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「フレー! フレー! ちょ・ろ・マ・ン! フレフレ! チョロマン!」 真夏の暑い日差しの下。 千代町にある市営のグラウンドで凛々しい声が響いていた。 今日は千代ロマンス高校の野球部の試合、その決勝戦が行われてた。 その応援席には多くの生徒、保護者が集まっていて、応援団ももちろんいる。 その応援団の団長を務めるのが―――。 「見ろよ、あれ……すっげぇ」 「凛子先輩エロ過ぎだろ……」 「応援するたびにおっぱい揺れてるよ……❤」 ―――みんなの憧れ、クソでかおっぱいの持ち主の白川 凛子(しらかわ りんこ)だった。 長く綺麗な黒髪は今日はポニーテールにしてあり、学ランを着て、さらしでそのデカすぎる98センチの爆乳を締め上げながら太鼓に合わせて腕を振る。 その凛々しい声と、あまりにもエロいおっぱいの揺れに観客も、野球をしている選手たちも興奮しているようだった。 チラチラとそこら中から視線が集まっているのも気づかない凛子は精一杯大きな声で応援していく。 綺麗な汗を流して、美人な顔には必死な気持ちを込める彼女、男たちは邪な気持ちたっぷりでその揺れる胸を視ていた。 応援に来ていた公認の恋人、戸田 錬太(とだ れんた)は周りの同級生たちに「羨ましいぞ!」と小突かれていたりした。 あんな学生レベルをオーバーしまくったおっぱいを目の当たりにしたらその気持ちも仕方がないことだろう。 しかも、更に―――。 「イェーイ! チョロマンゴー★ ぶんぶん棒振ってかっとばぜーぇい❤」 ―――大太鼓を叩いているのは凛子の友人で、校内トップ2爆乳の園田 佳純(そのだ かすみ)だった。 日焼けした小麦色の肌に、緩くウェーブのかかった髪をツインテールにしている黒ギャル爆乳娘❤ 凛子よりも背は低いけれどむっちむちで、鍛えていない分の柔らかそうな肉付きがエロい❤ 元気な笑顔で太鼓を叩くたびに、その凶悪なやや垂れたおっぱいがさらしの下で揺れていくのだった。 ちなみに、試合はめちゃくちゃ長引いて、後日再試合になったという。 選手たちはお互いに握手をし「またあのおっぱい応援を観よう」と誓い合ったという。 しかし、残念ながら次の試合の日は無観客試合となり、双方真面目に試合をやりきったとかなんとか。 ……。 …………。 ………………。 「ふぃ~、いい汗かいった~★」 「ああ、選手たちもいい試合をしていたな……む、錬太、今戻るところか?」 「凛子ねぇと佳純さんって、ふ、ふたりとも、応援の服のままなの!?」 試合後に、凛子と佳純は汗ばんだ身体で、応援団の学ランのまま歩いて錬太に近寄ってきた。 二人のクソでかおっぱいを前に錬太も、その周りの男子も顔を真っ赤にしていた。 それも仕方ないはずのサイズであり、汗ばんだその肌のエロさは尋常ではなかったのだ。 「ああ、このまま来たからな学校に戻るまでこれだ」 「あんまし見ちゃいやーん❤ かすみ困っちんぐー❤」 「コラ、バカなことをするな」 あっけらかんと答える凛子に、ふざけて前かがみになって谷間を強調する佳純。 性格は真逆だけれどもの仲の良い二人はふざけあいながら楽しそうに会話していたが、それだけで周りの男子たちは言葉も忘れて見入ってしまうエロさがあった。 そして、そろそろ帰ろうとみんなが動き出したころ! 突如悲鳴が響き渡った!! 「キャァアアア!! リビドリアンよーーー!!」 平和な市営グラウンドを切り裂く悲鳴! その声と共に響く地響き! 先ほどまで試合をしていたそこに突如現れたのは巨大なリビドリアン! 10mほどのサイズで両手にチアリーディングに使うポンポンのようなものを持った二足歩行の豚のようなものだった。 それを見た瞬間に凛子は動き出した! 「錬太! 佳純を頼む!」 「わ、わかった! 凛子ねぇは?」 いつの間にか手にした木刀を構えた凛子は凛々しく告げた。 「おトイレだ!」 友人を彼氏に託して、凛子は駆け出す! 佳純は錬太に抱き着くようにして「えー、錬太くんって結構頼り甲斐あるかんじぃ?」なんて甘えた声を漏らして緊張感0だった! ……。 …………。 「さて……やるか!」 数分後、トイレでのオナニーを終えたリンコはいつもの衣装のラブセイバー・リンコに変身完了! 黒髪はポニーテールからサイドテールに! 学ランからフリフリアイドル衣装になった彼女は木刀を担ぐようにしてリビドリアンの前に立つ! 生徒たちはその姿に―――。 「イケ~! ラブセイバー・リンコ!」 「やっつけちゃー!」 「リンコ! リンコ!」 「ラブセイバー・リンコ、いったい何者なんだ!」 ―――と大歓声を上げていた。ちなみに千代ロマンス高校は進学校だ! そのみんなの歓声を受けてリンコはビシッと笑顔を浮かべて見せる! 木刀を構えると、二足歩行の豚に向かって走っていく! 豚型のリビドリアンはポンポンを持ったような手を揺らして「シコォオリィイディングゥウウ!!」と叫び声をあげていた。 太い脚でグラウンドをどすんどすんと踏んでいき、地面を揺らす! その不安定な地面であったも揺れることなく、おっぱいだけは”ゆっさゆさ❤”揺らしてリンコは迫る! 「足癖の悪い豚には…………天誅!!」 ”ずばぁ!!” 「シコォオリィイディングゥウウ!!?」 その太い脚を片方木刀で断ち切った! まるで豆腐か何かのように当たり前に斬ったことにより、リビドリアンはバランスを崩して倒れていく。 「せやぁぁああああ!!!」 倒れ行くリビドリアンの頭部に迫ると、落ちてくるのだから待てば良いのに飛び上がったリンコ! ギャラリーたちの歓声の中で構えた木刀にてリビドリアンの頭を打ち砕く!! 「シコォオリィイディングゥウウ!!!!」 断末魔の悲鳴をあげるリビドリアンを背景に地面に降り立ったリンコ。 木刀を構え、数回格好良くそれを振るとビシッとキメ顔! 「この世に悪しき性欲ある限り……私は負けない!!」 キメセリフも決まって完璧な勝利! ちなみにギャラリーたちは帰りのバスの準備が出来たようで観客席から消えていて、その勝ち名乗りは誰も聞いていなかった。 それを寂しいとか思うこともなく、その後いつものようにポコタンを呼んでリビドリアンとなった男の欲望の根源を調べていった。 「ふむ、チアリーディングか……それで、応援、ほう……ならばこの衣装を借りよう……」 倒れていたのは千代ロマンス高校野球部の監督、佐藤 勝(さとう まさる)という肥満体、脂っこい中年だった。 リンコも顔見知りのその男の欲望を発散しようと、ラブセイバーが衣装を借りることが出来る(有料)ラブクローゼットからミニスカチアの服を借りてそれに着替えていく。 爽やかな青と白のチアリーディング衣装、胸元パツパツでかつ、生パンチア状態の凛子は「流石に恥ずかしいな……」と太ももが半分は見えている状態を気にしていた。 そして、佐藤が目を覚ますのを待っていると、男は「ううーん」などと唸って身体を起こしていく。 監督がいないことに一切何も思わない千代ロマンス高校の野球部はさっさとバスに乗って学校に帰っている。 「あ、あれぇ? ワシはなんで……こんなところで寝てるんだっけぇ?」 肥満体の中年は薄くなりだしている頭を掻きながら不思議そうに周囲を見回していた。 自分がリビドリアンになった記憶もなく、とりあえずムラムラした気持ちのまま股間を膨らませていたところに―――。 「あ、あの! 佐藤先生、お疲れ様、ですっ❤」 「ん? おお、凛子くん、おつか、おおおお!? そ、その格好は!?」 「あ、こ、これ、似合いませんか?」 ―――いきなり声をかけられてとりあえず振り向けばそこにいたのは、超美人な凛子による、胸元ぱっつん、太もも見え見えのミニスカ姿❤ 髪もポニーテールにして綺麗なうなじ見せまくりの姿にチアリーディング大好きな佐藤は鼻息を荒くしていく。 その股間は膨らみに膨らんでいて、佐藤はやや前かがみになって鼻息を荒くしてまさに豚の様だった。 「に、似合ってるっているか、ゴクリ! い、いや、エロ、いや! メチャクチャ良いと、思うよぉ!」 「そ、そうですか?(興奮しているようだな、これなら簡単に欲望の発散を出来そうだ)」 普通なら怪しくて仕方がない、いきなり生徒がチアリーディング姿を見せてくることに何一つ疑問に覚えることもない佐藤。 それを見て「今回は簡単そうだ」と凛子も気持ちを緩めていく。 「あの……私実はチアリーディングに興味があって……良かったら指導、して貰えませんか?」 「!!!? わ、ワシで良かったら、その、し、ししし指導、するよぉ❤」 照れたような表情を浮かべてクッソ美人でめちゃんこ爆乳の生徒からのチアリーディング指導のお願い。 明らかに怪しくても、教師は股間を膨らませて承諾していく。 ちなみに、前も説明したが、この行為は完全に相手の記憶にも残るので、佐藤の中ではずっと凛子はエロい美少女と記憶されていくことになる。 これもまた街を守る為に必要な犠牲と割り切ってしまうほかない! そんな風に、凛子が自らの身と評判を犠牲にしつつ、都合良く存在している市営グラウンドの休憩室へと向かおうとしていたとき―――。 「え、え、え、え! ウッソ、凛子って、え、勝ちゃんラブ系!?」 「!? か、佳純、なんでここに!?」 ―――現れたのは佳純だった! さっきと変わらない学ラン姿の彼女は凛子が佐藤に寄り添うようにして休憩室に歩いているのを見て、口に手を当てて驚きの声をあげていた。 さっきまでのラブセイバー衣装の時は凛子のことはラブセイバー・リンコと認識しているが、今のチアリーディング衣装の場合は凛子と認識していく、それがルールだ! 少し顔を赤らめて、驚きつつも佳純は過去にも凛子がラブセイバーとして欲望の発散をしているところを目撃、一緒に参加したこともある。 それ以来、某ヤリチン相手には二人でご奉仕する仲でもあった。 そして、また佳純は凛子にもっと遊んで欲しいという考えの持ち主であり、ある種浮気現場のような光景を見てゴクリと唾を飲むも―――。 「よっし! あーしも、一緒に勝ちゃんとエッチ、する!」 「な、なにを言っているんだ佳純!?」 ―――グッと拳を握って一人で勝手に何やら突っ走りだしていた。 いきなりのその決意表明に凛子は驚き、呆れ、本来なら焦るはずの佐東は「実はたまたまチアリーディング衣装を持っていて」などと、紙袋から赤色の衣装を取り出して佳純に手渡していた。 まさかの展開に凛子は頭を抱えるも、今更どうこう出来ない、かつ佳純は口が堅いということを知っている彼女はそれを受け入れることにしたのだった。 当の佳純は「チアとかマジかーぃーじゃん❤ ちょっとテン上げすっかも~❤」などと乗り気の様だった。 そして、複雑な表情の凛子に近寄ると、「勝ちゃんぜんっぜんありだと思うヨ? あーしおじさんも好きだし!」などと親指を立てて見せていた。 それに何も答えられずにいる凛子は曖昧に微笑むのだった。 ……。 …………。 「フレー❤ フレー❤ お・ち・ん・ぽ❤ フレっフレ❤ キンタマ❤」 「ふ、ふれー、ふれー……」 「あ~、佳純ちゃんは良いけど、凛子ちゃんダメだめぇ、しっかり声出さないと、チアの基本は元気だよぉ?」 無駄に広くて綺麗な休憩室に入った三人。 椅子に座ってチンポをしごく佐藤の前で、凛子と佳純はエロチアリーディングの練習?をしていた。 二人の爆乳美少女による生パンお下品チアリーディングなんていう天国を前に男のチンポはギンギンになっていた。 そのサイズはかなりのもので、一目見て凛子は「錬太のより大きいな……❤」などと生唾を飲むほどだった。 佳純も「勝ちゃん結構なお手前で❤」なんて意味不明なことを言うほどのそれを見せながらのスケベチア❤ 黒ギャルチアはノリノリで、はいていた紐パンを見せつける勢いでむっちむちの足をあげて下品な応援をする。 それに対して恥じらいを残した凛子は、ヨロヨロ足をあげて、照れまくりだった。 「凛子ちゃーん? ちゃんと、ほら、佳純ちゃんみたいに足上げて! チンポを応援する気持ち!」 「む、わ、わかり、ました…………ふ、フレー! フレー! お・ち・ん・ぽっ!」 指導を受けて凛子は覚悟を決めて足を高めにあげて、生パンを見せつつ、必死に恥ずかしい応援をしてみせる。 それに佐藤は「いいよ~❤ さっきより良くなった!」と非常に嬉しそうであり、凛子の恥ずかしさと引き換えに欲望の発散は順調な様だった。 ノリノリの佳純は「こーゆーのも楽しいよね~❤」と楽しそうにしつつも、恥ずかしさはあるというか―――。 「ふれふれチンポ~❤(あ~❤ お下品なことマジおまんこにクル~❤ はっず! あーしマジ生き恥さらしで興奮する!)」 ―――という、彼女は彼女でまたド変態なタイプの様だった。 そんな風にして校内トップの爆乳、凛々しい風紀委員長と、黒ギャルが足をあげて、腰を揺らしてエロいチアを見せていく。 元より変態のドMな凛子、恥ずかしさもありつつ興奮していき、ド変態な黒ギャルの佳純も指導を受けるごとにそのスケベさを磨いていく。 佐藤はチンポ出しつつも、変態エロチアリーディングとしては世界有数の指導力を発揮して、時に涙しながらも二人を育てていく。 結果―――。 「それじゃあ、はじめ!!」 「「はぁ~い❤ 爆乳チンシコチアリーディング始めまんこぉ~❤❤」」 ―――凛子と佳純はドスケベチアリーディングを完成させつつあった! 二人はまずは頭の後ろで手を組んで腰をカクカク揺らしてのガニ股腰振り❤ へっこへこ❤ カクカク❤ そしてデカパイをゆさゆささせながらの―――。 「今日はっ❤ 私、凛子と❤」 「あーし❤ 佳純のちょ~スケベな応援でチンポバッキバキにしてね~❤」 「キンタマの中身、全て吐き出して貰うからな?」 ―――舌なめずり&ご挨拶❤ 佐藤の指導、「自分を取り繕う必要はない! 表現とはありのままの自分をさらけ出すんだよぉ!」という言葉によって二人は自分を、自分自身を表現していた! ガニ股になり、腰をヘコヘコ振って、短いスカートを揺らして二人は今度は腰に手を当てながら、お互いに背中合わせになり、お尻を合わせる。 「ほら❤ どうだ❤ このデカケツの間に到達したいなら❤」 「ガンバレ❤ ガンバレ❤ ガンバレチンポ❤ あーしと凛子のデカケツ目掛けて❤」 二人のそれぞれ90センチ後半のデカケツをこすり合わせながらの応援❤ もはや挑発的な視線を佐藤に向けながら、尻同士を擦り合わせて時にぱっつんぱつん❤とぶつけていく。 「ガンバレガンバレ❤ チンポの本気を見せてみろ❤ お前のチンポはその程度か?」 ケツ合わせを終えると改めて二人で並んで二人は腰に両手をそれぞれ当てて片足を軽く上げた。 そして、大きな胸を揺らして呼吸を合わせると❤ 「「シコれー❤ シコれー❤ お・ち・ん・ぽっ❤ 溜まったザーメンぶちまけろっ❤」」 足を左右交互に高くあげて生パンを見せつけていく❤ 見せているというか、もはや見せつけけているような足の上げ方❤ 最後には二人とも身体が柔らかいようで、片足を高く上げるI字バランスでおパンツを丸見えにさせてからの―――。 「「頑張ったチンポにはご褒美だぞ❤」」 ―――なんて誘い文句で決めていた❤ あまりのエロ下品さに指導した佐藤は感動したのか拍手をして「ハラショーハラショー(素晴らしい)!」と涙を流していた。 凛子と佳純はそれに嬉しそうに笑って見せる。 そして、もちろん、それで終わるはずもなく、二人は佐藤へと迫る❤ 丁度良く発見された大きめのマットレスに肥満体の教師を寝かせるとドスケベなチアリーダーは二人で迫っていく❤ 「応援の本番はこれから……だぞ? 先生❤」 「まぁじで、あーしらの応援テクニック舐めてたらチンポ死ぬからね?」 「うひ、うひひひ❤ それは楽しみだねぇ❤」 チア姿の美少女が二人で、そのチンポへと迫っていく。 興奮でカウパー垂れ流しのそこに、左右から黒髪美人と、甘顔美少女の黒ギャルが顔を寄せて舌を伸ばした。 「れろぉ❤ ん❤ こんなに、カウパー垂らして❤ 皮まで被って❤」 「あ~❤ くっさぁ❤ 勝ちゃんのチンポくっさぁ❤ 皮の中も舐めたげる❤ れりゅれるるる❤」 「おほぉお❤ 美少女爆乳チアでのチンポ舐めとか、き、き、きくぅ❤」 左右から伸びる舌が、わずかにカリ首を隠すように被った皮の中にも入り込んでいく。 「んぁあ❤ ちんかす❤ 溜め込んでるな❤」 「も~❤ 臭いチンポとかぁ、まじ、ふれふれ❤ 応援案件だしぃ❤ れるれる❤」 それぞれの舌が皮の中に入り込んで、溜めていたチンカスを舐めとっていく。 佐藤のチンポ、カリ首にこびりついたチンカスを、凛子と佳純は―――。 「れろぉ❤ れるるるる❤ じゅちゅ❤ ふふ、臭い❤」 「れちゅる❤ むふー❤ チンカス、臭いのあーしラブぃ❤」 ―――喜んで舐めとっていく❤ 皮の中に舌を差し込んで、それぞれがチンカスを舐めとりながら、「ふれーふれー❤」「臭いチンポ応援してっし❤ ふれふれ❤」なんて声をかけていく。 「うひぃい❤ 学校トップ爆乳美少女のチンカス掃除とか、た、たまんないよぉ❤」 「れろぉ❤ れろれろぉ❤ ふふ❤ 溜め込んだチンカスは綺麗に舐めて掃除してやるからな?」 「れるぅ❤ れるれるれろろぉ❤ あーしにお任せ★」 二人して息ピッタリなウィンクをかまして、カリ首に溜まっていたチンカスを綺麗に舐めとる❤ もちろん、口に入れたそれは全てゴックンと飲み込んで、舌を見せることも忘れない。 一欠けらも残さずにチンカスを舐め切ったのを見せたら―――。 「さぁて、そろそろ応援してやらないとな?」 「凛子から? じゃ、あーしは勝ちゃんのママになって応援したげんね?」 ―――二人は身体を起こして次の応援に切り替える。 下着を脱いだ凛子は佐藤を跨ぐようにガニ股で立って、既に濡れたおまんこを指で広げて騎乗位準備❤ ママになると宣言した佳純は佐藤の横、おっぱいが顔の位置に来るように寝っ転がって、チア衣装の上を捲り上げるとミルクチョコレート色の肌にピンクのエロい乳首を晒していく。 「ほぉら❤ ママのおっぱいたっぷりちゅーちゅーガンバレし❤」 「ふふふ❤ ん❤ こっちも、ぉ、しっかり頑張るんだぞ? 私が応援してやるのだから、な❤」 ”ぬぷっ❤” 「んぉおお❤❤ ママに応援されながらの、ガニ股チンポしごきリーディングとかぁ❤」 凛子がガニ股のまま腰を落としていき、そのチンポを深く咥え込む❤ おまんこでしっかりとチンポをホールドしていき、「ガンバレチンポ❤ 固いぞチンポ❤」などと応援する。 その間に佳純はそのデカパイを佐藤に吸わせていく❤ 「ほぉら❤ 勝ちゃんはちゅーちゅーお上手❤」 「んっ❤ あ❤ ああ❤ 太くてっぁ❤ あああ❤(錬太のより、やはりっ❤ 昨日したから、より差がハッキリして、しまうっ❤)」 「ちゅぅちゅー❤ ふぉおお❤ こんな、天国❤ 爆乳チアにこんな❤」 凛子は昨日の夜にした恋人との逢瀬を思い出してそのサイズの差を思い知らされつつ腰を上下させる。 「ふれーふれー❤」と応援しながらのガニ股騎乗位❤ おっぱいをユサユサ揺らしていき、しっかりとリズミカルにおまんこを締め付けていく❤ お尻を上げるときに強く締め付けて、下げるときには力を抜く❤ ラブセイバーとしての経験が可能にする騎乗位の締め付けだ❤ 「それっ❤ それっ❤ ほら、ガンバレっ❤ 簡単に負けてはダメだぞ? おじさんチンポが強いところを見せてくれっ❤」 「ぉおおお❤ この、腰使いっ❤ すっごぉ❤」 腰の上げ下げの度に、おっぱいは踊る様に―――。 ”たっぷん❤ たぽん❤” ―――と揺れていき、それを視覚で楽しみつつ、味覚では佳純のデカパイをちゅーちゅー楽しむ❤ そこに来て凛子のおまんこを楽しんでいくのだから、その快感はある種桁外れである❤ 興奮しっぱなりの佐藤はチンポをビクビク震わせていく❤ 「ふぉおお❤❤ チンポ、とけ、ちゅぅぅ❤」 「うぅ~❤ 勝ちゃんのちゅーちゅー……っ❤ きっくぅ❤」 「はぁ❤ もっと、ふれーふれー❤ ほらっ❤ おちんぽの格好良いところっ❤ 私に、教えてくれ……❤」 爆乳チア二人のおっぱいとおまんこを堪能していく佐藤。 凛々しく美人な凛子のガニ股腰振りなんている下品な行為に我慢もすぐすぐ限界を迎えていく。 佳純のピンク乳首を強く吸っていき、コリコリしたそれを甘噛みしつつ、チンポは射精をしようと震えていた❤ それを敏感に感じ取って凛子は―――。 「ん❤ 射精するのか? それならっ❤ がんばれ❤ がんばれ❤ おちんぽっ❤」 「ぁ❤ あーしも応援したげる~❤ 凛子のおまんこの中出しふぁいっと❤」 ―――佳純と一緒になってチンポの応援❤  負けるな、とは言っていたけれど、射精を感じればそれもきっちり応援してくれる甘やかしリーディング❤ その応援に我慢しきれなくなった佐藤は、強く、佳純が「あひん❤」と鳴くくらい乳首を吸いながらチンポを震わせて―――。 「あっ! ああ出る! 爆乳チアに応援されながら出るっ❤ ああ! これ! やばっ❤ んちゅぅううう❤」 「っっ❤ がんばれぇ❤ しゃせー❤ ふぁいと、だっ❤」 「ぁん❤ ママパイ吸い過ぎぃ❤」 ―――がくがくと身体を揺らしながら射精していった❤ たっぷりと、どっぷりと❤ 凛子がお尻を落として子宮口に当たりそうな位置までケツを落としたタイミングでの射精❤ こってりしたザーメンを吐き出して、放心したように佐藤は震えていた❤ 凛子自身も中出しの気持ち良さに腰を震わせていて―――。 「あ❤ ああ……❤ ん❤ な、ナイス、しゃせぇ❤」 ―――と応援を継続していくのだった。 お腹の奥に❤ 子宮にしみこむほどのザーメンを出して貰った凛子は汗ばんだ額に前髪を張り付けさせながら腰をあげる。 ぬぽっ❤とエロい音を立ててチンポを引き抜いたら、髪をかきあげる。 さらっと黒髪を流したら、そのチンポに顔を近づけて、ザーメンと自分のマン汁で濡れたそれを―――。 「れろぉ❤ おつかれひゃま❤」 ―――と舐めて労って見せた❤ 応援するなら最後まで見守るの精神を見せて、息も絶え絶えなっている佐藤のチンポを舐めまわしていた。 その後、「次はあーしが応援してみせっから❤」と佳純が名乗りをあげていくのだった❤ ……。 …………。 ………………。 「あ~❤ 楽しかったけどチョイ恥❤」 「チョイ? か……あれ……?」 夕暮れの街を、仲良しな二人は変態チアエッチを堪能して満足そうに歩いていく。 佐藤は射精しすぎて腰が抜けたので置いてきたのだ! 元気いっぱいの佳純に、凛子は少し呆れつつ、あまりにも痴態を晒してしまったと反省しているのだが、当の友人はヘラヘラと楽しそうにしていた。 「ぃやー、佳純ちゃんとしては凛子がちゃーんと息抜き出来てて一安心ってやつー?」 「……そう言うものか?」 凛子としてはあくまでもラブセイバーとしての任務、使命の為にやっているものなので、息抜き……浮気扱いされるのは不本意だが、説明のしようもないので佳純に話を合わせていた。 佳純はビッチでヤリマンではあるものの、凛子の性欲の強さは見抜いていて、錬太に操を捧げていればいずれストレスで破綻すると見抜いていたのだ。 それは決して言うことはないけれど、意外にも見る目のある友人はその大きなおっぱいを揺れして「にしし」と微笑む。 「ふーふ円満は適度な浮気ってね❤」 ビシッと親指を立てて見せる佳純に、少し呆れたような顔をしつつも凛子は―――。 「それ含めて恋人のためということか……」 「そーそ❤」 ―――同じように片手の親指を立てて見せていた。 親指を立てたポーズをする二人の影が夕日に長く伸びていく。 愛する街のため、愛する学校のため、何よりも愛する恋人の為に今日も戦えラブセイバー・リンコ! 平和な明日は直ぐそこに! ―――NEXT LIBIDO!!

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