 それでも彼女は気丈な姿勢を崩さずに相手を睨みつけるのだが、一切の意思を示さない機械に意味をなさず、それどころかより激しい快楽を持って応えられた。 既にギリギリまで消耗していたところへの、リソースの搾取、いわゆるエナジードレインを行われしまったのだ。 力の源であるリソースを奪われることも彼女にとっては致命的なのだが、何よりもそうして生み出される快楽があまりにも強烈で、未知数すぎて。そのうえで先程までの凌辱をあわせられてしまえば、少しも耐えられるものではなく、かつて味わったことのない激悦となって彼女を徹底的に追い詰めていく。 機械の目的が一体何なのかわかることなく、彼女はその身に宿すリソースをすべて奪われるまでこの行為は行われるのだろう…… Skeb依頼の一品で、Z/X IGNITIONからオリジナルType.IIちゃんです。

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