【エロ文】Extra Libido1! 幸せ元ラブセイバー・リンコ!~美人で爆乳のお嫁さんは子だくさん!?~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-03-09 12:15:49
Imported:
2022-09
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「あ、あああ、泣いちゃった、あー、ほら、泣き止んで泣き止んで……あー、り、凛子ー?」
「ん~? ああ、泣いちゃったか……まったく」
平和な朝の時間。
とあるマンションの一室で、スーツ姿の錬太が赤ちゃんを抱っこしようとして鳴かせてしまっていた。
情けない声をあげる彼の声に反応してやってきたのは、シャツにゆったりめのズボンのシンプルなスタイルにエプロンをして、長い髪を後ろでまとめた美人、凛子。旧姓・白川、現在は戸田 凛子(とだ りんこ)今年に入って23歳だ。
そう、今はあの激闘の日々の数年後。
凛子と錬太は無事に結ばれて結婚し、子供を一人ではなく二人、でもなく三人も儲けていた。
ラブセイバーとしての戦いの日々。
ラブセイバーLO・ミレイとの共闘、対ラブセイバー専用ヒロインの登場。
超巨大リビドリアンの出現、この地球のリビドーを全て吸ったリビドリアン「THE・Fast Lilith」との死闘。
更に、美玲の実の母親の麻玲(まれい)がラブセイバー・ダークネスとして現れたり、裏・白川流を名乗る美少女との闘い。
他にも書ききれないほどの激闘、死闘を潜り抜けて今凛子は人妻となっていた。
相変わらずの美貌であり、凛々しい顔立ちはしているものの、優しい、柔らかな母としての笑顔見せながら我が子を抱き上げる。
錬太がベビーベッドから抱き上げたのは、まだ一歳になったばかり双子の片方だった。
「あー、やっぱりママがやると上手いもんだね……」
「ふふ、母親としては負けられないところだ……な、蓮花?」
凛子があやしているのは女の子で蓮花(れんか)、そして泣き声を聞いてもすやすやと寝ているのは男の子の真凛(まりん)だ。
この二人は数年後にはラブセイバーtwin'sとして活躍することになるのはまだ別の話だ。
「二人とも可愛いなぁ、俺が抱くと泣いちゃうけど……由宇のときもだったなぁ……」
「パパは抱き方が乱暴なんじゃないか?」
「そんなつもりないんだけどね」
由宇と言うのはこの二人の姉であり、凛子の第一子であり、今は2歳だ。
そして、更に―――。
「ま、次の子も控えているんだ……抱っこくらい出来ないと、だぞ?」
―――そう優しく微笑み、眠りだした蓮花をベッドへと戻した凛子は自分のお腹を軽く叩いた。
美人で長身、ほっそりしつつムチムチな凛子だが、そのお腹は明らかに膨らんでいた。
そう、そこには既に四人目が仕込まれているのだった。
凛子、結婚して3年で四人と言うかなりのハイペースでの子作りとなっていた。
錬太は「そうだよなぁ、頑張らないと!」と、父として、旦那として家族を支えないとと、自分にやる気を込めていくのだった。
そして、そろそろ仕事だということで朝食をとった錬太は、自分にイマイチなついてくれない上の娘、由宇を抱いて、また泣かれてしまったりした後に出勤していた。
残された凛子は、子供たちの世話や家事などをてきぱきとこなしていく。
元より家事は得意な凛子、子供たち三人を寝かしていきながら掃除をしていく。
膨らんだお腹を庇いながら、それでも手早く動いていく。
長く綺麗な髪を後ろで縛った姿は色っぽく、美しく、時おり身重ゆえのため息がまた色っぽかった。
学生時代より美人で大人びていたが、それが人妻となりある種完成されていた。
いや、人妻にしても色っぽ過ぎる、艶のある美しさを持った凛子は家事をしながら逐一時計を確認していた。
出来る主婦として時間配分を気にしている? 否。
買い物のタイムセールがある? 否。
見たいテレビがある? 否。
そのどれでもなく、凛子が掃除機で床を綺麗にしながら何度目かの時計の確認をしていたとき―――。
”ピンポーン”
「!」
―――来客を告げるベルが鳴った。
その音を聞いた途端に凛子は、その大きな胸とお尻を揺らして嬉しそうに子供たちの眠るベッドに向かうと長女の由宇を抱くと、パタパタと玄関に向かっていった。
綺麗な顔に浮かぶのは笑顔だけれども、それはどうにもセクシーな笑みで、片手でお腹を、妊娠四か月のお腹を支えるようにして玄関に行きドアを開けた。
そこにいたのは―――。
「おはよぉ、凛子ちゃぁん❤ 待ちきれなかったのかなぁ? んひひひ❤」
「まったく……遅いぞ? 10時にはくるという約束はどうした?」
―――爽やかなイケメンに成長した錬太とは真逆の、肥満体のキモオタ系中年だった。
特にまだ暑い季節でもないのに汗をかいた男。
凛子が笑顔で迎え入れるその男は、凛子と錬太の親族?
いや、そうではない、この男はなんと―――。
「由宇ちゃんは元気にしてるかなぁ、それとお腹の子も❤」
「ん❤ とても元気だぞ? ほら、パパが会いにきてくれまちたよー?」
「んひひ❤ パパでちゅよー?」
―――由宇の父親である!
その、戸田家の長女、由宇は凛子と錬太の子ではなく、凛子とこの男、田淵 博康(たぶち ひろやす)42歳の子なのだ。
もちろん、錬太はそのことを一切知らない。
凛子に子供が出来たと言われて、素直に喜んで何一つ疑うことなく結婚して我が子と信じて愛を注いでいる。
その由宇は、錬太に抱かれると嫌がるのに、田淵に抱っこされると実に嬉しそうに甘えていくのは親子の血がなせる業か。
甘えるような笑顔を見せる由宇に、笑顔の田淵、そしてそれらを微笑ましく見つめる凛子。
この光景だけ見れば、歳の差婚をした夫婦のように見えるが実際は、托卵不倫をしている二人とその子供であったりする。
たっぷりと我が子との触れ合いを終えた田淵、凛子はまたベッドに由宇を寝かせると二人で並んでソファに座っていく。
「お腹だいぶ大きくなってきたねぇ、これは誰の子なのかなぁ? 旦那さんじゃなさそうだけどぉ❤」
「ん……錬太の決まっている、だろう? ぁ❤」
田淵は脂っこい手で、凛子の妊娠6か月のお腹を撫でていく。
シャツを捲り上げたそこ、ポコっと膨らんだ初期ボテ❤
この腹の子は田淵の子ではない、更に言うならば蓮花と真凛の二人も田淵の子ではなく、錬太の子でもない。
それぞれ種が違う子供をポンポン産んでは凛子はそれを錬太に我が子として信じさせているのであった。
何故こうなったかと言うと、話し出すと長くなるので短く言うと、凛子は錬太のセックスで我慢できなくなってしまったのだ。
ラブセイバーとして活躍していたころ、さまざまな男との行為をし続けて数年、錬太とのノーマル。ノーマルやや下のエッチでは耐えられない身体になってしまっていたのだ。
その結果、ついつい他の男との行為に耽ってしまい、結果凛子は20歳を迎える前に不倫妊娠からの托卵というコンボを決めてしまっていた。
田淵とはラブセイバーのころから交流があり、その結果もあって妊娠は非常にあっさりとしたものだった。
そして、錬太との言い訳セックスを終え、その後無事に出産。
田淵の希望でDNA鑑定もした結果、凛子の第一子・由宇は錬太の子供ではないことが証明されていた。
その後も、凛子はその美貌に惹かれた男たちとの行為を繰り返して、それぞれ父親の違う子供を作るに至っていた。
「ほっとに凛子ちゃんはドスケベな人妻ちゃんだよねぇ❤ 旦那さん托卵させまくりなんだから❤」
腹を撫でていた田淵の手が今度はその上の胸へと伸びた。
肩を抱きながら、反対のその手で凛子102センチに到達した爆乳をやわやわと揉んでいく。
ハリがありつつも柔らかさはたっぷりでありそのおっぱいは揉まれる度に”むにゅん❤ むにょん❤”と形を変えていく。
「別にっ❤ 好きで、他の男の種で孕んでいる訳じゃない、ぞ? 錬太が……錬太の精子がだらしないから、私の卵子を貫いてくれない、からだ……ん❤」
「うひひ❤ それは旦那さんが悪いねぇ❤ でも、こんな美人を嫁に貰って一度も妊娠させられてないって情けないねぇ❤」
「そう、だっ❤ ん❤ 錬太が、はぁあ❤ 情けないのが悪いんだっ❤ 私は錬太の子が欲しい、のにっ❤」
「うわぁ、酷いなぁこのビッチ嫁❤」
ハリのある柔らかな爆乳を揉まれているだけで快感に悶える声を出す凛子❤
頬は赤く染まり、昼間っから、旦那が働いている時間に不倫に耽る気満々であった。
腰をくねらせていき、さらに強めにおっぱいを揉まれると―――。
”ぷしぃ❤”
「んぁあ❤ だめ、ミルク……赤ちゃんのだからっ❤」
―――母乳を漏らしだしていた。
乳飲み子を抱える凛子、当然その豊満なおっぱいは飾りの訳もなくたっぷりのミルクを蓄えている。
シャツ越しに揉まれていたから、母乳が漏れるとそれが染みとなり広がっていく。
「おお❤ 相変わらずミルクタンクっぷりすご❤ うひ、大丈夫大丈夫❤ 凛子ちゃんミルクたっぷり出るからねぇ❤ あむぶちゅじゅるる❤」
「んんんん❤❤ ああ❤ あっ❤ だめっぇ……❤ 赤ちゃんの、なのにぃっ❤」
漏れ出たミルクを、赤ちゃんの為の母乳は遠慮などする気はなくシャツ越しにむしゃぶりついて吸っていく。
凛子は本来なら我が子に上げるための大切なミルクを吸われて、完全にミルクサーバー扱いされているのに気持ち良くてたまらないのかビクビクと震えていた。
美人な顔は緩み、耳まで赤くしながら田淵にされるがまま。
「ちゅじゅる❤ こっちも、ちゅぅうううう❤」
「んにゃぁあ❤ ミルクっ❤ そんなに吸われると、ぉっ❤ んんんっ❤」
強く乳首を吸引されると母乳をどんどん、ぷしぃぷしぃ❤と漏らしてしまう凛子。
様々な経験を経た結果、母乳を吸われてしまうだけでも感じるようになっている凛子は片手でボテったお腹を押さえながら感じまくり。
昼間のリビングで大きめの声を出して喘いでしまっていた。
ソファに座ったまま足を伸ばしたり、ぴくぴく震わせたりしながら快感にメス鳴きしてしまっていく。
「ほぉら、こっちも❤ じゅちゅぅううう❤」
「んんん❤❤ っふっああ❤ 乳首、だめぇっ❤」
赤ちゃんの為に作って溜めているミルクを吸い出されて感じてしまう、その背徳感に凛子は身体を振るわせていき、。後ろで縛った長い黒髪を揺らしていた。
そのまま田淵に散々ミルクを搾られたのちに、フラフラになりつつ今度は凛子の反撃?
まるで家主のように偉そうにソファに座る田淵の太い脚の間に身体を滑り込ませると、目の前に来る股間をズボン越しに撫でていく。
「なんだ……もうパンパンじゃないか……❤ だらしのない奴め❤」
「んひひひ❤ 凛子ちゃんのドスケベな姿見てたらねぇ? 我慢なんてできないよぉ❤」
甘えたような声を漏らすキモイ中年、田淵。
凛子はその股間に鼻先を押し付けるようにして臭いを嗅いでいく。
ズボン越しの股間の臭いをたっぷりと嗅いで「酷い臭いだ❤」なんて嬉しそうにしたら、そのままズボンを脱がしていく。
田淵の太い腰に食い込むズボンを、その下のブリーフを脱がすと、そこには亀頭半ばまで皮の被ったチンポが出番を待ちわびるように震えていた。
それを前にして舌なめずりをする凛子だったが、田淵が「その前に」と手招きをした。
凛子はそれに「ああ」と気が付いたら背筋を伸ばす様に、膝立ちになると田淵の顔へと自分の、その綺麗な顔を寄せていき―――。
「ん……ちゅ❤ ちゅぅ❤ ……ちゅぅ❤」
「ぶっちゅぅ❤ れろれろぉ❤ ぶちゅぅ❤ んぉ❤ 凛子ちゃんの、唇ぷるっぷる、だよぉ❤」
―――キスをしたのだった。
軽い触れ合いのキスではなく本気のキス❤
舌と舌とを触れ合わせて絡ませる唾液の交換❤
恋人同士でもそうはしないような濃厚なキスをじっくり時間をかけて終えると、唾液の糸を引かせて名残惜しそうに口を離す。
そして、凛子は改めてチンポへと顔を寄せていき、時折庇うようにボテ腹を撫でていた。
「さぁて❤ パパのチンポは相変わらず臭そうだな❤ まったく❤ 妊娠中だぞ、私は❤」
などと凛子は文句は言うくせに嬉しそうにしてい、その細い指でチンポを優しく掴んだ。
太く、硬く、熱いそれ。
旦那の錬太よりも二回りはサイズの違うそのチンポに、皮の被ったそれに「ちゅ❤」っとキスをする。
優しいキスをしたら、まずは「れろぉん❤」と長めの舌で唾液を塗り付けるように全体を舐めてから舌を尖らせてそれを―――。
「ん……れろぉ❤ じゅる❤ ぞりゅぅ❤ んちゅ❤ ん……皮の中にどっさりチーズを溜めてきているな?」
「はぁあ……凛子ちゃんの為に一週間も我慢したんだからねぇ? ふっひぃ❤」
「ふふふ、あぢがとう❤ パパ❤ れろぉ❤ ぞりゅりゅ❤ んちゅぅ❤」
―――皮と亀頭の間に滑り込ませると、その中を舐めていく。
れろれろと舌を動かしていくと、凛子の舌先に感じるのは異物。
本来はつるつるしているはずの亀頭のところどころにあるそれはチンカスだ❤
固まっていたり、クリーム状にネバついたりしているそれを丹念に凛子は舐めていく。
綺麗好きの錬太には絶対付着しないチンカスをじっくりと味わう様に舐めていき、それを舌の上に集める。
「んぁ❤」
「うっわ、こんなに溜まってたんだねぇ……」
時間をかけて、たっぷり5分近く舐めまわして、包茎の皮を剥いて裏側まで舐めた凛子の舌の上にはデザートスプーン一杯分はありそうな黄ばんだカスが乗っていた。
田淵自身も驚くようなチンカスの量、それを凛子は自慢するように見せつけたら口の中で「あむあむ❤」と味わって、咀嚼してから飲み込んでいく。
その上で、抜けてチンポに張り付いていた陰毛も舐めとると「あーん❤」と口の中へと放り込んで飲み込んでいく。
「ふぅ……実に濃厚なチンカスだったぞ❤」
チンカスとチン毛を飲み込んで嬉しそうにしている凛子は立ち上がると服を脱いでいく。
興奮で胸が張っているからか、母乳を垂れ流しにしている凛子はシャツを脱いで、下も脱ぎ、ソックスだけの姿になった。
すらっとした鍛えられた手足に、102センチの爆乳❤ 乳首は膨らみ、少し色素は濃くなっている。
中に子供の入っているお腹はボテっと膨らんでいて、整えらえた下の毛とその下のまんこは既に濡れているようだ。
少し動くだけで”ゆさゆさ❤”揺れるおっぱいからミルクをとろとろと漏らした凛子はその安産型の、子供を三人も問題なく産んだお尻を突き出した。
そして、それを左右におねだりするように揺らしていけば―――。
「あ~、もう、たまんないねぇ❤」
「我慢なんて身体に毒だからな❤ パパのチンポで、たっぷり犯してくれ❤」
―――田淵はチンポをびくつかせながら立ち上がると、ズボンとパンツを完全に脱いでソファにおくとその尻を掴んだ。
指が食い込むむっちりなデカ尻を楽しみながら、太いチンポをおまんこへと押し当てると―――。
「こんのっ❤ 浮気癖のヤリマンビッチ人妻……めっ❤」
”ずっぷぅ❤ ずこっ❤”
「っぁ❤ んっぁああ❤ ふか、ぃっ❤ これ、これ、効くぅっ❤ んんんぅ❤」
―――そのまま挿入していき、ヒダヒダ多めの凛子のそこを擦っていく。
バックでの挿入、パンパンと音を立てていくピストンに凛子はいやらしい声をあげる。
もう何年も、何回も味わってきた田淵のチンポは凛子のおまんこにフィットするようで少し動かれるだけで気持ち良い。
「はあぁあ❤ んん❤ パパっ❤ パパぁっ❤」
甘えたような、旦那には絶対聞かせない声を出してピストンされる度に凛子はそのおっぱいを揺らして、ミルクを”たぱぱ❤ たぱぱ❤”と床に垂らしていた。
本来は赤ちゃんの為のそれをキモイ中年に吸われて、今は床にまき散らす不倫妻❤
しかも、托卵までしてしまって旦那、錬太以外の子供をポコポコ産んでいくサイテーの淫乱ヤリマン妻❤
中年チンポの腰つきに口をあけてだらしない声で喘ぐ。
「パパの❤ チンポぉ❤ んあああ❤ ひぅう❤ これ、好きぃ❤」
「あ~❤ 凛子ちゃ、んっ……! ぉ! エロ過ぎっ❤ 赤ちゃん中にも外にもいる、のにっ❤」
真子の腰のあたり、お腹を圧迫しないようにと掴む配慮を見せながらも腰を激しく打ち付ける田淵。
チンポの先端は子宮へと当たり、その中にいる赤ちゃんに間違いなく届いてしまっているだろう。
「こんなっ❤ 激しく、されたら❤ お腹の子がっ❤ チンポを覚えてしまう、ぞっ❤」
「うひひ❤ そうなったら母娘丼だねぇ❤ 由宇も蓮花ちゃんも絶対美人になるしぃ❤ ぐふ❤」
「こ、のっ❤ 由宇はパパの娘、なんだ、ぞっ❤」
「僕、そういうの気にしないから、凛子ちゃんの遺伝子で美少女に育てはおっけー❤」
最低なことをいう田淵。実の娘でも可愛ければ犯す気満々であった。
事実、由宇は美少女に成長し「何故か安心する田淵おじさん」と十数年後、結婚し出産、凛子は40代でお婆ちゃんとなることになっている。
そんな未来は知らずに二人は快感に浸っていく。
興奮すればするほどミルクを分泌させて、黒髪を振り乱して、綺麗な背中にも汗を浮かべた凛子はフローリングの床にミルク溜まりを作っていく。
気持ち良さに会話も少なくなっていき、田淵も限界が近くなると小刻みに腰を振っていく。
「ああ❤ 出るっ❤ そろそろ出すよぉ❤ たっぷり溜めたいっぱつめっ❤」
「っ❤ 出して❤ 赤ちゃんにミルクをっ❤ ぁああ❤ んん❤」
「ぉおおっ❤ 締め付け、きっくっ……❤ お……ぅぉお❤」
激しく深く、小刻みにおまんこの奥を刺激されて凛子も限界が近い。
汗を滴らせて、まだ昼前の時間、ふたりは同時に―――。
「っ❤ ぁ❤ イクっ❤ ああ❤ 動いて、❤ ダメなママでごめんっ❤ でも、イクっ❤ イクぅう❤」
「っしぃ❤ 出すよ、出すよ、だ、ああっ❤」
―――声を合わせるようにして絶頂していった。
子供に謝りながら、凛子はミルクを”ぷしぃ”と噴き出しての絶頂❤
ガクガクと身体を震わせていくそこにたっぷりの中出し❤
”びゅるる❤” と音がするような重く濃ゆい精液を吐き出されて凛子は腰をカクカク震わせていく。
強い絶頂に、震えて、そのまま床に頭をつけるように、自分の垂らしたミルク溜まりに伏せるように身体を倒していった。
「はぁ、ああ❤ あああ❤ きも、ちぃ❤」
恍惚の表情を浮かべる彼女は、チンポが引き抜かれてだらしなく床に倒れていく。
まだ余裕のある田淵はソファに座ると―――。
「凛子ちゃぁん? 僕のオチンポ綺麗にしてよぉ❤ お掃除さぼってると一発で帰っちゃうよぉ?」
―――などと偉そうに告げる。
凛子はその言葉に反応すると、慌てて身体を起こして田淵の足の間へと向かった。
「すまないっ、直ぐに掃除するから……❤ れろぉ❤ もう一回、可愛がってくれ……ちゅぅ❤」
「うひひ……いいよぉ?」
凛子は精液と自分の汁で汚れたチンポ舐めて清めていく。
一度のエッチじゃな我慢できないとアピールする美人妻に田淵は舌なめずりをしていた。
その後、凛子と田淵は夕方近くまでセックス三昧で過ごしていた。6回のセックス。
途中、何度も赤ちゃんへのミルクタイムを経たり、まるで本当の家族のように子供と遊ぶ田淵をみたり、食事をしたりとして夕方。
全身にキスマークをつけてヤリ疲れた凛子、疲れてはいても余裕のある田淵と言う状態で二人はシャワーを浴びて身だしなみを整えた。
部屋の中はミルク臭い状況であり凛子は「掃除が大変だな」などと思っていた。
そして、凛子は田淵を見送る為に玄関まで向かい、そして靴を履く彼に封筒を差し出した。
「これ……いつもの❤」
「うひひ、毎度ありがとぉねぇ……お、5万も、今日は多いねぇ❤」
その中身を田淵が確認すると入っているのは5万円だった。
凛子は田淵が来るたびにお金を渡しているのだ。
しかも、凛子自身は専業主婦なので、そのお金は錬太の給料から出ている。
「やりくりを頑張ったからな……それに、安定期に入って、その……」
目線を逸らしつつ告げる凛子。
その言葉の意味をしっかりと理解した田淵は、凛子のゆったりしたマタニティウェアのズボンの中に手を入れるとおまんこを指でかき回していく。
「わかったよぉ❤ 来週も必ず来るからねぇ❤」
「❤ あ、ありがとうパパ❤」
田淵の言葉に凛子は乙女のような笑顔を見せる。
そして、少しの間が空き、おまんこを弄る音だけが玄関に響いた後に凛子は―――。
「も、もう一万円追加するから、あと一回だけ……ダメか?」
―――などとおねだりをして、結局そのまま玄関でもう一回セックスをして7回目のそれを楽しんだのだった。
それにより玄関にもミルクをまき散らすことになったので、凛子は錬太が帰ってくるまでの間に必死になって掃除、買い物、料理をこなしていった。
……。
…………。
「ふー、ただいまー、お、良い匂い、カレー?」
「正解だ、お帰り、錬太、お風呂沸いているぞ?」
錬太が帰ってくると家の中はカレーの匂いで満たされていた。
スパイシーなその匂いは「他の匂い」を塗りつぶしていく。
昼間にあった何もかもを塗りつぶす幸せの香り。
錬太は嬉しそうな笑顔をしながら風呂に向かっていく。
その背中を見送った凛子は―――。
「ふー」
―――と一安心という息を吐いた。
これからも凛子は他の男との行為に耽り、錬太はそれに気が付かないだろう。
それでも、平和に幸せに戸田家の日常は続いていく。
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