【エロ文・支援者様向け】ザラafter。 (Pixiv Fanbox)

ザラとブレマートンのもので、付け加えようとして妄想してましたが、没にしたおまけです。 ご依頼物とは微妙に別と思ってください。 支援者様が表れて下さった感謝と興奮でかき上げました。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「どう……だった……？」 　指揮官との初めてのアナルセックスを終えたホテルでそう聞かれて、私は一瞬言葉に詰まってしまった。 　だけど、それは一瞬で笑顔になると少し乱れた髪をかきあげて笑顔で告げるの。 「とっても気持ち良かった……❤」 「そっか……なら良かった……ザラが気持ち良くなってくれたなら……うん……」 　嬉しそうに微笑んでくれる指揮官の顔を見て、少しだけ罪悪感を感じつつ、まだお腹とお尻の穴の中に残る精液の重さに興奮しちゃう。 　さっきまで指揮官とアナルセックスしていたのに、それよりも深い興奮、名前もしっかりわからないようなおじさまに注いで貰った精液の重さに子宮がキュンキュンと震えていく感覚❤ 　片手でお腹を擦って、目を細めながら、私の言葉に安心したのかベッドに横になって一息つくカワイイ人を横目で見ていく。 　私の言葉を信じて、ただただ純粋に信じてくれている可愛い旦那様の姿をクスリと笑うと、その横に寝て彼を抱くようにして目を閉じた。 　二人の呼吸音や鼓動が一つになっていくような感覚を楽しんで、何度も繰り返した種付けセックスによって疲れた身体をゆっくりと休めていった。 　……。 　…………。 　………………。 「それじゃあ、指揮官、病院に行ってくるわね？」 「うん、子供は僕が見てるから……送っていかなくて大丈夫？」 　あれから数か月、私のお腹はしっかりと大きくなっていた。 　それは間違いなく『あの時の誰か』の種によるもので指揮官のものという可能性は０に等しい赤ちゃんが私の中で育っているの❤ 　お腹の重さと苦しさを感じつつ、優しく『自分のものじゃない赤ちゃん』を抱いて、精いっぱいの愛情を見せる指揮官に微笑みかける。 　私が不貞をして出来た一人目の子供のなのに、指揮官は本当に、優しく本当にしっかりと愛情をこめてくれている。 　それはきっと、このお腹の子もそうだと思う。この子が生まれても指揮官はきっと愛情を注いでくれる。 　その確信を覚えながら「心配しなくても大丈夫よ❤」と告げて家を出た。 　お腹にかかる負担、歩くのも少し辛いくらいだけど運動は必要だしと思いながら家から出て向かった、さりげなく路上に駐車されている車に近づいてそれに乗り込んだ。 　そこにいたのは―――。 「お、ザラちゃん、早いねぇ、もう出てきたの？」 「仕方ないじゃない……❤　欲しくなっちゃったんだから❤」 　―――あの日あの時、私を犯して種付けする為に集まったおじさまの１人❤ 　そう、私はあれ以来もおじさまたちと連絡を取ってエッチをして貰っていたの❤ 　そして、いつも旦那様には嘘をついての浮気エッチ❤　もちろん、全て動画とか撮ってあるから後で見せてあげなきゃ❤ 　指揮官がどんな顔をするか期待しながら、おじさまの運転する車で向かうのはラブホテル❤ 　ボテ腹のまま、二人で部屋まで行って濃厚なキス―――。 「れろぉ❤　れるる❤　れるぅ❤　ん……おじさま、タバコ臭いわ❤　ん……❤」 「ちゅじゅる……じゅるるる❤　じゅちゅ……❤　ぷはぁ、ごめんねぇ？」 　―――お腹が苦しいくらいの密着度でキスをして舌と舌とを絡めて、たっぷりとキスをしたら、その後はもう即ベッド❤ 　おじさまがカメラを数台設置して色々な角度から見えるように準備をしたところに、私も服を脱いでお腹の膨らんで、乳首から母乳垂れながらその姿を見せつけるの❤ 　こんな、だらしない身体をしているのに、お腹を大きく膨らませているのに私は浮気エッチを楽しんじゃうの❤ 　今はおまんこは使えないからアナルで❤　結局指揮官が満足させてくれなかったアナルで❤ 　 「おじさま❤　綺麗にしてきてあるから❤　おじさまのながぁいオチンポで、私のケツマンコ❤　ずぼずぼ、して？」 　お尻を高く上げて頭をベッドに付ける服従スタイル❤ 　むっちりと前よりもサイズアップしたお尻❤　片手、指輪の光る左手で自分のアナルを引っ張って柔らかい穴を広げる。 　お尻の中身を見せつけるようなそのアピールに興奮したおじさまは、鼻息を荒くして、そのまま―――。 「ああぁ、このスケベなエロ穴をこんな、見せつけて……❤　旦那がいるのに、このデカ尻尻軽ビッチめぇ❤」 「ふふふ❤　尻軽のデカケツ女にお仕置き……して？　おじさまの長いオチンポでお尻の穴をほじくられるのたまらないの……❤」 「ふー……ふー……！　そぉ……れっ❤」 　―――おじさまはゴムもつけないで、アナルにチンポを押し当てるととっても長くてクセになっちゃうそれを押し込んでくれた。 「おっほぉ゛ぉお゛❤」 　アナルを穿られる快感。おくまで耕されて、私が指揮官の物じゃなくて、おじさまのものなんだって勘違いさせられるくらいの深く長いチンポでの征服制圧アナルハメ❤ 　だらしない声を漏らして、パンパンに張ったおっぱいから母乳を”ぷっしゅ❤”と漏らしちゃう❤ 　 「ふひひ❤　ぉ❤　ミルク漏らしてっっぁ❤　ケツまんこ、ほじられて、浮気しまくりなんて酷いおくさん、だねぇっ❤」 「はっぁああ❤　おおぉお゛❤　い、言わない、でぇえ❤　おぉお゛お゛❤　旦那の、指揮官の、ため、なんだからぁああ❤」 　からかわれると恥ずかしくもなるけど、全部事実❤ 　母乳はもう自然に漏れてベッドシーツを汚しちゃうし、長いチンポが深く入るだけでもうだらしない声が漏れまくる❤ 　太くて長い、あの日のおじさまの中で一番長いこのチンポがとってもお気に入り、奥まで入れられて―――。 「よっとぉ……❤」 　”ずるるるるるぅ❤” 「ひぉおおお゛ぉ゛ぉお゛❤❤」 　―――引っ張り出されるだけで簡単にアクメしちゃう❤ 　おまんこからマン汁垂らして、赤ちゃんがお腹の中にいるのに激しくアクメして、ヨダレ垂らしての母乳垂れ流し❤ 　おじさまにパンパンと腰振っておくまでケツまんこを犯されるだけで幸せを感じまくり❤　興奮に腰をくねらせていくと―――。 「ぐっひ❤　浮気ビッチのデカケツおくさんにはぁ、おしおき、だねぇ❤」 「へ？」 　”ひゅっ！” 　”べっちぃん❤” 「ひぉおぉおおおお❤　お゛ぉお゛❤」 　―――おじさまに思いっきりお尻を叩かれて、それでまた母乳噴き出して❤　そのまま腰をガクガク❤ 　お尻の穴もキュンキュン締め付けていて、そのタイミングでチンポを引き抜かれるとまた「ぉおおぉお゛❤」なんてケダモノみたいに鳴いちゃうの❤ 　もう、私のアナルはこのおじさまの長いチンポに夢中❤ 　好きなのは指揮官、愛しているのはあの人のはずなのに、もう❤　もうお尻はおじさまのものかも知れない❤ 　スパンキングされながらのアナルセックスが気持ち良すぎで、まだホテル入って大した時間も経ってないのにイキそうになっていき―――。 「あっ❤　ああ❤　あお゛❤　も、だめ、イクっ❤　いくっ❤　ああぁぁ❤　イクっ❤」 「よぉ、っし❤　おじさんも、射精するよぉっ❤　マゾケツの、浮気ビッチなおくさんにっ、ケツまんこ中出し、するよぉっ❤」 「あぁああ❤　出して❤　射精して❤　お願いっ❤　おじさまのザーメンっ❤　くださ、ああぉ゛❤」 　―――お尻におじさまの大きくたるんだお腹がぶつかる刺激、その深い一撃に合わせてあっさり絶頂しちゃう❤ 　情けないくらい、だらしのない声をあげてのケツアクメ❤　恥知らずな顔を見せて白目剥きかけの私のケツまんこに―――。 　　”どっぴゅ❤　びゅるるるるぅ❤” 「お、お、っ、すっごぃ、出た、お」 「あ……❤　あぉ……ぉお❤　お゛❤」 　―――濃ゆくて熱いザーメンを出して貰えてそれだけでまた絶頂しちゃう❤ 　指揮官が家で待っているのに、私を信じて子守をしてくれているのに、私はケツアクメかましての浮気❤ 　最低なことをしちゃっている背徳感にも興奮して❤　感じちゃって❤　そしておじさまの長いチンポが引き抜かれると―――。 「あぉっぉ゛❤」 　―――最低な、チンポ大好きなメス顔をしてアナルからザーメンを”びゅっ❤”と噴き出してしまっていた・ 　もう、とことん最低な姿を晒して、ぐったりとベッドに倒れるけど、これで終わりの訳がない❤ 　これから３時間はみっちりハメ回される予感に、私のアナルはヒクヒクと疼いちゃうの❤ 　……。 　…………。 　………………。 「ただいま～」 　幸せな雰囲気で満ちる我が家に帰る。 　帰って声をかけると直ぐに優しくて落ち着く声がかけられた。 「あ、ザラ、お帰り。大丈夫だった？」 「ええ。大丈夫よ、母子ともに問題なしってやつね、ただ少し検査に不備があったから明日も病院ね」 　穏やかに嘘をついていく。 　本当の検査は明日、今日は浮気の為に出かけただけ、それに気付かない優しい旦那様を見ていると抱きしめたくなってしまう。 　私がついさっきまでアナルを犯されて、今もお尻の穴に―――。 　　”こぷっ” 「？　何か音、した？」 「…………外、かしらね？」 　―――入れていたザーメンが零れそうになっちゃった❤ 　恥ずかしい音をアナルからさせたのを知らないふり、気づかないふりをしながら微笑みかかる。 　撮り溜めた浮気映像、お腹の子が産まれたら見せてあげる、その時の指揮官を思い浮かべるだけで興奮してきちゃう。 　早く、産まれてきてね？　私と”指揮官”の大切な赤ちゃん❤ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 　改めて本当に支援ありがとうございます！ 　嬉しすぎてたまらないです！　ザラおまけを書きましたがブレマートンの方が良かったでしょうか……。