Home Artists Posts Import Register

Content

~まえがき~ 今回はいつもと違い、レズセックスものとなっております。 おしっこモノではありませんので、その点ご注意のうえご覧ください。 _________ 私の作った利尿薬を使って、我慢勝負をした日から1ヶ月が経ちました。 僅差ですがあの日の勝負は私が勝ち、カナにある命令をしてから1ヶ月……私はこの日を待ちわびていました。 ピンポーン インターホンが鳴り、玄関に向かうとそこには最愛の親友が、顔を真っ赤にして立っていました。 いつものショートパンツではなく、とてもかわいらしいロングスカートを履いている姿からは、彼女の必死さが伺えます。 なぜロングスカートを履くことが必死なのか。その理由はすぐにわかります。 「久しぶり、カナ。元気だった?」 「お……ねがい……!ユキ、これ……はずしてぇ……!」 そう言うとカナはまだ玄関先であるにも関わらずスカートをたくし上げ、その下にあるものを見せつけてきました。 そこにあったのは、ぐしょぐしょに濡れて張り付いた紙おむつ。こんなものを着けていたら、ぴっちりしたショートパンツなんてとても履けません。 でも、カナが「外して」と言っているのはこれの事ではありません。これの下にある、もう1つの下着のことです。 「せっかちだねカナ。そんなにしたいの?」 「だって私……1ヶ月も、ずっと……!」 「わかった。それじゃあまず、お家に入って?」 カナを連れて家に入ると、すぐ紙おむつを剥がしました。 べっとりと無数の糸を引くそれを取り除くと、その下からは金属製の下着…… いわゆる「貞操帯」が姿を表しました。 そしてこの貞操帯を着けさせたのは、他ならぬ私なのです。 「偉いよカナ。ちゃんと約束守ってくれたんだね」 「ま、守るしかないじゃん……!こんなの着けられたら……」 「1ヶ月、私の許可なくイったらだめって約束……えっちなカナには絶対ムリだって思ってたよ」 「……っ!ひ、ひどいよユキ……!だってユキが勝手にイったら私の……お、おなに……をネットに載せるっていうから、仕方なく……!」 そう、何を隠そうあの日の勝負に勝った私の命令は「勝手にイかないこと」と、「週に1回寸止めオナニーを私にライブチャットで見せること」なのです。 そのライブチャットを記録しておけば、カナの秘蔵映像は私のもの。それを利用して、心にもないことを言ったりもしました。 それはすべてこの日のため。心も身体もとろとろになったカナを、かわいがってあげるためです。 「ユキのせいで私、こんなになっちゃったんだよ……!」 「そうだね。2週間目の寸止めオナニーの時点でもうかなり苦しそうで、3週間目にはもう寸止めどころじゃなかったもんね」 「あんなにお願いしたのに、ほんとに1回もイかせてくれなくて……!切なすぎておかしくなりそうなんだよ……!?」 カナの性欲を管理してから、最初の1週間目は割と平気そうでした。まあそのくらいは想定済みです。 ですがその週末、1回目の寸止めオナニーから様子は変わってきました。 最初のうちは見られるのが恥ずかしいのかそっと触れるだけだったのが、気分が盛り上がってくるにつれて激しくなって…… じゅぽじゅぽとアソコを掻き回す姿を私に見せつけながら、イこうとしたところで止めるのです。 それを10回ほど繰り返して、最初の1回目は終わりを迎えました。 そこが転換点となり、2週間目の寸止めオナニーの時にはもう凄い有様でした。 始める前からもうヒクヒクしていて、溢れるお汁がシーツをべとべとにしていて…… 最初の照れが嘘のように、ライブチャットを始めるなり深々と三本の指を突き入れ、クリを指でごりごりと押し潰すような激しいオナニーを繰り広げていました。 でも、カナの望むようにはしません。1分もしないうちにイきそうになるのを私が止め、脅しも加えて制します。 イかせて、お願いと何度も泣きついてくるのを聞くことなく、私はそんな状態のカナを30回は寸止めさせました。 「凄かったよねあの日は。お母さんに聞かれたりしなかった?」 「……そんなに大声出してないもん……」 「えー?最後の方なんか泣きながら『イかせてくださいユキさまぁ!』って叫んでたよ?」 「……っ!い、言って……ないもん……」 こういう時のカナは、少し子どもっぽくなるのです。 根は恥ずかしがり屋なので、追い詰めると無口になって、語尾が「もん」になって……とてもかわいいのです。 普段の活発な姿からは想像しづらい、しおらしい姿。これは恐らく私しか知らないと思います。 ちょっぴり瞳を潤ませる姿に、いじわるしたい欲求がむくむくと膨らんでいきます。 「そのままじゃ1ヶ月我慢できなそうだから、貞操帯を送って正解だったね。寸止めオナニーもあんまり辛そうだからラスト2週間は免除してあげたんだよ?」 「貞操帯……あれのせいでおトイレもお風呂もずっと監視されて、恥ずかしくて死にそうだったんだよ……!?」 「しょうがないよね。おトイレやお風呂でオナニーされちゃうかもしれないから。隙あればシようとするえっちなカナが悪いんだよ?」 3週間目に入った頃すぐ、私はカナにリモートで操作可能な貞操帯を送り付けました。 理由は言うまでもなく、2回目の寸止めオナニーの時の様子が余りにも酷すぎて、補助なしではとても1ヶ月我慢できそうもなかったからです。 この貞操帯は最新式で、ネットを介してスマホで鍵を操作することができる優れものです。 これを使えば、カナの性欲は完全に私の管理下という訳です。 おトイレやお風呂はその様子を私が監視することを条件に外してあげれば、その辺りの問題もありません。 お風呂やおトイレのような場所で、隠れてこっそり発散されては困りますし、かといってずっと外さないままでは不潔ですから。 まあ、お風呂の時は大変でしたけど。 なにしろシャワーを当てるだけで気持ちよくなってしまうみたいで、隙を見せれば隠れてオナニーしようとするんですから。 アソコを洗うふりをして弄ったりするので、私も強めに脅さざるを得なかったのです。 けれどそうした努力のおかげで、今のカナは過去最高にとろとろ状態です。 おむつをしてるのでなければ誰にでも発情がバレてしまうほどしとどにお汁を溢れさせ、そこへの刺激を欲しがっているのですから。 あとはもう気が済むまでかわいがってあげるだけです。 「お……ねがい……ユキ……!はやくこれ取ってぇ……!切なくて、切なすぎて狂いそうなのぉ……!」 「……それじゃ、お風呂場に行こっか。カナのお汁がすごいことになるだろうから」 2人でお風呂場に向かうと、カナがM字に脚を開いて私におねだりしてきました。 おねがい早く外して、と。 私が言うでもなくこんなえっちなポーズをとるカナの姿に、私の気持ちもゾクゾクと昂ってきて…… ロックを外して露になったカナのアソコ……いえ、おまんこに魅入ってしまいました。 1ヶ月焦らされ続けたそこはぱっくりと口を開けていて、ひくひくと物欲しげに蠢いていました。 「あ、ああ……!やっと!やっとぉぉ!!」 「……っ!だめ、まだ待って!!」 そんな性欲限界おまんこをもっと見ていたくて、オナニーしようとしたカナの両手を掴んでいました。 今にも性欲で頭がグズグズになったカナに「今シたらネットにばら撒く」と言って…… 私はカナのアソコを食い入るように見つめて、スマホでその様子を撮影していました。 皮からはみ出たクリトリスも、濡れ光るヘアも、真っ赤に熟れたおまんこも……その中に至るまで克明に記録していきます。 とろとろと次から次に溢れるお汁の様子も撮影し、ようやく満足した私は…… 我慢の限界を超えて泣き出しそうな親友に「ごめんね」と言って解放しました。 ぐぢゅうううぅっ……! 「んああああぁぁ…………っ!!」 その許しを与えてから一瞬も待たず、カナはヒクつくあそこに束ねた指を突き入れました。 ナカで「く」の字に曲げた指をぐりぐりと押し込んで、もう片方の手でクリトリスを押し潰して、壮絶な性欲を解き放って、1ヶ月ぶりの本気オナニーに興じます。 シャワーですら感じてしまうほど昂ったカナが、そんな本気オナニーを長く続けられるはずなどなくて、1分もしないうちに身体をガクガクと震わせてイってしまいました。 「あーーーーー♡♡ああぁーーーーー♡♡♡♡」 だらしない声を出しながら1ヶ月ぶりの絶頂を迎える親友。自分の指をぎゅうぎゅうと締め付けて、どろどろのお汁を垂れ流していきます。 瞳を潤ませ、蕩けきった顔をしながら絶頂の快楽に震えるカナ。1ヶ月ぶりの本気絶頂を極めながらも、その勢いは全く衰える様子がありません。 それはそうでしょう。おむつをしていなければ足首までをも発情汁でぐしょぐしょにしていたであろうほど、とてつもない性欲だったのですから。 絶頂に震える腟内を無我夢中で掻き乱し、ぐちょぐちょと粘着質な音を響かせながら、カナは2度3度と絶頂を重ねていきます。 「ゆ……きぃ……おねが……い……わたし、ゆきに……されたい……!」 そんな時、カナがこんなお願いをしてきました。私に、私の手でシて欲しいと…… 聞いた瞬間、私はにやにやが止まりませんでした。こんなにまで蕩けたカナが愛しくて、愛おしすぎて…… ついつい欲を張って、こんな事を口走ってしまいました。 「だめだよカナ。もっとえっちにおねだりしなくちゃ……知ってるでしょ?ココのこと、なんて言うか……」 「い、いじわるしないで……!はやく……」 「早くシて欲しかったら、わかるよね?」 「……こ……」 「……?どうしたのカナ、聞こえないよ?」 「お、おまん……こ……さわって……」 顔を真っ赤にして、呟くように「おまんこ」というえっちなワードを言ってくれました。 けれど、まだ足りません。もうここまで来たら、行くところまで行きます。 カナを完全にすけべな子にするまで、私は止まりません。 「うーん、カナのおねだりからはやる気が感じられないし……また着けちゃおうかな?これ」 「……っ!?やだ、それだけはやめて!」 「じゃあ、わかるよね?」 「うぅ……!だから、おまんこ……」 「もっと大きな声で」 「お、おまんこさわってほしいの!ユキの手で、めちゃくちゃにして欲しいのぉ!」 「……よく言えました♡」 ぐちゅう…… 「んにゃああぁぁぁあっ……♡♡」 やっと納得する答えが聞けて、私はこみ上げる衝動を叩きつけるように、ほぐれきったカナのあつあつおまんこに指を突き入れました。 そこは普段私が自分でする時の感触とまるで別物で、そこがまるで意志を持つかのように複雑にうねり、絡みついてきます。 どこに触るとカナがより気持ちよくなれるか探しながら、指を前後に動かして全体を刺激していきます。 「ああっ、あっ♡そこぉっ♡そこいい、いいよぉぉ……♡♡」 そして、見つけました。カナの1番気持ちいいところ。 入っておよそ3~4センチくらいのところの上側、少しざらざらとした箇所。 俗にGスポットと呼ばれるそこは、発情のせいかぷっくりと膨れていて…… そこを擦ると、カナは舌を突き出し下品な声を発しながら深く絶頂しました。 「お゛ッッッ……♡♡お゛ほぉッッッ……♡♡♡♡」 ぎゅうっ、ぎゅうっと私の指を締め付けてうねり続けるカナの絶頂おまんこ。 その上の穴から透明の液体を噴き出しながら、カナの身体は絶頂の余韻に浸ります。 そんな彼女の姿を見ていると、もう私も我慢ができなくなってしまって…… 「カナをいじめたい」という欲求から、一緒に気持ちよくなりたいという気持ちが強くなってきてしまいました。 ほとんど無意識のうちに私も服を脱ぎ、しっとり濡れたそこをカナのお股に近づけていきます。 「ねえ、カナ。私のことも……きもちよくしてくれる?一緒にきもちよくなろ?」 「はぇ……?」 Gスポットでイった余韻が消えず、ぼーっとしたままのカナ。そんな彼女のアソコと私のアソコをくっつけて、こっちのお口でキスするように…… とてもいけないことをしている感覚が、どうしようもなく私を昂らせて…… そして私は、この日のために買ってきたすごい道具を結合部にあてがいました。 それは本来こんな敏感なところには使わない、とても強い振動をもたらすもの。 いわゆる電動マッサージ器です。 期待に胸躍らせながらスイッチを入れると…… 期待を遥かに上回る、骨まで響くようなとてつもなく衝撃がアソコに走りました。 「んぎゅうぅうううぅっっ!?」 「ほッッッッッ………………!!?」 私ですら思わず悲鳴をあげてしまうほどの衝撃。それを私と一緒に受けたカナは…… 一気に押し寄せた「きもちいい」を処理しきれないのか、舌を突き出しただらしない顔のまま固まってしまいました。 その間も電マは私たちのおまんこに振動を与え続けて…… そして脳が追いついた時、カナは折れそうなほど腰を突き上げ、びたんびたんとのたうち回っていました。 「んぎゃあおおおオ゛オ゛おおぉおおぉお!!!ふぎぎぎい゛ッぎいいぃぃいいいい!!!」 ぶしゃああっ、とあの時のおしっこにも負けないくらいの勢いで潮を撒き散らして、カナは恐ろしいほどの大絶頂を迎えました。 でも、私はまだイってません。ここまで来たらカナと一緒にイきたい。だから……暴れちゃだめだよ、カナ。 「おおォ゛……っっっ!!あ゛お゛っ…………!」 まだ絶頂の衝撃が冷めず、ビクビクと震えるカナの身体を正面からしっかり抱きしめて、アソコが密着するよう脚を絡ませます。 そしてそこに電マを挿入し、私のアソコでがっちりホールド。これでもう、カナは快感から逃げられません。 1ヶ月分の性欲を全部吐き出して、潮もおしっこも全部撒き散らして、イってイってイきまくるんです。 「あア゛ア゛ああああああああぁぁぁ!!!と゛べでえぇええええっっっ!!イってりゅ!!イってゆかりゃあああああああああぁぁぁ!!!あ゛あ゛ぁまら゛イぐううううううう!!!?」 抑えた私のおまんこに恥骨を叩きつけるようにして、カナは連続絶頂を重ねていきます。 電マごとごつごつと打ちつけられるその衝撃は、私にもかなりの快感をもたらしてくれました。 でもそれより遥かに私を興奮させるものは…… 特等席で見られるカナの蕩け顔。鼻水も涙も溢れさせ、快楽に崩れきっただらしのない顔がとても愛おしくて…… 耳元で響くアヘ声と併せて、それが1番私にとっての快感でした。 「あぁッッッッぐううぅううぁぅ!!!イっっっぐうううぅうぅぅ!!!イくぅっっ!イくっ、イくイくイくっっ、イっっっっぐうううぅうぅぅ!!!」 まったく締りのない、ばかになったような声と顔。そんな姿を晒す親友が余りにもかわいすぎて、私ももうすぐ絶頂を迎えそうでした。 そして私のお腹に温かいものが……カナのイキ潮が噴きかかって来た時、私の興奮は最高潮に達しました。 ぐりぐりとおまんこを押し付け、入り口に電マを押し付けながら……カナと私は同時に絶頂を迎えました。 「ああぁ、イくよカナぁっ!来るっ、イくううううう…………!!!」 私がイくと同時にごとんと電マが転げ落ち、私ももうカナのことを支えられなくなって、お風呂場の床に抱き合ったまま倒れ込みました。 「あ゛ぅ…………!あ゛っっ……!」 余韻だけでまだビクビクしているカナのアソコからは、ちょろちょろとおしっこが漏れだしていました。 イきすぎてばかになってしまったのでしょう。そんなにまでなった彼女を眺めていると、突然がくりと頭を落としてしまいました。 どうやら、とうとう失神してしまったようです…… 潮と汗でべとべとの身体をシャワーで流し、タオルで拭いてベッドへ連れていきます。 先ほどまでとは違う、ただの裸のカナ。同じ女の子同士のはずなのに、なんだかとてもえっちに見えてしまって…… さっきまであんなに激しく行為に及んでいたはずなのに、また少しいけない気持ちが湧き上がってきます。 「もっともっと、一緒にきもちよくなろうね。カナ……」 次はどうやってカナをかわいがろうか、今から楽しみです。 かわいいかわいいカナをもっと私のものにしたい…… その一心で、私はこれからも生きていきます。 いつかカナが、応えてくれるその日まで。

Comments

No comments found for this post.