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「マージ似合ってる~❤ 凛子かっわうぃ~ひぃ~★」 「そ、そうか……? この手の服はあまり着ないから自分ではわからないもんだ……」 千代町にあるとある喫茶店にて、凛子は実に可愛らしいウェイトレス姿になっていた。 胸を強調するようであり、太もも半ばまで見せつけるスカートに、頭には可愛いプリム、ムチムチすらっとした足にはニーソ。 黒髪ロングで凛々しく、背も高めの凛子にはカワイイ系の衣装はぶっちゃけ似合ってはいないものの、美人が着ている故のエロさもあった。 凛子は今日から佳純の紹介で喫茶店でのバイトをすることになったのだ。 ラブセイバーとしての活動の中で「ラブクローゼット」という衣装借りシステムを利用する凛子だが、その利用料が割と馬鹿にならない為にバイトすることにしたのだった。 以前は要人護衛や、テロリスト集団の殲滅などをしていたが、ラブセイバーになってからは千代町からあまり離れたくないので、近場の喫茶店にしたのだ。 紹介した佳純も同じく働いていて、黒ギャルな見た目に可愛らしいウェイトレス姿と言うのはアンバランスでエロい。 あと、学園トップ爆乳の二人が谷間を出している姿は圧巻である。 凛子は何度も自分の服装を確認して鏡を見たりしつつ、気にしながらも「ほら、お仕事お仕事!」とフロアに連れ出された。 既に店内には結構な客がいて、そのほとんどが男性客だ。 この店は可愛らしいウェイトレスの人気が高く、特に佳純は黒ギャル爆乳ウェイトレスなんて要素たっぷりで人気も高い。 歩くたびにそのおっぱいを”ぽよん❤”と揺らしているのだから男性客はたまらないものがあるだろう。 それに、サービスと言うかこの喫茶店では有料でのコーヒーお代わりがあり、それはウェイトレスが注ぐのだが、そうなると当然胸の谷間を見せつけるよな姿勢になるのが基本だ。 佳純だけでも人気が高いところに追加で雇われた凛子、キリっとした黒髪の美少女であり、背は高いものの佳純以上のおっぱい❤ それに興奮しない男もいないで、フロアに出たとたんに客たちは注文をし、コーヒーを飲み干して次々に有料のお代わりをしていく。 「わー、ろっこつー……みんな飲むね~……ほら、凛子~、おかわりいっちゃって!」 「む、わかった……しかし、歩きづらいな……このスカートの短さは……」 あまりの露骨さに佳純が呆れる中で、凛子は太ももむき出しスカートで客の元に向かうと、佳純に教えられた作法、膝を曲げることなく腰を曲げて―――。 ”たっぷん❤” 「おおお…………すっご❤」 「ぉ、お代わりを、淹れさせて頂きます……」 ―――その爆乳の、超迫力の谷間を見せつけながらコーヒーを注いでいくことになる。 そんな訳で、凛子が忙しく佳純と店内を行きかい、大慌て。 店のオーナーたる男は一杯500円のコーヒーお代わりが飛ぶように売れてウハウハ状態だった。ちなみに二人の時給は680円。 その中で凛子は一つのテーブルで足を止めた、そこには―――。 「凛子ねぇ、その服可愛いね~」 「服が可愛いのは認めますけれど、凛子さんに似合っているかと言うと確実にノーですの」 「…………来るなと言ったはずだがな」 ―――凛子の彼氏の錬太、そしてその義理の妹の白髪の美少女・美玲がいた。 錬太はいつもの私服であるのに対して、美玲は妙に可愛く、露出の多い服を着ているところ見るとデート気取りの可能性はある。 カップルシートに座って美玲は義理の兄であり、恋愛対象である錬太にすり寄りつつ、二人で凛子のバイトを冷やかしにきたようだった。 「佳純さんから凛子ねぇの可愛い姿見られるって聞いたらそりゃ来ない訳にはいかないよね」 「私はメインはお兄様との買い物ですけれど……まぁ、見世物にはちょうど良いかと❤」 「……注文があるならさっさとして帰れ」 凛子は頬を赤らめつつ照れ隠しでぶっきらぼうに対応していく。 しかし、美玲は「買い物で疲れたのでしばらくゆっくりします」などと意地悪な笑みを見せていた。 錬太と一緒に座れるカップルシートが気に入ったのか、すりすりと腕に可愛い顔をこすり付けてく。 それに少し凛子はムッとしつつも注文を聞くと仕事に戻っていくのだが―――。 「キャァアアア! リビドリアンよー!!」 「誰か、誰か―!」 「「!!!」」 ―――店の外から破壊音と悲鳴が響く。 一瞬にして店内は騒がしさが死に、全員が動きを止める中、動くのは二人。 「佳純! トイレに行ってくる!」 「え、今!?」 それは凛子と―――。 「お兄様、少しお花を摘みに」 「え? え?」 ―――美玲だった。 二人はダッシュで店のトイレに駆け込んでいくと、一つしかない女子トイレにまずは凛子が入り、ざっと2分ごそごそした後に―――。 「OK! リンコ! リビドーゲージ満タン! congratulation! イケるよ! 変身だ!」 ―――という声がして何やらピンクの光で個室内が満ちた。 ”ガチャ” 「街の平和を乱すリビドリアン……成敗いたす!! む、キミは……」 出てきたのは変身したリンコ! アイドルみたいなフリフリ衣装に長い黒髪をサイドでまとめたラブセイバー・リンコだ! 「あら、ラブセイバー・リンコ!? なぜここに……先ほどトイレに、その、無駄にデカ乳の女が入りませんでしたか? …………凛子さんが入ったトイレから…………ラブセイバー・リンコ……?」 トイレから出たリンコは美玲と出くわしてしまう。 凛子が入ってトイレから出てきたラブセイバー・リンコ、これは正体がバレ―――。 「彼女ならそこの窓から避難して貰った!」 「あ、そうでしたの……」 ―――ることはなかった! ちなみに凛子と美玲は前回の期末テストでそれぞれ学年トップだ! リンコはそのまま店の外に出る、のではなく美玲を待っていた。 美玲は錬太の大切な妹、自分の義理の妹になる存在だ、安全なところに避難させねば、と思っていたのだ。 そして、リンコと入れ違いに美玲がトイレに入り4分後、凛子のときと同じ光が個室に満ちた後に―――。 ”ガチャ” 「―――この世に黒き欲望があるならば、照らして見せましょう白き正義っ」 「あなたの隣に白き恋人、右手の恋人❤」 「可愛く可憐に美しく……Late Order(最新鋭)! ラブセイバーLOミレイ! 華麗に参上❤」 ―――出てきたのは白い髪をツインテールにしたミニスカ巫女服のような衣装と、ステッキと玉串を混ぜたようなラブデバイスを持ったラブセイバーLO・ミレイだった。 ちなみにLOとはLate Orderで最の意だ。 「ラブセイバーLO・ミレイ!? ……何故ここに、いやその前に、美玲くんを見なかったか…………いや、美玲くんが入ったトイレからラブセイバーLO・ミレイが……」 リンコの頭の中で美玲とミレイが重なっていき、その正体に気が―――。 「美玲ちゃんなら窓から避難させましたわ」 「なるほど、そうだったのか!」 ―――付くことはなかった! ちなみに凛子は全国模試3位、美玲は1位だ! 二人はお互いの大切な人が安全な場所にいると判断して、ともに店を飛び出していった! 「シュゥウウチィイ!!」 「ほう、そこそこだな」 「雑魚ですわね」 そこにいたのは数mサイズの一般的なリビドリアンだった。 遮光器土偶のようであり、妙に大きな目をしたそのリビドリアンが街の破壊を行おうとしているところに、この街の守護者たる二人のラブセイバーが躍りかかる! 「邪魔はしないでくださいまし?」 「こっちのセリフだ!」 美玲はラブマジックと呼ばれるラブセイバーの基本戦術を利用して空中に浮きあがると、ラブデバイスを振るう。 途端に空中にいくつもの小さな魔方陣が浮かび上がり―――。 「ラブミサイル、発射(シュート)!」 ―――そこから生み出されたピンク色のミサイルがリビドリアンに向かっていく。 ”ドンドンドドン!” 「シュウチィイイィイイ!?」 最新鋭のラブセイバーLO・ミレイのラブミサイルはとても強いのだ! 相手がリンコでなければラブミサイルもかなり有効な攻撃である。 そして、そのリンコはというといつものように木刀を構えて助走込みの跳躍で数mはあるリビドリアンの頭上に飛び上がった! 「街を脅かすリビドリアン…………天誅!!!」 ”ズガァアアン!!” 相変わらず身体能力のみ、木刀で出しているとは思えない威力でリビドリアンの頭を一撃でたたき割った! 「……出鱈目な威力ですの」 リンコの戦闘能力を改めて目にしたミレイは呆れた顔をしていた。 彼女の最強の攻撃を余裕で超える威力をたたき出すその姿に呆れつつ、恐怖を覚えているようだった。 そして頭を砕かれたリビドリアンがその身体を崩壊させていく中、ミレイはリンコの近くにふわっと降りると二人は背中を合わせて―――。 「この街を脅かす―――」 「―――悪しき性欲」 「「決して見逃しはせん(しませんわ)!!」」 ―――ビシッとキメポーズ。練習したわけではない。 しっかりと締めを終えるとリンコはリビドリアンが人間の姿に戻ったのを確認して、その相手の欲望を発散させる為に向かおうとする。 ミレイは「今日は大切な用事の真っ最中なので、あとはあなた一人でもどうにかなるでしょう?」と其の場を後にしていた。 残されたリンコは「まったく……」と呆れつつも男の欲望を確認していき―――。 ……。 …………。 「あ、凛子~、トイレ長かったねー、ってか、なんで外から?」 「ん、い、いや、まぁ、気分転換だ」 「ふーん……あるよね★」 ―――ウェイトレス姿で店内に戻っていった。 店の中のトイレに入ったのに、外から戻ってきた凛子に佳純は一瞬首を傾げるけれどあっさり納得する。 そして凛子はチラッと錬太と美玲がいた席を見ると変わらず座っている二人を見て安心しつつ頬を赤らめ―――。 「つ、ついでに、お客様を連れてきたぞ?」 「お、客引きまでなんてやるーぅ★ いらっしゃいませー❤」 ―――連れてきたという客を店内に招き入れた。 そこにいたのは小太りの陰湿そうな30代ほどの男(谷口・34歳)だった。 「ぅひひ……」 その男はにやりと陰湿にキモい笑みを浮かべると凛子の背中に迫り、その大きなお尻を鷲掴みにした。 ”むにぃん❤” 「ひゃぅん❤」 「んぁ? 凛子?」 角度的には佳純には見えていない為に、何が起こっているかわからないようだった。 お尻を揉まれただけで敏感に反応する凛子は顔を赤らめつつ谷口を席へと案内していた。 この男、谷口の欲望の根源は「羞恥プレイ」それに尽きるもの、彼の妄想の中にあったものが「働くウェイトレスさんにセクハラしたりこっそり辱めたい」だった。 凛子は「ちょうど良いか、ラブクローゼットも使わなくて済むし」とウェイトレス姿で谷口に声をかけて「羞恥プレイを手伝ってほしい」と声をかけたのだった。 そしてそれはセクハラだけではなく、凛子が谷口を席に案内してその場を離れると―――。 「んひひひひ……スイッチオン❤」 ”かちっ” ”ヴィイイイィイイ❤” 「ひゃぅう❤❤(きゅ、急に動かされるとっ❤)」 ―――男はスマホで操作するタイプのリモコンバイブを弄りだした。 そのバイブは凛子のおまんこへと深く挿入されていて、下着で固定している状態だった。 下着の薄い生地にバイブの底の部分を丸く浮かせながら、凛子は快感に悶えていく。 しかし、彼女が仕事中であり、そこらから声がかかるので、呼ばれれば行くしかない状態。 「凛子ちゃーん、こっちもお代わりお願いね~」 「っ❤ ぁ……た、ただいま、んんん❤(これ、良いところ、狙って……!)」 むっちりした健康的な足を震わせながら凛子は呼ばれた客の元にコーヒーのお代わりを注ぎに向かう。 かなり小股になっていて明らかにおかしい状態だし、その美貌を真っ赤にしているのはエロさを伴っている。 「ぅひひひひ……これなら、どうかなぁ?」 ニヤニヤ笑い、遠くから凛子を見つめる谷口はスマホの画面をスワイプ操作。 凛子のおまんこに入っているバイブは、ある程度自由に曲がったりする構造。 それが振動しながら、おまんこ内を探るように動いていき、敏感な箇所に触れると―――。 「ひぅっ……❤❤(そこ、っ、だめぇ❤)」 「ぉ、ここか❤」 ”ヴィイイイィイイ❤” ”こりこりっ❤” ―――谷口はそこを察してバイブを動かしていく。 敏感な箇所を狙われると、さすがに凛子も歩くことは出来ずにその場に立ち止まりモジモジと腰をくねらせることになる。 そうなると当然目立つ、エロさも溢れていく。 美少女ウェイトレスが真っ赤な顔で腰をくねらせているし、その胸がたゆたゆたゆゆん❤と揺れているのだから❤ 「っ❤(陰湿な攻め方を……❤)」 「り、凛子ちゃぁん? ほら、早く早く❤」 「っく、ぅ……た、ただ、いま……❤ ひぃいん❤」 周りも客も凛子のエロさに気づいていてじろじろと見ていき、その視線に凛子自身も興奮してしまっていた。 根がドMな彼女にはたまらない状態であり、的確に責められるバイブの刺激に腰がカクカク❤ いやらしく揺れてしまっていた。 腰が揺れればもちろんその98センチのド迫力のおっぱいも揺れる訳で、そんな美少女がテーブルに近寄ってくれば男客は鼻の下を伸ばすばかり。 「はぁ、は、はぁあ、注がせて頂き、ますっ……❤❤」 膝を曲げないスタイルでコーヒーを注いでいくのだけれども、身体を倒してその爆乳を見せつけるスタイルになるとまたバイブの当たる位置が変わり、凛子の腰が跳ねる。 プルプル震えながらコーヒーのお代わりをカップに注いでいくタイミングで谷口はバイブを操作していく。 最低な笑みを浮かべた男により振動するバイブが奥の方を狙う様に動くと、絶妙なポイントを捉えてしまう❤ ”こりりぃ❤” 「ひっ!? あっ❤❤(そこ、だめっ!!)」 羞恥プレイで高ぶっているところを狙った刺激に凛子は、コーヒーの入れ物をギリギリで落とさずに、しかしテーブルに手を突いて快感に悶え絶頂してしまう。 カクカク❤といやらしく腰を揺らして、テーブルに手を突くセクシーな姿での絶頂に客たちは目を見開いて興奮し、谷口も興奮していく。 遠くから見ていた錬太は心配そうに「凛子ねぇ?」と声を漏らすが隣の美玲が「お兄様❤ こちらもどうぞ? あーん❤」とケーキをフォークで差し出すとそちらに意識が向いてしまう。 幸い、錬太にはっきりと見られることはなかったものの、他の客たちには見られる中でのマジイキ❤ 太腿に透明な汁を垂らしてしまいながら、凛子は「失礼、しました……❤」と何とか立ち上がる。 しかし、足は震えっぱなしでその吐息は熱い❤ バイブは緩急つけて凛子のおまんこを責め立てていき、歩き出そうとした凛子はまた立ち止まってしまう。 「くぅうう❤ そこ、だめ……❤ っ❤」 近くのテーブルに手を突きながらカクンカクン❤腰を揺らしていく。 そんな凛子を谷口は手を挙げて呼べば、逆らうことは出来ずにフラフラとイキかけのまま歩いていく。 「な、何か御用でしょうか……❤」 「んひひ❤ 凛子ちゃんは変態だねぇ、あんな風に見られながらイクなんて❤」 「っ❤」 ニヤニヤと笑う谷口の言葉に、赤い顔を更に赤らめる凛子。 彼の言葉通り、凛子は見られて感じてイキまくっていたのだから反論もない。 今もバイブの振動とそのお尻に突き刺さる視線だけでイキそうになっているのだから。 その凛子を最低な笑みで見つめていた谷口はわざとらしく、コーヒーについていたスプーンを床に落として―――。 「凛子ちゃん、拾ってくれるかなぁ?」 「……はぃ」 「ああ、違う違う、膝は曲げないで、ね?」 「っっ❤」 ―――それを凛子に拾う様に言って、彼女は素直にしゃがみ込んで拾おうとしたが、そこで谷口はストップをかけ条件をつけた。 膝を曲げずに拾えという条件❤ そんなことをすれば、短いスカートはずり上がって凛子のデカケツは露出するし、そうなるともちろん❤ 「んひひひ❤ みんなに見せてあげなよぉ❤ おまんこに何を入れているかってねぇ?」 「………………は、ぃ❤」 凛子はラブセイバーとして男の欲望の根源を発散させる使命がある。 それは、谷口の言葉に逆らえないということ❤ なにより、根っからのドMな彼女は命令に逆らえないタイプだ❤ 言われるがままに、膝を曲げないで大きなお尻を突き出しスプーンを拾おうとすれば―――。 「お、おおお❤ すっげぇ」 「ケツでっか❤」 「え、あれ、パンツのところ、あの丸いのって」 「コード伸びてる!」 ―――当然丸見えだ❤ 凛子のその99センチのメーター一歩手前のデカケツも、パンツも❤ そのパンツのおまんこに当たる部分に円形の膨らみがあって、何かのコードが伸びて下着のゴム部分に挟み込まれているのも、だ。 お尻を突き出したことでバイブはグッと押し出されていて振動も丸見えになっている。 「凛子ちゃん、そのままキープだよぉ❤」 「は、い……❤(ああ、見られている、何人の男にもっ❤)」 一応の抵抗で凛子は片手でスカートを戻そうと引っ張るも、デカケツすら隠し切れないでいる。 むしろ、その無駄な抵抗が男たちの興奮を誘っていく。 そんな風にお尻を突き出す凛子、そのバイブをまた谷口が操作していく。 気持ちの良いポイントを探る様にバイブを動かして、振動を強くしてくと―――。 「ひぃっ❤ んんん❤」 「お、あったあったぁ❤」 ―――敏感(こりこり)ポイントを探り当てた❤ 気持ち良い場所を狙われて凛子のお尻は大きく揺れる。 快感に悶えるデカケツは左右に揺れていき、そのバイブは不規則に振動を変える。 与えられる快感はどんどん凛子を追い詰める。 「んぁあぁあ❤ だめ、このままじゃ、お願い、だめ❤ これっ❤」 お尻を大きく突き出して、下着も、バイブの膨らみも見せつけている。 挿入されているバイブが振動だけでなく、凛子の膣が絶頂でうねることにより尻尾のように動いていく。 締め付けられるおまんこによって、バイブが動くさまを男たちに見せつけながら―――。 「ぃ……いくぅうううぅううう❤❤❤」 「んひひひ❤」 ―――凛子はお尻を突き出して、立ったまま絶頂していった。 イッたことにより揺れるバイブ、快感を逃がそうと凛子自身腰を揺らすも、律義に命令を守って膝は曲げずに身体も倒したままだ。 おまんこからは汁が溢れていき、下着に染みを広げていく。 そして、しばらくそのまま放置されて、ギリギリ錬太が視線を向ける直前に谷口からの許しを得て身体を起こした。 視られながらの絶頂の余韻、前傾姿勢だったこともあり、頭に血が上ってクラクラしていた凛子は意図せず谷口の肥満体へと倒れ込んでしまう。 大きな胸を押し付けられ身体を触れ合わせ、間近で見た凛子の美貌に谷口は興奮を抑えきれずにトイレをチラッと見た。 興奮していた凛子はそれに逆らうことなく頷くと、周りの客に見られながらトイレに入っていった。 それを見ていた錬太は流石に不安になり「凛子ねぇ?」と漏らしてトイレに近寄っていく。 そしてトイレからはうっすらと二人の声が―――。 『美人の癖にド変態なんてねぇ❤ さいっこぉ❤』 『あ、そんな、いきなり……ぁあああ❤』 ”ぱんぱんパンっ❤” 『ぁあぁああ❤ オチンポっ❤ チンポぉっ❤ バイブより、ぃい❤』 『人に見られてあんなに、感じて、このマゾっ❤』 『マゾで、ごめんなさいぃ❤ 牝豚のマゾで、ごめんなしゃいぃ❤』 ”ぱんぱんっ❤” ”ずぶっじゅぷ❤” 『おまんこ、トロトロにして……❤ ああ、もう、出るっ❤』 『っ❤ う、受け止めますから、中に、ぃ❤』 『っ❤ ぉ❤ ぉおおぉお……❤』 『ああっ❤ ふか、っ❤ あつっ……❤』 『この、穴、良い……❤ さいこぉ❤』 『はぁ、お掃除、します、ね❤ じゅるるる❤』 『ぉお❤ うまっ❤』 『…………』 『…………』 ”ガチャ” 「凛子ねぇ……? だい、じょうぶ?」 ―――出てきた二人、明らかに髪を乱して、汗をかいた凛子と、今なお「ふーふー」荒い息を見せる谷口。 しかも凛子はその爆乳に揉み跡を着けている状態だった。 「ん、あ、錬太……大丈夫、だ❤ ごくんっ❤ 少し、慣れない仕事で疲れて介抱してもらった、だけだ❤」 「あ、そうなんだ、ありがとうございます!」 「いやぁ、イイんだよぉ? ね、凛子ちゃん❤」 凛子の言葉をあっさり信じて納得する錬太。 恋人の前だというのに凛子は口の中に残った精液……いや、何かを飲み込んでいく。 それに何も気が付かないで錬太は「無理したらダメだよ?」なんて笑っていた。 凛子のデカケツを谷口が今も揉んでいることにも気が付かないで❤ そして、谷口はケツを揉むのとは反対の手でスマホを、バイブを操作していく。 「っくっぁ……❤」 「凛子ねぇ?」 恋人の目の前でのバイブ責め、しかもセックスでイッた後の敏感なそこを刺激される快感に凛子は腰をくねらせていく。 「だ、だいじょうぶ、だ……❤ 錬太………………好きだぞ?」 「へ? イ、いきなり何言って…………お、俺も好きだけど、さ❤」 恋人の前だということに更なる背徳感を得ようとしたのか、それとも愛を純粋に確認したかったのか、凛子は愛を囁く。 谷口にデカケツをムニムニ揉まれて、バイブの快感に腰をくねらせながらの愛を❤ その愛に錬太は純粋に答えて照れ臭そうにしていた。 初々しさを感じるカップル二人、しかし凛子のおまんこからは精液がトロリと漏れ出して、太ももを垂れてニーソックスにしみこんでいくのだった。 その後、錬太と美玲は先に帰り、凛子はバイトの終わりまでバイブとセクハラに晒され、何度も谷口とトイレに向かうのだった。 その日、喫茶店は過去最高の売上をたたき出すことになり、凛子はオーナーに非常に褒められることになった。 それと同時に「あの店はドスケベなウェイトレスがいる」という噂が広がり、客が殺到することになったという。 正義の味方をするには金も必要であり、その為の労働に励む凛子。 愛する街のため、愛する学校のため、何よりも愛する恋人の為に今日も戦えラブセイバー・リンコ! 平和な明日は直ぐそこに! ―――NEXT LIBIDO!!

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