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_(:3 」∠ )_<イロハちゃんにはお世話になっております!! _(:3 」∠ )_<ブルアカならミカ、ワカモ、イズナ、キキョウ、カズサ、ヨシミ、アコなどなど書きたい子がいっぱい! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「まぁ、仕方がありませんね。面倒ですがこちらの落ち度ですから私が担当することとします…………♥」  どこかの世界線のキヴォトス。  そこのゲヘナ学園の生徒会にあたり万魔殿にてため息交じりそ話すのはゲヘナアカモップな棗 イロハ。  小柄で、ゆったりと制服を着崩している彼女は面倒くさそうに、だけど嬉しそうに報告をしていく。  その隣には―――。 「うひひ♥ そうだよぉ♥ イロハのせいで怪我したんだからさぁ♥ 僕の面倒しっかり見てねぇ?」 「こ、こら♥ お尻はやめなさいと、何度も……ん♥」  ―――小憎たらしい顔をしたデブガキがおり、イロハのお尻を揉んだりしているようだった。  何がどうしてこうなっているかというと―――。  『イロハの操る戦車・虎丸の砲撃の爆発で瓦礫が飛散して、デブガキの手に当たり怪我をしたので看病をすることになった』  ―――と、まぁ、そんな感じである。  戦車にはマコトもイブキも乗車しており、そもそもマコトが砲撃の指示を出したので「万魔殿のリーダーたるこの羽沼マコト様が責任をもって看病でも何でもしてやってもイイ」と言っていたが、イロハは断ったのだ。  そして看病する名目でイロハはこのデブガキ―――ケンタを自分の部屋に住まわせることにしたと告げると、その日は早々に学校を後にした。  ちなみにケンタにヘイローはない  ―――。  ――――――。 「イロハ~♥ オシッコしたいんだけどさぁ♥ うひひ♥」 「んっぅ♥ わ、わかりました……♥ もう、甘ったれなんですから。それと、せめてイロハお姉ちゃんとか呼んで欲しいんですが……」 「え~? でもイロハちっちゃいしな~♥」  イロハの住む学生マンションのようなそこにやってきたケンタは小柄な彼女に抱き着いて、薄い胸を弄るように揉んでいた。  その刺激に色々な意味で子供好きなイロハは声を漏らしてしまいながら、ケンタをトイレに連れていく。   手早く彼のズボンを脱がし、まだまだ子供サイズの包茎おちんちんを前にしたイロハは―――。 「ほら、また皮がそのままになってますよ? 本当に仕方がない子ですね……お、お姉ちゃんがお口で剥いてあげますから♥ れろぉ♥」 「うひぃ♥ はぁはぁあ♥ い、イロハの皮むき気持ち~~♥ はふひぃ♥」 「れろぉ♥ れるる♥ んっちゅ♥ れろれろれるぅ♥」  ―――それを優しく咥えこんで、丁寧に舌を使って剥いていく。  まだまだ子供のミルク臭い体臭と、オスになりかけの臭い、さらに汗に小便にかすかな精液臭とチンカス、それらが混ざった香りに目を蕩けさせながイロハは皮むきフェラをする。 「れろぉ♥ ん♥ ちゅ……よし、これでオシッコできますね♥ ほら、持っててあげますから……いつでも発射してくれて構いませんよ?」 「お、ほっぉ♥ ありがとぉ♥ ふひぃ~~♥」  時間をかけて味わうように子供おちんちんの皮むきをしたイロハは後ろからケンタを抱きしめるようにしていく。  そして手でおちんちんを持つと、そのままオシッコをさせるのだった。  更には出し切ったら―――。 「綺麗にしてからじゃないと痒くなりますよ? ですから、私が♥ まったく面倒で手がかかりますね……れろぉ♥」  ―――小便の雫まで綺麗に舐めとって見せるのだった。  そんな超献身的な看病をしていく彼女にケンタは全力で甘えて甘ったれていく。  面倒臭がりというか、基本的にマイペースなイロハだけどケンタに対しては何でもすぐに実行していき、全力でエロ看病をしまくっていた。  更にはお昼寝の時間まで作り、イロハはブラトップに短パンのラフな姿でケンタを抱きしめながら布団の上で”ゴロゴロ”していく。  その際に―――。 「ね~♥ イロハぁ♥ エッチしたいよぉ♥ ね、ね? イイでしょぉ、うひひ♥」 「ん、だ、ダメですって……そのエッチは看病に入らないって言ってる、じゃないですか、っぁ♥ こら、お股を触らないで……♥」 「え~~」  ―――ケンタはSEXをしたいとねだっていく。  しかし、イロハなりに謎の線引きがあるようでそれは看病の範囲外だと断る。  だが、エロデブガキのケンタがその程度で諦めるハズもなく短パンの中に手を突っ込んでイロハのまんこを刺激しだす。  それに甘い声を漏らしながらも彼女は抵抗はしないが口での拒絶をしていく。  だが、そこで―――。 「エッチは、看病じゃないんですから、我慢してお昼寝を―――」 「イロハお姉ちゃぁん♥ 僕ぅ、イロハお姉ちゃんとエッチしたいなぁ♥ ダメかなぁ?」 「―――っぅ♥ ~~~~っ♥」  ―――ケンタに『イロハお姉ちゃん』と呼ばれただけで拒絶の言葉すら詰まってしまう。  そして、あまりにもチョロいことに彼女はお姉ちゃん呼びに頬を赤らめると小さくため息をつくと、短パンごとパンツを脱ぐと足を広げていく。 「…………わ、私は寝てますから、エッチしたら、だめ……ですからね?」 「うひひ♥」 「ぐ、ぐー、すー……♥」  寝てると言い張って、そのうちに済ませろドスケベなアピールをしてしまう。  寝たふりを始めたイロハだけど、小さく「コンドームはつけてくださいね?」と囁き、このために買っておいたコンドームを手渡していく。  それを装着したケンタはそのまま何度も何度も、コンドームが尽きるまでイロハまんこを犯していくのだった。  

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